&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/elegy/miyuki01.JPG,left) &bold(){生没年} ---- [[ラドリザン]] (1236~1295) &bold(){略歴} ---- 成瀬美雪 国境近くで家族と暮らしていたごく普通の少女だったが、突如起こった国境付近の小競り合いにより村は全滅、家族も殺されてしまい、天涯孤独になったところを救われて成瀬家の養子となる。 本土へと戻ってから、巫女としての才能を見出され、その後「神那」の名前を引き継ぎ神那美雪と名乗り、[[月風麻耶]]を補佐する。 いつ頃から養子となり、姓に「成瀬」を名乗りはじめたかについては諸説入り乱れて定かではないが、神那姓の頃から[[成瀬風華]]とは常に行動を共にし、実の姉妹の様に仲がよかった。 (現在ここまで) 戦歴は、前線に赴くものの、主に衛生兵として活躍、個人的な戦闘力も護身の法術のみで、本来は内政の人であり、その点については外征の人であった月風麻耶をよく補佐した。 麻耶派は神官達と真っ向から対立していたが、彼女の内政案だけは神官達も無修正でそのまま採用していた程である。 麻耶失脚後は引き続き弥生を補佐する。[[バスティアの会談]]以後は平和に暮らし、晩年は祈りを捧げる旅を続け天寿を全うした。 &bold(){人物} ---- -性格 &bold(){逸話} ---- -逸話 &bold(){関連項目} ---- -[[The End of ELEGY]]