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*臨界極まるブラキディオス攻略
初出はMH4G。

**基本情報
ブラキディオスの強化版。
通常のブラキディオスと比べて動きが非常に遅いが、一発の攻撃が即死級である。
また、一定時間が経つと、頭、拳、尻尾の色がオレンジ色になり、攻撃を当てると、
オレンジ⇒朱色⇒赤と変化し、赤の部位に触れるか・攻撃すると爆発し、元の色に戻る。

粘菌の爆発時間も通常個体とは変化しているので注意。

なお、フィールドが溶岩島であるため、罠が設置できないので実質討伐のみとなる。

**状態

:怒り|
粘菌も活性化して頭、腕、尻尾が全部オレンジに色が変わり、触れた瞬間爆発するようになる。

:疲労|
口からよだれを垂らし、行動が鈍くなる。時々その場で棒立ちになる。
後脚へのダメージ蓄積による転倒が長くなる。


:狂竜化|
狂竜化は無し


:瀕死|


:部位破壊|
-頭:前方に突き出た部分の先端が折れる。
-腕:先端が欠ける。片方破壊で破壊報酬確定。カウンター爆発の範囲が狭くなる
-尻尾:切断属性攻撃で切れる。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃のリーチが短くなる。

:その他|
攻撃時に粘菌を消費し、腕についた粘菌がなくなると、攻撃時に粘菌が地面に付着しなくなる。
腕をなめる事で粘菌を再活性化し回復させる。

*攻撃パターン

:サイドステップ|

:横殴り|

:振り下ろし|

:4連振り下ろし|

:振り向き振り下ろし|

:後退腕舐め|

:ジャンプアタック|

:広域爆破|
モーションは原種と同様。溶岩島には地盤が広域的に上下するポイントが二ヵ所あるが、
その範囲内でこのモーションを行うと地盤が上下する。振動で若干の拘束時間が発生するので、
機動力が低い武器で懐に入りすぎていると範囲外に逃げられないので要注意。

:直線爆発|
角を地面に擦り付ける様に突き刺した後、振り上げると同時に前方に爆発を走らせる。
直線的なので横に移動すれば回避は容易だが、爆発範囲が扇形なので離れるほど爆発の幅が広くなる点には注意。
本当に危険なのは予備動作の頭突きであり、これはガードしても削れる上、その後の爆発より遥かにダメージが大きい。
防御650以上の剣士でも直撃すると即死する場合がある。

:殴りつけ突進|

:尻尾回転|
原種とモーションは同様だが、半回転のみでもう半回転をキャンセルし、
次の行動に移る行動パターンがある。

:粘菌|
原種同様地面に設置されて一定時間で爆発するが、元からまとっている粘菌が原種に
比べて活性化して黄色になっているのと同様、設置される粘菌も原種における黄色の状態から
カウントされるため、原種よりも設置から爆発までの時間は若干短い。

:威嚇腕舐め|

:威嚇|
威嚇腕舐めと違い、威嚇だけする。(粘菌の活性化・及び活性持続時間のリセットはない)
腕を舐める代わりに首を振るわせる、という違う動作なので判別は可能。
ただし腕舐めに比べて長い隙ではないので、さほど大きな攻撃チャンスとはなりにくい。

:急速接近|

*武器別攻略
:共通|
ブラキディオスの一つ一つの攻撃を確実に避ける事を優先する。
剣士は回避性能スキル推奨。最低でも+2、可能ならば+3まで発動させておくと安定する。
無理に攻撃を仕掛けるとBC送りにされる事が多々ある。
罠が使用不可能な溶岩島では閃光玉が数少ない足止め手段の一つとなる。モドリ玉も含めて調合分持っていくのも良い。
//また、腕がオレンジ色になったら即座に攻撃して黄色に戻しておくと安全。
腕を破壊すると、触れた時の爆発の範囲が小さくなる。

**剣士
:大剣|
相性はかなりよく、剣士の中では部位破壊が一番しやすい。
基本、抜刀攻撃の一撃離脱を心がける。
腕がオレンジ色になったら、即座に腕を攻撃して黄色に戻す事を心がけよう。


:太刀|

:片手剣|
リーチが短くカウンター爆発を受けやすいため、相性はかなり悪く討伐に時間がかかってしまう。
更に部位破壊するのとしないのとで難易度がかなり変わってくる。
部位破壊をするのなら、頭と尻尾は脚を狙って転倒させるか、乗りでダウンさせてから狙うとよいが、
ダウン寸前には必ず部位を黄色に戻しておくようにする。
火力が低いので、「耳栓」を発動させて攻撃の手数を増やすのがおススメ。

:双剣|

:ハンマー|
リーチの都合カウンター爆発が怖い。通常のブラキディオスと同じくスタンはとりやすいものの、サイズが大きいため攻撃をひっかけられやすい。
共通攻略の通り回避性能+2以上があればぐっと戦いやすくなる。一撃が大ダメージなため欲張らずに確実に回避すること。
咆哮中は縦3コンボを当てるチャンスなので、耳栓スキルも発動させたい。回避性能との兼ね合いもあるためやや難しいが、
発動させれば時間短縮につながる。
:狩猟笛|

:ランス|

:ガンランス|
苦手としていた通常種とは打って変わり、相性はかなり良好。明らかに戦い易い。
攻撃速度が大幅低下したことで、連続ヒットでスタミナを削り尽くされる心配がなくなり
通常の砲撃をするのがやっとだった隙に溜め砲撃や竜撃砲を撃つなど、通常種では
有り得なかったタイミングでの攻撃も可能。さらに納刀からの離脱や回復が容易になるなど恩恵は大きい。
原種よりも安定したぶん、かえって気が緩みがちになるが、上昇した火力だけはやはり脅威。
オレンジ発光部位の爆発や残留粘菌からの被弾といったうっかり要素には気をつけよう。
ガードした攻撃が粘菌残留か否か、オレンジに発光した部位はどこかの確認は怠らないようにしたい。
スキル面ではガード性能+2と細菌研究家だけで一応の安定体制が確保できる。

:スラッシュアックス|
爆発カウンターで張り付き続けることができず、純粋に討伐難易度が上がっている。
斧斬り上げなど回避キャンセルまで間のある攻撃だとカウンター回避に間に合わない場合がある。斧の抜刀斬り、突進斬りなどはカウンターを避けやすい。
尻尾にも爆破やられが追加されたので、細菌研究家の重要度が増した。咄嗟の爆発範囲から離脱に役立つ回避距離もオススメ。
斧斬り上げを駆使すれば尻尾切断は難しくない。体高が高いため、ダウン時はなるべく頭に攻撃を集中させるといいだろう。
カウンターや爆破やられの頻度は異なるが、それ以外は原種での戦法がほぼ通じる。より慎重に立ち回ろう。

:チャージアックス|

:操虫棍|
罠の使えない溶岩島での狩猟になるので、能動的にジャンプ攻撃ができ乗りダウンを
狙える操虫棍は好相性。こちらも相手もモーションが大振りのため、攻撃と逃げのタイミングを掴もう。
ソロでもPTでも積極的に乗りを狙ってダメージを稼ぎたいが、
粘菌がオレンジに活性化している際に頭や尻尾にジャンプ攻撃をかすらせて爆発に
巻き込まれないよう要注意。
なお赤くなった部位は印弾で安全に起爆できる。PTだと麻痺棍が便利。
原種より尻尾や背中が高くやや黄エキスが取りづらいが、爆発の威力が即死級のため、防御アップは
できるだけ狙っていきたいところ。

**ガンナー
防御500前後で、通常時パンチで生き残り、怒り状態ではほぼ全ての攻撃が即死級。
リロード、調合など隙のできる行動は、自分以外に向けて攻撃のモーションをとった時だけ行うこと。
サイズが大きいので、回避距離UPを発動させ相手に向けて転がるとかわせる攻撃も多い。
猶予時間の短い粘菌の爆発、地形効果などにより、根性をつけても無効化されることも多いので注意。
PT中は、味方が敵の近くにいる時に赤変部位を起爆させるのは厳禁。

:ライトボウガン|


:ヘビィボウガン|
回避距離UP必須。
ソロならば、時間はかかるがイーラレギオンで丁寧に一発づつ頭を撃ちぬいていく。
尻尾は斬裂弾20発程度Hitで切れる。
PTなら、敵と味方の距離が離れた瞬間に、赤くなった部位を撃ち抜き起爆してあげると喜ばれる。
射法を発動させて、通常のクリティカル距離から回避1回分くらい外に位置どるようにすると、
ほとんどの攻撃を避けやすい。
味方に近すぎると巻き込まれやすいが、遠すぎても味方を走り回らせることになるので、
味方と回避2回分位の距離を保つとよい。

:弓|


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