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機工帝国第1軍団
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3751ceryneia
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帝国が所有する軍隊の内、陸上での戦闘を主な役割とするのが
この第1軍団である。
『陸軍』『FL(ファーストレギオン)』などと略されることが多いが、
正式な名称は『機工帝国 陸戦機工師団』である。
ケリュネイア各地の前線基地『箱庭』を統括しており、開戦時には
先陣を切って戦闘を行う。
オーソドックスな軍隊をイメージしているために、帝国軍といえば
第1軍団、といった印象を持つ帝国民も多いようだ。
この第1軍団である。
『陸軍』『FL(ファーストレギオン)』などと略されることが多いが、
正式な名称は『機工帝国 陸戦機工師団』である。
ケリュネイア各地の前線基地『箱庭』を統括しており、開戦時には
先陣を切って戦闘を行う。
オーソドックスな軍隊をイメージしているために、帝国軍といえば
第1軍団、といった印象を持つ帝国民も多いようだ。
構成人物
()内は現在の募集人数。
配備兵器
自立歩兵型戦闘兵器『L001ヴァルキュリャ』
- 現在最も多く第1軍団に配備されている機工兵器。人間に代わる新たな戦力として期待されている。量産性に優れており、よほど優れた戦闘力を保持する人間か、あるいは徴兵された属州民以外は、戦闘時はヴァルキュリャの後方に控え非常時に備えることが多い。
装甲戦闘車輌『L002フレイ』
- ヴァルキュリャとは異なり、内部に兵士が乗り込み操縦する機工兵器。必要な人員は『車長』『右舷砲手』『左舷砲手』『無線手』『操縦手』の5名。樽のような車体は分厚い装甲に覆われており、ある程度の魔法に耐えることが可能ではあるが、足回りが故障しやすい上に軽装甲なため、集中砲火を食らい機能停止に陥りやすい。軍部内では退役させるか後継機の開発を急ぐように議論がなされている。
自立歩兵強化発展型『V1ハティ型』
- ヴァルキュリャの強化型として試作開発された機工兵器。当時の設計者が意気込み過ぎて、『歩兵』というよりは『小規模移動要塞』サイズになってしまったために量産ができず、試作の『V1』『V2』『V3』号機のみの生産で終わってしまったという逸話を持つ。試作型とはいえどその巨体を生かした殲滅力は確かなもので、決戦用兵器として運用されている。
移動要塞『オーディン』
- 長期行軍などにおいて、兵士の拠点となる移動要塞。長距離索敵レーダーや火砲なども有し、オーディン単体での戦闘も可能。全体を対魔法装甲で覆っておるため、動きを止めるには関節部分に攻撃を集中する必要がある。最大で3つのコルホスを収容でき、長期行軍では兵士はここからトレーラーで出撃し、そしてここに帰還することとなる。
珍兵器
緋炎手榴弾
- 対歩兵兵器……というよりもただの火炎瓶。発火材に緋炎水を加工した特殊な液体を用いているため水中で保管しなければならず、帝国各地に水を張った桶を置いておきそこに保管しているという始末。
簡易装甲車
- ある百人隊長の自家用車に装甲板を取ってつけただけの車。即席。
ラットボム
- ゴミがあれば燃やしたい、その人間の本能をついた兵器。ネズミの死体に火薬を詰めて爆弾にしたもの。釜の前に死骸が転がってたら火の中に投げ込むだろ?という発想で、各国の鍛冶屋の近くにレジスタンス工作員がこっそり設置し、同盟軍が知らずに火に投げ込むと爆発するというもの。
パンジャンドラム
- 言わずと知れたロケット推進式陸上爆雷。実験は帝国属州・旧グレイプニール商業連合国の海岸で行われたが、砂浜で空回りする、どこへ転がるか予測不能、ロケットが脱落、重すぎて水没、などのトラブルが相継ぎ、9回の実験は全て失敗。ヒグレ陣営隊長を招いての実験では迷走したパンジャンドラムが見学しながら紅茶を飲んでいたヒグレの方へ突っ込んできて真横を掠めるなど散々な結果に終わり、開発は中止された。これは後に『フリームスルサン・ブレイヴ回避』と呼ばれるようになる。