流星のロックマンまとめ@ ウィキ

ブレイクサーベル

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該当カード ブレイクサーベル
登場作品 1.3(イリーガル)
読み ぶれいくさーべる
属性 無属性
エグゼの元チップ なし
派生、派生元カード ソード系
カード区分 スタンダードクラス

ランク ランク1 ブレイクサーベル
ランクX ブレイクサーベルX

ダメージ量 共通
ランク1 200
ランクX(3のみ) 250

詳細

名前の通り、ブレイク性能を持ったサーベルで、
目の前一マスと、自身の右隣、左列の2マス前をを切り裂く。


1では、威力こそ高いものの、ブレイク性能を持ったバトルカードとしては他に、威力160と、そこそこ落ちるが、ロングソードと同じ攻撃範囲を持ち、扱いやすいブレイブソード3、発生が遅くなり、範囲が1マスと狭くなったが、1枚で260ダメージと破格の威力を誇る、ジャミングパンチがある。故に、1では、やや不遇気味だが、3で再登場すると、ほかの2つが消え、オフラインでは、無属性が有利な環境ということもあって、オフラインなら猛威を振るう。オフラインを強調しているのは、オンラインでは、ノイズ率の上昇条件が、ウォーロックアタックで攻撃を当てるというものであり、無属性である必要がなく、3で、ブレイク性能が追加され、ついでにスーパーアーマー解除もできるヒートアッパー系があるため。
対人でヒートアッパーの代わりにブレイクサーベルを採用するメリットデメリットは、
メリット
デメリット

こうしてみると、ファイア+30はともかく
デメリットが大きく、やはり、対人ではヒートアッパーの方が良いだろう。
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