設楽スキンシップ - ときめきメモリアルGirl's Side 3rd Story @wiki

設楽 聖司 スキンシップのポイント

基本的には……

• 一応紳士だからか、普通以下の時でも腕タッチ（＆ひっぱる）は好反応多し。

　メールで「すごく近づけた〜」評価ももらいやすい。

• 溜タッチは普通じゃだいたい×だけど場所によっては◎の時もアリ（いい景色や寒がっている時？）

★評価メールが高確率で貰える体の部位

• 腕　溜タッチ（普通）
• 肩　溜タッチ（友好以上が安全）
• 唇　タッチ（普通以上）

★体の好き嫌いな部位

• 唇、腕や肩の辺りは好き
• 目はランダム率が高いので危険

評価メールが貰えたスキンシップの流れ
■普通／全スキンシップで手もしくは腕をタッチ
■友好以上／腕スライド×3⇒手タッチ⇒手タッチ⇒唇（種類問わず）
■好き以上／腕溜タッチ⇒〃⇒唇タッチ⇒手溜タッチorスライド⇒唇タッチ⇒目（種類問わず）

★好き以上で４段階目のメールをもらう（確実な流れ見つけたので修正しました）

手溜タッチ×３回　→　口or手（種類問わず）　→　手溜め　→　目or手（種類問わず）

好感度別詳細

■表記について

点数の目安

☆☆＝20point　☆＝10point　◎＝5point ○＝3point △＝1point ▼＝-1point ×＝-3point ××＝-5point

特別な場所

花火【三択後】目&口&腕タッチ☆☆(デートの結果が△以上の時にのみ適用。)
水着【三択後】頭&口&腕溜めタッチ☆☆、腕こする☆☆
寒い【三択後】腕溜めタッチ☆☆、口&頭溜めタッチ☆
親友【三択後】腕&口溜めタッチ☆、頭こする&タッチ☆

ナンパ・スカウト【待ち合わせ】

頭&体&腕溜めタッチ、目&口タッチ
親友愛情状態【会話後】親友愛情状態でのデート三択後参照

普通以下

【待ち合わせ&場所移動後&三択後】
腕タッチ&こする◎or◎or☆
口こする○or◎or☆

【デート終了後】
腕 全種類○

友好

【待ち合わせ&場所移動後&三択後】
腕こする◎or◎or☆
腕タッチ○or◎or☆

【デート終了後】
腕 全種類◎

【自宅へ送る直前】
頭&口&体&腕溜めタッチ○
口&腕こする○
目&腕タッチ○

【自宅前】
口 全種類◎
頭&腕 全種類○

好き以上

【待ち合わせ&場所移動後&三択後】
腕溜めタッチ☆or☆☆or☆☆
口こする○or☆☆or☆☆
体溜めタッチ☆or☆or☆☆
口溜めタッチ◎or☆or☆☆
頭溜めタッチ◎or☆or☆☆

【デート終了後】
腕&口 全種類☆
頭&体 全種類◎

【寄り道前】
腕溜めタッチ☆
腕こする☆
口こする&溜めタッチ&タッチ◎

【自宅前】
目&腕 全種類◎

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【スキンシップ評価メール】

少し近づけたかも
「まぁ、こういうのもたまにはいいな。」
すごく近づけたみたい
「おまえといると退屈しなくていいな。」
喜んでるみたい
「やられっぱなしは性に合わない。今に見てろよ。」
ちょっと恥ずかしい
「次にいつ会えるかばかり考えてる。さっきまで会ってたのに。」

【追加セリフ・イベント】

追加セリフ・イベント

特定の行動で聞ける追加セリフやイベント　※セリフ書く場合は反転で
　例：「○○の服を着ていたらデートで××のセリフ追加」「○○の日にデートすると××イベント追加」

【特定の服装＋場所でデート】※服装の詳細判定についてはファッション参照

• 吹奏楽部マスターで一流音大に進学するとEDロールが変わる
• 植物園に薔薇のブローチや花柄のミニスカート着用で専用台詞

「今日のコーディネート、気が利いてるな。植物園に花を合わせてきたか？」

• スケート場にミニスカート着用で専用台詞

「おまえのその足、俺を寒がらせようとしてるのか？風邪引く前にひっこめとけ。」

• ２年目に売られているミニ浴衣着用で花火大会、浴衣を褒めた後

「……ほら見ろ、周りがおまえのことばっか見てる。減ったらもったいないから俺の後ろに隠れとけ。」

• 自宅デートに薄着で追加会話

「その服装、俺を勘違いさせたいんじゃなければ、次からは考えて来いよ。いいな？」

• 映画館に胸元の開いた服で行くと３択後追加会話（評価がまあまあ以上であること）

「一応言っとくけど、おまえ、もう少し服装を考えて来い。映画よりよっぽど気になっただろ。」

• コースターに乗る時にミニスカートで追加会話

「……体だけじゃなくて、スカートもちゃんと固定しとけよ。」

• 3年目クリスマススチルを見ていて、翌日12/25にデートすると、デート後イルミネーションの特殊追加デート発生
  参照：3年目12/25の追加デート

• 好きな色（紫）判定

「その色、好きなのか？」
「あ、この服の……何かヘンですか？」
「悪くない。俺は嫌いじゃない。」
「（聖司先輩ってパープルが好きなんだ。覚えておこうっと。）」

• 抱きしめTシャツ１回目

「そのTシャツ……」
「えっと、葉月珪です。」
「知ってるよ。おまえ、そいつの親衛隊にでもなったのか？」
「そういうわけじゃないですけど……」
「ふーん……今日はどっちに話しかければいいのか悩むな。」
「えー……」

• 抱きしめTシャツ２回目

「葉月珪Tシャツ……」
「えっと、どうですか？」
「どうもこうも……マジック持ってないか？」
「え？」
「ちょびヒゲ描いてやる。」
「……ダメです。」

• 同じ服でデート（例クリオネ・バイカラーカーディガン）

「おまえが着てるその服、俺のと……」
「あ、同じブランドですね」
「おまえの趣味も悪くないってことだ。ほら、喜べよ。」
「（聖司さんとわたし、服の趣味が合うんだ！）」

• 同ブランドでお揃い失敗

「おまえも、そういうの着るんだな。」
「この服ですか？」
「ああ、俺も似たのを持ってる。わりと好きなんだ。」
「（聖司さんって、このブランドが好きなんだ）」

【服装チェック会話段階別一覧】

服装チェック会話

　キュート系

• 普通→好き

「ふーん。そういうヒラヒラした服ってどれも同じに見えたけど……」
「ヒラヒラ……」
「おまえが着るとアリだなって思う。着こなしがいいのかな。」
「聖司さん、こういう服好きになってくれたのかな？）」

• ウルトラキュート好き状態

「へぇ、そういう服着るとちゃんと女に見える。」
「もう･･･」
「なんだよ、褒めてるんだろ？」
「（えっと･･････気に入ってもらえたのかな？）」

• 好き→大好き

「そういうふわっとした感じの服似合うよな、おまえ。」
「ホントですか？」
「ああ。前はそうでもなかったんだけどな。最近はそういう服見ると、おまえを思い出す。」
「（やったね。聖司さん、こういう服大好きになってくれたみたい）」

• ウルトラキュート大好き状態

「それ、何狙ってるんだ？その服」
「えっ？」
「かわいいアピールもいい加減にしとけよ。似合ってるからいいものの……」
「（聖司さん、こういうのが好きみたい）」

　ビビッド系

• ウルトラビビッド好き状態

「今日ははぐれても迷子にならなそうだな。」
「え？」
「その服、わりと目立つし。そういうの着こなせるっていいよな。」
「よかった。聖司さんに気に入ってもらえたみたい）」

• 好き→大好き

「おまえ、そういう個性が強い服組み合わせるのうまいよな。」
「そうですか？」
「そんな風に着こなせるんならそういうのも悪くない。今度俺にも選んでもらうかな。」
「（やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい）」

• ウルトラビビッド大好き状態

「ケツァールって知ってるか？世界一美しいって言われてる鳥。」
「え？」
「色彩がすごく鮮やかでさ。おまえ見てたら思い出した。」
「（設楽先輩こういうのが好きみたい。）」

　アクティブ系

• アクティブ苦手状態（LV2以上ウルトラアクティブ）

「へぇ、その服……」
「どうですか？」
「おまえが着るといい感じに見えるな。印象変わった。」
「（えーと……ほめてくれたんだよね？）」

• 苦手→普通

「その服……」
「あ、聖司先輩苦手でしたっけ……」
「いつの話だよ。今はそうでもない。おまえっぽいって思うしな。」
「（よかった……一瞬ドキっとした。）」

• 普通→好き

「おまえが服を選ぶのって動き易さ重視なのか？」
「うーん……それもあるかな？」
「そうか。俺の選択肢にはないコーディネートだけど、おまえが着てるの見てたら気になってきた。」
「（聖司先輩、こういう服好きになってくれたのかな？）」

• ウルトラアクティブ好き段階

「そういう活動的な服、おまえには似合うよな。」
「そうですか？」
「ああ。おまえ、ちょこまかしてるし。」
「（えっと……気に入ってもらえたのかな？）」

• 好き→大好き

「そういう服、俺も今度探してみようかな。着心地よさそうだし。」
「ホントですか？」
「ああ。おまえ見てたらそういうのも悪くない気がしてきた。」
「（やったね。聖司先輩、こういう服大好きになってくれたみたい。）」

• ウルトラアクティブ大好き段階

「一日中走り回っても疲れなさそうだよな、その服。」
「え？」
「妙に躍動感あふれてるとことかおまえらしい。自分のこと、よくわかってるんだな。」
「（聖司先輩、こういうのが好きみたい。）」

　セクシー系

• 普通→好き

「その服、おまえにはちょっと早いような……」
「えっ……そうですか？」
「まぁ、似合うからいいか。ちょっと目のやり場に困るけど……」
「（聖司さん、こういう服好きになってくれたのかな？）」

• ウルトラセクシー好き状態

「何背伸びしてるんだよ。」
「この服ですか？似合わないかな……」
「そうは言ってない。というか、そういうのが似合うってちょっと問題だぞ。」
「（えっと……気に入ってもらえたのかな？）」

• 好き→大好き

「ちょっと前までお前には早いような気がしてたんだけれどな。」
「え？」
「そういうきわどい服。今見ると全然違和感なくて、なんか複雑。」
「（……）」

• ウルトラセクシー大好き段階

「その服、なんか心臓に悪い。」
「えっと、似合ってません？」
「似合ってるよ。だから困ってるんだろ。」
「（聖司さんこういうのが好きなのかな？）」

　ナチュラル系

• 普通→好き

「ふーん……そういうのもアリか。」
「この服ですか？」
「あまりパッとしないと思ってたけど、色合いや素材に味があっていい。」
「（聖司先輩、こういう服好きになってくれたのかな？）」

• ウルトラナチュラル好き段階

「そういう服って着こなすの難しいだろ。」
「そうですか？」
「着方次第でラフにもモード系にもなるしな。おまえ、センスあるよ。」
「（よかった。聖司先輩に気に入ってもらえたみたい。）」

• 好き→大好き

「いいよな、その服。」
「ホントですか？」
「ああ、最近になって良さがわかるようになった。おまえがよく着てることもあるけどな。」
「（やったね。聖司先輩、こういう服大好きになってくれたみたい。）」

• ウルトラナチュラル大好き段階

「そういうシンプルなのも悪くないな。」
「この服ですか？」
「ああ、おまえの雰囲気に合ってる。気取ってなくて、自然体な感じが。」
「（聖司先輩、こういうのが好きみたい）」

　・小悪魔好き段階
「ふーん……そういう服も着るんだな。」
「えっと、どうですか？」
「悪くないけど……俺以外の目があることも考えろよな。」
「（よかった。聖司さんに気に入ってもらえたみたい）」
　・小悪魔大好き段階
「なんというか……最強の組み合わせだな、それ。」
「服ですか？」
「ああ。服だけじゃないけど。」

• スポーティ好き段階

「歌って踊れそうな格好だな。」
「えっ！？」
「できるかどうかは別だけどな。似合ってる、それ。」
「（えっと……気に入ってもらえたのかな？）」
　・スポーティ大好き段階
「今にも走り出しそうな格好だな。動きやすそうだし。」
「この服ですか？」
「ああ。つかまえておかないとどこかに飛んでいきそうだ。」
「（聖司先輩、こういうのが好きみたい。）」

　・ワイルド好き段階
「……その服、威嚇されてる気がする。」
「えっ」
「ふーん、そういう個性が強い服も着こなすんだな。」
「（えっと……気に入ってもらえたのかな？）」
　・ワイルド大好き段階
「服だけ見ると派手なのに、おまえが着るとそうでもなくなるな。」
「それってわたしの顔が地味ってことじゃ……」
「違う。絶妙なバランスだって褒めてるんだろ。」
「（聖司さんこういうのが好きみたい。）」

　・モード最大
「その服…」
「似合ってないですか？」
「まあ、似合ってないことはない。」
「あの、いいとか悪いとか……」
「いいよ。いいに決まってるだろ。わかりきってることわざわざ聞くな。」
「（聖司さんがこんなに喜んでくれるなんて……この服にしてよかった）」

　・お姉系大好き段階
「今日の服、ちょっと気合入ってないか？大人っぽいというか。」
「そう見えます？」
「似合うかどうかは別だけどな。･･････似合ってるけど。」
「（聖司先輩、こういうのが好きみたい）」

　・ガーリー好き段階
「へぇ、わりと凝ったコーディネートだな」
「この服ですか？」
「ああ。自然に見せてるけどその組み合わせは普通じゃ考えつかない。」
「（よかった、聖司先輩に気に入ってもらえたみたい。）」

【大接近二択会話（寸止め会話）】

大接近二択会話

• 「俺が、今のおまえとおなじことしたら、どう思う？」

　「嬉しいです」
　「ふうん……やっぱやめた。ある意味、怖い。」
　「それはちょっと……」
　「何本気にしてるんだ、するわけないだろ。……勝手な奴。」

• 「気を持たされるだけって、結構辛いんだぞ？」

　「そんなつもりは……」
　「じゃあ、どんなつもりなんだ？」
　「だけ、じゃないですよ？」
　「あまり誘惑するなよ。俺は我慢強くないんだから。」

• 「おい……人通りがないからって、くっつきすぎじゃないか？」

　「それもそうですね」
　「だろ？おまえ、感覚マヒしてないか？」
　「ダメですか？」
　「ダメ……じゃない。気になったから、聞いただけだ。」

• 「月夜だな。今日のお前、狼みたいだ。」

　「それで設楽先輩を襲うんですか？」
　「ああ、このまま食われそうだ。ありがたく思えよ？」
　「むしろタヌキって感じじゃ？」
　「普段のおまえはな。今日はもっと……危険な感じだ。」

• 「俺をオモチャにして……怖いもの知らずだな？」

　「望むところです」
　「……何を望むんだよ。そんなに挑発するな。」
　「反撃の前にやめます」
　「それが賢いな。おまえにとっても、俺にとっても。」

• 「なあ。誘惑する方と、される方、どっちの罪が重いと思う？」

　「誘惑する方」
　「他人事って顔だな……少しは自覚しろよ、俺にも限界があるんだから。」
　「誘惑される方」
　「そう思ってるから、おまえはそんな無邪気に行動できるんだな。」

• 「おまえ、意外に積極的だよな。人の体に色々と……」

　「控えます……」
　「ああ、そうしろ。……少しならいいぞ？」
　「そんなことないです」
　「そんなことあるんだ。……俺以外にはするなよ？絶対にだ。」

• 「なあそれ、まだ続けるのか？」

　「そのつもりです」
　「やめろって言ってもやめないんだろ？ああ、もう……」
　「もうやめます」
　「なんだ、もう終わり……あっ、無理に続けなくてもいいんだけどな？」

• 「ああもう……俺に何か期待してるのか？」

　「はい、してます」
　「じゃあ俺もおまえに……何言ってるんだ俺は。ああもう……」
　「？してないです」
　「俺が思ってただけか？なんか恥ずかしくなってきた……」

• 「もういい……おまえの気が済むまで、そうしてろ。」

　「じゃあ、遠慮なく」
　「あ、ああ好きにしろ。この程度、どうってことない。」
　「もう気は済みました」
　「ああ、そう。……人がせっかく。」

• 大接近中に触らず放置で台詞

タッチ前に放置でため息２種類
タッチ開始直後「どうした？」
中盤「ネタ切れか？」
ボルケーノ直前「何か話せよ」

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