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&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/lunatic-destiny/gurasusi-do.JPG,left)
&bold(){基本情報}
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-名前 グラスシード・レドッソ
-生没 [[ルーイガルド]] (16855~)
-出身 [[シャクティアナ]]帝国
-[[種族]] [[魔族]]
-性別 男
&bold(){略歴}
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シャクティアナ帝国最強の軍団にして、独自の行動を許される[[帝王親衛隊]]の一人、雷輝帝グラスシード。
自らを雷の化身と豪語していたが、その言葉に裏づけされた実力を持つ猛将。
17323年、[[シャクティアナ]]帝国への進軍を画策した[[ランクヘン]]国に、逆に先制攻撃を加えるべく、[[帝王親衛隊]]、[[覇王将]]が久しぶりに一同に会し、ランクヘン国を攻め落とした。
(現在ここまで)
だが、その実力と自信が過信に繋がっていたのも事実で、六界連合軍によるルーイガルド侵攻作戦に対しても、連合軍を打ち破るのはいつでも可能と考えていた為対策が後手に回った。彼が、フェルトビーン帝国と同時に動けばよかったと反省した時、既に戦局は終盤を迎えていた為、この戦いにおけるグラスシードの出陣は連合軍とシャクティアナ帝国の決戦まで待つこととなる。
だが、その決戦となったエリス・ラゴンの戦いにおいて、雷の化身に相応しい猛攻撃を見せ、南方戦線をローラルと二人で縦横無尽に駆けめぐり、六界連合軍の主力であったマルラ、ミッドガルツをことごとく討ち取る。
しかしその直後、撤退したと思われた連合軍が強襲を仕掛けた六界戦争最終決戦において、ロリスザードとの戦いにより落命した。
&bold(){人物}
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&bold(){逸話}
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&bold(){関連項目}
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-[[LUNATIC DESTINY]]
&ref(http://izayoi-moon.sakura.ne.jp/6-war/char/lunatic-destiny/gurasusi-do.JPG,left)
&bold(){基本情報}
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-名前 グラスシード・レドッソ
-生没 [[ルーイガルド]] (16855~17329)
-出身 [[シャクティアナ]]帝国
-[[種族]] [[魔族]]
-性別 男
&bold(){略歴}
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シャクティアナ帝国最強の軍団にして、独自の行動を許される[[帝王親衛隊]]の一人、雷輝帝グラスシード。
自らを雷の化身と豪語していたが、その言葉に裏づけされた実力を持つ猛将。
17323年、[[シャクティアナ]]帝国への進軍を画策した[[ランクヘン]]国に、逆に先制攻撃を加えるべく、[[帝王親衛隊]]、[[覇王将]]が久しぶりに一同に会し、ランクヘン国を攻め落とした。
だが、その実力と自信が過信に繋がっていたのも事実で、[[六界連合軍]]による[[ルーイガルド侵攻作戦]]に対しても、連合軍を打ち破るのはいつでも可能と考えていた為対策が後手に回った。彼が、[[フェルトビーン]]帝国と同時に動けばよかったと反省した時、既に戦局は終盤を迎えていた為、この戦いにおけるグラスシードの出陣は連合軍と[[シャクティアナ]]帝国の決戦まで待つこととなる。
だが、その決戦となった[[エリス・ラゴンの戦い]]において、雷の化身に相応しい猛攻撃を見せ、南方戦線を[[ローラル]]と二人で縦横無尽に駆けめぐり、[[六界連合軍]]の主力であった[[マルラ]]、[[ミッドガルツ]]をことごとく討ち取る。
しかしその直後、撤退したと思われた連合軍が強襲を仕掛けた六界戦争最終決戦において、[[ロリスザード]]との戦いにより落命した。
&bold(){関連項目}
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-[[LUNATIC DESTINY]]
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