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大型モンスター攻略/ダラ・アマデュラ亜種 - (2015/06/01 (月) 05:21:27) のソース

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*ダラ・アマデュラ亜種攻略
初出はMH4G。

**基本情報

**状態
:怒り|

:疲労|
・古龍なので疲労しない。

:瀕死|

:部位破壊|
破壊における特徴や攻撃機会は基本的に通常種と同じだが、そこに亜種特有の赤色発光の要素が加わる。
発光時は通常種同様破壊のチャンスだが、非発光時は破壊には適さない。非発光時への対策として爆弾を活用したい。
また、尻尾の例外を除くと破壊後は頑強に弾かれる硬度ではなくなるものの、通常種のようにダメージソースとして重宝する程には軟化してくれない。

・背中の扇刃(扇状に突起した鱗)
2段階破壊。攻撃可能な機会が少ない上に赤色発光の要素も絡む為、相応の意識を割かない限り安定破壊は難しい。支給品の対巨龍爆弾4つ全てをここに投入するのは勿論だが、2段階破壊のうち1段階に対してガンランスの砲撃や心眼効果・心眼スキルといった何らかのゴリ押し手段を有していると安定性だけでなく時間的な面においても心強い。

・尻尾
2段階破壊(要:斬属性)。1段階目の破壊には斬属性を必要としない。各怯み1回。
通常種同様、2段階目の破壊(切断)は巻き付き状態時だけでなく北東エリア時でも可能。
赤色発光の要素が厄介な亜種において、常時赤色発光で軟らかい尻尾は必然的に集中攻撃のマトとなりがち。
その為切断し易い以前に勝手に切れ落ちている印象の方が強く、更に切断後も集中砲火を浴びていたりする。

:その他|

*攻撃パターン

:|
:|

*武器別攻略
:共通|
ダラ亜種本体の攻撃や動きそのものはほぼ通常種と同一で、特定の攻撃で発生する暑さダメージゾーンの要素を除けば攻撃に対する対処方法は基本的に通常種と変わらない。
通常種との大きな違いは、攻撃の対象となる部位(頭部・胸部・背中の扇刃・前脚の爪)が赤熱して赤く発光した時だけ軟化し、冷えて発光しなくなると攻撃に適さないほど硬化するという点にある。その為、大ダウンで頭部が横たわっていようが赤く発光していない限り弱点部位とは呼べず、ひたすら赤色発光部位を求めて攻撃していく事となる。結果的に時間的・手間的なロスが通常種よりも大きくなりがち。
例外的に尻尾だけは常時赤色発光で軟らかい為、地形破壊で攻撃不可能となるまでは最も安定したダメージソースとなるだろう。(その為ほぼ必ず切断される)
攻撃対象部位は同時に破壊可能部位でもあるが、最も厄介と思われるのは背中の扇刃。破壊の際は上記部位破壊の項を参考に相応の意識を割きたい。

上述の通りダラ亜種の攻撃面はほぼ通常種と共通ではあるが、純粋に上昇した火力に加えて新たな脅威としてクイックモーション拡散ブレスに注意が必要。
発射までが通常の拡散ブレスよりずっと早く、感覚的には少し初動が遅れると前転からのガードも間に合わないほど早い。
武器種によっては納刀からの対応がシビアor非現実的であり、攻撃した瞬間に発動されると厳しい。
また終盤等でクイックモーション拡散ブレスを連続で使用してくる事も普通にある為、非常に厄介である。

大タル爆弾の活用は部位破壊のみならず討伐時間の短縮や大ダウンの面においても有効性は高い。
特に巻きつき直後の頭部を下げての威嚇時は高台からの爆破を逃さず決めたいところ。PTではここに大量の大タル爆弾んを集約させると高い確率でダウンさせることが可能であり、さらに巻きつき直後のダウンなので直後に大移動することも無い。

**剣士

:大剣|
終盤までは適時爆弾を活用しつつの通常種通りの立ち回り、といった感触だが、大剣と言えども調合分含めた爆弾フル活用を考えても良い何かと面倒な相手ではある。
最終局面は通常種のように高台上に居座って軟化した左腕を斬っていればいい、というわけにはいかず、ダラ亜種の攻撃に対処しつつ機動的に発光部位へ切り返していかねば特にソロでは厳しい。
攻撃もクイック拡散ブレス含むG級の物なので、素直に回避性能で軽快に対処していくのがやはり無難ではある。

:太刀|

:片手剣|

:双剣|

:ハンマー|

:狩猟笛|

:ランス|

:ガンランス|
機動性の低い武器なので、ダメージゾーン対策に暑さ無効があると楽。
基本は軟化している部位を突きメインで攻撃してダメージを稼ぐ。
硬化している部位に対しても砲撃を活用すれば部位破壊を狙えるが、
無理にこだわると討伐まで時間がかかりがち。背中の大扇刃程度にとどめると良い。
ただ、薙ぎ払いブレス後等で非発光がゆえにチャンスとして還元できないようなケースも柔軟に砲撃で対応できるのはメリットと言える。

:スラッシュアックス|
弾かれないといっても、物理重視の武器では背中の破壊には手間取ってしまう。
龍・爆破属性重視の武器を担ぐのもいいだろう。実際尻尾の部位破壊がかなり楽になっているので、物理威力に拘らなくてもそれほど困らない。
原種と引き続き回避するしかない以上、まず噛み付きやブレスを確実に回避出来るのが前提となる。
一見役に立たなく感じるが、回避距離と回避性能を両立させれば抜刀時の隕石回避が容易になる。立ち回りに不安があるなら発動させてみよう。

:チャージアックス|
赤熱を待っていては埒があかないので、心眼や心剣一体を発動し
属性を効かせて積極的に攻めたい。耳栓と両立が難しければ咆哮はガードで凌ごう。
終盤の南エリアでは左脚がダメージソースにならないため
おもに胸部を狙っていくことになる。
噛み付きや右脚払いを誘い、斧モードの高所攻撃で2~3撃入れていこう。
この時必然的に熱ダメージにさらされるため、暑さ無効が発動できると楽になる。
使用武器は龍属性のTHEセイヴァーか、爆破武器が有効。

:操虫棍|

**ガンナー

:ライトボウガン|

:ヘビィボウガン|

:弓|

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*コメント
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