&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/elegy/kiro-ru01.JPG,left) &bold(){生没年} ---- [[ラドリザン]] (1219~1256) &bold(){略歴} ---- キロール・シャルンホスト 祖父の代に帝国から[[ガルデス]]共和国に移住。年齢17で歩兵として入隊し。20歳時に当時の上官に見込まれ士官学校に編入する。 士官学校卒業後は順当に功績を重ねるも、数度出された将軍職の辞令を蹴り、1252年まで歩兵部隊長職にあった。感情を表に出さず、だが、常に前線に向かう勇猛な部隊指揮官と言える。ただ、一部の将兵を除いて人望はあまりない。 1249年3周期の国境戦で生涯のライバルとなる[[ラグライナ]]帝国の[[ベルンハルト]]と出会い、1253年3周期14日目、[[ラグライナ]]帝国と[[ガルデス]]共和国の間で起きた[[モンレッドの戦い]]でも、キロールとベルンハルトの命令無視ではじめた遭遇戦から、この後何年にも渡る2国の長き戦いがはじまることとなる。 (現在ここまで) 帝国のルーデルと幾度となく激しい戦いを行い、様々な物語を残すが、その決着をつけることはできず、最期は帝国軍の前に捕らわれ捕虜となる。共和国、帝国の兵士を2万弱を死地に追いやった男は、戦争終結を目にすることなく、処刑と言う形でその一生を閉じた。 &bold(){人物} ---- -性格 &bold(){逸話} ---- -逸話 &bold(){関連項目} ---- -[[The End of ELEGY]]