【赤】系統に戻る.
起点 | 経由 | 終点 | 新設・変更 | 廃止・変更 | 担当営業所 | 備考 | |
(1) | 赤羽駅東口 | 東十条四丁目・新田小学校・椿二丁目・江北陸橋下・西新井大師 | 西新井警察署 | 2002年1月16日変更 | 赤羽営業所 | ||
(2-1) | 赤羽駅東口 |
東十条四丁目・環七新田・椿二丁目・江北陸橋下・西新井大師 (東京女子医大足立医療センター非経由) |
西新井駅 | 2002年1月16日変更 | 現在運行中 | 西新井駅発着へ変更 | |
(2-2) | 2008年3月30日新設 | 2020年4月14日より運休中 | 深夜バス、土曜・休日運休 |
起点 | 経由 | 終点 | 新設・変更 | 廃止・変更 | 担当営業所 | 備考 | |
(1) | 国立西が丘競技場 | 東十条四丁目・新田小学校・椿二丁目・江北陸橋下・西新井大師 | 西新井警察署 | 1986年12月2日新設 | 1996年4月4日変更 | 赤羽営業所 | |
(2) | 赤羽車庫 | 国立西が丘競技場・東十条四丁目・新田小学校・椿二丁目・江北陸橋下・西新井大師 | 1996年4月4日変更 | 2002年1月16日変更 | 赤羽車庫発着へ変更 | ||
(3-1) | 赤羽車庫 |
国立西が丘競技場・東十条四丁目・環七新田・椿二丁目・江北陸橋下・西新井大師 (東京女子医大足立医療センター非経由) |
西新井駅 | 2002年1月16日変更 | 現在運行中 | 西新井駅発着へ変更 | |
(3-2) | 西新井駅 |
西新井大師→江北陸橋下→椿二丁目→環七新田→東十条四丁目→国立西が丘競技場 (東京女子医大足立医療センター非経由) |
赤羽車庫 | 2008年3月30日新設 | 2020年4月14日より運休中 | 深夜バス、土曜・休日運休 |
起点 | 経由 | 終点 | 新設・変更 | 廃止・変更 | 担当営業所 | 備考 | |
(1) | 赤羽駅東口 |
東十条四丁目→環七新田→椿二丁目 (東京女子医大足立医療センター非経由) |
江北陸橋下 | 2013年3月16日新設 | 現在運行中 | 赤羽営業所 | 平日・休日運休 |
起点 | 経由 | 終点 | 新設・変更 | 廃止・変更 | 担当営業所 | 備考 | |
(1) | 赤羽駅東口 | 東十条四丁目・環七新田・椿二丁目・東京女子医大足立医療センター・江北陸橋下・西新井大師 | 西新井駅 | 2022年1月4日新設 | 2024年3月31日廃止 | 赤羽営業所 |
赤羽駅と東武スカイツリーライン西新井駅を環七経由の速達経路で結ぶ路線で、赤羽営業所管内では赤53(赤羽駅西口-ときわ台駅)、赤54(赤羽駅西口-桐ヶ丘循環)に次ぐ主力路線である。西新井駅へは荒川大橋経由の赤23(赤羽駅東口-荒川大橋-西新井大師西駅-西新井駅)も存在するがこちらの方が所要時間も短く、起終点間を乗り通す乗客もおり、終日に渡って混雑している。椿二丁目までは赤26(赤羽駅東口-東十条四丁目-椿二丁目-入谷南-舎人団地)も並走し、この区間では日中には10分間隔が維持されている。当初は西新井駅ロータリーが未完成だったことで手前の西新井警察署で折り返していた。赤27の西新井駅乗り入れは別の系統番号を付けて区別することは無く、当初から手前での折り返しを行っていた。現在ではロータリーが完成したことで赤23と共に乗り入れている。
2008年3月の大規模再編によって赤27・27-2(赤羽車庫方向)に深夜バスが設定された。深夜バスは赤27の双方向で運行されたのち、西新井駅から赤27-2として赤羽駅東口を通らずに東十条四丁目からそのまま国立西が丘競技場・赤羽車庫方面へ向かう。2013年からは土曜23時過ぎに赤27-3が1便のみ新設された。
2022年1月に足立区内で最初の大学病院として「東京女子医科大学附属足立医療センター」が開院し、日中時間帯に立ち寄る赤27Hが新設された。病院の英単語であるHospitalの頭文字を採用した系統番号は東浦01H(東浦和駅-尾間木-芝原-馬場折返場-市立病院)が2017年に新設されており、これに続く病院経由路線の設定である。同時に「東京女子医大足立医療センター」「江北小学校前」停留所が新設された。