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トラブルシューティング

昨日まで出来たことが今日は出来ない!全然入らない!もういや!ってことがダーツやってると多くあります。解決の参考になれば、と。

楽に投げる。狙わない。

 「狙う」ということは“そこに入れよう”という意思が働くことです。そうすると、スローに余計な力が加わり、結果として入りません。
ですから、ボードに向かって楽にダーツを飛ばしてください。力は要りません。力を要れずに投げるので最初はボードの下のほうにささりますが、気にせずに楽なフォームで投げ続けてください。
 投げるとダーツはボードに刺さります。全く同じ投げ方でもう一度投げれば、ダーツは同じところに飛ぶはずです。楽に、狙わず投げることで腕の動きのみに集中でき、結果としてグルーピングが出来てきます。

自分にあったフォームを見つける

ダーツのフォームは多くの要素が交じり合って形成されています。
その組み合わせは果てしない数になり、そこから自分のフォームを見つけ出すには試行錯誤が欠かせません。

  • 一つの要素だけ変える
トラブルシューティングの原則です。二つ以上変える事は、一見効率がいいように思えますが実は遠回りになることが多いです。スタンスを変えるならば他は変えない。グリップを変えるならば他はそのまま。時間をかけて、色々試してください。

  • 「楽であるか」を最重要課題に置く
例えば自分にとって窮屈な姿勢で投げてみて調子が良かったとしましょう。けれど、窮屈な姿勢は体が覚えられないので明日には忘れてしまいます。窮屈と言うことは体に無理な負担がかかっているわけで、薦められません。


編者メモ現在まとめ中で随時あげて行きますので未完成部が多くあります。見づらくてごめんなさい。

スランプ

 スランプとは、なんらかの事象が原因で今まで出来ていた動作(BULLに入れる、ダブルを打つ)が出来なくなることです。

精神的要因によるスランプ

「入れよう!」「狙おう!」「挽回しよう!」「勝とう!」
「外したら負ける」「入れなくちゃ負ける」「何で外すんだ?!」
こういう意識はスポーツをする上で大切なモチベーションです。ですが、このモチベーションが自分の精神の限界を超えるとメンタリティスランプとなって筋肉の動きを阻害するようになります。

「負けてもいいじゃん」「構えて、引いて、投げる。うん、外したけどできてるできてる」
開き直るのはいかがですか?

肉体的要因によるスランプ

  • グリップ、スタンス、ダーツ等を変えたことに起因するスランプ。
CCくらいの人がBへ上がろうかと言うときにキャッチが減った分スコアが落ちたり、BBがAになろうかと言うときに数ビットでBULLを外すことが続いてスコアが悪くなったりというのが好例でしょう。

「今まで投げてきたことを変化させれば、当然ダーツのスコアは落ちるでしょう。上達しようとする際にも必ず能力の低下を感じるものです。ですがそのときでも自分を信じて練習を続けるしかないのです。」とはTHE POWERの言葉。

  • 怪我や筋肉痛もスランプの入り口になりやすいです。
腕が思うように振れない→ダーツが下のほうに刺さったりあさっての方へ飛ぶ。これを無理に直そうとするとかえって混乱が生じる元となります。

好調、不調の波の激しい人

B~BBくらいの人であれば時にAAくらいのこと(01が100以上、クリケ4以上)が造作なく出来る日を体験したことがあるかと思います。
ところが翌日になると今度は全くBULLに入らなかったり、イチゴ病になったりすることもしばしば。「そういう波があるからBフラなんだ」と言ってしまえばそれまでですが、それでは波というのは何故起きるのでしょうか。

一つの要因として「自分で自分の腕を信じられていない」というのがあります。
つまり、01が60位の人にとって100以上のスタッツはラウンドごとにBULL1本分違うわけで「普段の自分じゃない。うまく行き過ぎてる」と無意識のうちに自分にブレーキをかけてしまうのです。この考え方は「もしかしたら次のラウンドに崩れるかもしれない。このスタッツを何とかして維持しよう」という焦り、負のプレッシャーとなってのしかかります。「自分はこれくらいのことは出来るのだ」と開き直りましょう。

スランプにならないために

スランプとは「いつもと何かが違う」と感じることに大きな原因があるようです。

  • アップで投げるときは力を抜く
出来るだけ力を抜いて必要最小限で投げるように心がけてください。BULLへ投げてT3に刺さっても気にせずにアップしましょう。筋肉が温まってくれば自然と力が入るようになり、次第にダーツは上へ飛ぶようになります。

  • 入れようとしない。まずはしっかり飛ばす
このマニュアルを見る人であればトリプルリングの内側ならば100%近い確率で投げ入れられるのではないでしょうか。であるならばそこからいかにBULLに寄せていくか、の問題なのです。「入れよう!狙おう!」という意識は時にフォームを崩す元になるのです。自分が腕を振ったときにダーツがどう飛ぶか、ミススローは何故起きたのか。このあたりを詰めて行ってはいかがでしょうか。

  • 良いイメージを持つ
DVDや衛星放送など、プロ選手のダーツを見ることでイメージを取り込みます。アレンジや戦略上のヒントも見つかるでしょう。
最終更新:2009年04月10日 11:33