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斎藤光貴
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※学校名、企業名は架空です。
斎藤 光貴(さいとう こうき、1998年5月6日-)は東京都国分寺市出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。阪神タイガース所属。
| 斎藤光貴 | |
|---|---|
| 阪神タイガース #7 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 東京都国分寺市 |
| 生年月日 | 1998年5月6日 |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 91kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| 守備位置 | 外野手 |
| プロ入り | 2021年ドラフト1位 |
| 初出場 | 2022年5月13日 |
| 年俸 | 2億3000万 (2027年) |
| 経歴 | |
| ・帝強高等学校 ・NR東日本 ・阪神タイガース(2022年 - ) | |
目次
来歴
プロ入り前
社会人野球でプレーしていた父に影響を受け、小学校入学と同時に地元の少年野球チームでプレーを始める。中学校ではクラブチームに所属し、主に投手を務めた。帝強高等学校では2年春に投手としてベンチ入りし、145kmをマークする。3年春は前年のケガの影響で投手としては控えに回り、肩の強さを生かして外野手としてもプレーする。甲子園への出場はなかった。
その後は父も所属していたNR東日本に就職。そこでは本格的に外野手に転向した。当初は控えでの起用が続いたが、3年目から徐々にスタメンを任せられるようになる。4年目には都市対抗野球大会で本塁打を放つなど活躍。プロ野球の志望届を提出するも指名漏れした。5年目は圧倒的な成績を残し、同年の都市対抗野球大会では決勝で3打席連続本塁打を放つなどして橋戸賞を受賞した。この大会で各球団から注目を浴びた。
2021年のプロ野球ドラフト会議で、阪神タイガースから1巡目で指名。契約金1億円、年俸1500万(金額は推定)という最大の評価を受けて入団した。背番号は35。
阪神タイガース時代
2022年は、開幕を2軍で迎えたが5月12日に一軍に昇格。翌13日の対横浜DeNAベイスターズ7回戦(横浜スタジアム)で一軍初出場。さらに14日の同カードには「7番・中堅手」でスタメン出場し、第2打席でプロ初安打となる右越ソロ本塁打を放った。5月24日の対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(阪神甲子園球場)では初の猛打賞となる4安打を記録し、サヨナラ打も放った。
後半戦からはスタメン起用が増え、最終的に99試合に出場し規定打席未達ながら打率.316、6本塁打を記録した。オフには2500万円で契約更改し、背番号も7に変更した。
後半戦からはスタメン起用が増え、最終的に99試合に出場し規定打席未達ながら打率.316、6本塁打を記録した。オフには2500万円で契約更改し、背番号も7に変更した。
2023年は、開幕2軍だったが5月に昇格。近本光司や高山俊らと中堅手のスタメンで併用され、夏ごろから中堅手のメイン起用となる。自身初の満塁本塁打を放つなどしたが、好不調の波が大きいシーズンだった。最終的に116試合に出場し打率.270、4本塁打、8盗塁とチームに貢献した。また、シーズン100安打にも到達した。オフには前年比1100万円増の3600万円で更改した。
2024年は、初めて開幕メンバー入りを果たし、開幕戦で本塁打を放つなど活躍し中堅手のレギュラーを獲得。6月12日の対千葉ロッテマリーンズ2回戦(ZOZOマリンスタジアム)では自身初のシーズン10号本塁打を満塁弾で記録した。6月中旬にかけて3割近い打率をマークしたが夏場に低迷。しかし、オリンピック期間中の休止期間後の8月は、打率.321(56打数18安打)、4本塁打を記録し自身初の月間MVPを受賞した。このシーズンは主に「3番・中堅手」として起用され、初めて全試合出場を果たした。また、23本塁打を放ち飛躍のシーズンとなった。チームも3年ぶりにAクラス入りし、CSファーストステージでも1試合4安打を放つなど活躍したが、CSファイナルステージでチームは巨人に敗退した。外野手としてリーグ最多の2補殺を記録し、初めてゴールデングラブ賞を受賞した。オフには7400万円増の1億1000万円で更改した。
2025年は、「3番・中堅手」で開幕戦に初スタメン出場。その後もシーズンを通して安定した成績を残した。7月には疲労で離脱した近本光司に代わり、1番打者としても出場した。この年は序盤から積極的に盗塁を仕掛け、年間で22盗塁を決めた。最終的に打率.277、18本塁打を記録し、主軸として結果を残した。この年は初めてベストナインに選ばれ、2年連続となるゴールデングラブ賞も受賞した。オフには2000万円増の1億3000万円で更改した。
2026年は、この年から指揮をとる能見篤史監督の方針により「1番・中堅手」として起用される。この年は開幕当初より打撃が好調で、前半戦終了時点で打率が3割を越え17本塁打を放っていたことから、オールスターゲームにファン投票外野手部門1位で選出され初出場。第2戦では本塁打も放った。後半戦も勢いが衰えることがなく、チームの2005年以来となる優勝に貢献した。CSファイナルステージでは第4戦にサヨナラ打を放ち、チームは日本シリーズに進出。オリックス・バファローズとの接戦の末、チームは第6戦で敗退した。打率、安打数、本塁打数でキャリアハイを更新し、特に安打数は191で自身初の打撃タイトルとなる最多安打を獲得。加えて最優秀選手(MVP)、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得した。また、696打席は西岡剛が2010年に記録した692打席を上回り、日本記録を樹立した。オフには1億円増の2億3000万円で更改した。
選手としての特徴・人物
走攻守3拍子揃った選手である。打撃は確実性に欠けるものの、大きい当たりを連発する。また、高校まで投手を務めていたためかなり方が強く、遠投は125mで、レーザービームのような送球である。
父は元NR東日本監督の斎藤輝信。斎藤が10歳の頃まではNR東日本の選手としてプレーしていた。また、斎藤がNR東日本に入部した際は監督を務めていた。
父は元NR東日本監督の斎藤輝信。斎藤が10歳の頃まではNR東日本の選手としてプレーしていた。また、斎藤がNR東日本に入部した際は監督を務めていた。
詳細情報
年度別野手成績
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | 阪神 | 99 | 262 | 244 | 17 | 77 | 18 | 0 | 6 | 113 | 24 | 3 | 7 | 7 | 2 | 8 | 1 | 58 | 3 | .316 | .337 | .463 | .800 |
| 2023 | 116 | 399 | 370 | 35 | 100 | 24 | 0 | 4 | 136 | 29 | 8 | 9 | 2 | 1 | 22 | 4 | 65 | 7 | .270 | .317 | .368 | .685 | |
| 2024 | 143 | 590 | 556 | 75 | 147 | 33 | 5 | 23 | 259 | 86 | 8 | 6 | 0 | 5 | 26 | 3 | 100 | 10 | .264 | .298 | .466 | .764 | |
| 2025 | 143 | 627 | 577 | 64 | 160 | 38 | 1 | 18 | 254 | 85 | 22 | 10 | 1 | 8 | 32 | 9 | 128 | 13 | .277 | .321 | .440 | .761 | |
| 2026 | 143 | 696 | 629 | 109 | 191 | 47 | 1 | 27 | 321 | 84 | 16 | 9 | 0 | 3 | 61 | 3 | 116 | 8 | .304 | .366 | .510 | .877 | |
| 通算:5年 | 644 | 2574 | 2376 | 300 | 675 | 160 | 7 | 78 | 1083 | 308 | 57 | 41 | 10 | 19 | 149 | 20 | 467 | 41 | .284 | .329 | .456 | .785 | |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPB最高
年度別守備成績
外野守備
年 度 |
球 団 |
外野 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
守 備 率 | ||
| 2022 | 阪神 | 94 | 134 | 0 | 0 | 1.000 |
| 2023 | 116 | 210 | 0 | 4 | .981 | |
| 2024 | 141 | 307 | 2 | 4 | .987 | |
| 2025 | 143 | 358 | 1 | 2 | .994 | |
| 2026 | 143 | 330 | 2 | 5 | .985 | |
| 通算 | 637 | 1339 | 5 | 15 | .989 | |
- 2024年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
- 太字年はゴールデングラブ賞受賞
タイトル
- 最多安打:1回(2026年)
表彰
- 最優秀選手:1回(2026年)
- ベストナイン:2回(外野手部門:2025年、2026年)
- ゴールデングラブ賞:3回(外野手部門:2024年 - 2026年)
- 月間MVP:1回(2024年8月)
記録
初記録
- 初出場:2022年5月13日、対横浜DeNAベイスターズ7回戦(横浜スタジアム)、7回表に豊田寛の代打で出場
- 初打席:同上、山﨑康晃から投犠打
- 初先発出場:2022年5月14日、対横浜DeNAベイスターズ8回戦(横浜スタジアム)、7番・中堅手で先発出場
- 初安打、初本塁打、初打点:同上、4回表に大貫晋一から右越ソロ
- 初盗塁:2022年7月9日、対東京ヤクルトスワローズ14回戦(明治神宮野球場)、7回表に二盗(投手:小川泰弘、捕手:中村悠平)
背番号
- 35 (2022年)
- 7 (2023年 - )