&bold(){正式名称 / 統治体制} ---- イースティア連邦 / 連邦内閣制 &bold(){人口} ---- 人口約1020万 &bold(){宗派} ---- [[大地神ラーヴァ]] &bold(){特徴} ---- 東大陸の大国で、経済、文化、交通の中心的存在。かつて栄華を誇り、首都を次々と遷都したナルス王国が、行き過ぎた贅沢と天変地異から滅亡し、その後に生まれたのがイースティアである。 王制を敷いていたが、各土地の領主が力をつけて独立に近い状態となり、苦肉の策として王は退陣を決意、イースティア王国は連邦と名を変えることとなる。 [[帝王軍]]との戦いにおいてはスポリティン帝国を背後から支えたが、帝国が陥落すると勢いにのった帝王軍によってイースティアも陥落する。(実際は直後の陥落ではなく、かなりの年月防衛をしている) 現在は[[シャクティアナ]]帝国の属国となっている。 &bold(){歴史} ---- -年表 &bold(){主な出身者} ---- - &bold(){この国を舞台とした物語} ---- -