真説妖狩巫女伝奇

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……眠りの女神の愛撫に身を委ね、揺り篭にゆられながら私は夢を見る……

心の最下層に沈殿された微かな感情が、夢という無責任な舞台で主演を気取って踊ろうとする……

その劇はいつも辛辣なる言葉と悲劇的な最後で幕を閉じる…

………もしかしたら、私は心のどこかで滅びを望んでいるのかもしれない……

滅亡を求めているのかもしれない……

あの、甘美なる果実が腐りきり、鈍い音を立てて枝から落ちる瞬間を……

私は望んでいるのかもしれない……



その里の名前は妖狩(あやしがり)の里。

二つの月に照らされた幻想的なその里は、「巫女」と呼ばれる者が統治していた。



妖狩の巫女一族…

式神を使役し、妖き者を狩る一族

鬼守衆…

鬼を守護神とし、魔を狩る一族

哭門の朱竜族…

生存の為、人間を狩る一族

数多くの種族、集落が入り乱れる世界、それぞれの運命を辿っていた一族

しかし、邂逅という名の物語は螺旋の様に絡み合い

巫女達を、鬼守衆を、妖者を、次々と一つの物語へと導いていった……

舞台


登場人物


妖狩の里

妖狩三笠

絹華美鈴

篝奈子音

霧雨綺羅

水鏡綾

絹華美琴

東雲

狼刃

茜蜂

朱竜族

赤眼

赤土蛇

恢恢

ハイン

ハイン

グルムゲルム

ブロント

鬼守衆

神凪珀

神凪零

霧島彩花

紅犀鬼

蒼龍鬼

黒曜鬼

最終更新:2013年03月06日 00:20