ロヴェリア

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&bold(){正式名称 / 統治体制} ---- ロヴェリア国 / 君主制 &bold(){人口} ---- 人口約340万 &bold(){宗派} ---- [[雪女神ローラ]] &bold(){特徴} ---- 北の凍土地帯。しかし、氷の大地の下に[[法術]]を蓄積させる媒体となる水晶(魔導師でなくとも法術を道具として扱える)が数多く存在する為、氷の採掘場として貴重な土地であり、かつては周辺諸国、現在は[[帝王軍]]に常にその凍土地帯を付け狙われている国である。 本人達はいかなる戦乱にも中立を貫いてきたが、その水晶が存在する限り、他国の目からは豪華な肉料理がテーブルに並べられた無人の食卓にしか映らず、中立宣言は全て無視され続けてきた。 &bold(){歴史} ---- -825年 [[法術]]を蓄積することのできる水晶を狙われ、周辺国から最初の遠征を受ける。以後定期的に何度も派兵される。 -1620年 南方諸国が本格的に北上、ロヴェリア国領土が大きく削られる。  -1737年 5月、[[ティネゼリア]]帝国、[[メッツ]]帝国による[[ロヴェリア遠征]]がはじまる。 &bold(){主な出身者} ---- - &bold(){この国を舞台とした物語} ---- -
&bold(){正式名称 / 統治体制} ---- ロヴェリア国 / 君主制 &bold(){基本情報} ---- -人口 約340万 -[[宗派]] 雪女神ローラ &bold(){特徴} ---- 北の凍土地帯。しかし、氷の大地の下に[[法術]]を蓄積させる媒体となる水晶(魔導師でなくとも法術を道具として扱える)が数多く存在する為、氷の採掘場として貴重な土地であり、かつては周辺諸国、現在は[[帝王軍]]に常にその凍土地帯を付け狙われている国である。 本人達はいかなる戦乱にも中立を貫いてきたが、その水晶が存在する限り、他国の目からは豪華な肉料理がテーブルに並べられた無人の食卓にしか映らず、中立宣言は全て無視され続けてきた。 &bold(){歴史} ---- -825年 [[法術]]を蓄積することのできる水晶を狙われ、周辺国から最初の遠征を受ける。以後定期的に何度も派兵される。 -1620年 南方諸国が本格的に北上、ロヴェリア国領土が大きく削られる。  -1737年 5月、[[ティネゼリア]]帝国、[[メッツ]]帝国による[[ロヴェリア遠征]]がはじまる。 &bold(){主な出身者} ---- - &bold(){この国を舞台とした物語} ---- -

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