名前:ビギンズ・マレフィカルム
対応色:ダークブルー
年齢:年齢不詳(18歳以上ではあるらしい…)
身長:170㎝
一人称:ボク
二人称:呼び捨て ないしは「君」
能力:「量子演算」(並び、それを応用した量子通信)
特殊粒子を体内で生成し、周囲に散布して範囲内の遠隔装置の制御から事象の未来予測まで可能とする。しかし対象が多い程精度は落ち、特に雨に弱い傾向にある。これは、量子の散布された空間全域の物理事象を無意識的に全て演算してしまうという性質から来る明確な弱点である。
ビット系兵器の運用は自機と子機のそれぞれの位置把握さえ出来れば行える「量子通信」で行っている(未来予測に対して負荷が遥かに軽い)為、天候等に左右される事は無い。
(放射線濃度の著しい宇宙についての運用の是非は現状不明だが、外部型演算補助装置[ゲートニウムサーバー]があれば確実に可能なようだ)
かなり高慢な物言いの人物。この世界(少なくとも地球人)全てを憎んでおり、人類は等しく上位種である自分の下で支配されるべきだと考えている(COLORSは少し上くらいには見ているようだが…)。
COLORS最初期個体の一人。研究所時代の呼称は『00B』
元々はナノマシンが投与されたEXM搭乗用の強化人間CODE B2と呼ばれる心優しい少女で、髪も栗色であった。ビギンズとしての人格やダークブルーの髪色は後天的にCOLORS能力を付与された際に全身のナノマシンがバグを引き起こした際の産物である。
この時はビギンズ側の人格が表に出ていないと脳力が使えなかった。
長らく琴里と並び、COLORSのプロトタイプとして様々なデータ収集をされてきたが、ダム湖での模擬戦にて周囲の水しぶきの水滴の動までを無意識的に演算してしまい、動きが鈍ってエルに敗北。
水の飛沫に弱いと言う致命的な欠陥がここで露呈し、そう言った欠点の無い自分の上位互換とも言えるエルの登場により、不安定な旧世代型はもう不要と言う結論を出され、廃棄処分が決まってしまう(この時はビット兵器が無く、彼女のもう一つの能力は誰も知らないでいた)。
エルの事を一貫して01と呼び、当たりが強いのはこの為。
研究所脱出の際に懇意にしていた担当研究員、オダギリが彼女を庇い死亡し、元人格であるB2がそのショックで消えた(と誤解した)事から彼女の世界に対する復讐は始まった。
流浪時代にエルに負けない様、必死で操縦技術を身に付けているため、現在ではCOLORS能力、レイシリーズ3号機の性能と合わさり厄介この上ない総合戦闘力を持つ。
『教団事変』終結後はオルドリンの監視のもとハウゼン家の召使として身を置いている。
また、基本的なことは再融合を果たしたB2に丸投げしている為、あまり表には出てこなくなったが、その気になれば単騎で大隊に匹敵しかねない戦闘能力は健在の為、現在は絶賛保護観察処分中である。
また、基本的なことは再融合を果たしたB2に丸投げしている為、あまり表には出てこなくなったが、その気になれば単騎で大隊に匹敵しかねない戦闘能力は健在の為、現在は絶賛保護観察処分中である。
所属:マクシオン崇拝組織『教団』幹部 → ハウゼン家召使(保護観察処分中)
機体:ディナイアル・ノーヴァ・アルダ → マレフィカルム・ノーヴァ・アルダ → ディナイアル・ノーヴァ・リヴァイヴ