舞台はSan VanelonaからPort Carvertonへ
Port Carvertonは海に面した港町。倉庫街や造船所、採掘場などを擁しています。
大学周辺にはスタジアムや展望台、巨大なスケートパークも併設。
ダウンタウンの一角には伝説的スケーターの像や慰霊碑なども確認できます。
「3」でプレイヤーが目指す目標はデッキを100万枚売り上げることです。
今回のテーマは“Team Up. Throw Down.”
- 3人チームでの行動が基本
- フレンドとチームを結成し、キャリアモードをCo-opプレイ可能
- AIキャラクターとチームを組むことも可能
- AIキャラクターもプレイヤー同様の方法でエディット可能
- フレンドのプレイヤーキャラもAIキャラクターとして使用可能
- 獲得報酬はチーム全員に同額を授与
- skate.Reelでチームメイトの撮影が可能に
進化したシステム
- ダークスライドやアンダーフリップなどの新トリックを追加
- トリックに対する加点評価「CLEAN」、減点評価「SKETCHY」の追加
- Hall of Meatがパワーアップ
- 骨折した箇所が転倒中リアルタイムで表示・追加されていく仕様に変更
- 採点基準の変更(高得点が出やすくなった模様)
- 転倒中に追加操作(Push Off)することで転倒距離の延長が可能
- 転倒中にスローモーションで操作可能
- HoMチャレンジスポットの追加
- EasyやHardcoreなどの難易度変更機能の追加
- Easyモードでは滞空時間や飛距離、加速力が上昇
- Hardcoreモードではより現実的な挙動に抑制
- 難易度の変更はプレイ中いつでも可能(チャレンジ失敗後の画面でも可)
- オフボード時の挙動を変更
- 「小走り→ダッシュ」だったオフボード時の挙動を「歩行→ダッシュ」に変更
- 歩行時のモーションをより自然なものに変更
- 移動しながらデッキに乗るモーションの追加
- ドロップイン(ハーフパイプのフチなどからエントリーする姿勢)の追加
- 通行人への直接攻撃(デッキを使った殴打など)を追加
- リプレイエディタを強化
- ボタン一発でリプレイエディタを起動可能
- 「2」ではDLCだったアドバンスドカメラを最初から実装
- オブジェクトドロッパー機能搭載(どこでもオブジェクトの呼び出しが可能)搭載
- スクリーンヘルプ(フリップやマニュアル入力の視覚表示)の実装
- オンライン対戦に新ルールを追加(Domination、1UP、Own the Lot)
- skate3をプレイしているフレンドがいるとフレンドのキャラがAIスケーターとして街に登場
進化したサービス
- 進化したgraphics creator「skate.Create」
- graphics creatorから仕様を変更(テキストを複数行に分けて入力可能etc…)
- 製作したグラフィックは好きな位置・角度・大きさでTシャツに貼り付け可能
- 製作したグラフィックをタトゥーとしてプレイヤーに貼り付け可能
- デッキの先端近くまで画像を貼り付け可能
- チームロゴの製作が可能
- ゲームの進行状況に応じてチームロゴのステッカーやフライヤーが街中に貼られるようになる
- skate.FeedというSNSのようなサービスがおこなわれる
- フレンドやチームメンバーの進行状況やリプレイをいち早く確認可能
- skate.Parkモードの追加(オリジナルスケートパークのエディットモード)
- オンラインプレイする場合、招待された側は自動的にダウンロードする方式
- オリジナルスケートパークではスポットバトルなどの対戦はいまのところ不可能
- 移動可能なオブジェクトが増加
- skate.Schoolと呼ばれるチュートリアルの追加
and more...
最終更新:2013年05月13日 02:20