ティネゼリア

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ティネゼリア - (2009/09/06 (日) 03:17:12) のソース

&ref(http://yuzuriha.cool.ne.jp/6-war/char/map/kuni/telinezeria01.JPG,left)

&bold(){正式名称 / 統治体制}
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ティネゼリア帝国 / 帝国

&bold(){エンブレム}
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&ref(画像アドレス,left)

&bold(){人口}
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人口約1250万

&bold(){宗派}
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[[軍神ゲスティス]]

&bold(){特徴}
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軍事帝国。
北の[[ロヴェリア]]の水晶を狙い、西の[[メッツ]]の肥沃な土地を狙い、南の[[ルーン]]は労働力として奴隷狩りの為、周辺諸国を相手に次々と侵略を繰り返し、それが[[世界大戦時代]]の引き金となる。
結局その野望は周辺諸国の連合によって阻まれるが、決定的な敗北もせず、「終戦」ではなく「休戦状態」とも言える。現在は[[帝王軍]]との戦いにその強大な軍事力を発揮しているが、本来なら周辺諸国を束ねる指導者的存在になるべき力を持ちながら、過去のいきさつから孤立を余儀なくされている。

&bold(){歴史}
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-528年 メッツ帝国と最初の激突。
-603年 [[カルヴァロッサの戦い]]でメッツ帝国に大勝。首都にティネゼリアの旗を掲げる。
-648年 ライドクロウの戦いにおいて一度は手に入れたメッツの首都を奪還され、両国は再び慢性的な戦闘状態となる。
-825年 [[法術]]を蓄積することのできる水晶を求めて、ロヴェリア国に最初の遠征を開始。以後定期的に何度も派兵。
-877年 [[世界大戦時代]]の到来、メッツ帝国と激しく激突する。
-879年 ルーン国へ侵略を開始。
-912年 世界大戦終結により和睦、ただし両国の間の紛争は終わることはなかった。
-1100年頃 [[ガルゾーマ]]の出現により[[魔族]]系の国との戦いが増え始め、メッツ帝国とは一応休戦状態となる。
-1737年 [[ヴァン・フレイ]]国からの使者が到達、皇帝[[ロンドディーナ]]は協力を確約する。
-1737年 5月、ヴァン・フレイ国の提案により、[[メッツ]]帝国と共に[[ロヴェリア遠征]]を行う。

&bold(){主な出身者}
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-[[シュバイン]]
-[[フランツィスカ]]

&bold(){この国を舞台とした物語}
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-[[LUNATIC DESTINY]]