【幻】キャラクター詳細項
各キャラ設定です、キャラクターが多いので収納してあります、名前をクリックしてください。
【星座ギルド】
【カラミティサイド】土木建築ギルド:アムリウタ ギルドマスター
身長:146㎝ 年齢:16 性別:女 魔法属性:水
武器:水鞭(下腹部から太ももにまで入った刺青により召還)
【背景設定】
ぱっと見は無愛想無表情な不思議少女。物腰はゆっくりでひらがな交じりのようなたどたどしい喋り方をする
一度覚えたものは忘れず、天性の計算能力と建築知識を駆使しカラミティの街の整備や
橋等を設計する事で生計を立てている
ギルドそのものはハンターズギルドの傘下にあると言う事になっている
ジークの傍もしくは図書館に行くことが好き。
ジークを親鳥のように慕っている
元騎士団研究所所属。
両親も研究者であり生まれつきの類稀なる記憶力と計算力を利用され真意を知ることなく
ゲームをするかのように兵器の開発や砦の設計などに携わってきた
途中からそれに気付き軍からの離脱を望みジーク及びその親友の手を借りて軍を逃走
その後ムゥさんと知り合い軍に対抗するためのすべとして魔法を短時間で会得するために
刺青を入れてもらい水鞭の召還を取得する。
因みに水鞭は日々少しずつ刺青に溜めた魔法力を開放する事で行使できるが
生命力そのものを削って威力の高い鞭を召還する事もできる。その際は青い刺青が赤くなる
そのモードで発動した場合短時間しか使えず消耗も激しくその後2日は寝込むことになる
【ロイヤルギルド】交易ギルド:リコルヌス ギルドマスター
身長:187㎝ 年齢:31 性別:男 魔法属性:火
武器:足技・火の魔法を少々・ナイフ投げ(あまり手を使わないのは怪我するとお茶が入れられなくなるため)
【背景設定】
いつでも静かな微笑をたたえているが、本性は鬼畜な人。苗字のTは貴族の名前のため略して表記する
裏の名詞には零刃としか表記しておらず。オーベールさんとは1stネームでしか呼び合わない
ギルドの安定と向上の為には手段を選ばないが、隠蔽能力が高くその手腕を見せる事はほぼない
カラミティとは個人的な繋がりがあるらしいが定かではない
主人とする従兄弟の貴族は騎士団に属しており、屋敷には不在である
とある貴族の執事でもありカプリス・ティーダ(注1)のオーナーでもあり
世間一般にはこの顔が一番知られているものでもある
注1 カプリス・ティーダ レイバが屋敷の一角を改造して作ったケーキと紅茶の店。
落ち着いた茶系の装飾品や調度品で統一されたクラシックな趣の洋風の店
客席は5つほど、小売に卸さない特別な茶葉などの販売もしている
季節のケーキ、紅茶は勿論、珍しい外国の焼き菓子なども取り扱う
テーブルの真ん中には魔法のランプが置かれ、客が座るとほのかに光る
また、それを使って空気の結界を張り外に漏れない内緒の話が出来たり・・など
色々な工夫が凝らされてもいる。
【ロイヤルサイド】飛空挺ギルド:アルゴ 航海士
身長:180㎝ 年齢:?? 性別:男 魔法属性:風
武器:何も持たず
【背景設定】
いつでもはんなりと訛りのある言葉で話し基本的に朗らか穏やか。
飛空挺の糸目のにーちゃんと言えばこれのことである。
耳翼人種で長命種のため年齢が不明である。冷戦前までは騎士団に所属し飛空挺乗りとしての経歴はかなり長い
戦中に不時着した先の森で黒髪病(全ての髪が黒く染まったら死ぬ)と言う呪にかかっているが本人は気にしてない
飛空挺と天候や星の観察が好きで好きで好きで、安全に航行できるように計算を欠かさず
部屋ではそれらを書き留めた羊皮紙に埋もれて過ごしている
乗客のためか自分のためかは判らないが、いつでもポケット一杯のお菓子を持ち歩いてるらしい
セツナさんが船長になる前から経緯を見守っている。
ハルドにとってはシュウ君もセツナさんも自分の家族のようなもの
本当は耳の羽を広げ飛ぶこともできるが、もっぱら見につけた風の魔法で自分を軽くし
風船のようにふわふわ浮いてる事が多い
【アルカナ騎士団】
【騎士団・竜騎部隊】 竜:アルト
身長:165cm 年齢:21 性別:男です! 魔法属性:風
武器:ダブルセイバー(後々色々形状が展開する)
【背景設定】
『 男 で す か ら !!! 』
穏やかで優しく話すが芯は強く強気な青年(少年?)
女性と見まごう容姿に薄く不安定な羽を持つ。人と精霊のハーフ。騎士道と礼節を重んじる
代々騎士団に使える貴族の出身。兄がいたが幼少時代に家出し名目上跡継ぎになっている
幼い頃教育の一環として騎士団の一人を呼び剣の師匠にしていたが、ある日訪れたその騎士の親友のジークに軽く捻られ
いつか見返すために本気で指導して欲しいと自ら騎士団に出向いて教えを乞う様になる
順調に腕を上げて14で騎士団に入団する(アストとの竜騎士契約の時は色々散々な目にあったようだ)
のちにジークが離反したと聞いてカラミティサイド=悪と教え込まれていた理念がぐらつくようになる
超甘党であり超辛党でもある。面倒見もよくオヴィスさんの昼寝の目覚ましになったりレックス君と竜の飼育の話や鍛錬にいそしんだりなどと仲間とも親しく交友し誰とも穏やかに対応するが、唯一ケウツァ君とはどうにもそりが合わないらしくことあるごとに反発しているらしい(ただし甘味を食べに行く時だけは別)
牛乳が嫌いだが温めて蜂蜜を入れたものは好んで飲む