アスカ・イザナギ - 30mmcolors @ ウィキ

COLORS研究の第一人者にして、その生みの親ともされる人物

少なくとも、地球人ではない

クローンまたは優良な人物の身体に乗り換えをして千年以上存在している宇宙の放浪者
孤独を回避するため、内に他人格を現在１３人有している

その内の１つがエリアルとしてクローン体を使い自立する(とある紛争地帯で戦っていたらしい)
更にまた別の人格の１つがエリアルを娘として扱っていたため彼女に対し母の様な対応をする

マクシオン、バイロンの母惑星には居たことがある
今の身体はプロローグで逃げた際、たまたまそこにいたバイロンの女性を乗っ取ったモノ
バイロンには内通していたのでバイロンでは良い扱いを受けているらしい

研究所所長時代に起きた出来事、または影響を与えた事象は

パラサイト現幹部の一人が、前研究所のスポンサー（後、colorsの受精卵2個購入）。襲撃後のガサ入れでその関係は離れている

キサラギ博士は彼女と共に研究をしていた同業者らしい

ミカの両親の彼女の信奉者であり、ミカをCOLORSにして研究所に放置したまま、博士がバイロンに亡命する際に着いて行ったという情報の後、そこで消息不明

先代ザワギ(先代ザワギは現ザワギのお師匠さんで対象的に小柄な人)の下に訪れた時期があり、オンヴル・コープスはそれ以降COLORS能力を自力で研究してる

アユ・メイショルズが偽名を名乗る切っ掛けとなったらしく、元々は若くして将来を期待されていた天才少女科学者であったが、アスカ・イザナギの研究に関わる事で、その運命を狂わされた過去がある

ビギンズが教団を現在のCOLORS至上主義としたのは、研究所時代に受けた、彼女に対する愛憎入り混じった感情が元凶

研究所襲撃事件後の足取りは

ＭＳＣ幹部であった『前伯爵』と接触しており、その際に琴里の最終調整を担当した

一人称：私　二人称：貴方

所属：どこでもない。だが横のつながりは果てしなく広い

機体：名称不明

name:イザナギ(オリジナル体)
personality:COLORS研究者、ある目的のために宇宙を放浪し、身体と経歴を変えながら千年を生きてきた。
冷徹な性格で成果を出す為には手段を選ばない。

１人格のマリーの意識が自分よりも大きくなる予感があり、秘密裏に保管していたオリジナルボディに戻る。
彼が望むモノとは何なのかまだその詳細は明かされていない。