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戦闘前後会話集(ソロユニット掛け合い) - (2012/11/13 (火) 18:08:40) のソース

&bold(){}[[会話・台詞集>会話・台詞集/戦闘前後会話集]]

&bold(){※このページは戦闘開始前と戦闘終了後の各キャラクターの掛け合いを収集するページです。}
&bold(){※ペア+ソロの掛け合いはこのページに。ペア同士の掛け合いは[[戦闘前後会話集(掛け合い)]]へどうぞ。}
&bold(){※掛け合いではない汎用のセリフは[[戦闘前後会話集(汎用)]]に記載してください。}
#region(戦闘前後会話テンプレ案)  
 **ソロユニット名
 #region
 ***戦闘前会話
 掛け合い先ペアユニット名
 -キャラ名1「」
 -キャラ名2「」
 -キャラ名3「」
 ***戦闘後会話
 掛け合い先ペアユニット名
 -キャラ名1「」
 -キャラ名2「」
 -キャラ名3「」
 #endregion
#endregion
&bold(){※編集についての意見は[[編集議論用コメ置場]]へ投稿してください。(現状では正直見辛いので、ページの構成などの意見をどんどんください)}
&bold(){※パロディや台詞解説は[[パロディ項目の戦闘前後会話>パロディ/戦闘前後会話]]へお願いします。}

#region(closed,索引)
#contents()
#endregion
*ソロユニット
**アーサー
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-アキラ「踏み込みこそが基本、それが震脚だ。ふん! はぁ!」
-アーサー「分かったぞ!ふん!はぁ!」(パンツ一丁の立ち絵)
-パイ「アーサーさん!鎧が取れたわよ!鎧が!」
エックス&ゼロ
-ゼロ「アーサー、アンタは後方支援だが、大丈夫か?」
-アーサー「おいおい、同じ鎧同士だ。信用してくれ」(パンツ一丁の立ち絵)
-エックス「言うまでもないが…外れてるぞ、アーサー」
大神&さくら
-さくら「アーサーさん、頼りにしてますからね」
-アーサー「おいおい…張り切りすぎて鎧が外れそうだよ」
-大神「いや、戦う前に外れちゃまずいでしょ!」
カイト&ブラックローズ
-アーサー「かりそめの身体か…鎧の下はどうなっているんだ?」
-カイト「え~と…どうなってるの? ブラックローズ」
-ブラックローズ「知るわけないでしょ!どうしてあたしに聞くのよ!?」
クリス&ジル
-アーサー「よし、始めるか。短剣さえあればどうにもでもなる」
-ジル「もしかして、銃よりナイフの方が強い?」
-クリス「アーサーを見てると、そんな気もしてくるが…真似するもんじゃない」
クルト&リエラ
-アーサー「羨ましいなぁ、リエラ。俺にもそんな力があれば…」
-リエラ「そ、そんな…私のこんな力…何にも…」
-クルト「力は使い方次第だ。自分の力に誇りを持て、リエラ」
小吾郎&美衣
-アーサー「正々堂々とお相手しよう」(パンツ一丁の立ち絵)
-美衣「こ、小吾郎、これって…エッチな意味…?」
-小吾郎「変な深読みするな。単に鎧の着け忘れだろ」
KOS-MOS&T-elos
-T-elos「リミッター解除!捻りつぶしてやるわ!」
-アーサー「よし、俺もリミッター解除だ!ぬぅん!」(パンツ一丁の立ち絵)
-KOS-MOS「あなたは解除すべきではありません、アーサー」
ジェミニ&エリカ
-ジェミニ「アーサーさんのナイトの心、伝わるかな?」
-アーサー「どうだろうなぁ。この鎧の下に隠しているんでねぇ」
-エリカ「今回の戦いで見られるといいなぁ」
仁&シャオユウ
-シャオユウ「激しい戦いだと、仁のデビル因子が暴走するかも…」
-アーサー「最後に負けなければいい…百万回暴走してもな」
-仁「そんな回数になる前に…抑えてみせる」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「そういう武器、あんま趣味じゃないねぇ」
-アーサー「槍やナイフも…使ってみるといい感じだぞ?」
-リーンベル「ジャンプして、上からばら撒くのは楽しいかも!」
ソーマ&アリサ
-アーサー「神機を貸してくれ。どういう飛び方をするんだ?」
-ソーマ「やめとけ、神機は適合者以外には扱えん」
-アリサ「それ以前に、投げようとしないで欲しいんですけど」
ダンテ&デミトリ
-ダンテ「元祖デビルハンター。大先輩には期待してるぜ」
-アーサー「俺の槍もなかなかスタイリッシュだぞ。ハッハッハッ!」
-デミトリ「私の周りには…どうしてこうハンターが多いのか…」
春麗&モリガン
-モリガン「サキュバスと騎士。意外と違和感ないんじゃない?」
-アーサー「まったくだ。一緒にいる春麗も違和感ないな」
-春麗「アーサー。それ、私は褒められてるの?」
トウマ&シリル
-トウマ「騎士の武器とは、己の信念を貫くためにある、ってな」
-アーサー「む、いい事を言うなトウマ。騎士の素質があるぞ」
-シリル「ガドフォールの受け売りでしょ、それ」
ハーケン&神夜
-神夜「いざという時はお願いしますね、アーサーさん!」
-アーサー「ム…いかんいかん! 俺にはプリンセスという大事な姫が!」
-ハーケン「おっと、俺たちのプルンセスに手を出してもらっちゃ、困るぜ」
フランク&レイレイ
-レイレイ「白銀の武器投げ親父のカリスマ、見せつけちゃって!」
-アーサー「仕方あるまい、投げまくってやるとするか!」
-フランク「レポートするには…題材がニッチすぎる気がするな」
ユーリ&エステル
-ユーリ「姫を守るのが騎士の仕事…ってな。頼んだぜ」
-アーサー「まかせておけ、何度さらわれようと助けに行く!」
-エステル「あの…まず、さらわれないようにしてほしいです…」
リュウ&ケン
-アーサー「鎧を外した俺の力…見せる時が来たようだな!」(パンツ一丁の立ち絵)
-リュウ「もしや…本当に格闘もできるのか!?」
-ケン「いや、やめとけって! 骨折くらいじゃすまないぜ?」
零児&小牟
-小牟「ぬしも騎士なら、最後の一枚まで戦い続けんかい!」
-アーサー「そこまで言われたら…俺もやぶさかではない!」(パンツ一丁の立ち絵)
-零児「せめて鎧を着た状態から始めてくれ、アーサー」
***戦闘後会話
カイト&ブラックローズ
-アーサー「鎧が壊れても、まだその先がある!」(パンツ一丁の立ち絵)
-カイト「このシステム、The Worldにも実装されたら面白いかもね」
-ブラックローズ「ちょっと!何を期待してんのよっ!」
クルト&リエラ
-クルト「反省点もあるが、納得できる戦いだった」
-アーサー「いや、完璧な勝利だろう。反省点などないな」(パンツ一丁の立ち絵)
-リエラ「鎧が取れてるけど、それはいいんだ…」
ジェミニ&エリカ
-エリカ「それじゃあ行きますよー!勝利のポーズ!」
-アーサー「決めっ!」(パンツ一丁の立ち絵)
-ジェミニ「うわあ!ナイトの魂が丸出しだよ!」
フランク&レイレイ
-レイレイ「さっすがハンター界のカリスマ。白銀の騎士、アーサーさん!」
-アーサー「そう持ち上げられると照れるな、はっはっはっ」(パンツ一丁の立ち絵)
-フランク「白銀の部分がなくなってるが、それはいいのか?」
ユーリ&エステル
-アーサー「おお、エステリーゼ姫!ご無事で何よりです!」(パンツ一丁の立ち絵)
-エステル「あの~…ええと、なんといってよいものやら…」
-ユーリ「あんたの鎧は無事じゃないようだぜ?アーサーさんよ」
#endregion
**アリサ(ボスコノビッチ)
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-アキラ「想いを持って戦えと、拳が俺にそう叫ぶんだ」
-アリサ「私の拳は叫びませんが、遠くまでは飛びますよ?」
-パイ「そういう物理的な意味じゃないわよ、アリサ」
エックス&ゼロ
-ゼロ「アリサ、状況を考えて行動するんだ」
-アリサ「はい、皆で頭を使っていきましょう」(首が取れた立ち絵)
-エックス「いや、そういう使い方が出来るのは、君だけだから」
大神&さくら
-アリサ「私が、光武の代わりになりましょうか?」
-大神「いや、厚意だけ受け取っておくよ。アリサ君」
-さくら「どうやって代わりをするつもりなんでしょうか…」
カイト&ブラックローズ
-カイト「アリサさんの性能なら、The Wouldにアクセスできるかも」
-アリサ「サーバーが正常であれば、ハッキングくらいなら」
-ブラックローズ「できるの!?カイトの腕輪みたい!」
クリス&ジル
-アリサ「クリスさん、ジルさん。頑張りましょうね」(首が取れた立ち絵)
-クリス「戦闘用アンドロイドか。BSAAにも欲しいところだな」
-ジル「人前で頭を取るのだけは、やめさせないとね」
クルト&リエラ
-クルト「奇襲は成功している。一気に行くぞ!リエラ、アリサ!」
-アリサ「はい。脅かして、隙を作るのですね」(首が取れた立ち絵)
-リエラ「う、うわあ!こっちを驚かせてどうするんですか、アリサさん!」
小吾郎&美依
-小吾郎「アリサは愛嬌があるな。お嬢にも見習って欲しいね」
-アリサ「見習ってもらっても結構です、美依さん」(首が取れている立ち絵)
-美依「首が取れるのは愛嬌とは違うってね」
KOS-MOS&T-elos
-KOS-MOS「各システム、異常ありません」
-アリサ「私も、全然異常ありません」(首が取れた立ち絵)
-T-elos「ぶっ壊れてるようにしか見えないから、付けときな」
ジェミニ&エリカ
-エリカ「ロボットのアリサさんは、どんなことが出来るんですか?」
-アリサ「飛行したり、腕が飛んだり、武器が出たり、頭が爆発したり」
-ジェミニ「光武やスターよりも、多彩かも」
仁&シャオユウ
-アリサ「必殺技には名前。人のルールです」
-シャオユウ「え?えーと…フェニックスポージング!」
-仁「どうせ言うなら、正式な名前を言え」
ゼファー&リーンベル
-リーンベル「いくら強くなっても、笑う余裕はまだ無いな」
-アリサ「大丈夫です。リーンベルさん、ほら、笑って笑って」(首が取れている立ち絵)
-ゼファー「それ笑うとこじゃねえって、怖えよ…」
ソーマ&アリサ
-アリサ(鉄)「私と、アリサさん…名前が一緒で、ややこしくないですか?」
-ソーマ「区別がつけばいい。首が取れる方と取れない方だろ」
-アリサ(GE)「区別の仕方、もっと他にありますって」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「人造人間か…電撃ぐらいは、操れるのだろうな?」
-アリサ「すいません。チェーンソーと、頭が爆発するくらいしか」(首が取れた立ち絵)
-ダンテ「十分だアリサ。おっと、その頭、落とすなよ?」
春麗&モリガン
-アリサ「モリガンさんも、飛んだりミサイル出せたりするんですね!」
-モリガン「アリサちゃんも色々出来て、ちょっと楽しそうね」
-春麗「ハァ…まともなのは私だけね」
トウマ&シリル
-アリサ「トウマさん、シリルさん。頑張りましょうね。」
-トウマ「おうよ!アリサは気のいいロボットだな」
-シリル「ロボットの人って、全体的にいい人が多い気がするわね」
ハーケン&神夜
-神夜「それじゃあ、膾切りか、短冊切りにしちゃいましょう」
-アリサ「一思いに、一刀両断がよいかと思います」(首が取れた立ち絵)
-ハーケン「OK、切断ガール。ここはあえて突っ込まないぜ」
フランク&レイレイ
-レイレイ「アリサちゃん、記念撮影しよう。はい、チーズ!」
-アリサ「はい、チーズです」(首が取れた立ち絵)
-フランク「アリサ。首はちゃんとしてくれ。心霊写真になっちまう」
ユーリ&エステル
-エステル「アリサさんすごいです、リタに会わせてあげたいです」
-ユーリ「やめとけって。研究だとかいって、いきなり分解されかねねえぞ」
-アリサ「でしたら、研究用に頭だけお渡しいたします」(首が取れた立ち絵)
リュウ&ケン
-アリサ「デストロイフォームで殲滅します」
-リュウ「アリサ、武器に頼りすぎるのは感心しないな」
-ケン「腕が飛んだり、頭が爆弾だったりするのもな」
零児&小牟
-小牟「ほ~れほれアリサぁ。鋼鉄天使のパワー、見せちゃれぃ」
-アリサ「はい、デストロイフォームで蹴散らします」
-零児「天使はデストロイなんて言葉使わないんじゃないのか?」
***戦闘後会話
エックス&ゼロ
-アリサ「レプリロイドと、アンドロイド。どう違うのですか?」(首が取れた立ち絵)
-エックス「あえて言うなら、頭は外れないって所か?ゼロ。」
-ゼロ「俺は何も言わんぞ」
クルト&リエラ
-リエラ「アリサさん、頭が交換できるって…脳みそはどこにあるんですか?」
-アリサ「知りたいですか?ほんっとーうに…知りたいですか?」(首が取れた立ち絵)
-クルト「いや、やめておこう」
KOS-MOS&T-elos
-T-elos「おとなしく、我が肉体の一部となれ…!KOS-MOS!」
-KOS-MOS「その申し入れを了承するわけにはいきません、T-elos」
-アリサ「あの、これいりますか?T-elosさん」(首が取れた立ち絵)
仁&シャオユウ
-アリサ「やりましたね。冷蔵庫、頑張りました」
-仁「何?何の事だ、アリサ」
-シャオユウ「うふふ、あったかい冷蔵庫って事だよ、仁」
ソーマ&アリサ
-アリサ(鉄)「ソーマさん、勝ったのにあんまり嬉しそうじゃないですね」
-アリサ(GE)「ソーマは素直じゃないから。でも、最近は変わってきたんですよ」
-ソーマ「チッ、うるさいぞアリサ共」
#endregion
**イムカ
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-イムカ「強くなれるのなら、人間らしさなどいらない」
-アキラ「難しいところだが…本当にそうか?」
-パイ「いいえ。人は虎にはなれない、なってはいけないのよ」
エックス&ゼロ
-イムカ「腕を見せて欲しい。ヴァールに利用できるかもしれない」
-エックス「構わないよ、この戦闘が終わったら」
-ゼロ「エックス、簡単に機密を漏らそうとするな」
大神&さくら
-イムカ「お前が隊長か?見るからに頼りない」
-さくら「大神さんは確かに頼りないですけど、いざというときは凄いんです」
-大神「くっ…二人とも、きつくないかい?イムカ君、さくら君」
カイト&ブラックローズ
-ブラックローズ「カイト、ぼさっとしない!とっととやるわよ!」
-イムカ「カイト、ぼさっとしている暇はない。仕掛ける」
-カイト「う、うん…そんなにぼさっとはしてないんだけど…」
クリス&ジル
-ジル「イムカ。その武器、扱いきれるの?」
-イムカ「お前達の方こそ、その武器で問題ないのか?」
-クリス「いざとなったら、ロケットランチャーがあるさ」
クルト&リエラ
-クルト「生き残って、必ず元の世界へ帰還する。いいな、二人とも!」
-イムカ「問題あるわけがない。こんなところで、死ぬわけにはいかない!」
-リエラ「クルトもイムカも、みんな私が守ってみせる!」
小吾郎&美依
-イムカ「その武器、どちらが前かわからない」
-美依「前向いたり、後ろ向いたり折り曲げたりってね」
-小吾郎「武器の説明をしているとは思えないかな」
KOS-MOS&T-elos
-イムカ「強力な武器を使うのに、露出をする必要はない」
-T-elos「こういう機構だ。文句は私を作ったヤツに言いな」
-KOS-MOS「開発者の設計思想だと思われます」
ジェミニ&エリカ
-ジェミニ「さあ、カッコ良く決めよう!イッツ・ショータイム!」
-イムカ「戦闘中の無駄口は好きじゃない」
-エリカ「私はすべてわかってますよ。イムカさんが、本当はすっごくおしゃべりしたいって事」
仁&シャオユウ
-イムカ「仁、お前も悪魔の力を持っているのか?」
-シャオユウ「仁は大丈夫、そんな力は出さないから」
-仁「制御できない力など意味がない。今はな…」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「そんな馬鹿でかい武器じゃ、空中で撃てねえだろ」
-リーンベル「武器の重さで、空中でバランスを崩しそう…」
-イムカ「そもそも、飛び跳ねて撃たない」
ソーマ&アリサ
-アリサ「刀身と銃身に、武装解放…神機に似てません?」
-イムカ「ヴァールに捕喰機構が付けば、死角はない」
-ソーマ「そんな簡単に付けられるものじゃねえ。いくぞ」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「貴様のような小娘が、なぜ戦っている?」
-イムカ「復讐のためだ、それ以外はない」
-ダンテ「復讐か…やめとけよ、何も生みやしない」
春麗&モリガン
-モリガン「厚着ねぇイムカ、もっと大胆な格好にすればいいのに」
-イムカ「身を守るためには仕方がない。戦場では普通の事だ」
-春麗「ここには普通の人が少ないのは確かね」
トウマ&シリル
-トウマ「いっつもムスっとしてると、シリルみたいになるぜ?」
-イムカ「表情など、戦いには関係ない」
-シリル「トウマ、後で私の所に来るように」
ハーケン&神夜
-ハーケン「OK、エースガール、そんなでかい武器、振り回せるのかい?」
-イムカ「問題ない、それに、周りにも多い」
-神夜「武器はおっきい方が当たりやすいですからね」
フランク&レイレイ
-フランク「始める前に一枚撮っておくか。最後になるかもしれないしな」
-レイレイ「ちょっと!縁起でもない事言わないでよ!」
-イムカ「魂がとられる!やめろぉ!」
ユーリ&エステル
-エステル「名前のない部隊…そんなの寂しすぎます」
-イムカ「気にした事などない。目的が果たせるなら、それでいい」
-ユーリ「誰かがやらなきゃならねえ事、か…」
リュウ&ケン
-ケン「戦車用の武器か?車くらいならいけるんだけどな」
-イムカ「嘘はよくない。素手で出来るはずがない」
-リュウ「俺たちの周りでは普通なんだが…」
零児&小牟
-零児「隊員にナンバーか、管理はしやすいだろうが…」
-イムカ「名前など、戦場では意味はない」
-小牟「わしならセブンハンドレッドシックスティーファイブじゃな!」
***戦闘後会話
エックス&ゼロ
-イムカ「異世界の武器、興味深い。ヴァールの強化に使える」
-エックス「なら、ダブルチャージショットなんてどうかな?」
-ゼロ「エックス、機密情報を簡単に話すな」
カイト&ブラックローズ
-イムカ「ブラックローズ、今の攻撃は何だ?情けない」
-ブラックローズ「なーんだよぉ!あたしの剣に文句あるわけ、イムカ!?」
-カイト「な、なんかややこしいから、喧嘩しないで、二人とも…」
クリス&ジル
-クリス「終わったか。2人とも、状況は?」
-イムカ「目の前の敵は始末した。問題はない」
-ジル「足元から突然出てきたりしなければね」
クルト&リエラ
-クルト「リエラ、イムカ。君たちのおかげで、勝つことができた」
-リエラ「そ、そんなことないよ。私、クルトがいるから」
-イムカ「そうだ…別に、お前のためじゃない」
KOS-MOS&T-elos
-T-elos「ハ、この程度か。身の程知らずが」
-KOS-MOS「その程度の戦力では、私には対抗し得ません」
-イムカ「つまり、負けない」
#endregion
**ヴァシュロン
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-ヴァシュロン「敵の背中を撃つ趣味はないんでね」
-アキラ「いや、相手の背を取る技は重要だぞ?」
-パイ「そういう意味で言ってるんじゃないでしょ」
エックス&ゼロ
-ヴァシュロン「肩を並べてこそ信用に足るって事だ」
-ゼロ「それが出来なければ足手まとい、か。エックス、行くぞ」
-エックス「解ってるさ、ゼロ。俺がすべき事はね」
大神&さくら
-大神「必ず生き残り、皆の元へ戻るぞ!」
-ヴァシュロン「部下を残して死ぬんじゃねぇぞ、隊長さんよ」
-さくら「ヴァシュロンさんもですよ、待ってる人がいるんでしょう?」
カイト&ブラックローズ
-ヴァシュロン「ゲームのキャラが現実に、かぁ。…触ったらどうなってんだぁ…?」
-ブラックローズ「ちょ、ちょっとなにしてんの!?訴えるわよ!」
-カイト「事件として成立するのかな?これって…」
クリス&ジル
-ヴァシュロン「年寄りは休ませてもらうぜ。あとは若者に任せた!」
-クリス「俺はアンタより年上なんだがな…」
-ジル「ノーコメントよ」
クルト&リエラ
-ヴァシュロン「お仕事はスマートに片付けたいもんだねえ」
-クルト「ああ。より効率的に、効果的に展開するべきだ!」
-リエラ「ヴァシュロンさん、もっと軽い気持ちで言ってると思うけど…」
小吾郎&美依
-ヴァシュロン「お父さんは悲しい!若い娘がひらひらと!」
-美依「もう、そんなこと言われても…小吾郎はどう?」
-小吾郎「お兄さんは嬉しいかな?若い娘がひらひらと」
KOS-MOS&T-elos
-KOS-MOS「敵性体、確認。相転移砲、スタンバイ」
-T-eros「クックック、いいねえ…相転移砲、スタンバイ」
-ヴァシュロン「こいつらのグレネードはホントにヤバいぜ…」
ジェミニ&エリカ
-ヴァシュロン「カワイコちゃんに囲まれて、お兄さん、やる気出しちゃおうかね!」
-エリカ「えっ?あの…わたしには、大神さんが…」
-ジェミニ「ボ、ボクには新次郎が…」
仁&シャオユウ
-仁「ヴァシュロン。シャオユウのフォローをしてやってくれ」
-ヴァシュロン「シャオユウちゃんか。…ふむ、伸びしろはありそうだな」
-シャオユウ「伸びしろ?何の?意味不明~!」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「ヴァシュロン行けんの?リーンベルは?」
-リーンベル「大丈夫!勇気と覚悟を、二人からもらったから!」
-ヴァシュロン「じゃあオレ達の銃撃多重奏、奏でてみるか!」
ソーマ&アリサ
-ヴァシュロン「我がデートクラブ最強のコンパニオン、アリサちゃ~ん」
-アリサ「…ドン引き過ぎるんですけど…」
-ソーマ「こういう奴は苦手だ…とっとと行くぞ、アリサ」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「異世界の便利屋か…お手並み拝見といこう」
-ヴァシュロン「任せな!便利屋はスタイリッシュにいかないとな」
-ダンテ「フッ、よく解ってるな。さて、パーティーの時間だぜ」
春麗&モリガン
-ヴァシュロン「俺の自慢のビックマグナムで、応戦せざるを得ないな!」
-モリガン「あら、どうご自慢なのかしらね?うふふ…」
-春麗「戦いの前に、現行犯逮捕させないでよ?ヴァシュロン」
トウマ&シリル
-ヴァシュロン「手ぇ抜くんじゃねえぞ。はなっから全力で行くぜ!」
-トウマ「やる気あんなあ…。シリル、全力だってよ」
-シリル「まず貴方が全力出しなさい、トウマ」
ハーケン&神夜
-ヴァシュロン「神夜ちゃんも攻め好きですねぇ、わかります」
-神夜「あ、あの、意味が解らないんですけどぉ…?」
-ハーケン「エンドレス・フロンティアのガールズは、皆攻め好きさ」
フランク&レイレイ
-ヴァシュロン「今こそがまさに!俺様の登場シーンだ!」
-レイレイ「だってさ。写真撮ってあげれば?フランク」
-フランク「あまりポイントは貰えそうにないな」
ユーリ&エステル
-ヴァシュロン「ギルドとPMF、共同作業と行こうか。ユーリ、エステル」
-エステル「いいですね!何でも屋さん同士、頑張りましょう!」
-ユーリ「何でも屋で括るなよ。他のギルドが怒るぜ?」
リュウ&ケン
-リュウ「元軍人か。銃器に頼ってはいけないな」
-ケン「ああ、やっぱり手から真空波じゃないとな」
-ヴァシュロン「そんな軍人がいるわけないだろ」
零児&小牟
-ヴァシュロン「今回は危険手当でも貰わなきゃ割に合わんぜ」
-零児「小牟、いつものやつを払ってやれ」
-小牟「うむ、残虐行為手当でいいんじゃな?」
***戦闘後会話
エックス&ゼロ
-ヴァシュロン「いかんいかん。敵が札束に見えていたぜ」
-ゼロ「俺には、全てイレギュラーにしか見えん」
-エックス「極端すぎるよ、2人とも…」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「リーンベル、顔がにやけてる」
-リーンベル「えっ?…今私、笑ってた?」
-ヴァシュロン「あらあら、ちんべるちゃんってばSっ気出ちゃってない?」
ソーマ&アリサ
-アリサ「もう少し動きやすい格好の方が良いかなぁ…」
-ヴァシュロン「動きやすいとかではない!ニーズが有るか無いかだ!!」
-ソーマ「何のニーズなんだ…」
春麗&モリガン
-春麗「全ての男たちは私の前に跪くのよ!…なんてね」
-ヴァシュロン「おお~!女王様、女王様~!」
-モリガン「なんてね、になってない男がいるようよ?」
ユーリ&エステル
-ユーリ「ちょろいぜ!」
-ヴァシュロン「全くだ、甘ちゃんばかりで張り合いがないぜ」
-エステル「ちょろ甘ですね♪」
#endregion
**うらら
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-うらら「ご家族の方に、メッセージをどうぞ!」
-パイ「父さん…私は…あなたを許すわけには…」
-アキラ「パイ…やめとけよ。家庭の事情が宇宙に放送されかねない」
エックス&ゼロ
-うらら「今回は、イレギュラーハンターと共に、ハゲシクお送り致します!」
-エックス「うっ…な、なんか、やりづらいな…」
-ゼロ「普段の任務と違って、マスコミ対策ができていないからな」
大神&さくら
-うらら「これから華麗に勝利をおさめる、大神一郎さんです!」
-大神「え!?ふ、粉骨砕身の覚悟で、が、がんばります!」
-さくら「うららさん、戦う前に緊張させないでください!」
カイト&ブラックローズ
-うらら「現実世界のご自分へ、一言どうぞ!」
-ブラックローズ「目が覚めたら、真面目に部活行きなさいよ!」
-カイト「まず…目を覚ませるようにしようよ」
クリス&ジル
-うらら「今回は対バイオテロ組織、BSAAに密着取材を行います!」
-ジル「クリス、マスコミ対策はしなくていいの?」
-クリス「宇宙から来たリポーターなど、前例がないからな」
クルト&リエラ
-クルト「いかん!こんな時にいいレシピが閃いてしまった!」
-うらら「そのレシピ、ハゲシクお聞きしたいと思います!」
-リエラ「広げないで!うららさん、今は広げないで」
小吾郎&美依
-うらら「ここからの放送はスペースチャンネル5、うららと」
-小吾郎「天斎探偵事務所、天斎小吾郎と」
-美依「黄龍寺財閥のグレートお嬢様、私でお送りしますってね!」
KOS-MOS&T-elos
-うらら「KOS-MOSさん、T-elosさん、一言どうぞ!」
-KOS-MOS「シオン…必ず、あなたの元へ帰ります」
-T-elos「過去を失った巫女よ…待っているがいい!」
ジェミニ&エリカ
-うらら「華撃団の意気込み、聞いてみたいと思います!」
-ジェミニ「イェーイ! 新次郎! ラリー! 見てるー!?」
-エリカ「エリカ、粉骨砕身のつもりで、がんばりま~す!」
仁&シャオユウ
-うらら「仁さん、今のお気持ちをご家族の方にどうぞ!」
-仁「家族だと…? 奴らに言うことがあると思うのか?」
-シャオユウ「うららさん! さらっと地雷踏まないで!」
ゼファー&リーンベル
-リーンベル「うららさん!アイシャドーが素敵ですね!」
-うらら「以上、褒められた私と素敵極まりないリーンベルさんでした」
-ゼファー「終わるのかよ!俺もいるっての!」
ソーマ&アリサ
-うらら「では、ゴッドイーターへの直撃インタビューをしたいと思います」
-アリサ「き、緊張しますね……どういうことを喋ればいいんでしょうか」
-ソーマ「そういうのは任せた。俺は先に行く」
ダンテ&デミトリ
-うらら「なんだか、デミトリさんのオーラもモワンモワンしています!」
-デミトリ「フッ、クックック…!I'm Bat master…!」
-ダンテ「悪魔は意外とノリがいいヤツが多いな」
春麗&モリガン
-うらら「今回は、ものすごい太腿の人達と一緒にお送りします!」
-モリガン「え、ちょっと、うらら?」
-春麗「そのうち、普通の女の子に戻る予定よ!」
トウマ&シリル
-うらら「視聴者の方々に、メッセージをどうぞ」
-トウマ「ゼナスー! ちゃんと帰るから皆によろしく!」
-シリル「ジラー、あなたもいい子にしてるのよ」
ハーケン&神夜
-ハーケン「プリンセスの活躍、しっかりレポートしてくれよ」
-うらら「放送コードに引っかかる予感が、そこはかとなくします!」
-神夜「え!?私…これが普通なんですけど」
フランク&レイレイ
-うらら「今回の相手は、危険な気配がギュンギュンします!」
-フランク「ああ、スクープの予感もギュンギュンするな」
-レイレイ「私もギュンギュン武器を投げるかな!」
ユーリ&エステル
-うらら「これからの意気込みを、エステリーゼさんにお聞きします!」
-エステル「エ、エステルです!えと…趣味…は…あの、本を読むことで…」
-ユーリ「戦いの前に慣れないことしてんなよ」
リュウ&ケン
-うらら「試合前の一言を、ケン・マスターズ氏に頂きたいと思います!」
-リュウ「え?ああ、ケンは俺じゃない。こっちだ」
-ケン「俺はどうしてこう間違われやすいんだ!?」
零児&小牟
-うらら「ここでズバリ、零児さんとのご関係は?」
-小牟「わしの後輩であり、尻に敷かれマンっちゅうところじゃな」
-零児「なるほど。後でその尻がどうなってもしらんぞ」
***戦闘後会話
大神&さくら
-さくら「せーのっ、勝利のポーズ!」
-大神「決めっ!」
-うらら「以上、帝国華撃団がお送りしました。決めっ!」
KOS-MOS&T-elos
-うらら「KOS-MOSさんとT-elosさん、どちらがお強いのでしょうか?」
-T-elos「分からないのか。なんならここで証明してやってもいいわ」
-KOS-MOS「チームワークに支障をきたす発言は控えてください、うらら」
ダンテ&デミトリ
-うらら「ダンテさん、今のお気持ちをご家族の方々に!」
-ダンテ「フッ、そうだな。尻拭いはしてやるさ、親父」
-デミトリ「伝説の魔剣士、スパーダの息子、か…」
ハーケン&神夜
-うらら「勝利の喜びを、故郷の方々にどうぞ」
-神夜「ネージュさん、錫華ちゃん、見てますかぁ~?」
-ハーケン「アレディ、アシェン、土産話期待してくれよ」
フランク&レイレイ
-うらら「以上、お送りしたのは私、スペースリポーターうららと」
-フランク「スペースジャーリスト、フランク・ウェストと」
-レイレイ「じゃあ、スペースキョンシー、レイレイでした!」
#endregion
**沙夜
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-沙夜「私も美容のために、功夫を積もうかしら」
-パイ「オススメするわ。お金も貯まるし、運気も上昇するわよ!」
-アキラ「さすがにそこまで万能じゃないだろう」
エックス&ゼロ
-エックス「沙夜、あんたもイレギュラー…みたいなものなのか?」
-沙夜「難しいところね…ま、準レギュラー…かしら、ね?」
-ゼロ「意味が全然違うだろ」
大神&さくら
-沙夜「あはん、戦いに集中しなきゃ、ダメよ?大神クン?」
-大神「はあ、沙夜さん、が、頑張ります」
-さくら「ちょっと?大神さん?」
カイト&ブラックローズ
-沙夜「ゲームのキャラってのもいいじゃない?変わった格好できるし」
-カイト「確かに、PCのデザインは自由に選べるし」
-ブラックローズ「みんな、十分変わった格好してるでしょうに…」
クリス&ジル
-ジル「世界を混沌に導く組織?大丈夫なの?」
-沙夜「うふん、ウイルスとかに頼ったものじゃないから、安心して?」
-クリス「当然だ、身内にそんな奴がいたら、戦えないからな」
クルト&リエラ
-沙夜「セブンにサーティーン?じゃあ私は、ナインティナインで、ね?」
-リエラ「そ、そんな勝手にナンバーを増やされても…」
-クルト「名乗りたくて名乗っているナンバーではないんだかな…」
小吾郎&美依 
-沙夜「忍者…って言ったら、当然アレはできるんでしょ?」
-小吾郎「ああ、アレか…。ハッ、ま、当然かな」
-美依「ちょっと小吾郎!アレって何?アレって!」
KOS-MOS&T-elos
-T-elos「沙夜、また貴様か。相変わらず馴れ合いが好きだな」
-沙夜「あはん、テロテロぉ。あなたも実は満更じゃないんでしょ?」
-KOS-MOS「沙夜、T-elosをあまり刺激しないでください」
ジェミニ&エリカ
-ジェミニ「緊張した時は胸を揉むんだよ。師匠の教えなんだ」
-エリカ「本当ですか?今度レビューの前に、試してみます」
-沙夜「今度と言わず、今から試してみたら?ほらぁ」
仁&シャオユウ
-沙夜「ああん、私の中の狐因子が暴れだしそう…」
-シャオユウ「狐因子?仁の、デビル因子みたいなものなの?」
-仁「からかわれているだけだ。真に受けるな」 
ゼファー&リーンベル
-リーンベル「メイクをすると、気持ちが強くなりますよね!」
-沙夜「ああん、私もお化粧すると、ちょっと残酷になるのよね」
-ゼファー「ヴァシュロンの言うとおりだぜ…。女は怖ぇ…!」 
ソーマ&アリサ
-沙夜「その歳でその格好?最近の子は進んでるのねぇ」
-アリサ「え?なんか変ですか?ソーマ」
-ソーマ「別に。アナグラでは見慣れたもんだからな」
ダンテ&デミトリ
-沙夜「ああん、デミデミ。あなたの素敵な相棒、紹介してくれる?」
-デミトリ「ハンターに色目を使ってどうする…女狐め」
-ダンテ「ジャパニーズ妖怪は、専門家に任せるぜ」
春麗&モリガン
-沙夜「三人で街に繰り出して、ブイブイ言わせるのはいかが?」
-モリガン「あーん!それは面白そうね!ウフフフフフ」
-春麗「街に繰り出す前に、目の前の敵を何とかしなさい」
トウマ&シリル
-トウマ「リームシアンといい沙夜といい、魔族の女はなぁ…」
-シリル「ふーん…魔族の女は何かしら?トウマ」
-沙夜「なーに?生臭い話なら、混ぜていただける?」 
ハーケン&神夜
-沙夜「新世界にようこそ。カウボーイに、乳牛姫さま?」
-ハーケン「OK、セクシーフォックス。世界はまだまだ広いぜ」
-神夜「その前に、乳牛姫ってやめて欲しいんですけど…」 
フランク&レイレイ
-沙夜「ああん、私と坊やのスキャンダルは、撮らないでね」
-フランク「内容次第だな。敵を片付けたら、聞かせてもらおう」
-レイレイ「零児にお尻を叩かれても、知らないよ~?」 
ユーリ&エステル
-エステル「うっ、ふーん…です。…は、恥ずかしいです…」
-沙夜「うふん、それじゃあまだ、セクシータイフーンの称号はあげられないかしら、ねぇ?」
-ユーリ「エステルその称号…服作れば貰えたろ」 
リュウ&ケン
-沙夜「あん、全米格闘王のスゴいとこ、見せてくれる?」
-ケン「フン、仕方ねぇなぁ、俺に惚れても知らないぜ?」
-リュウ「イライザに怒られても知らないぞ、ケン」 
零児&小牟
-小牟「緊張で鳥肌が立ってきたのう、ほれほれ零児ぃ」
-沙夜「あん、私もほぅらこんな所に。ねぇ、坊や?」
-零児「そんなものを見せるな、駄狐ども」
***戦闘後会話
クリス&ジル
-沙夜「BSAA、やるじゃない。逢魔で仕事とか、どう?」
-ジル「冗談でしょ?そんなグレーな組織と」
-クリス「バイオ兵器の相手だけで、手一杯だからな」
ゼファー&リーンベル
-リーンベル「そんなんじゃ、死ぬしかないでしょ!」
-沙夜「あはぁ〜ん、ご主人様ぁ、許してくださぁい♪」
-ゼファー「化粧で変わるっていっても、変わりすぎだろ!」
トウマ&シリル
-沙夜「シャイニング・フォースね。トウマ、お姉さんに見せて?」
-シリル「年上の人に弱いからって駄目よ、トウマ」
-トウマ「な、何だよ、シリル。別にそんな事ねえって」
フランク&レイレイ
-沙夜「あはん、カメラさん。綺麗に撮っていただける?」
-フランク「うん、いいねえ。もう少し襟を立ててみようか?」
-レイレイ「フランク、撮影会は後にしてもらいたいワケ」
零児&小牟
-小牟「見たか!森羅のダートフォックスと言われたワシの実力!」
-沙夜「じゃあ、二人合わせてアウトフォクシーズ、って事でどう?」
-零児「そろそろ言っておくが、俺達は敵同士だからな。沙夜」
#endregion
**ジュリ
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-アキラ「アンタ…テコンドーの使い手…なんだよな?」
-ジュリ「あァん? どこからどう見てもテコンドーだろうが!」
-パイ「足から綿飴みたいなの…出たかしら?」
エックス&ゼロ
-ジュリ「ウッフッフッ!キャッハハハハッ!」
-ゼロ「エックス、コイツはイレギュラー認定しなくていいのか」
-エックス「いや、ダメだよ?ゼロ」
大神&さくら
-ジュリ「なかなか楽しそうじゃねェかよ?ナントカ華撃団?」
-大神「ん?待てよ?巴里華撃団には、極悪犯罪者のメンバーもいるし…」
-さくら「お、大神さん…」
カイト&ブラックローズ
-ジュリ「ゲームのキャラだぁ?頭湧いてんのかァテメェら!?」
-ブラックローズ「アタシだって、好きでなってんじゃないわよ!」
-カイト「はやく意識を取り戻さないと、この体に慣れちゃうね」
クリス&ジル
-クリス「S.I.N.は、今回の件にどれほど噛んでいる?」
-ジュリ「話すワケねえだろ!BSAAの下っ端が!」
-ジル「私たち、一応創設時からのメンバーなんだけど」
クルト&リエラ
-ジュリ「ナントカの力ってヤツ、さっさと出せよ?リエラちゃんよォ!」
-リエラ「えっと、あの…ちょっと、クルト!」
-クルト「ネームレス向きの人材かもしれないが…ううむ」
小吾郎&美依 
-ジュリ「お嬢ちゃんは隅で飯事でもしてな!」 
-小吾郎「だとさ、お嬢。お言葉に甘えるかな?」
-美依「もう、そんなサボりの理由は認めないってね!」 
KOS-MOS&T-elos
-T-elos「小娘が。私の足を引っ張ったら、殺すよ」
-ジュリ「アァン?…誰に向かって口利いてんだ、人形風情がよォ!」
-KOS-MOS「ターゲットを誤らないでください、T-elos、ジュリ」
ジェミニ&エリカ
-ジェミニ「上手くやれるかなあ…ボク、ジュリさん、ちょっと怖くて」
-エリカ「ジュリさんは、どうしようもない非道な悪人ですけど、大丈夫!」
-ジュリ「いちいちウルセえんだよ!チッ、調子が狂うぜ」
仁&シャオユウ
-ジュリ「嬲りがいがありそうだ。ヤっちまうよ」
-シャオユウ「仁、こんな明らかに悪党な人と一緒で平気?」
-仁「悪党など…俺の周りには腐る程いる」
ゼファー&リーンベル
-ジュリ「ゼファー、お前…ナンか隠してんだろ。心の奥にさァ!」
-リーンベル「この人、ゼファーの…」
-ゼファー「うるせーよ…。神なんて居やしないだけだ」
ソーマ&アリサ
-ジュリ「そんなチャラチャラしたカッコで出て来んじゃねえ!」 
-アリサ「人のこと言えないでしょ?ねぇソーマ」 
-ソーマ「騒がしいぞお前ら。どっちもどっちだ」
ダンテ&デミトリ
-ジュリ「吸血鬼だぁ?臭ぇ口を近づけるんじゃねーぞ?」
-デミトリ「身の程知らずが…ダンテ、この女は…」
-ダンテ「はっ、初対面で人の頭に弾丸ぶち込む女よりはマシさ」
春麗&モリガン
-ジュリ「なンでアタシが、テメェらとつるまなきゃいけねェんだよ!」
-春麗「あなたは信用できないわ、監視のためよ」
-モリガン「ウフフ、刺激があっていいんじゃない? 二人とも」
トウマ&シリル
-ジュリ「何でアタシが!ガキ共のお守りをしなきゃなんねェんだよ!」
-シリル「トウマ、敵を攻撃するとき、いっその事…」
-トウマ「いっその事何だよシリル!お前も怖いって!」
ハーケン&神夜
-ハーケン「OK、極悪ガール。俺がエスコートするぜ」
-ジュリ「テメェみたいな勘違い野郎は趣味じゃねんだよ」
-神夜「ハーケンさんはそこがいいんですよ」
フランク&レイレイ
-フランク「S.I.Nの工作員がねぇ…。コイツはスクープだな」
-ジュリ「好きにしろよ…殺される覚悟できてんならなァ!」
-レイレイ「実際やりあったら、こりゃ中々見ものだね」
ユーリ&エステル
-ジュリ「とっとと始めるぜ?ブッ壊してやるよ!」
-エステル「こ、これが強い女性というものなんでしょうか…」
-ユーリ「いや、マネすんなよ?エステル」
リュウ&ケン
-ジュリ「とっとと片付けなよ、『あの力』ってヤツでさァ?」
-リュウ「何…お前は何を知ってるんだ?」
-ケン「やめとけよジュリ、冗談じゃ済まなくなるぜ」
零児&小牟
-小牟「ぬしにテコンドーを教えてやろうか?」
-ジュリ「ナメんじゃねえぞババア!ケツ蹴り上げられてえのか!」
-零児「必要な時は俺がやる。蹴り上げるのは敵にしろ」
***戦闘後会話
アキラ&パイ
-パイ「アキラ、ジュリ、まだ功夫が足りていないようね」
-ジュリ「アホか。テコンドーだけで十分足りてんだよ!」
-アキラ「いや、お前らには八極拳が足りん」
KOS-MOS&T-elos
-ジュリ「アハハ!もう死んだの?マジでぇ?弱すぎだろ!」
-T-elos「ハッハッハッハッハッハッハ、薄汚い雑魚が。手こずらせるな」
-KOS-MOS「意見が一致した様で、何よりです」
ジェミニ&エリカ
-エリカ「ほらほらジュリさん!勝利のポーズ、行きますよー!」
-ジュリ「あァん?きめェんだよ、そういうのはよ!」
-ジェミニ「これがホントの決めえ!なんちてなんちて!」
仁&シャオユウ
-ジュリ「何で出さねぇんだよ。テメエの力ってやつをよぉ」
-仁「制御できない力などに頼るつもりはない」
-シャオユウ「仁の周り、なんかこういう人が集まるのよねぇ」
春麗&モリガン
-ジュリ「これを覚えたら、霞んじまうよなぁ。他の遊びなんてさぁ!」
-モリガン「ウフフ。退屈な時間を過ごすよりも、ずっといいわね」
-春麗「悪党と同調したら逮捕するわよ、モリガン」
#endregion
**ゼンガー
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-ゼンガー「アキラ、パイ。奴の力、どう見る」
-パイ「私達と戦おうなんて、10年早い!って所ね」
-アキラ「へっ、その台詞は、勝ってから言うもんだぜ」
エックス&ゼロ
-ゼンガー「我等とまみえた不幸を呪うのだ!」
-ゼロ「まさに言葉通りだ。これより目標を排除する!」
-エックス「了解だ。連携攻撃で、一気に倒そう」
大神&さくら
-ゼンガー「オオガミよ。隊長としての器、見せてもらおう」
-さくら「大丈夫ですよ、大神さんはスゴイんですから!」
-大神「ええっ、急にそんな重いことを言われても…」
カイト&ブラックローズ
-ブラックローズ「へー、いい剣じゃない。ねえ、ちょっと見せてよ、少佐。」
-ゼンガー「剣とは男の魂、見せびらかすものではない」
-カイト「その割には、目立ちすぎな気がするけど」
クリス&ジル
-ゼンガー「二人とも、多くの地獄を見てきたようだな」
-クリス「見たくて見てきたわけじゃないがな」
-ジル「今回も別の任務中に、こんな事になってるしね」
クルト&リエラ
-ゼンガー「記録に残らぬ軍の秘密部隊か。今の我等に近いな」
-クルト「そんないい物じゃない。ゼンガー少佐。」
-リエラ「変わった人が多いっていうのは似てるかも…」
小吾郎&美依
-小吾郎「おかしな武器を持った3人で仕掛けるとするかな」
-美依「もう、失礼でしょ。ねえ、ゾンガー・ゼンボルト少佐?」
-ゼンガー「ゼンガー・ゾンボルトだ。まずはそこから覚えよ」
KOS-MOS&T-elos
-ゼンガー「シャドウミラーにも、ここまでの技術はあるまい」
-T-elos「何をジロジロ見てるんだ。さっさとやるよ」
-KOS-MOS「我々のメカニズムは、機密事項です。ゼンガー」
ジェミニ&エリカ
-ジェミニ「ボクもチェストー!って言ってみたい!」
-エリカ「チェストー!言っちゃいました!」
-ゼンガー「ジェミニ、エリカ。大切なのはそこに魂を乗せられるか否かだ」
仁&シャオユウ
-ゼンガー「親兄弟で相争う、悲しき事だぞ。仁よ」
-仁「フッ。俺達にとってはいつもの事さ」
-シャオユウ「そんなことに慣れちゃ駄目でしょ」
ゼファー&リーンベル
-ゼンガー「己の罪と向き合い、それを背負う事に意味がある」
-ゼファー「分かってんだよ…そんなことは分かってるんだ」
-リーンベル「ゼファー…」
ソーマ&アリサ
-ソーマ「ゼンガーさんよ、あんたの獲物も神機なのか?」 
-アリサ「変形もするし、もしかしたら…」 
-ゼンガー「否。霊式斬艦刀、我が魂の剣なり!」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「私の邪魔をするか…ダンテ、貴様にまかせよう」
-ゼンガー「ダンテよ、立ち塞がる者は撃ち貫け!」
-ダンテ「まったく、どいつもこいつも人使いが荒いぜ」
春麗&モリガン
-モリガン「うふふ、久しぶりに、精気に溢れた男に会った感じね」
-春麗「ちょっとモリガン、やめなさい」
-ゼンガー「あやかしの誘惑など、俺には通用せん!」
トウマ&シリル
-ゼンガー「聖なる剣か。重い宿命だな、トウマ」
-トウマ「シャイニング・フォースは聖なる剣なり!…ってな」
-シリル「ちょっとトウマ、軽く見てるんじゃないでしょうね?」
ハーケン&神夜
-ゼンガー「俺を呼んだか!カグヤ・ナンブ!」
-神夜「え!?あ、あの…親分さん、よろしくお願いします!」
-ハーケン「OK、ボス。ショータイムといこうぜ」
フランク&レイレイ
-ゼンガー「黄泉の舞にて地獄より戻ったか」
-レイレイ「へ?いや、アタシはこのお札でチョイチョイっとネ」
-フランク「ウイルスに寄生虫にお札。フッ、ゾンビの種類が多すぎだな」
ユーリ&エステル
-ゼンガー「冥府への案内、我らが仕る!」
-ユーリ「どうしてオレの周りには、濃いおっさんが集まるんだ…?」
-エステル「強い人は個性的なんです。…たぶん」
リュウ&ケン
-ゼンガー「拳と剣、振るうものは違えども…」
-リュウ「道を究め、己を悟る。その本質は変わらない!」
-ケン「おいおい、何か俺だけ居づらいノリだな…」
零児&小牟
-ゼンガー「俺を呼んだか!レイジ・アリス!」
-零児「え、いや、ああ、この後で頼む、ゼンガー少佐」
-小牟「ゼンガー・クロス・零児!?いやいやいくらなんでも…」
***戦闘後会話
ジェミニ&エリカ
-エリカ「ゼンガーさん、ちょん髷は日本に忘れてきたんですか?」
-ジェミニ「あ、そうだよ。ジャパニーズサムライの嗜みでしょ?」
-ゼンガー「そもそも俺は日本人ではない」
ソーマ&アリサ
-ゼンガー「神機…神を喰らう剣か」
-ソーマ「そんな洒落たものじゃねえ。クソッタレなガラクタさ」
-アリサ「コウタだったら、喜びそうな表現ですけど」
ダンテ&デミトリ
-ダンテ「ゼンガー。アンタ、デビルハンター向きだぜ」
-ゼンガー「魔を断つ剣…うむ、悪くない」
-デミトリ「おかしな剣を持ったハンターなら、間に合っている」
ハーケン&神夜
-ゼンガー「カグヤ、見事な戦いだった。我らが斬艦刀に…」
-神夜「はーい!断てぬものなし!なんです♪」
-ハーケン「OK、ダブルソード。俺のアウェイ感が凄いな…」
零児&小牟
-小牟「わお、わしらの完全勝利じゃな~い」
-零児「あぁ、どんな相手だろうと滅ぼすのみ。どうした、少佐」
-ゼンガー「うん?いや、何でもない」
#endregion
**デビロット
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-デビロット「この程度の敵など、我が国の戦闘員にはごまんとおる!」
-アキラ「それは凄いな!行って闘ってみたいぜ」
-パイ「未来なうえに、宇宙に行くことになるわよ?」
エックス&ゼロ
-デビロット「イレギュラーハンターを従え、いざ出陣じゃ!」
-ゼロ「俺達はデスサタン王家に雇われた覚えは無い」
-エックス「王族を保護してると思えば、いいんじゃないか?」
大神&さくら
-大神「今こそ、俺たちの正義を示す時だ。行くぞ!」
-デビロット「ならば、わらわが行くは悪の花道。よいな?さくら!」
-さくら「あ、あたしは正義側なんですけど…」
カイト&ブラックローズ
-デビロット「電脳世界、The Worldか…いつか手中に収めねばならぬ」
-ブラックローズ「やめなさいって…アタシらと戦うことになるでしょ?」
-カイト「お姫様を倒しに行くクエスト…なんか斬新だね!」
クリス&ジル
-デビロット「軍人は軍人らしく、前に出て戦うのじゃ!」
-クリス「俺達は軍人じゃない、間違えないでくれ」
-ジル「仕事は、軍の任務よりもきつい場合があるけどね」
クルト&リエラ
-デビロット「ヘマするでないぞ、したら火あぶりじゃからな!」
-リエラ「えぇ!?き、厳しすぎるよクルト!」
-クルト「落ち着け、そんな非人道的な罰則は採用しない!」
小吾郎&美依
-デビロット「多少金持ちだろうが庶民は庶民じゃ!なんじゃこの服は!」
-美依「ちょ、ちょっと引っ張らないでって…こ、小吾郎ー!」
-小吾郎「そういう楽しいことは、戦闘が終わった後でな」
KOS-MOS&T-elos
-T-elos「身の程知らずの虫けらが、捻り潰してやるよ」
-デビロット「これは近年稀に見る悪の素質。四天王に加えてやってもよい!」
-KOS-MOS「我々の製造目的とは異なるため辞退します、デビロット」
ジェミニ&エリカ
-デビロット「働きによっては、合体獣に改造してやってもよいぞ?」
-ジェミニ「オーマイガー!…って、合体獣って何?」
-エリカ「ジェリカ・フォンライズとかになっちゃうんですかねぇ」
仁&シャオユウ
-デビロット「仁よ、目からビームが出る怪人に改造してやってもよいぞ」
-仁「悪いが、遠慮しておく」
-シャオユウ「う~ん、ビームは…え~…別にいいよね」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「リーンベル、メイクもいいけど、遅れるなよっ!」
-デビロット「女幹部を目指すなら、アイシャドーは濃い目じゃ」
-リーンベル「べ、別に悪の女幹部は目指してませんから!」
ソーマ&アリサ
-ソーマ「なんだ姫さんよ、じろじろ見るな」
-デビロット「捕喰機能…ドクターに言えば作ってくれそうじゃ」
-アリサ「そんな、ポンポン作っていいものじゃないんですけど…」
ダンテ&デミトリ
-ダンテ「お姫さんの手前、少しやる気を出すとするか」
-デビロット「良い心がけじゃ。怪人ゴージャスデビルと、ムキムキタマネギに改造してつかわす!」
-デミトリ「小娘、もう一度言ってもらおうか…?」
春麗&モリガン
-デビロット「働きによっては、幹部待遇でスカウトしてやってもよい」
-モリガン「退屈はしないで済みそうだけど。どうするの?春麗」
-春麗「警察関係者が、悪の幹部になっちゃダメでしょ」
トウマ&シリル
-デビロット「デスサタン王家の威光で、敵も震えておる。ヒャハハハハハ!」
-トウマ「王族の奴ってさ、なんかめんどくさいのが多いよなぁ」
-シリル「シーッ、聞かれたらもっと面倒よ」
ハーケン&神夜
-デビロット「神夜よ、そちの無駄部分を、武器に改造してやってもよいぞ?」
-神夜「む、無駄部分?武器ってなんですか?」
-ハーケン「おっとプリンセス、もう武器になってるから、心配するなよ」
フランク&レイレイ
-デビロット「美しく撮るのじゃ。出来によっては褒美を取らすぞ」
-フランク「はっ、それは気合を入れざるを得ないな。お姫さん!」
-レイレイ「ご褒美の内容…ちゃんと聞いといた方がいいと思うけど…」
ユーリ&エステル
-エステル「わ、私たちに逆らおうとは、火あぶりの刑じゃ!です!」
-デビロット「なっとらん!もっと上から見下すようにじゃな」
-ユーリ「エステルに変な事吹き込むなよ!俺がフレンに怒られるだろ…」
リュウ&ケン
-デビロット「活躍によっては、合体獣に改造してもよいぞ?」
-リュウ「が、合体獣!?」
-ケン「滅・神龍拳とか、出せるようになりそうだな」
零児&小牟
-小牟「ぬしの技、夢と希望と友情で絶対合体なんじゃな~!」
-デビロット「残念ながら、絶対合体は尺の関係でなしじゃ」
-零児「何のことだかさっぱりわからん」
***戦闘後会話
エックス&ゼロ
-デビロット「この調子で、全銀河支配のための力を蓄えてくれる!」
-エックス「凄い野望を言い始めたけど…」
-ゼロ「やりすぎるなよ。俺達が出動する羽目になる」
大神&さくら
-デビロット「手ぬるい!大神は強化改造を施してじゃな…」
-さくら「まず浮気やスケベが直るように、脳を…」
-大神「ええっ!?さ、さくら君!なにを頼んでいるんだい?」
ハーケン&神夜
-デビロット「よいよい、わらわ的にはそこそこ満足であるのじゃ」
-神夜「姫の喋り方って、こういうのが正しいんでしょうか?」
-ハーケン「これをスタンダードって考えるのは、どうかと思うぜ?」
ユーリ&エステル
-デビロット「姫の最終形、それこそ凶魔天帝じゃ!」
-エステル「天帝…天の帝たる存在…?」
-ユーリ「そんなことねーから。悪い見本に影響受けるなよ…」
零児&小牟
-零児「二人ともふざけすぎだな」
-デビロット「わらわのデラックスな技の数々を、なんたる無礼な!」
-小牟「人、それを悪乗りという…」
#endregion
**トロンにコブン
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-コブン「コブン頂肘を覚えたいですぅ」
-パイ「コブン君?腕が短すぎて駄目でしょ?」
-アキラ「鉄山靠なら出来るんじゃないか?」
エックス&ゼロ
-ゼロ「空賊ボーン一家。もし悪事を働くようなら…」
-トロン「イレギュラーハンターと一緒の時に、そんなこと致しませんわ」
-エックス「…その言い方だと、一緒でない時が怪しいな…」
大神&さくら
-コブン「帝国華撃団、参上でーす!」
-さくら「て、帝国華撃団、参上!」
-大神「よ、よし行くぞ!さくら君、コブン君」
カイト&ブラックローズ
-トロン「ネットワークの世界から、現実の世界に?ふ~ん?」
-ブラックローズ「そ、そんなもので、私たちは分解できないからね!」
-カイト「やるならサーバーを…って、それもダメか」
クリス&ジル
-トロン「さっさと倒して身ぐるみ剥がしますわよ!」
-クリス「弾薬があったら、俺達に回してくれ」
-ジル「そうね。って、身ぐるみ剥ぐのが前提なの?」
クルト&リエラ
-コブン「戦闘からカレーの運搬まで、何でもやりますぅ」
-クルト「カレーだって!?スパイスはどんなものを使っているんだ!」
-リエラ「コブン君!クルトの気が散るから、カレーの話は禁止!」
小吾郎&美依
-トロン「ボーン一家と黄龍寺一味、参上ですわ!」
-美依「イエーイ参上!ってね」
-小吾郎「よしなに…ん?その謎の一味に、俺も含まれてるのかな」
KOS-MOS&T-elos
-トロン「コスモスやテロスを参考に、新しいコブン、コブモスの開発を…!」
-T-elos「何をぶつぶつと言ってる、見せやしないよ」
-KOS-MOS「ヴェクターの特許に抵触する可能性があります、トロン」
ジェミニ&エリカ
-コブン「華撃団の底力、見せていこー!」
-エリカ「エリカ、巴里・花組の力、見せますよー!」
-ジェミニ「紐育・星組だって、負けないからね!」
仁&シャオユウ
-仁「何だ、トロン?俺を見てないで、闘いに集中しろ」
-トロン「例の因子を研究すれば、デビルコブンの開発も…」
-シャオユウ「なんか悪いこと企んでる顔。無茶は禁止!」
ゼファー&リーンベル
-リーンベル「覚悟があれば性別は関係ないわ。ね、コブン?」
-コブン「リーンベルさん、その通りなのです~!」
-ゼファー「性別以前の問題になってるじゃねーか…」
ソーマ&アリサ
-トロン「捕喰のメカニズムを解明すれば、コブンたちにも…」
-ソーマ「おいトロン、何を考えてるんだ…」
-アリサ「想像すると、かなり怖いんですけど…」
ダンテ&デミトリ
-コブン「ダンテさん、デミトリさん、頑張りましょー!」
-デミトリ「なぜこのような者達と闘わねばならんのだ…」
-ダンテ「いや、こう見えて、なかなかガッツはありそうだぜ」
春麗&モリガン
-トロン「混乱している今、悪いこともやりたい放題ですわ!」
-モリガン「あら、面白そうね。私も混ぜてもらえるかしら?」
-春麗「二人とも、私が刑事だってこと、忘れてない?」
トウマ&シリル
-コブン「トウマさん、シリルさん、ファイトですぅ~!」
-シリル「コブン君達、どこかで見た事あるような…」
-トウマ「ジオフォートにもたくさんいるじゃん?アダムの仲間が」
ハーケン&神夜
-神夜「私、楠舞神夜です。悪を断つ剣です!」
-トロン「空賊ボーン一家の、トロンでございまーす」
-ハーケン「さすらいの賞金稼ぎ、ハーケン・ブロウニングさ」
フランク&レイレイ
-レイレイ「フランク、未来の武器をトロンから貰うのはどう?」
-フランク「そうだな…リアルメガバスターと、レーザーソードがいいな」
-トロン「ず、随分と具体的ですわね…」
ユーリ&エステル
-トロン「ブラスティア、軽~く分解させてくれませんこと?ちゃ~んと直しますから」
-ユーリ「今やろうとするなよ!敵が目の前に居んだろ!」
-エステル「機械が好きな人って、みんなこうなんです?」
リュウ&ケン
-トロン「ウチのコブンたちにも、技を教えてやってくれない?」
-ケン「ケン・マスターズ流通信空手を紹介してやるよ」
-リュウ「師匠に知られたら事だぞ、ケン」
零児&小牟
-小牟「武器を取ったら、小牟におまかせ!」
-トロン「工具を取ったら、トロンにおまかせですわ!」
-零児「トロン、分解よりも先にやることがあるだろう」
***戦闘後会話
エックス&ゼロ
-エックス「よし、任務完了。少し無理しすぎたか」
-トロン「私が労をねぎらって差し上げてもよろしくてよ?」
-ゼロ「労をねぎらうための道具じゃないだろ」
大神&さくら
-トロン「光武ってロボットを持ってるって聞きましたけどー?」
-大神「そ、その工具は…何かな?トロン君」
-さくら「帝撃には専門家がもういますから!」
KOS-MOS&T-elos
-KOS-MOS「ルックス、5%低下。洗浄が必要です、T-elos、コブン」
-コブン「お風呂に入りましょ~。お背中お流しします~」
-T-elos「チッ、懐くんじゃないよ」
ハーケン&神夜
-トロン「ほぉら、お楽しみのお宝を引っぺがしタイムですわよ~♪」
-神夜「な、なんかこういう人、周りに多いような…」
-ハーケン「空賊も商売人も、似たもの同士って事じゃないか」
リュウ&ケン
-コブン「ハドーケン!タツマキセンプーキャク!」
-ケン「おおっ、いいぞ!これには誰もかなわないな!」
-リュウ「ふっ、お前はいい父親になるよ、ケン」
#endregion
**ねねこ
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-ねねこ「ねねこも、功夫でわるい奴をやっつけたいのだ!」
-アキラ「そうだな…これが終わったら、馬歩から始めようか」
-パイ「馬歩ねぇ…ねねこちゃんには絶対にむいてないと思うけど」
エックス&ゼロ
-ねねこ「エックスとゼロは仲良しなのだ!いい事なのだ!」
-エックス「仲良しというか、同じハンターの仲間さ」
-ゼロ「俺はライバルとして見ているがな」
大神&さくら
-ねねこ「本当にさくら一筋なのかー?謎なのだー」
-大神「えぇ!?ね、ねねこ君!大人を、からかわないように」
-さくら「本当ですよね?お・お・が・み・さん?」
カイト&ブラックローズ
-ねねこ「ねねこもゲームキャラになって、目立つ装備したいのだー」
-ブラックローズ「これ以上何を装備するつもりよあんた…」
-カイト「そ、そうだね…逆に目立たなくなるような…」
クリス&ジル
-ねねこ「うーん、体が熱いのだ。胸が、ドキドキするのだ」
-ジル「ねねこ?まさか、体に痒みとか、空腹感とかない?」
-クリス「心配しすぎだジル。ただの風邪か何かだろう」
クルト&リエラ
-クルト「敵との距離が!くっ、落ちつけ!」
-ねねこ「あ!飴ちゃんなのだ!ねねこも欲しいのだ~、飴ちゃ~ん!」
-リエラ「クルト!ねねこちゃんの落ち着きがなくなってるから、早く!」
KOS-MOS&T-elos
-ネイト「ねねこじゃ、あなた達の相手は厳しそうだから、出てきたわ」
-T-elos「ハッ!貴様が出てきた所でなんだっていうのさ」
-KOS-MOS「逆に、事態に収拾が付きません。ネイト」
小吾郎&美依
-ねねこ「女の子には、謎がいっぱいなのだ。な?美依?」
-美依「そういうことってね。ふふーん、知りたい?小吾郎?」
-小吾郎「火傷するような謎には、関わらないのが一番かな」
ジェミニ&エリカ
-ジェミニ「新次郎が助けに来てくれたりして…なんちてなんちてー!」
-ねねこ「恋する乙女なのだ。いやーんなのだー」
-エリカ「いいなぁ、楽しそう…敵さんの前ですけどね」
仁&シャオユウ
-ねねこ「うっふ~んなのだ。仁はかっこいいから、誘惑なのだ」
-シャオユウ「言っとくけど、仁は硬派なんだからね。それくらいじゃ無理」
-仁「お前達、俺をなんだと思っている、いい加減にしろ」
ゼファー&リーンベル
-ネイト「お化粧で性格が変わる?意外と単純ね」
-リーンベル「強い心で戦うためには必要なんです!」
-ゼファー「リーンベル、そこはツッコんでやるのが優しさじゃね?」
ソーマ&アリサ
-ねねこ「アリサの帽子、縞々でオシャレなのだ。可愛いのだー」
-アリサ「ねねこちゃんの帽子も可愛いですよ?後で交換しましょうか」
-ソーマ「お前ら…敵の目の前で和んでる場合か」
ダンテ&デミトリ
-ねねこ「吸血鬼なのに、昼間に起きてて大丈夫なのか?謎なのだ」
-デミトリ「このオーラがある限り、私に太陽の光など届かん」
-ダンテ「日焼け止めクリームみたいなもんか、謎は解けたな」
春麗&モリガン
-ねねこ「二人ともでっかくてうらやましいのだ。ねねこ、むきーっなのだ」
-モリガン「大人になれば大丈夫よ、今の内から磨きましょう」
-春麗「モリガン、子供に変なことを教えないようにね」
トウマ&シリル
-ねねこ「シリルはもっと明るくした方が可愛いのだ」
-シリル「そう?じゃあ、私、がんばっちゃうのだ~!」
-トウマ「うん、なんか…逆に怖いぜ、シリル」
ハーケン&神夜
-ねねこ「凄いのだ!神夜凄いのだ!どうしてそうなったのだ?」
-神夜「ええとですねぇ…牛乳をたくさん飲むと良いですよ?」
-ハーケン「ナイスなアドバイスだが…敵の前でする話じゃないな」
フランク&レイレイ
-ねねこ「フランクの写真、色々と種類があるのか?謎なのだ」
-レイレイ「興味深いかも。アタシを撮るとどうなるの?」
-フランク「そうだな…アウトテイクと、ブルータリティーかな」
ユーリ&エステル
-ねねこ「ねねこ戦闘モードに変身なのだ! エステルも変身するのだ!」
-エステル「じゃあ…魅惑のエステティシャンに変身です!」
-ユーリ「変身するならもっと戦闘向きの職業にしろよ…」
リュウ&ケン
-ねねこ「真の格闘家ってなんなのだ?リュウにはわかるのか?」
-リュウ「真の格闘家…いや、何をもって真の格闘家とするのか…」
-ケン「ねねこちゃん、闘う直前にその質問は禁止な」
零児&小牟
-ねねこ「な~のだ、な~のだ。たたかうーのだー!」
-小牟「な~のじゃ、な~のじゃ。たたかうのじゃー!」
-零児「精神年齢が同じなのはどうなんだ?765歳」
***戦闘後会話
アキラ&パイ
-アキラ「終わったか…。もっと強くなって来い!」
-ねねこ「ねねこ達が勝てないくらい、強くなって来ても困るのだ!」
-パイ「まあ…それはそうね」
大神&さくら
-大神「さくら君、見事な太刀筋だったよ!」
-さくら「そ、そんな。照れちゃいます大神さん」
-ねねこ「うふ~んでいや~んなのだ」
カイト&ブラックローズ
-ネイト「私もゲームキャラになって個性を伸ばそうかしら」
-ブラックローズ「だぁから!アンタはそれ以上必要ないでしょう!」
-カイト「そ、そうだね…わけが分からなくなりそう」
フランク&レイレイ
-レイレイ「じゃあ、勝利の記念撮影ね。ねねこちゃん、はいポーズ!」
-ねねこ「セクシーポーズで悩殺なのだ。うふ~んなのだー!」
-フランク「んー。あと10年経ったらまた来てくれ、ねねこ」
零児&小牟
-零児「小牟、何だ今の攻めは。…お仕置きだ」
-ねねこ「おお!それは見ものなのだ。どうなるのだ?」
-小牟「わしの尻が、カーッとなって、ポーなのじゃ…」
#endregion
**バツ
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ 
-バツ「へっ!強いものが勝つ、そんだけだ!」 
-パイ「バツ、あまり単純に考えすぎるのはよくないわ?」 
-アキラ「何をもって強さとするか。武道のテーマではあるな」
エックス&ゼロ
-エックス「まず、どの特殊武器で仕掛けるべきか…」
-バツ「武器が多いなあ。ゼロもツイスターアッパーとか色々使えよ」
-ゼロ「俺はそんな技は持っていない」
大神&さくら 
-バツ「燃えてきたぜ!いくぜ、大神さんよ!」 
-大神「俺も海軍士官学校の頃は、熱血してたなぁ」 
-さくら「大神さんは今でも熱血漢ですよ」
カイト&ブラックローズ 
-バツ「ゲームなんかでちまちま遊んでないで、外に出ろよな!」 
-ブラックローズ「リアルの私は運動部だっちゅうの!」 
-カイト「リアルの僕は…あんまり変わらないかな」
クリス&ジル
-バツ「スゲー数の銃を持ってるんだな、ちょっと撃たせてくれよ」
-クリス「よせ、子供のおもちゃじゃないんだ」
-ジル「バツ。あなたは手から火とか、謎のエネルギーが撃てるでしょ」
クルト&リエラ
-リエラ「たとえ負けたって、力の限り頑張るから!」
-バツ「負けて語れる正義なんてねぇよ。勝たなきゃダメなんだ!」
-クルト「その通りだ。それが戦場における真理だ!」
小吾郎&美依
-美依「バツ君、ちゃんとお勉強もしてるのかしら?」
-バツ「足りねぇ足りねぇ、気合が足りねぇって、よく怒られるぜ」
-小吾郎「ん?それって勉強とは違うんじゃないか?」
KOS-MOS&T-elos
-T-elos「あん?何をじろじろ見てる、小僧が」
-バツ「あんたら、パシフィックハイスクールにいなかったか?」
-KOS-MOS「人違いだと思われます。バツ」
ジェミニ&エリカ
-ジェミニ「イッツ!正義と勇気のスリープラトン!」
-バツ「おいおい、そんなに簡単に出来るもんじゃねーぞ?」
-エリカ「正義も勇気も、愛も友情も、バッチグーです!」
仁&シャオユウ
-仁「バツ、制服くらい新しいものに変えたらどうなんだ?」
-バツ「うるせーなー、ウチの風紀みてえなこと言いやがって」
-シャオユウ「仁だって、人のこと言えないのにね」
ゼファー&リーンベル
-バツ「どこから湧いて出た!この怪物ども!」
-リーンベル「バツ君、ちょっとカッコイイかも!」
-ゼファー「暑苦しいっての。…リーンベルの趣味、わかんねぇぜ」
ソーマ&アリサ 
-バツ「おっしゃあ!気合入れてけよソーマ、全開だぁ!」 
-ソーマ「チッ…バツ、少し静かにしろ。騒がしいぞ」 
-アリサ「う~ん、二人が合わされば、ちょうど良いのかも」
ダンテ&デミトリ 
-バツ「しゃあ!燃えてきたぜ、わかってるな吸血鬼さんよぉ!」 
-デミトリ「暑苦しい小僧が…誰に向かって物を言っている?」 
-ダンテ「似た者同士、クールにいこうぜ」
春麗&モリガン 
-モリガン「若いって素晴らしいわ、力に溢れてて…ねぇ、バツ?」 
-バツ「な、なんだよ…お、おい、春麗さんよぉ!」 
-春麗「モリガン、高校生はやめときなさい」
トウマ&シリル
-バツ「よっしゃあ!トウマ、気合い入れてけよ!」
-トウマ「おっしゃあ!オレはいつでも気合い入ってんぜー!」
-シリル「つ、ついて行けない世界だわ…」
ハーケン&神夜
-ハーケン「OK、ボンバープリンセス。しっかりついてきてくれよ?」
-バツ「こっちもOKだぜ!遅れんなよ、お姫さんよ!」
-神夜「あ、は、はい!大丈夫です、バツケンさん!」
フランク&レイレイ
-フランク「タイヨウ・ハイスクールね。あそこの学園祭は、相変わらずか?」
-バツ「まあね。技を覚えたり、試したりできて楽しいぜ」
-レイレイ「よく知らないけど、学園祭ってそういうもの?」
ユーリ&エステル 
-エステル「私たちの武器は、愛と!」 
-ユーリ「正義と!」 
-バツ「勇気の!スリープラトンだぜ!」
リュウ&ケン 
-バツ「あんたのおかげで、技を覚えたダチがいるぜ」 
-ケン「あぁ、通信空手か?炎まで出せりゃ、本物だがな」 
-リュウ「ケン、俺たちの技は元々暗殺拳だってこと、忘れてないか?」
零児&小牟 
-バツ「体育祭と同じようにやりゃいいんだろ?いくぜ!」 
-小牟「若いのぉ~、何学園の生徒じゃったっけ?超人?」 
-零児「バツは太陽学園の生徒じゃなかったか?」
***戦闘後会話
アキラ&パイ
-バツ「俺のダチに、八極拳を使うアキラってのがいるぜ」
-アキラ「そいつは奇遇だな。…奇遇ついでに、手合せをしたいもんだ」
-パイ「応援するとき、ややこしそうねぇ」
小吾郎&美依
-バツ「チアリーダーみてぇだなぁ。なんか、やってたのか?」
-美依「ほーほっほっほっ!これぞ、チアリーダー道、5段の腕前ってね♪」
-小吾郎「その検定はどこでやってるのか、謎だな…」
仁&シャオユウ
-バツ「今度、三島高専とウチで対抗戦やろうぜ?パシフィックのヤツらも呼んでよ」
-シャオユウ「あ、それいいかも。楽しそうじゃない?」
-仁「…ケガ人がどれくらい出るか、見当もつかん」
トウマ&シリル
-シリル「バツ君、お疲れ様。どうしたの?」
-バツ「まだだ…。こんな拳じゃ、誰も守れやしない…!」
-トウマ「そうだよな。力ってのは、誰かのためのものなんだ」
リュウ&ケン
-リュウ「よし。今の一撃はいい形で入ったな。」
-バツ「へえ、割と普及してるんだな、島津流空手って」
-ケン「おいバツ。似てるからって全部をくくらないでくれよ」
#endregion
**バン
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ 
-バン「ちったあ強くなったんかい?アキラよぉ」 
-アキラ「功夫なら積んできた。見せてやるぜ、バン」 
-パイ「えっ?前に闘った時って、バンはいくつよ?」
エックス&ゼロ
-ゼロ「嫌な感じの相手だ。全力で行くぞ!エックス!バン!」
-バン「おうよ!いざとなったら、おめーらもアーマー脱衣してぶつけたれや!」
-エックス「いや、俺達がそれをやったらマズいよ!」
大神&さくら 
-バン「ええのぉ~ハイカラやのぉ~姉ちゃん」 
-さくら「バン君も…ええと、バンカラですよね」 
-大神「なんだろう、この感じ…」
カイト&ブラックローズ 
-バン「ゲームのキャラやてぇ?知っとるで、ピコピコするやつやろ?」 
-カイト「いや、The Worldは、まずネットワークに接続して…」 
-ブラックローズ「カイト、時間の無駄。伝わるとは思えないから」
クリス&ジル
-バン「バイオ兵器?なんやむつかしそうやのお」
-ジル「別に難しいことなんかないわよ、バン」
-クリス「ああ、人間の敵。倒すべき相手、ってことさ」
クルト&リエラ
-バン「兵隊っちゅうても、いろいろ種類があるんやなぁ」
-リエラ「クルト、格闘兵って兵種を作るのはどうかな?」
-クルト「却下だ、アニカ以外に需要が無い」
小吾郎&美依 
-バン「オウ姉ちゃん、バイパーしてみいへんか?似たようなのおるで」 
-美依「ほほ~、それはそれは優雅で、カワユイ感じなんでしょう?」 
-小吾郎「全部引っ剥がされる予感しかしないけど、いいんじゃないかな」
KOS-MOS&T-elos
-バン「アーマー剥がれるのは胸だけかい。ケチくさい連中やで」
-T-elos「ハッいちいち全身のアーマーをパージしていられるか」
-KOS-MOS「そもそもそのような機能は我々にはありません、T-elos」
ジェミニ&エリカ 
-エリカ「ジャパニーズ番長さん、やっちゃいます?」 
-バン「おうかまへんで、いてもたれや!」 
-ジェミニ「イッツ、いてもーたるー!新しい日本語いただきぃ!」
仁&シャオユウ
-バン「学校は三島高専やったな。一応、同じ高校生やろ」
-シャオユウ「ちょっと違うし、バン君が高校生て言われても…」
-仁「見た目と年齢がおかしいなど珍しくもないだろ」
ゼファー&リーンベル 
-バン「ほなやろか、徹底的につぶしたるわ!」 
-リーンベル「ゼファーもこれくらい豪快な方が良いと思うな」 
-ゼファー「確かにバーゼルにはいねぇけど…こういうのがいいのかよ…」
ソーマ&アリサ 
-バン「暗いやっちゃのうソーマ。ワシが活いれたろか?」 
-アリサ「大きなお世話だ。無駄口を叩いてないで仕掛けるぞ」 
-ソーマ「コウタがいたら、無駄に活入れてもらえたんですけどねぇ」
ダンテ&デミトリ 
-デミトリ「死を賭して戦う…やはり最高の娯楽だ」 
-バン「兄ちゃん言うやんけ!やっぱ闘ってなんぼやな!」 
-ダンテ「まったく、イカレたパーティーになりそうだぜ」
春麗&モリガン 
-モリガン「いい女に囲まれて、どんな気分?番長さん」 
-バン「ええ気分や~。二人ともごっつくて、バイパー向きやしの~」 
-春麗「ごっついって言われて、喜ぶ女はいないわよ」
トウマ&シリル
-トウマ「へへっ!こりゃ盛り上がりそうじゃねぇか!」
-バン「やる気やなトウマ、ほな叩き潰したろか!」
-シリル「見た目は正反対なのに、同じ性格ね、この二人」
ハーケン&神夜 
-バン「ごっついのう姉ちゃん!減るもんやなし、少し見せてんか?」 
-神夜「あ、あの、そんなにごつくはないと思うんですけど…」 
-ハーケン「そこまでだ、ティーンエイジャー。未成年には、まだ早いぜ」
フランク&レイレイ 
-レイレイ「アーマーが外れても大丈夫!ちゃんと集めてあげるよ」 
-バン「おおきにレイレイ。気兼ねなくアーマー脱衣できるのぅ」 
-フランク「暗器砲に使われるだけじゃないのか?」
ユーリ&エステル 
-バン「ヨソから来たお姫さんか。しゃあない、ワシが守ったる!」 
-エステル「大人の余裕が頼もしいですよね、ユーリ」 
-ユーリ「バン…オレたちよりも年下だけどな」
リュウ&ケン 
-リュウ「まさか、こんな場所で闘うことになるとはな」 
-バン「おもろいのぉ、アームストンシティ並みやで」 
-ケン「おいおい、どんなとこなんだよその町は…」
零児&小牟 
-バン「ほな始めよか!零児!小牟!気合入れてけや!」 
-小牟「そうやのぉ、しゃあない!バトルでもしよか!」 
-零児「すぐに影響を受けるな…バン、小牟、いこか」
***戦闘後会話
アキラ&パイ
-バン「やるやんけアキラ!今度ドラゴンアッパー教えたろか?」 
-アキラ「あぁ…より多くの技を学んでいかなければな」 
-パイ「手から気を飛ばす技はやめときなさいよ?アキラ」
ジェミニ&エリカ 
-バン「今日はこのへんにしといたるわ。のうジェミニ?」
-ジェミニ「これぞイッツ峰打ち!だね、番長!」  
-エリカ「峰打ちって、相手をボコボコにする事なんですね」
仁&シャオユウ
-バン「これでしまいや!ワシの鉄拳も、なっかなかのモンやろ」
-仁「フッ、まだまだだな、バン」
-シャオユウ「ま、私達にとってはね」
ハーケン&神夜
-神夜「バンさんの技、私達のお友達とちょっと似てますね」
-バン「ホンマか!強いんやったら一度やってみたいのお」
-ハーケン「OK、ファイティングバイパー。機会があったら会わせてやるさ」
リュウ&ケン
-バン「やっぱりナッツクラックがええのお。今度やろか?」
-リュウ「ああ。どんな環境であっても、闘う準備はある」
-ケン「今回の騒動が、終わってからにしてくれよ」
#endregion
**毒島
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-アキラ「毒島流…相手に気を送り込む技か。興味があるな」
-毒島「アキラ、そのつもりがあるなら、伝授しても構わん」
-パイ「やめなさいよ!相手が爆発する鉄山靠とか、危ないから!」
エックス&ゼロ
-毒島「強い邪気を感じる。油断できぬ相手だ」
-ゼロ「何かセンサーのようなものが働いているのか?」
-エックス「レプリロイドには無い能力だな」
大神&さくら
-さくら「この敵…死と破壊の臭いがします」
-毒島「不吉な臭いだ。気をつけろ、2人とも」
-大神「いかなる相手でも、俺達は一歩も引かない!」
カイト&ブラックローズ
-ブラックローズ「この体なら、リアルの私に会えるのかしら」
-毒島「データが現実世界に、現実の肉体がデータにか」
-カイト「その区切りが、無くなりつつあるのかもしれない」
クリス&ジル
-毒島「銃だけに頼るな。己の肉体もまた、武器と知れ」
-クリス「確かにな、俺ももっと格闘に磨きをかけなくては」
-ジル「いいけど、グルグル回ったり、炎を出したりしないでよ」
クルト&リエラ
-毒島「不吉な予感がする…クルト、リエラ、気をつけろ」
-リエラ「もしかしたら…私…死神って言われたくらいだし」
-クルト「また悪い癖が出ているぞリエラ、自信を持て」
小吾郎&美依
-毒島「不吉な匂いだ、小吾郎、どう見る?」
-小吾郎「お嬢の香水がキツイんだよ。不吉なレベルで」
-美依「もう!芳しき香りとお言いなさいって!」
KOS-MOS&T-elos
-毒島「T-elos、貴様の邪気は強すぎる…だが…空虚な邪気だ…」
-T-elos「何が言いたい。イラつかせるんじゃないよ」
-KOS-MOS「今の我々は…空虚なる物を併せ持つのかもしれません」
ジェミニ&エリカ
-毒島「今回の戦い、不吉な臭いがする」
-エリカ「ええっ!?わ、私はしてませんよ!」
-ジェミニ「うわー、ベタだなー…」
仁&シャオユウ
-毒島「風間仁。貴様の邪気、抑える事はできるのか」
-シャオユウ「仁は強いから大丈夫。それに、私もいるんだから」
-仁「全く。おせっかいなお人よしばかりだ」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「ま、使い慣れた銃が一番かな」
-毒島「いざとなれば気を送り込んで破裂させればいい」
-リーンベル「それ、誰でもできる技じゃないですから…」
ソーマ&アリサ
-毒島「ソーマ、思いつめるな。不吉なものを呼び込むぞ」
-ソーマ「俺は普段通りだ。何も思っちゃいない」
-アリサ「もう少し愛想よく振舞えってことじゃないですか?」
ダンテ&デミトリ
-毒島「デミトリ、お前は邪気を放ちすぎている」
-デミトリ「感じるか、私の体から溢れる力を…!」
-ダンテ「目に見えるほどオーラを出してれば、誰でも気付くぜ」
春麗&モリガン
-毒島「絶たねばならない。この邪気、いや、妖気か!」
-モリガン「そう?そんなすごい相手には見えないけど」
-春麗「モリガンに反応してるんじゃないでしょうね?」
トウマ&シリル
-毒島「トウマ、剣の道をどう考えている…?」
-トウマ「よく分からねぇけど…正しく使うさ!この聖剣はな!」
-シリル「トウマにしては、いい答えじゃない」
ハーケン&神夜
-毒島「む…この邪悪な気配は…」
-神夜「ど、どこですか!?目の前の敵が、そんなに…!?」
-ハーケン「ま、プリンセスのボディはある意味邪悪ではあるけどな」
フランク&レイレイ
-フランク「始めるか。レイレイ、マネキンと芝刈り機を!」
-毒島「レイレイ、ドリルとギターケースだ、早く!」
-レイレイ「ちょ、ちょっと!この袖にも限界あるんだよ!」
ユーリ&エステル
-毒島「強い邪気だ。ユーリ、エステル。注意してかかれ」
-エステル「大丈夫ですよ、ユーリも毒島さんも強いんですから」
-ユーリ「全く。こっちの無邪気さにも要注意だな」
リュウ&ケン
-リュウ「俺達と同じく、気を使う毒島流か」
-毒島「毒島流四の字固め、教えてもいい」
-ケン「いや、気と関係有る技を頼むぜ」
零児&小牟
-零児「内務庁特務調査課の実力、見せてもらうぞ」
-毒島「だが、毒島流四の字固めは、この相手には使えん」
-小牟「内務庁で習う技ちゃうじゃろ!つうか、わしに教えんかい!」
***戦闘後会話
クリス&ジル
-ジル「ふう、任務完了って所ね。クリス、毒島?」
-毒島「まだ全てが終わったわけではない…」
-クリス「何が起こるか分からん。そういう仕事だろ、ジル?」
小吾郎&美依
-美依「さすがは幸運の女神と呼ばれた私、楽勝ってね」
-毒島「そうなのか。未だ不吉な匂いは消えていないが」
-小吾郎「お嬢はご機嫌だし、いいんじゃないかな。俺も初耳だが」
トウマ&シリル
-毒島「不吉だ…その剣からは不吉な匂いがする…」
-トウマ「シャイニング・フォースは聖剣だぜ?そんなわけないじゃん」
-シリル「この剣が生んだものを考えれば…間違ってないかもね…」
フランク&レイレイ
-フランク「ゾンビの群れ。特殊部隊にサイコパス。それに比べたらな…」
-毒島「アンデッドソルジャーやミュータントに比べればな」
-レイレイ「キミ達、ドンだけ荒んでるの?っつう話」
零児&小牟
-小牟「毒島アイランドの建設の夢に近づいたのう」
-毒島「あぁ。一歩一歩、進めていくだけだ」
-零児「おい待て!そんな野望初めて聞いたぞ」
#endregion
**ブルーノ
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-アキラ「警部、格闘も出来るって聞いたが…」
-ブルーノ「サマーソルトにジャイアントスゥイング、弧延落とかぁ出来るぜ」
-パイ「えっと…それ、誰に習ったの?」
エックス&ゼロ
-エックス「イレギュラーハンターとして、ここは見過ごせない!」
-ブルーノ「ハンターってのは、警察とおんなじようなもんか?」
-ゼロ「イレギュラーを、罪を犯す者。と考えればな」
大神&さくら
-ブルーノ「隊長さんか、良いねえ。カワイコちゃんに囲まれてよ」
-大神「ええっ!?そ、そんな風に思ったことは無いですよ」
-さくら「大神さんは一途な人ですから、ね?」
カイト&ブラックローズ
-ブルーノ「ゲームの、キャラだって?あれか?ピコピコする奴だろ」
-カイト「違いますよ。ネットワークに接続して、自分のPCを…」
-ブラックローズ「やめときなさいってカイト、多分伝わらないから」
クリス&ジル
-ジル「ブルーノ警部。BSAAでも話題になってるわよ」
-ブルーノ「とうとう俺も特殊部隊にスカウトされるのか」
-クリス「いや、関わると命がいくつあっても足りない。とさ」
クルト&リエラ
-クルト「よし、作戦を開始する!警部、リエラ。援護を!」
-ブルーノ「軍人さんねえ…どうもいい思い出がないんだよなあ」
-リエラ「ブルーノさん。クルトは優秀だから大丈夫ですよ」
小吾郎&美依
-小吾郎「こちら天斉小吾郎探偵社。よしなに受け付けてるぜ」
-ブルーノ「若いのに探偵とは渋いねえ。俺もなろうかなあ」
-美依「儲けが渋い仕事ばっかりでよければってね」
KOS-MOS&T-elos
-T-elos「蹴散らす!ぼさっとしてんじゃないよ」
-ブルーノ「セクシーな格好して、破壊ロボットとはおっかねえなあ」
-KOS-MOS「対グノーシス専用人型掃討兵器です、ブルーノ」
ジェミニ&エリカ
-ジェミニ「YES!ミスターダイナマイト!レッツゴー!」
-エリカ「派手に吹き飛んでくださいね、ブルーノさん!」
-ブルーノ「おいおい、俺が本当に爆発すると思ってないか?」
仁&シャオユウ
-仁「フッ、刑事には変わり者が多いな…」
-ブルーノ「香港にはすぐ寝っ転がる刑事(デカ)なんかがいるらしいぜ?」
-シャオユウ「その人…知ってるかも」
ゼファー&リーンベル
-リーンベル「上手く空中から狙い撃って行こうね」
-ブルーノ「俺は飛んだり跳ねたり出来ねえけど、いいんだな?」
-ゼファー「最後に派手に飛んでくれりゃ、OKだからさ」
ソーマ&アリサ
-ソーマ「こっちの武器にはリーチがある。一気にカタを付けるぞ。」
-ブルーノ「デカい武器か…俺も冷凍マグロがあればなあ…」
-アリサ「マ、マグロ!?武器って扱いでいいんですか?」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「戦いは優雅に、美しくなければ興が削がれる」
-ブルーノ「ああん?俺はスタイリッシュとは縁がないぜ?」
-ダンテ「モップにコショウに柱時計…そいつは俺も自信が無いな」
春麗&モリガン
-モリガン「ふぅん、人間世界の刑事って面白いわね」
-ブルーノ「殴られて撃たれて吹っ飛ぶ、割に合わない仕事さ」
-春麗「刑事の基準をあなたにするのはやめてよね」
トウマ&シリル
-ブルーノ「子供がそんな馬鹿でかい刃物を隠し持つなよ」
-トウマ「普段は出してないからいいじゃんかよ」
-シリル「聖剣なんだけど…刃物って言われると物騒ね」
ハーケン&神夜
-ハーケン「OKダイナマイトコップ。始めるとしようぜ」
-ブルーノ「わかってるってカウボーイ。カウガールも頼んだぜ」
-神夜「カウガールって…やめていただきたいんですけど」
フランク&レイレイ
-フランク「レイレイ!俺のダンベルとチェーンソー、消火器を持っといてくれ」
-ブルーノ「俺の、モップとコショウと柱時計も頼んだぜ」
-レイレイ「ちょっと!アタシの袖パンクしちゃうから!」
ユーリ&エステル
-エステル「頑張っていきましょうね、2人とも」
-ブルーノ「そうだな、ここは若いもん同士、頑張れよ」
-ユーリ「おっさんはもっと頑張れ」
リュウ&ケン
-ブルーノ「ストリートファイトだろ?何でも使わな」
-ケン「何でもアリな連中は、何人か知ってるけどな」
-リュウ「俺達には鍛え上げた体と、磨いた技さえあればいい」
零児&小牟
-零児「小牟、ブルーノ警部の武器、知ってるか?」
-小牟「モップ、柱時計、コショウ!」
-ブルーノ「今日も事件だ、ダイナマイト刑事ってな!」
***戦闘後会話
カイト&ブラックローズ
-ブルーノ「ゲームのキャラかぁ。逮捕するときゃどうするんだ?」
-カイト「うーん…実際にプレイしている人を捕まえれば…」
-ブラックローズ「あたし達は何もやってないわよ!むしろ被害者だから!」
小吾郎&美依
-小吾郎「ふぅ、少し疲れたかな。お嬢、後で肩揉んでくれ」
-美依「もう!なんで私がぁ?あ、後で少しだけよ」
-ブルーノ「おじさんは関心せんなぁ、こういう関係は」
ゼファー&リーンベル
-ブルーノ「銃ばっかしじゃなくて、他のモンも使った方がいいぜ?」
-ゼファー「そんなん、マシンガンがありゃ十分だって」
-リーンベル「空中からコショウまいたりとかは、ちょっと楽しそうだね♪」
春麗&モリガン
-春麗「この程度の戦い、日常茶飯事よね」
-ブルーノ「いつもの事件よりゃぁ、まぁ楽だったかな」
-モリガン「人間の世界も大変ねぇ」
リュウ&ケン
-リュウ「俺が求めるのは、倒すのではなく、克つための力!」
-ブルーノ「俺も物を壊さずに逮捕する力が欲しいよ」
-ケン「それは努力次第で何とかなるだろ。ブルーノさんよ」
#endregion
**フレン
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-アキラ「男だったら、鍛えてもっと筋肉をつけるんだな」
-フレン「騎士団では、普通に鍛錬はしているんだけど…」
-パイ「この顔で体だけムキムキだったら怖いでしょ?」
エックス&ゼロ
-フレン「光で斬る剣とは…少し、見せてもらえるかい?」
-ゼロ「Zセイバーは、俺にしか使いこなせん」
-エックス「Xバスターも見せてくれと言われそうだな…」
大神&さくら
-フレン「総司令ともあろう方が、どうして前線に?」
-さくら「大神さんは総司令であり、隊長だからですよ」
-大神「な、なんか上手く使い分けられてる気がするな…」
カイト&ブラックローズ
-ブラックローズ「剣に盾って…定番なキャラメイクね」
-フレン「え?キャラ…メイク?」
-カイト「The Worldと現実の世界は違うから」
クリス&ジル
-ジル「なんとなく、シュールな絵面になってない?」
-フレン「え?なにがですか?」
-クリス「中世のナイトに、特殊部隊の組み合わせだからな」
クルト&リエラ
-クルト「俺が敵の足を止める。後は判るな」
-フレン「大丈夫。僕が死角から入り込む。一気に押し切ろう」
-リエラ「珍しく、見てて安心の組み合わせかも」
小吾郎&美依
-フレン「美依さん、あまり無理をしないでください」
-美依「この正統派の貫禄ぅ~! 小吾郎、あなたも見習いなさいって!」
-小吾郎「へいへい、どうせ俺は正統派じゃございませんよ」
KOS-MOS&T-elos
-T-elos「ハッ、お坊ちゃんが戦えるのかい?」
-KOS-MOS「T-elos。味方の士気を下げるべきではありません」
-フレン「戦えるかはどうかは、これから証明します。この剣にかけて」
ジェミニ&エリカ
-エリカ「フレンさんは、正義のナイトなんですよね?」
-ジェミニ「サムライとナイトって、どっちが強いの?」
-フレン「え?えーと…ど、独特のノリだね、君達」
仁&シャオユウ
-仁「剣だけでなく、気を放つことも出来るのか」
-フレン「格闘家の人たちは、普通に出来るんじゃないのかい?」
-シャオユウ「格闘家にも色々あるの」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「敵かよ…ハンパなくうぜぇぜ。マジでよ」
-フレン「リーンベルさん…翻訳してもらえるかい?」
-リーンベル「ホントに、物凄く、鬱陶しいぜ…だと思う」
ソーマ&アリサ
-フレン「フォローは任せて、安心して戦って欲しい」
-アリサ「ソーマも、これくらい人当たりが良ければいいんですけど」
-ソーマ「フン…悪かったな」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「中世の騎士か。姿は昔から変わらんな」
-フレン「僕は、吸血鬼のイメージが少し変わったかな」
-ダンテ「こいつを基準にしたら、他のヴァンパイアが怒るぜ」
春麗&モリガン
-フレン「魔界の人たちと、肩を並べて戦う事になるなんて」
-モリガン「ふふふふふ。サキュバスと呼んでもらえないかしら」
-春麗「そういえば、人間じゃないのよね。忘れてたわ」
トウマ&シリル
-フレン「すごいなぁ、二人とも聖剣の使い手だなんて…」
-シリル「やだ…そんな、大したことありませんから…」
-トウマ「お、おいシリル、そんな態度見たことねえぞ」
ハーケン&神夜
-フレン「騎士の本分、果たさせて頂きます。神夜姫」
-神夜「あ…は、はい…よろしくお願いします…」
-ハーケン「まずいな…エンドレス・フロンティアにはいないタイプだ…」
フランク&レイレイ
-フレン「民間人は下がってください!」
-レイレイ「アタシも民間人に入るのかな?」
-フランク「そもそも人として分類できるか微妙だな」
ユーリ&エステル
-エステル「旅は日々戦いです。ユーリ、フレン、がんばりましょう」
-フレン「エステリーゼ様、あまり無茶は…」
-ユーリ「フレン、心配性なんだよ、お前は…」
リュウ&ケン
-フレン「この相手は…素手で戦うのは厳しいのでは?」
-ケン「俺達が剣やら盾やら持ったら変だぜ?」
-リュウ「ああ、拳さえ握れれば戦える」
零児&小牟
-小牟「んっふっふっ、始める前に、ユーリとの関係を聞いておこうかのお」
-フレン「えっ、ああっいやっ、彼は幼馴染で、いい友人だよ」
-零児「フレン、真面目に答えなくていい。後で尻を叩いておく」
***戦闘後会話
大神&さくら
-大神「さくら君、フレン君、決めるぞ! 勝利のポーズ!」
-さくら「決めっ!」
-フレン「決めっ! だね!」
カイト&ブラックローズ
-フレン「我が剣に死角無し…といったところかな」
-ブラックローズ「オーソドソックスな剣と盾スタイルも悪くないかもね」
-カイト「今からクラスチェンジはキツくない?」
春麗&モリガン
-モリガン「あなたの鎧も、すぐに壊れたりするのかしら?」
-フレン「鎧は騎士の魂。そう簡単に砕けはしないよ」
-春麗「壊れることが前提の騎士もいるけどね…」
トウマ&シリル
-フレン「強い力を持つ者には、覚悟がいる。その聖剣もそうだろう?」
-シリル「私は分かってるつもりだけど、トウマはどうかしら?」
-トウマ「わかってるさ。理由なく、この剣を手にした訳じゃねぇ」
ユーリ&エステル
-ユーリ「俺たちの武器は!剣と!魔法と!」
-エステル「団結力と、正義と、推進力!」
-フレン「えーと…あと、男の色気、だったかな?」
#endregion
**平八
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-平八「虎が強いのは、人の心を持たぬから…そう言った格闘家がいたな」
-アキラ「そいつは、パイ…お前の…」
-パイ「必要なのは、人として生き、人としての強さを得ることよ」
エックス&ゼロ
-平八「鍛え上げた鉄拳の如く、武器は一つあれば十分よ」
-ゼロ「わからなくもない。セイバーさえ有ればどうとでもなる」
-エックス「状況によって、使い分ける事も重要だと思うんだが」
大神&さくら
-平八「日本男児に大和撫子!もっと筋肉を付けんといかんぞ!」
-さくら「え、ええっと…筋肉はちょっと…」
-大神「カンナの親父さん、こんな感じなのかもな」
カイト&ブラックローズ
-平八「偽りの肉体か。本人は鍛えておるんじゃろうなあ」
-ブラックローズ「当然!テニス部のレギュラーだし、水泳も得意よ!」
-カイト「ボ、ボクはそうでもないかな」
クリス&ジル
-クリス「三島平八。若返ったという薬、出所は何処だ」
-平八「さてな、何を気にしておる。ふっふっふっふっ…」
-ジル「ウイルスや薬品の事には、敏感なのよ。私たちは」
クルト&リエラ
-平八「わしの鉄拳で、全て打ち砕いてくれるわ!」
-クルト「実際に鉄で構成されているわけではない。過信は禁物だ」
-リエラ「でも、なんでも砕きそうなのは確かだよね」
小吾郎&美依
-平八「忍者か。フンッ、やはりおかしな奴ばかりじゃ」
-小吾郎「この俺をつかまえて、そりゃ無いんじゃないかな、平八さんよ」
-美依「私みたいに、身なりに気を使わないからよ」
KOS-MOS&T-elos
-平八「ふっふっふっ。貴様等を、ボスコノビッチのジジイに見せてやりたいものじゃ」
-KOS-MOS「ボスコノビッチ。どのような人物なのですか」
-T-elos「ハッ、その手の奴はマッドサイエンティストに決まってるわ」
ジェミニ&エリカ
-エリカ「フレーッ、フレーッ、へ!い!は!ち!」
-ジェミニ「三島流拳法の奥義、教えて欲しいな!」
-平八「はっはっはっはっ!馬鹿息子や馬鹿孫に比べて、可愛いもんじゃ!」
仁&シャオユウ
-シャオユウ「平八おじちゃん。髪の毛も黒々と…うわぁ」
-平八「これならば、本当に若いもんには負けん。はっはっはっはっ!」
-仁「そんな奴にじゃれるな」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「こいつら、後悔するヒマもなく死ぬことになるさ!」
-平八「それが戦いの基本よ!一気に叩き潰せばよい!」
-リーンベル「ゼファー…この人と意気投合するのはちょっと…」
ソーマ&アリサ
-平八「アラガミの偏食因子、ほほう、なるほど」
-アリサ「な、なんか平八さん、興味津々すぎて怖いんですけど」
-ソーマ「アラガミの因子…そんなにいいもんじゃねえ」
ダンテ&デミトリ
-平八「若い体は血が滾るわ!分けてやっても良いぞ。はーっはっはっ」
-デミトリ「遠慮しておこう。私の美学に反するのでね」
-ダンテ「好き嫌いはよくないぜ、デミトリ。見たい光景じゃないがな」
春麗&モリガン
-モリガン「前から生命力に満ち溢れてたけど、今回はすごくない?」
-平八「薬の力で若返っておるからな、ぐわーっはっはっは!」
-春麗「三島平八、その若返る薬、押収させてもらうわ!…個人的に」
トウマ&シリル
-平八「小僧、貴様の聖剣とわしの正拳、どちらが強い?」
-トウマ「平八のおっさんも聖剣を持ってるのか?」
-シリル「字が違うと思うんだけど…」
ハーケン&神夜
-神夜「伊達や酔狂で、こんな刀は使いませんよ!」
-平八「わしも伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではない!ハッハッハッハ!」
-ハーケン「OK、アイアンナックル。じゃ、どういう理由なんだい?」
フランク&レイレイ
-レイレイ「平八のおじいちゃん、若返るとか凄すぎでしょ!」
-平八「フッフッ、そうじゃろう。スクープしても良いぞ。ハッハッハッハッ!」
-フランク「どう書いても、ゴシップ記事にしかならんのがなぁ…」
ユーリ&エステル
-平八「細っこい体じゃのう、ユーリよ。もっと筋肉を付けんか、筋肉を!」
-エステル「ユーリ、この戦いが終わったら、鍛えるんです?」
-ユーリ「どんなトレーニングをしたらそんな体になるんだよ…」
リュウ&ケン
-ケン「薬で若返ったぁ!?それでいいのかよ、平八さんよ」
-平八「久しく忘れておった感覚よ…髪もな。ハッハッハ!」
-リュウ「若い頃か…波動拳の威力が上がるかもしれないな」
零児&小牟
-平八「若い肉体に、老練の技というやつじゃ!フッハッハッハ!」
-小牟「見た目若くて中身は老人、ゲェー!ワシの立場が!」
-零児「若返ったといっても、そこまで若くなってないだろ」
***戦闘後会話
アキラ&パイ
-アキラ「石は石であって、石ではない…まだまだだな」
-平八「八極拳の教えか?なるほど、学んではいるようじゃな」
-パイ「え、何?どういうこと?」
クリス&ジル
-平八「この肉体なら、例のウイルスくらい平気そうじゃ」
-クリス「何を考えている三島平八!甘く見るんじゃない」
-ジル「何とかしそうな気もするのが、怖いわね」
小吾郎&美依
-平八「物足りん!もっと頑丈な奴はおらんのか!」
-美依「今のじゃダメ?じゃあ何だったらいいの?」
-小吾郎「何でも砕く鉄拳の、意外な悩みかな」
仁&シャオユウ
-シャオユウ「勝ったね!こういう時は、エクセレント!そう、エクセレント!だね」
-仁「その言葉は使わないでくれ」
-平八「うむ、どうも嫌な予感しかせんわい」
リュウ&ケン
-リュウ「三島平八…さすがは、鉄拳王と呼ばれた男だ」
-平八「腕が立ち、礼儀も弁えておるとは。儂の養子にならんか、リュウ」
-ケン「実の息子と孫との仲を、まず何とかしろよ!」
#endregion
**リンドウ
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-リンドウ「武器も持たず素手でよくやるもんだわ」
-アキラ「肩、肘、背中…武器となる箇所は意外とあるさ」
-パイ「それが武器になるまで鍛えるのは大変だけどね」
エックス&ゼロ
-ゼロ「敵から武器を摘出出来るとは。神機、侮れんな」
-リンドウ「正確には、武器の素材が取り出せるだけさ」
-エックス「それがあれば、俺の特殊武器ももっと増やせそうだ」
大神&さくら 
-リンドウ「隊長ったって気負いすぎてもなぁ…気楽にやろうや」 
-大神「いやいや、隊長は、隊員を守る責任が…」 
-さくら「あれ?リンドウさんも、元隊長さんだったんじゃ…」
カイト&ブラックローズ
-リンドウ「データで出来た体か。いいなぁ、太ったりしなくて」
-カイト「確かに。体型が変わったりはしませんから」
-ブラックローズ「なしなし!体重の話とかはなーし!」
クリス&ジル
-ジル「リンドウ?あなたのその腕、それ以上成長しないの?」
-リンドウ「ん?ああ、別にこのまんまだなあ。そんなに気になるか?」
-クリス「用心するに越した事はない。過去の経験からな」
クルト&リエラ
-リエラ「リンドウさん、上手く戦う為のコツとかってあります?」
-リンドウ「絶対にあきらめない事、生きる事から逃げない事だな」
-クルト「抽象的だな。だが、言わんとすることはわかる」
小吾郎&美依
-リンドウ「うし、さっさと片付けてみんなで一杯やるか」
-美依「私を酔わせてどうするつもり?ってね」
-小吾郎「それ以前に、お嬢は未成年だろ」
KOS-MOS&T-elos
-リンドウ「えらく美人でえらく強いかぁ、頼もしい話だな」
-T-elos「ふん、そんなおだてに乗るような私じゃないよ」
-KOS-MOS「T-elosの戦闘力が上昇したようです、リンドウ」
ジェミニ&エリカ
-エリカ「元隊長さんからのアドバイスをどうぞ!」
-リンドウ「ん? あ、ま~なんだ。とにかく生き残れ」
-ジェミニ「ず、随分、ざっくりとした命令だね…」
仁&シャオユウ
-仁「その右腕、まるでデビルだな」
-リンドウ「いろいろあってな。ま、上手く付き合っていくさ」
-シャオユウ「どんな力でも、使い方次第って事。ね、仁」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「部屋でダラダラしてるよりかはいいか」
-リンドウ「そうかぁ?俺は部屋でビール飲んでる方がいいがなぁ」
-リーンベル「リンドウさんは、もう少しピシッとすべきです!」
ソーマ&アリサ
-リンドウ「ソーマの指揮ってのも新鮮だな。ま、お手並み拝見といくわ」
-アリサ「ソーマ、腕の見せどころじゃないですか?うふふ」
-ソーマ「チッ…やりづれぇ。二人とも後れを取るなよ」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「ほう?悪魔の右腕を持つ男、か…」
-リンドウ「ちと違うな。アラガミだから…神の腕ってところさ」
-ダンテ「ゴッドハンドってことか?いい趣味だ」
春麗&モリガン
-春麗「リンドウ、あなたの右腕、大丈夫なの?」
-リンドウ「ん?まぁ人間慣れれば何とかなるもんさ」
-モリガン「うふふふ、私達、ダークストーカーズ向きかもね?」
トウマ&シリル
-リンドウ「ま、とりあえず捕喰して素材をいただくか」
-トウマ「捕喰機能か。シャイニング・フォース、そういうのねえんだよな」
-シリル「ジオフォートが動くとか、重要な力があるでしょ?」
ハーケン&神夜
-神夜「技の参考にするので、神機を見せてくれますか?」
-リンドウ「ん?見せるのはいいが、参考にはならんと思うぞ?」
-ハーケン「いや、うちのマッドサイエンティストに頼めば、わからないぜ?」
フランク&レイレイ 
-レイレイ「リンドウさん、その神機…袖に入れていい?」 
-リンドウ「あぁ悪いな、これは取り外し出来ねぇんだわ」 
-フランク「袖で捕喰をやってみたいだけだろ?レイレイ」
ユーリ&エステル
-エステル「リンドウさんから、さっき依頼がありましたよ、ユーリ」
-ユーリ「おい、酒買ってこいとか、どうでもいいことじゃないだろうな?」
-リンドウ「ん?ああ…ブレイブヴェスぺリア、そういうのはやってないのか?」
リュウ&ケン
-リュウ「俺とケンが体勢を崩す!後は後ろから頼みます」
-リンドウ「そんじゃ、お言葉に甘えて楽させてもらうとするか」
-ケン「そんな得物持ってて、素手の俺たちに頼るなよ」
零児&小牟
-小牟「今回のポイントマンはわしと零児、リンドウでやる!」
-リンドウ「あ~…俺は後方支援で頼むわ」
-零児「いきなり統率が取れてないが、大丈夫なのか?」
***戦闘後会話
小吾郎&美依
-リンドウ「一杯やりたいところだな。お酌してもらえるか?」
-美依「はぁ~い、失礼しま~す、って何をやらせるの!?」
-小吾郎「何で様になってるんだ、お嬢」
ゼファー&リーンベル
-リーンベル「物足りないって感じてる自分が怖いよ」
-リンドウ「まったく元気なこった。若いってのはいいなぁ」
-ゼファー「あんた、そんな歳でもないだろ」
ソーマ&アリサ
-リンドウ「いつの間にか他人との連携が上手くなったな、ソーマ」
-アリサ「コミュニケーション能力ってやつですよ、リンドウさん」
-ソーマ「茶化すんじゃねえ…ちっ、一人の方が気楽だぜ…」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「アラガミと言ったか?なかなか興味深い腕だ」
-リンドウ「まぁな。この右腕にもようやく慣れてきたってとこさ」
-ダンテ「悪魔どもを掴んで、投げたりくらいはできそうだな」
春麗&モリガン
-モリガン「奥さんと離れ離れで、そろそろ寂しいんじゃなくて?」
-リンドウ「ん~、まぁ、なんだ。そういう夫婦生活もあるわな」
-春麗「モリガン、生臭い話はやめなさい」
#endregion
**レディ
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-レディ「映画俳優がこんな所で何をやってるの?」
-パイ「色々あってね。アキラがどうしてもって言うし」
-アキラ「俺を連れまわしてるのはお前の方だろ、パイ」
エックス&ゼロ
-エックス「デビルハンターか。一緒に頑張ろう、レディ」
-レディ「イレギュラーハンターのお手並み拝見といくわ」
-ゼロ「どちらもやる事は同じだ。任務を開始するぞ」
大神&さくら
-レディ「降魔ってのは、悪魔でしょ?なら、私の敵でもあるわ」
-大神「レディ君、頼もしい限りだね」
-さくら「大神さん!帝国華撃団の任務をお忘れなく!」
カイト&ブラックローズ
-ブラックローズ「バズーカに、マシンガン…The Worldにはないわよね?」
-カイト「銃やバズーカかぁ、いいかもね!アウラに頼めば…」
-レディ「私をネットゲームに取り込むつもりじゃないでしょうね?」
クリス&ジル
-レディ「BSAA…デビルハントはやってないの?」
-クリス「ウチはバイオテロ専門だ。それだけで手一杯さ」
-ジル「バイオ兵器は、デビルと遜色ないけれどね」
クルト&リエラ
-リエラ「レディさん…全身武器だらけですごいですね」
-レディ「どういう戦いになってもいいようによ」
-クルト「全対応型か…ネームレスに欲しい人材だな」
小吾郎&美依
-レディ「あなた探偵よね?悪魔の居場所も突き止められる?」
-小吾郎「綺麗なお姉さまのご依頼なら、やってみましょうか」
-美依「ゴホン!ちょっと小吾郎!デレデレしないでってね!」
KOS-MOS&T-elos
-レディ「光学兵器に相転移砲。ね、ちょっと見せなさいよ」
-T-elos「うっとおしいぞ。おい!触るな!」
-KOS-MOS「レディ、身体検査は戦闘終了後にしてください」
ジェミニ&エリカ
-ジェミニ「バズーカに名前あるの?僕の刀は、レッド・サン!」
-エリカ「私のマシンガンは、ラファエルとガブリエルって言うんです」
-レディ「カリーナ=アンよ。…武器の名前でも叫ぶつもり?」
仁&シャオユウ
-レディ「あなたの体に眠っている力が、もし覚醒したら…」
-仁「ああ、わかっている。その時は…」
-シャオユウ「その時それを止めるのは、私よ」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「バズーカにボウガンか…なるほどねぇ」
-レディ「ちょっと何?そんなに珍しいものじゃないでしょ?」
-リーンベル「私たち、武器は三種類だけなので…」
ソーマ&アリサ
-レディ「敵と戦うのに、武器が一つだけっていうのはどうなの?」
-アリサ「この神機だって、剣と銃くらい使い分けられます」
-ソーマ「俺のは剣のみだがな…」
ダンテ&デミトリ
-ダンテ「こう戦いが多いと、ゆっくりデートも出来やしないな」
-レディ「前に言わなかった?血のにおいのする男は趣味じゃないって」
-デミトリ「むう…ここ最近、生き血は吸っていないはずだが…」
春麗&モリガン
-レディ「中国拳法?武器を使った方が簡単だわ」
-春麗「全身に武器?蹴り倒す方が簡単でしょ?」
-モリガン「結局、かわいそうなのは敵さんだけね。うふふ…」
トウマ&シリル
-トウマ「いざとなったらシャイニング・フォースで!」
-シリル「トウマ、むやみに振り回すものじゃなくてよ?」
-レディ「いいわね、コンパクトにしまえる武器は」
ハーケン&神夜
-ハーケン「武器だらけだな、一つにまとめたらどうだい?」
-レディ「確かに、そのマシンガンは機能的かもね」
-神夜「私の斬冠刀も、おススメ極まりないですよ」
フランク&レイレイ 
-レディ「ジャーナリストがスクープの対象と一緒に居るわけ?」
-フランク「成り行きでな。それに、スクープはこれからさ」 
-レイレイ「えっ、何、私はオマケなわけ?」
ユーリ&エステル
-レディ「ギルドっていうのは、デビルハントも引き受けてくれるの?」
-エステル「何でもやりますよ? 凛々の明星の名にかけて」
-ユーリ「待てよ!何をやらされるか分からねぇぞ…」
リュウ&ケン
-ケン「そんなに武器持って、戦争でも始める気かよ?」
-レディ「悪魔と戦うために必要なのよ」
-リュウ「格闘も学ぶというなら、修行には付き合うぞ」
零児&小牟
-レディ「日本のデビルハンターは、デビルと組むの?」
-小牟「デビルちゃうわ!まあ、小悪魔ではあると思うがのう」
-零児「ただの不摂生な妖怪だろ?」
***戦闘後会話
クリス&ジル
-クリス「デビルハンターなんて危険だ。BSAAに来ないか?」
-ジル「デビルと同じくらい危険なバイオ兵器と戦えるわよ」
-レディ「…考えさせてもらえる?」
クルト&リエラ
-レディ「戦争なんてやめて、ハンターにならない?」
-リエラ「え!?えーっと…クルト、どうしようか?…なる?」
-クルト「なってどうするんだ。元の世界に戻らないつもりか」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「うまいじゃんか、ねえちゃん。回転速度も速いし」
-リーンベル「空中でもバランスが凄くいいよね♪」
-レディ「あなた達、射撃の基準がおかしくない?」
ソーマ&アリサ
-ソーマ「終わったか。こいつらからはコアは取れないな」
-レディ「いいわね、捕喰機能。いくらくらいで付けてもらえるの?」
-アリサ「後から付けられる物じゃないんですけど」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「つまらぬ見世物だ。およそ私の気高さにつり合わぬ」
-レディ「あの技で?ダンテ、これってジョークなの?」
-ダンテ「貴族様の考えは、庶民には理解できないもんさ」
#endregion
**ワルキューレ
#region
***戦闘前会話
アキラ&パイ
-パイ「神の使い?ねぇ、今度映画に出てみない?」
-ワルキューレ「映画…ですか?パイさん、どうして急に…」
-アキラ「パイ、天使を使って人気取りなんぞ考えるなよ?」
エックス&ゼロ
-エックス「神の世界には、イレギュラーなどは居ないんだろうね」
-ワルキューレ「悪しき心を持つ者はいます。その心に負けてしまう者も…」
-ゼロ「悪しき…心か」
大神&さくら
-ワルキューレ「大神さん、さくらさん。大女神様は見ておられますよ?」
-さくら「神様の、さらに上の方でしょうか?」
-大神「グラン・マみたいな感じなのかもしれないね」
カイト&ブラックローズ
-ブラックローズ「背中より、兜に羽を付けた方がスッキリしてるわよねぇ」
-ワルキューレ「いったいなんのお話でしょう?ブラックローズさん」
-カイト「ええと…こっちの話です、ワルキューレさん」
クリス&ジル
-ジル「バイオ兵器だけで手一杯なのに、天使まで出てくるとはね」
-ワルキューレ「あの…えっと…すみません…」
-クリス「少なくともエンジェルは味方さ。一部のデビルもな」
クルト&リエラ
-ワルキューレ「ではセブンさん、サーティーンさん、頑張りましょう。セブンティーンが援護します」
-リエラ「な、なんかすごく気に入ってるみたい…」
-クルト「はぁ…ではセブンティーン、後方支援を頼む!」
KOS-MOS&T-elos
-ワルキューレ「悪しきものよ、私の前から去りなさい」
-T-elos「いい度胸だ、この私に向かって」
-KOS-MOS「ワルキューレは、敵に対して言っているのです。T-elos」
小吾郎&美依
-小吾郎「よしなに、ワルキューレ。俺はやっぱり清楚な方が好みかな」
-美依「ほほ~、それは当然、私も含んでの意味よね、小吾郎?」
-ワルキューレ「あの、仲良くした方が良いと思います。敵の前ですし…」
ジェミニ&エリカ
-エリカ「ああ…ワルキューレさん、神のご加護を…」
-ワルキューレ「あの、私は確かに、天界から来ていますが…」
-ジェミニ「これは、驚きの展開!…なんちて」
仁&シャオユウ
-シャオユウ「ワルキューレさん。天使の力で、仁を助けてあげられない?」
-ワルキューレ「仁さん、あなたの体には、まだ、あの因子が」
-仁「突然なくなるものでもない、付き合っていくだけだ」
ゼファー&リーンベル
-ゼファー「神はいたんだ…だけどあんたは、俺に何をしてくれる…」
-ワルキューレ「ゼファーさん、どうしたのですか?私に何を…」
-リーンベル「ゼファー、まだ…あなたは…」
ソーマ&アリサ
-アリサ「神の子…なんですよね? ちょっとかっこいい感じです」
-ワルキューレ「地上にいる以上、私もあなた方と変わりはしませんよ?」
-ソーマ「敵も味方も神か…腐れ縁だな」
ダンテ&デミトリ
-ワルキューレ「世界の均衡を保つために…頑張りましょう、お二人とも」
-ダンテ「天使と悪魔が味方とはな、なかなかクールだぜ」
-デミトリ「慣れ合うつもりはない…魔界の制覇が面倒になる」
春麗&モリガン
-モリガン「妖艶、清純、野蛮と、美女揃いじゃない?」
-ワルキューレ「ありがとうございます。頑張りましょう、お二人とも」
-春麗「ちょっと、誰がどれに当たるのか、言ってもらえるかしら!?」
トウマ&シリル
-ワルキューレ「永遠の剣よ、私に勝利を…!」
-トウマ「シャイニング・フォースよ、楽に勝たせてくれ…!」
-シリル「邪念が強すぎて恥ずかしいわよ、トウマ…」
ハーケン&神夜
-神夜「天女なのに、変わってますね。しっぽや角もないし」
-ワルキューレ「え?神夜さん、それが普通ではないのですか?」
-ハーケン「OK、ヴァルキリー。うちの連中に比べたら、まともって事さ」
フランク&レイレイ 
-フランク「ワルキューレか…うん、よし!レイレイとチェンジ!」
-ワルキューレ「フランクさん、何のことでしょう?」 
-レイレイ「ちょっとフランク!チェンジなし、チェンジなし!」
ユーリ&エステル
-ワルキューレ「乙女の騎士の名にかけて、勝利を!」
-ユーリ「俺たちもやっとくか、エステル、頼むぜ!」
-エステル「はい!凛々の明星の名にかけて、勝ちます!」
リュウ&ケン
-ケン「普段はムキムキ女達ばかりだから新鮮だぜ、ワルキューレ!」
-ワルキューレ「ありがとうございます、ケンさん」
-リュウ「ケン…誰に聞かれているか分からないぞ」
零児&小牟
-ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」
-小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ」
-零児「お前達、何かあったのか」
***戦闘後会話
クルト&リエラ
-リエラ「ヴァルキュリアの力…こんな力があっても…」
-ワルキューレ「正しく使えばいいのです。それが、力を持つ者の務めです」
-クルト「ワルキューレの言う通りだ。自分を恐れるな、リエラ」
ジェミニ&エリカ
-エリカ「さすがは神のご加護です!あと、プリンが食べたいです!」
-ワルキューレ「えっ?それじゃあ…一緒に作りますか?」
-ジェミニ「なんか、すごく家庭的な神様だね」
ダンテ&デミトリ
-デミトリ「良い勝利だった。甘美な血で乾杯といきたいものだ」
-ダンテ「俺達はピザか、ストロベリーサンデーにするか?ワルキューレ」
-ワルキューレ「あの、どちらも太りそうですので…遠慮します」
トウマ&シリル
-ワルキューレ「聖なる剣、それを持つ意味を考えなければなりません」
-トウマ「考えるも何も、この力で、争いを起こらなくするってだけさ」
-シリル「真理をついてるとは思うけど、もう少し考えなさい」
ユーリ&エステル
-エステル「乙女の騎士とか若草色の戦乙女とか、ちょっと憧れます」
-ワルキューレ「エステルさんは…真実を求める姫君とかいかがでしょう」
-ユーリ「ん~? ほうっておけない病とかでいいんじゃないか」
#endregion
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*コメント
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