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[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/ゴグマジオス]] #contents *ゴグマジオス攻略 初出はMH4G。戦闘街で戦う超大型古龍。 **基本情報 その巨体と、全身に溜め込んだ重油を武器にして攻撃してくる。 攻撃には火属性と重油粘着やられを伴うが、重油を溜め込んでいるため弱点もまた火属性。 HPが多い分、爆破属性によるダメージも高めに設定されている。 重油が流れている部分は、ダメージが通りやすい。 シナリオのラスボスに相当する。クリアするとG級特別許可証が開放され、全クエストに参加可能になる。 ゴグマジオスの緊急クエスト「沈め掻臥せ戦禍の沼に」のメインターゲットは「ゴグマジオスの討伐」であり、撃退は存在しない。 ソロプレイ時に時間切れになりそうな場合はサブターゲット達成で帰還し、再戦の戦略を練り直すのも手である。 **状態 :怒り| 赤い火の粉が口元から漏れる。 :疲労| 疲労しない。 :形態変化| 体力が一定以下になると咆哮と同時にBGMが変わり行動パターンが変化する。 重油振り落としや滴り落ちる重油により粘着状態が発生しなくなる代わりに、重油溜まりが小さく爆発するようになる。 :瀕死| :部位破壊| -頭:先端の角と周囲が欠ける。 -翼脚:爪と?の部分が欠ける。 -背中:2段階破壊で、確定ダウン&背中の撃龍槍が脱落し使用可能に。 -尻尾:斬属性ダメージ蓄積で切断可能。 :その他| -落し物:ダウン時や重油を垂らした際に、素材or空中用拘束弾を落とす。 *攻撃パターン **常時 :バインドボイス| 要高級耳栓の咆哮。 衝撃波ダメージは無く、怯み確定の攻撃もない為、攻撃機会を増やす時や乗り攻防補助の目的以外で無理にスキルを付けるほどではない。 また咆哮の頻度もそれほど多くないため、応急耳栓である程度補える。 :重油垂らし| ゴグマジオスの体から汗のように重油が滴り落ちる。落ちてきた重油や重油溜まりに触れると微ダメージ+粘着状態。 重油による粘着状態の時は火属性によるダメージが増大する。 ゴグマジオスが何らかの行動を取ってるわけではないので、粘着状態時に攻撃を重ねられると非常に危険。 消散剤で解除できるが、ボタン連打により最速で解除した時の隙と大差は無い。 形態変化後は粘着状態にならない代わりに重油溜まりが小さく爆発するようになる。 :重油振り落とし| 全身を震わせて重油をまき散らす。飛んできた重油や重油溜まりに触れると微ダメージ+粘着状態。 基本的にはこちらの行動を阻害するだけで脅威の度合いは低いが、粘着状態の解除がもたつくと他の攻撃を重ねられるので注意。 対象を正確に狙って飛ばしてくる。逆に言えば、モーション開始時の位置から少し移動すれば意外に簡単に避けられる。 形態変化後は粘着状態にならない代わりに重油溜まりが小さく爆発するようになる。 :高熱重油ブレス(単発)| 対象の近くの地面を狙って高熱の重油ブレスを発射するゴグマジオスの代名詞的な攻撃。 ブレス本体、着弾地点の重油溜まりの爆発、その直後に発生する熱波の三回の判定があり、いずれも大ダメージ+火属性やられ。 爆発後の熱波の判定時間が長く、緊急回避が早いと無敵時間が解けたタイミングで攻撃を喰らう。 それぞれのダメージもさることながら、最大の脅威は重油溜まりに触れて火属性ダメージが増大する粘着状態になることである。 火属性やられを伴うので火耐性が20未満の場合、根性スキルも役に立たない。 :高熱重油ブレス(なぎ払い)| 高熱の重油ブレスを自身の後ろ脚付近から斜め前方にかけてなぎ払う様に放つ。 なぎ払いブレス自体にあたることは稀だが、なぎ払った軌跡に複数の重油溜まりを発生させ、一呼吸おいてそれらが連続で爆発する。 位置が悪いと、高台の上でもなぎ払いの最後の方が当たるので注意。 :低温重油ブレス| 超遠距離射程の重油ブレスを発射。無属性の大ダメージ。 対象一人を狙って直線で放ってくる場合と、なぎ払いながら放つ場合がある。 後者は対象がゴグマジオスと同じ地上にいる時のみ行う。こちらは判定が一瞬なので、回避性能なしの回転回避でも避けることができる。 前者は高台の上でも貫通して飛んでくるので、採取中もゴグマジオスがこちらを向いていないか警戒すること。 予備動作時に粘液質の独特な音を発するので、この音が聞こえたら回避を。 :尻尾叩きつけ→なぎ払い| 対象が地上にいる時のみ行う。 尻尾を浮かせ叩きつけた後、後方から左脚までを大きく薙ぎ払う。 ガード可ではあるが、後方を見て尻尾を持ち上げるという予備動作があるため、武器をしまって緊急回避するか、腹側に抜けるとよい。 :叩きつけ(小)| 対象が地上にいる時のみ行う。 シャガルマガラや狂竜状態のゴア・マガラに似たモーションで、右翼脚を前方に叩きつける。無属性の大ダメージ。 動作は非常にゆっくりだが、見た目以上に範囲が広いため危険。 :連続叩きつけ| 対象が地上にいる時のみ行う。 こちらもシャガルマガラ等に似たモーションで、翼脚を前方に叩きつける。 こちらは左翼脚から叩きつけを開始し、そのまま右翼脚を叩きつけるパターン。 動作は非常にゆっくりだが、遅いゆえの怖さもあるので注意。 :叩きつけ(大)| 対象が地上にいる時のみ行う。 シャガルマガラ等に似たモーションで、倒れこみながら両翼脚を叩きつける。 巨体ゆえに攻撃範囲が広く、威力も絶大。特に、頭を避けた直後に遅れて降りてくる翼脚にあたり易いので注意。 この攻撃に限らず、ゴグマジオスが急に身を引いた場合はすぐに武器をしまって緊急回避できるようにした方が安全。 壁ギリギリでこれを行った場合、どの向きでもバリスタの位置だと巻き込まれるので、壁際まで離れること。 :突進| 軽く身を引いた後、前方に向かって突進してくる。 プレイヤーが地上にいる場合は非常に回避が困難である。まれに叩きつけ(小)へと派生してくる。 多くの場合は高台の上にいる対象に対して行い、突進後は高台に両翼脚を乗せた状態になる。 この場合、崖側から少し離れれば攻撃を喰らわず、行動後に隙をさらすので攻撃チャンスになる。 地図上南側の高台に向かって突進してきた場合は撃龍槍のチャンス。 :翼脚なぎ払い| 片方の翼脚を叩きつけた後、前方の一定範囲を引っ掻くようになぎ払う。なぎ払う部分は火属性やられを伴う。 地上では対象一人を狙って攻撃し、高台では自身の前方の一定範囲を攻撃する。 **形態変化後 :飛翔| 羽ばたいて地上から飛び立つ。 形態変化後に確定で行い、飛翔後は必ず高熱重油乱舞を行うが、形態変化時の咆哮の後に怯ませると行動をキャンセルできる。 :高熱重油乱舞| 空中で旋回しつつ飛びまわり、しばらく重油をまき散らした後、高熱重油ブレスを地上めがけて放つ。 そのままブレスを放ちながら激しく旋回し、まき散らした重油による爆発とブレスによる爆発をエリア広範囲に無差別で行う。 ゴグマジオス直下の地上は無差別爆撃にさらされるため非常に危険であり、 高台においてもブレスによる重油溜まりの発生と爆発が極めて早く、間近に発生した際の回避は困難である。 飛翔から空中で重油をまき散らす予備動作の間にバリスタや遠距離武器による叩き落としができれば大きな攻撃チャンス&危険回避になる。 ブレスを放ち始めてからはエリア全域が危険地帯となるため、大人しくエリア移動して着地を待った方が良い。 特に剣士のみのPTの場合は飛翔状態そのものが不利なため、全員でエリア移動して地上に降りるのを待つのが得策と言える。 :滑空| 高熱重油乱舞の後、ハンターに向かって滑空してくる。 ただし高台の奥まで滑空してくることは無い。 *戦闘街の設備 戦闘街には迎撃用の設備が用意されている。 :撃龍槍| おなじみ撃龍槍。地図上南側の高台の上にスイッチがある。 クエスト開始直後や撃龍槍が撃てるようになったら積極的に誘導して当てよう。 2本射出され、命中するとダウンしてしばらく動けなくなり、攻撃チャンス。 :固定式拘束弾| 地上の南西側と南東側に設置されている。ゴグマジオスに当てれば短時間拘束することができる。 ゴグマジオスが地上の南側中央付近の砂地(巨龍砲の試し撃ちの跡?)のあたりに来た時に放つと上手く当たる。 拘束成功した場合は、反対側のもう一発も当たる位置に大抵ゴグマジオスがいるので、起き上がりを再度拘束してチャンスタイムを大幅に稼げる。 :移動式大砲| クエスト開始時は南側の高台の上にあり、西側、東側、そして終盤は北側の高台を含めて四ヶ所にレールで移動させることができる砲台。 台座の左右にあるスイッチを押すことでそれぞれ左右に砲台を移動させることができる。 砲台はハンターを乗せたまま移動を始めるが、途中で飛び降りることもできる。この上で攻撃やアイテム使用も可能。 左右二ヶ所の穴から大砲の弾を最大10発まで装填でき、台座の中央のスイッチを押すことで装填された全ての弾を連続で放つ。 高台にゴグマジオスが乗り出した際に、目の前で撃つと確実にフルヒットを狙える。 :大砲の弾| 南側、西側、東側の高台で採取可能。それぞれの高台に大砲を移動させて効率的に装填しよう。 大砲の弾は採取個数に制限があるが、一定時間が経過すると再度採取できるようになる。 :バリスタ台| 西側と東側の高台にそれぞれ一ヶ所ずつ設置されている。 バリスタと拘束弾の両方をここで使用。 :バリスタの弾| 西側と東側の高台で採取可能。またベースキャンプにも採取場所がある。 大砲の弾と同様に、採取個数制限と復活がある。 剣士武器では翼への数少ない攻撃手段となるので、部位破壊を狙うなら使用する価値はある。 :要塞防衛式弩砲弾| 戦闘街でのみ使用できる持ち込みアイテムのバリスタの弾。 狂竜ウイルス研究所関連クエストと納品依頼を達成することで購入が可能となる。 使用方法と使用目的は通常の物と変わらないが、採取の手間が要らない利点がある。 持ち込み数が限られているからか、威力がやや高く設定されている。 :単発式拘束弾| ゴグマジオスの落し物から確率で拾うことができる。バリスタ台から使用し、ゴグマジオスを拘束することができる。 固定式拘束弾よりも拘束時間がやや長い。 2発当てれば、空中にいても撃ち落し可能。 //PTでは複数回当てることも可能だが、当てるごとに拘束できる時間は短くなっていく。(未確認) :ゴグマジオスから抜け落ちた撃龍槍| 背中の二段階破壊を達成するとゴグマジオスの背中から撃龍槍が抜け落ちる。 この撃龍槍の根元付近でボタンを押すと通常の撃龍槍同様に使用することが可能。 ただし、抜け落ちた場所で固定されるので位置によっては当てにくく、一度使用すると使用不可になってしまう。 背中の二段階破壊によるダウンからの起き上がり中に使い、再度その場でダウンを狙うのが確実。 :巨龍砲| アイテムの「高密度滅龍炭」を持ち込み、ゴグマジオスの体力を一定以下まで減らした時に初めて使えるようになる、戦闘街最強の対モンスター兵器。 高密度滅龍炭は要塞防衛式弩砲弾同様、研究所の依頼をクリアすることで購入可能となる。 移動式大砲を北側の高台まで移動させ、大砲中央のスイッチで高密度滅龍炭を使用することで放つことができる。 PT時は1~3人がエリア南側にゴグマジオスを誘導し、 固定式拘束弾が当たる位置で拘束かダウンさせた瞬間に待機していた一人が巨龍砲を放つのがセオリー。 着弾位置に誘導して発射する以外に、北側高台にゴグマジオスが組み付いてきたところを狙っても砲撃は成功する。 *武器別攻略 :共通| ソロならば、装備は戦闘向けに特化させ、施設はクールタイムごとに撃竜槍と固定式拘束弾を当てていく。 PTでは下の広場メイン・高台の上メインで役割分担し、装備構成を変えるとよい。 バリスタ・大砲を主体とする場合は、砲術マスター・運搬・高速採取が有効である。 同じ高台に複数人乗ると、攻撃が狭い範囲に集中して危険。分散したほうが良い。 ゴグマジオスが高台に攻撃する際は、広場メインの人にとってチャンスタイムになる。 下で戦う人は、壁に追い込まれないようどこで戦っても良いが、北寄りにした方が施設を使いやすい。 動きが遅い分、乗り状態では暴れる時間も咆哮時間も長いため、乗りを多用する場合は高級耳栓スキルも有効。 乗りによるダウンが効果的な為、機会があれば積極的に狙うと良い。 //短期討伐にはパーティーメンバーとの意思疎通が不可欠なので、出発前にしっかりと役割分担をしておく事。 スタートと同時に撃龍槍に誘導して命中させて再充填の時間を稼ごう。 その際は、壁登りよりもモドリ玉によるBCからの再突入の方が時間短縮出来るので、調合分を含めて持ち込むと良い。 **剣士 火属性・爆破属性の武器推薦。序盤でのダメージが通りやすい。次点は龍属性の武器。 防具の火耐性が低いと、重油の爆風が危険なので、猫飯の火属性得意をは発動させること。 重油による拘束状態が意外と厄介なので、生存スキルとしては粘着無効スキルが有効。 長時間の戦闘は回復薬不足気味になりやすい。5スロで発動する茸食スキルを付ける、戻り玉を調合分まで持ち込むのも良い。 火属性を伴う攻撃に使った部位は、しばらく軟化する(表面を重油が流れる)ので覚えておくこと。 例: 高熱重油ブレス後の頭 薙ぎ払い後の腕・尻尾 :大剣| 後ろ足や尻尾を抜刀攻撃や溜め3→納刀回避という基本を徹底すれば比較的攻略は容易。 巨体だが、思いもよらぬ大きな動きも多いため、空振りにならないよう注意したい。 胴体下に潜り込んでしまうと事故の原因になる。出来るだけ抜刀状態で腹下には入らないように。 一発一発が重い大剣で隙を見て頭部に攻撃を加えていけば討伐時間の大幅短縮につながるが、反撃をもらわぬ様に深追いは避ける事。 :太刀| :片手剣| 状況に合わせてアイテム使用やとっさのガードなど機敏な行動が出来るため相性は悪くないのだが、火力の低さから巨大古龍系の例にもれず討伐時間は伸びがちになる。 地上で戦う場合、地上部分に段差が存在しないために乗りで攻めることも少々難しい。 支給品内に多く爆弾が届けられるため、爆破武器+罠師+ボマーで爆弾を駆使するのも有効。PTプレイの際は味方を吹き飛ばさないように気を付けたい。 爆弾を当てると油のまとわりついた部位の肉質を下げることもできる。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| :ガンランス| 咄嗟のガード可能、かつ砲術スキルが武器攻撃でも有効という点から各種施設との相性もよく、高台での施設メインでも地上戦メインでも戦っていける。 地上で戦う際は、無理に頭を狙うと抜刀状態の鈍足と納刀の遅さから単発高温重油ブレスなどの大技を貰いやすいので、 上方砲撃を絡めたコンボで尻尾の付け根~脚付近に張り付き、先んず尻尾の切断を試みると後々の被弾も減る。 ガード不可能で見た目よりも範囲の広い高温重油ブレスは極めて脅威。 単に回避したとしても、後ろからめくられダメージを受ける場合もあるので、火の粉のエフェクトを見たら即納刀して足側に逃げること。 炎属性耐性+20に加えて食事スキルで根性スキルを発動させれば一撃死はとりあえず防げる。とにかくこの攻撃だけは注意。 逆に懐に入り切ってしまえば脅威ではないので、垂れてくる重油に注意すれば自前の竜撃砲チャンスにもなる。 飛行モードに入ったら素直にモドリ玉を使用して体勢を整えた方が良いだろう。 ソロの場合、ある程度貼り付けないと手数が低下して火力不足もなりやすいので、火力盛りにした防具で挑むと良い。 :スラッシュアックス| :チャージアックス| :操虫棍| 乗りを積極的に狙えばかなり有利に戦える。 乗り可能な個所が複数ある為、少し意識してみるといいだろう。 高級耳栓を準備しておきたい。 赤エキス: 白エキス: 橙エキス: **ガンナー クエスト開始時は頭、背中、胸、翼脚、尻尾の背中側に重油をまとっており、これらの部位に物理弾を当てても全くダメージを与えられない。 とにかく重油まとい状態を解消することが攻略の大前提となるので、序盤は大砲、爆弾などを当てることに集中する。 胸、背中、頭に弾が当たるようになれば武器攻撃に切り替え、極力高台の上から攻撃する。 防御・火耐性共に高くすると生存率が格段に上昇するので、即死が多い場合は火力盛りした防具よりも有用。 火耐性値を+20以上に保てば猫飯含む根性スキルが活きるので、火属性やられによるBC行きが防げる。 :ライトボウガン| :ヘビィボウガン| 弾の調合素材などのアイテム消費が激しいが、ソロでの緊急クエスト攻略は可能である。 使用武器は、炎戈砲アグナコルピオを推奨。LV3通常弾は使えないが、火炎弾が序盤の火力補助もしてくれ、また制作難易度も低い。 次点でフェイスorバトライル。攻撃力が高く全Lvの貫通弾とLv3通常弾が運用できる点で優秀。 使用する弾はLv3通常弾と全レベル貫通弾、可能ならば火炎弾と竜撃弾を追加。 緊急の時点では無理だが、高台から撃つ都合が多いので、弾導強化スキルで射程を伸ばすと尚良い。 クエスト開始後は南側の高台に上り、大砲に弾を装填しながらゴグマジオスを誘導して撃龍槍を当てる。 竜撃弾が装填可能であれば、撃龍槍が当たった後にら飛び降りながら竜撃弾を装填し、ダウン中の胸か背中に竜撃弾を2~3発撃つ。 序盤は西側と南側の高台から大砲での攻撃を主体にし、チャンスがあれば乗りダウンや拘束弾からの竜撃弾で攻撃していく。 背中と頭が一段階破壊され、胸に実弾が通るようになったら火炎弾、もしくは貫通弾主体に切り替える。 上手くダメージを稼げれば3度目の撃龍槍を当てたあたりで形態変化させられる。 あとは巨龍砲を当て、持ち込みと支給品の貫通弾と通常弾を調合撃ちし続ければ討伐できる。 終盤は常に高台の上で戦うようにし、突進が来たら崖際から一回避分下がり、ダウンしたら崖際に寄って射撃を繰り返すと楽。 :弓| &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/ゴグマジオス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/ゴグマジオス]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----
[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/ゴグマジオス]] #contents *ゴグマジオス攻略 初出はMH4G。戦闘街で戦う超大型古龍。 **基本情報 その巨体と、全身に溜め込んだ重油を武器にして攻撃してくる。 攻撃には火属性と重油粘着やられを伴うが、重油を溜め込んでいるため弱点もまた火属性。 HPが多い分、爆破属性によるダメージも高めに設定されている。 重油が流れている部分は、ダメージが通りやすい。 シナリオのラスボスに相当する。クリアするとG級特別許可証が開放され、全クエストに参加可能になる。 ゴグマジオスの緊急クエスト「沈め掻臥せ戦禍の沼に」のメインターゲットは「ゴグマジオスの討伐」であり、撃退は存在しない。 ソロプレイ時に時間切れになりそうな場合はサブターゲット達成で帰還し、再戦の戦略を練り直すのも手である。 **状態 :怒り| 赤い火の粉が口元から漏れる。 :疲労| 疲労しない。 :形態変化| 体力が一定以下になると咆哮と同時にBGMが変わり行動パターンが変化する。 重油振り落としや滴り落ちる重油により粘着状態が発生しなくなる代わりに、重油溜まりが小さく爆発するようになる。 :瀕死| :部位破壊| -頭:先端の角と周囲が欠ける。 -翼脚:爪と?の部分が欠ける。 -背中:2段階破壊で、確定ダウン&背中の撃龍槍が脱落し使用可能に。 -尻尾:斬属性ダメージ蓄積で切断可能。 :その他| -落し物:ダウン時や重油を垂らした際に、素材or空中用拘束弾を落とす。 *攻撃パターン **常時 :バインドボイス| 要高級耳栓の咆哮。 衝撃波ダメージは無く、怯み確定の攻撃もない為、攻撃機会を増やす時や乗り攻防補助の目的以外で無理にスキルを付けるほどではない。 また咆哮の頻度もそれほど多くないため、応急耳栓である程度補える。 :重油垂らし| ゴグマジオスの体から汗のように重油が滴り落ちる。落ちてきた重油や重油溜まりに触れると微ダメージ+粘着状態。 重油による粘着状態の時は火属性によるダメージが増大する。 ゴグマジオスが何らかの行動を取ってるわけではないので、粘着状態時に攻撃を重ねられると非常に危険。 消散剤で解除できるが、ボタン連打により最速で解除した時の隙と大差は無い。 形態変化後は粘着状態にならない代わりに重油溜まりが小さく爆発するようになる。 :重油振り落とし| 全身を震わせて重油をまき散らす。飛んできた重油や重油溜まりに触れると微ダメージ+粘着状態。 基本的にはこちらの行動を阻害するだけで脅威の度合いは低いが、粘着状態の解除がもたつくと他の攻撃を重ねられるので注意。 対象を正確に狙って飛ばしてくる。逆に言えば、モーション開始時の位置から少し移動すれば意外に簡単に避けられる。 形態変化後は粘着状態にならない代わりに重油溜まりが小さく爆発するようになる。 :高熱重油ブレス(単発)| 対象の近くの地面を狙って高熱の重油ブレスを発射するゴグマジオスの代名詞的な攻撃。 ブレス本体、着弾地点の重油溜まりの爆発、その直後に発生する熱波の三回の判定があり、いずれも大ダメージ+火属性やられ。 爆発後の熱波の判定時間が長く、緊急回避が早いと無敵時間が解けたタイミングで攻撃を喰らう。 それぞれのダメージもさることながら、最大の脅威は重油溜まりに触れて火属性ダメージが増大する粘着状態になることである。 火属性やられを伴うので火耐性が20未満の場合、根性スキルも役に立たない。 :高熱重油ブレス(なぎ払い)| 高熱の重油ブレスを自身の後ろ脚付近から斜め前方にかけてなぎ払う様に放つ。 なぎ払いブレス自体にあたることは稀だが、なぎ払った軌跡に複数の重油溜まりを発生させ、一呼吸おいてそれらが連続で爆発する。 位置が悪いと、高台の上でもなぎ払いの最後の方が当たるので注意。 :低温重油ブレス| 超遠距離射程の重油ブレスを発射。無属性の大ダメージ。 対象一人を狙って直線で放ってくる場合と、なぎ払いながら放つ場合がある。 後者は対象がゴグマジオスと同じ地上にいる時のみ行う。こちらは判定が一瞬なので、回避性能なしの回転回避でも避けることができる。 前者は高台の上でも貫通して飛んでくるので、採取中もゴグマジオスがこちらを向いていないか警戒すること。 予備動作時に粘液質の独特な音を発するので、この音が聞こえたら回避を。 :尻尾叩きつけ→なぎ払い| 対象が地上にいる時のみ行う。 尻尾を浮かせ叩きつけた後、後方から左脚までを大きく薙ぎ払う。 ガード可ではあるが、後方を見て尻尾を持ち上げるという予備動作があるため、武器をしまって緊急回避するか、腹側に抜けるとよい。 :叩きつけ(小)| 対象が地上にいる時のみ行う。 シャガルマガラや狂竜状態のゴア・マガラに似たモーションで、右翼脚を前方に叩きつける。無属性の大ダメージ。 動作は非常にゆっくりだが、見た目以上に範囲が広いため危険。 :連続叩きつけ| 対象が地上にいる時のみ行う。 こちらもシャガルマガラ等に似たモーションで、翼脚を前方に叩きつける。 こちらは左翼脚から叩きつけを開始し、そのまま右翼脚を叩きつけるパターン。 動作は非常にゆっくりだが、遅いゆえの怖さもあるので注意。 :叩きつけ(大)| 対象が地上にいる時のみ行う。 シャガルマガラ等に似たモーションで、倒れこみながら両翼脚を叩きつける。 巨体ゆえに攻撃範囲が広く、威力も絶大。特に、頭を避けた直後に遅れて降りてくる翼脚にあたり易いので注意。 この攻撃に限らず、ゴグマジオスが急に身を引いた場合はすぐに武器をしまって緊急回避できるようにした方が安全。 壁ギリギリでこれを行った場合、どの向きでもバリスタの位置だと巻き込まれるので、壁際まで離れること。 :突進| 軽く身を引いた後、前方に向かって突進してくる。 プレイヤーが地上にいる場合は非常に回避が困難である。まれに叩きつけ(小)へと派生してくる。 多くの場合は高台の上にいる対象に対して行い、突進後は高台に両翼脚を乗せた状態になる。 この場合、崖側から少し離れれば攻撃を喰らわず、行動後に隙をさらすので攻撃チャンスになる。 地図上南側の高台に向かって突進してきた場合は撃龍槍のチャンス。 :翼脚なぎ払い| 片方の翼脚を叩きつけた後、前方の一定範囲を引っ掻くようになぎ払う。なぎ払う部分は火属性やられを伴う。 地上では対象一人を狙って攻撃し、高台では自身の前方の一定範囲を攻撃する。 **形態変化後 :飛翔| 羽ばたいて地上から飛び立つ。 形態変化後に確定で行い、飛翔後は必ず高熱重油乱舞を行うが、形態変化時の咆哮の後に怯ませると行動をキャンセルできる。 :高熱重油乱舞| 空中で旋回しつつ飛びまわり、しばらく重油をまき散らした後、高熱重油ブレスを地上めがけて放つ。 そのままブレスを放ちながら激しく旋回し、まき散らした重油による爆発とブレスによる爆発をエリア広範囲に無差別で行う。 ゴグマジオス直下の地上は無差別爆撃にさらされるため非常に危険であり、 高台においてもブレスによる重油溜まりの発生と爆発が極めて早く、間近に発生した際の回避は困難である。 飛翔から空中で重油をまき散らす予備動作の間にバリスタや遠距離武器による叩き落としができれば大きな攻撃チャンス&危険回避になる。 ブレスを放ち始めてからはエリア全域が危険地帯となるため、大人しくエリア移動して着地を待った方が良い。 特に剣士のみのPTの場合は飛翔状態そのものが不利なため、全員でエリア移動して地上に降りるのを待つのが得策と言える。 :滑空| 高熱重油乱舞の後、ハンターに向かって滑空してくる。 ただし高台の奥まで滑空してくることは無い。 *戦闘街の設備 戦闘街には迎撃用の設備が用意されている。 :撃龍槍| おなじみ撃龍槍。地図上南側の高台の上にスイッチがある。 クエスト開始直後や撃龍槍が撃てるようになったら積極的に誘導して当てよう。 2本射出され、命中するとダウンしてしばらく動けなくなり、攻撃チャンス。 :固定式拘束弾| 地上の南西側と南東側に設置されている。ゴグマジオスに当てれば短時間拘束することができる。 ゴグマジオスが地上の南側中央付近の砂地(巨龍砲の試し撃ちの跡?)のあたりに来た時に放つと上手く当たる。 拘束成功した場合は、反対側のもう一発も当たる位置に大抵ゴグマジオスがいるので、起き上がりを再度拘束してチャンスタイムを大幅に稼げる。 :移動式大砲| クエスト開始時は南側の高台の上にあり、西側、東側、そして終盤は北側の高台を含めて四ヶ所にレールで移動させることができる砲台。 台座の左右にあるスイッチを押すことでそれぞれ左右に砲台を移動させることができる。 砲台はハンターを乗せたまま移動を始めるが、途中で飛び降りることもできる。この上で攻撃やアイテム使用も可能。 左右二ヶ所の穴から大砲の弾を最大10発まで装填でき、台座の中央のスイッチを押すことで装填された全ての弾を連続で放つ。 高台にゴグマジオスが乗り出した際に、目の前で撃つと確実にフルヒットを狙える。 :大砲の弾| 南側、西側、東側の高台で採取可能。それぞれの高台に大砲を移動させて効率的に装填しよう。 大砲の弾は採取個数に制限があるが、一定時間が経過すると再度採取できるようになる。 :バリスタ台| 西側と東側の高台にそれぞれ一ヶ所ずつ設置されている。 バリスタと拘束弾の両方をここで使用。 :バリスタの弾| 西側と東側の高台で採取可能。またベースキャンプにも採取場所がある。 大砲の弾と同様に、採取個数制限と復活がある。 剣士武器では翼への数少ない攻撃手段となるので、部位破壊を狙うなら使用する価値はある。 :要塞防衛式弩砲弾| 戦闘街でのみ使用できる持ち込みアイテムのバリスタの弾。 狂竜ウイルス研究所関連クエストと納品依頼を達成することで購入が可能となる。 使用方法と使用目的は通常の物と変わらないが、採取の手間が要らない利点がある。 持ち込み数が限られているからか、威力がやや高く設定されている。 :単発式拘束弾| ゴグマジオスの落し物から確率で拾うことができる。バリスタ台から使用し、ゴグマジオスを拘束することができる。 固定式拘束弾よりも拘束時間がやや長い。 2発当てれば、空中にいても撃ち落し可能。 //PTでは複数回当てることも可能だが、当てるごとに拘束できる時間は短くなっていく。(未確認) :ゴグマジオスから抜け落ちた撃龍槍| 背中の二段階破壊を達成するとゴグマジオスの背中から撃龍槍が抜け落ちる。 この撃龍槍の根元付近でボタンを押すと通常の撃龍槍同様に使用することが可能。 ただし、抜け落ちた場所で固定されるので位置によっては当てにくく、一度使用すると使用不可になってしまう。 背中の二段階破壊によるダウンからの起き上がり中に使い、再度その場でダウンを狙うのが確実。 :巨龍砲| アイテムの「高密度滅龍炭」を持ち込み、ゴグマジオスの体力を一定以下まで減らした時に初めて使えるようになる、戦闘街最強の対モンスター兵器。 高密度滅龍炭は要塞防衛式弩砲弾同様、研究所の依頼をクリアすることで購入可能となる。 移動式大砲を北側の高台まで移動させ、大砲中央のスイッチで高密度滅龍炭を使用することで放つことができる。 PT時は1~3人がエリア南側にゴグマジオスを誘導し、 固定式拘束弾が当たる位置で拘束かダウンさせた瞬間に待機していた一人が巨龍砲を放つのがセオリー。 着弾位置に誘導して発射する以外に、北側高台にゴグマジオスが組み付いてきたところを狙っても砲撃は成功する。 *武器別攻略 :共通| ソロならば、装備は戦闘向けに特化させ、施設はクールタイムごとに撃竜槍と固定式拘束弾を当てていく。 PTでは下の広場メイン・高台の上メインで役割分担し、装備構成を変えるとよい。 バリスタ・大砲を主体とする場合は、砲術マスター・運搬・高速採取が有効である。 同じ高台に複数人乗ると、攻撃が狭い範囲に集中して危険。分散したほうが良い。 ゴグマジオスが高台に攻撃する際は、広場メインの人にとってチャンスタイムになる。 下で戦う人は、壁に追い込まれないようどこで戦っても良いが、北寄りにした方が施設を使いやすい。 動きが遅い分、乗り状態では暴れる時間も咆哮時間も長いため、乗りを多用する場合は高級耳栓スキルも有効。 乗りによるダウンが効果的な為、機会があれば積極的に狙うと良い。 //短期討伐にはパーティーメンバーとの意思疎通が不可欠なので、出発前にしっかりと役割分担をしておく事。 スタートと同時に撃龍槍に誘導して命中させて再充填の時間を稼ごう。 その際は、壁登りよりもモドリ玉によるBCからの再突入の方が時間短縮出来るので、調合分を含めて持ち込むと良い。 **剣士 火属性・爆破属性の武器推薦。序盤でのダメージが通りやすい。次点は龍属性の武器。 防具の火耐性が低いと、重油の爆風が危険なので、猫飯の火属性得意をは発動させること。 重油による拘束状態が意外と厄介なので、生存スキルとしては粘着無効スキルが有効。 長時間の戦闘は回復薬不足気味になりやすい。5スロで発動する茸食スキルを付ける、戻り玉を調合分まで持ち込むのも良い。 火属性を伴う攻撃に使った部位は、しばらく軟化する(表面を重油が流れる)ので覚えておくこと。 例: 高熱重油ブレス後の頭 薙ぎ払い後の腕・尻尾 :大剣| 後ろ足や尻尾を抜刀攻撃や溜め3→納刀回避という基本を徹底すれば比較的攻略は容易。 巨体だが、思いもよらぬ大きな動きも多いため、空振りにならないよう注意したい。 胴体下に潜り込んでしまうと事故の原因になる。出来るだけ抜刀状態で腹下には入らないように。 一発一発が重い大剣で隙を見て頭部に攻撃を加えていけば討伐時間の大幅短縮につながるが、反撃をもらわぬ様に深追いは避ける事。 :太刀| :片手剣| 状況に合わせてアイテム使用やとっさのガードなど機敏な行動が出来るため相性は悪くないのだが、火力の低さから巨大古龍系の例にもれず討伐時間は伸びがちになる。 地上で戦う場合、地上部分に段差が存在しないために乗りで攻めることも少々難しい。 支給品内に多く爆弾が届けられるため、爆破武器+罠師+ボマーで爆弾を駆使するのも有効。PTプレイの際は味方を吹き飛ばさないように気を付けたい。 爆弾を当てると油のまとわりついた部位の肉質を下げることもできる。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| :ガンランス| 咄嗟のガード可能、かつ砲術スキルが武器攻撃でも有効という点から各種施設との相性もよく、高台での施設メインでも地上戦メインでも戦っていける。 地上で戦う際は、無理に頭を狙うと抜刀状態の鈍足と納刀の遅さから単発高温重油ブレスなどの大技を貰いやすいので、 上方砲撃を絡めたコンボで尻尾の付け根~脚付近に張り付き、先んず尻尾の切断を試みると後々の被弾も減る。 ガード不可能で見た目よりも範囲の広い高温重油ブレスは極めて脅威。 単に回避したとしても、後ろからめくられダメージを受ける場合もあるので、火の粉のエフェクトを見たら即納刀して足側に逃げること。 炎属性耐性+20に加えて食事スキルで根性スキルを発動させれば一撃死はとりあえず防げる。とにかくこの攻撃だけは注意。 逆に懐に入り切ってしまえば脅威ではないので、垂れてくる重油に注意すれば自前の竜撃砲チャンスにもなる。 飛行モードに入ったら素直にモドリ玉を使用して体勢を整えた方が良いだろう。 ソロの場合、ある程度貼り付けないと手数が低下して火力不足もなりやすいので、火力盛りにした防具で挑むと良い。 :スラッシュアックス| :チャージアックス| :操虫棍| 乗りを積極的に狙えばかなり有利に戦える。 乗り可能な個所が複数ある為、少し意識してみるといいだろう。 高級耳栓を準備しておきたい。 赤エキス:翼脚 白エキス:脚 橙エキス:頭、尻尾 緑エキス:胸、背中 **ガンナー クエスト開始時は頭、背中、胸、翼脚、尻尾の背中側に重油をまとっており、これらの部位に物理弾を当てても全くダメージを与えられない。 とにかく重油まとい状態を解消することが攻略の大前提となるので、序盤は大砲、爆弾などを当てることに集中する。 胸、背中、頭に弾が当たるようになれば武器攻撃に切り替え、極力高台の上から攻撃する。 防御・火耐性共に高くすると生存率が格段に上昇するので、即死が多い場合は火力盛りした防具よりも有用。 火耐性値を+20以上に保てば猫飯含む根性スキルが活きるので、火属性やられによるBC行きが防げる。 :ライトボウガン| :ヘビィボウガン| 弾の調合素材などのアイテム消費が激しいが、ソロでの緊急クエスト攻略は可能である。 使用武器は、炎戈砲アグナコルピオを推奨。LV3通常弾は使えないが、火炎弾が序盤の火力補助もしてくれ、また制作難易度も低い。 次点でフェイスorバトライル。攻撃力が高く全Lvの貫通弾とLv3通常弾が運用できる点で優秀。 使用する弾はLv3通常弾と全レベル貫通弾、可能ならば火炎弾と竜撃弾を追加。 緊急の時点では無理だが、高台から撃つ都合が多いので、弾導強化スキルで射程を伸ばすと尚良い。 クエスト開始後は南側の高台に上り、大砲に弾を装填しながらゴグマジオスを誘導して撃龍槍を当てる。 竜撃弾が装填可能であれば、撃龍槍が当たった後にら飛び降りながら竜撃弾を装填し、ダウン中の胸か背中に竜撃弾を2~3発撃つ。 序盤は西側と南側の高台から大砲での攻撃を主体にし、チャンスがあれば乗りダウンや拘束弾からの竜撃弾で攻撃していく。 背中と頭が一段階破壊され、胸に実弾が通るようになったら火炎弾、もしくは貫通弾主体に切り替える。 上手くダメージを稼げれば3度目の撃龍槍を当てたあたりで形態変化させられる。 あとは巨龍砲を当て、持ち込みと支給品の貫通弾と通常弾を調合撃ちし続ければ討伐できる。 終盤は常に高台の上で戦うようにし、突進が来たら崖際から一回避分下がり、ダウンしたら崖際に寄って射撃を繰り返すと楽。 :弓| &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/ゴグマジオス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/ゴグマジオス]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----

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