・アーマリーシステム
冒険者の職能は、武器を操る戦技の求道者「ファイター」
魔器を操る魔法の研究者「ソーサラー」
採集用具を操る自然の専門家「ギャザラー」
生産道具を操る製作の専門家「クラフター」に大別される。
冒険者の職能は、武器を操る戦技の求道者「ファイター」
魔器を操る魔法の研究者「ソーサラー」
採集用具を操る自然の専門家「ギャザラー」
生産道具を操る製作の専門家「クラフター」に大別される。
個別の職能を極め、スペシャリストを目指してもよいし、
アーマリーシステムを駆使し、ゼネラリストを目指してもよい。
憧れの職務「ジョブ」へと至る、成長の道はひとつではない。
すべては冒険者の選択に委ねられているのだ。
アーマリーシステムを駆使し、ゼネラリストを目指してもよい。
憧れの職務「ジョブ」へと至る、成長の道はひとつではない。
すべては冒険者の選択に委ねられているのだ。

・職能で変わる冒険者のライフスタイル
プレイヤーである冒険者たちのプレイスタイルを決定し、またキャラクター成長とも
連動する「FINAL FANTASY XIV」の根幹となるシステム「アーマリーシステム」。
冒険者は、ただ武器や防具を持ち帰るだけで、プレイスタイルやルックス(防具)を
がらりとチェンジすることができる。
プレイヤーである冒険者たちのプレイスタイルを決定し、またキャラクター成長とも
連動する「FINAL FANTASY XIV」の根幹となるシステム「アーマリーシステム」。
冒険者は、ただ武器や防具を持ち帰るだけで、プレイスタイルやルックス(防具)を
がらりとチェンジすることができる。
例えば・・・
今日から・・・
あなたは最近「ソード」を練習中の、駆け出しの「剣術士」、
今日も原野で野ネズミ相手に剣の修行に励んでいた。そのとき・・・
あなたは最近「ソード」を練習中の、駆け出しの「剣術士」、
今日も原野で野ネズミ相手に剣の修行に励んでいた。そのとき・・・

▼
仲間から「ダンジョンに行かない?」とのお誘いが・・・
でも、パーティメンバーは近接武器の得意な者ばかり。
あなたは慌てずその場で「ソード」を「スタッフ」に持ち替えて「呪術士」にチェンジ。
原野から直接ダンジョンに駆けつけ、魔法による火力支援で大活躍。
仲間から「ダンジョンに行かない?」とのお誘いが・・・
でも、パーティメンバーは近接武器の得意な者ばかり。
あなたは慌てずその場で「ソード」を「スタッフ」に持ち替えて「呪術士」にチェンジ。
原野から直接ダンジョンに駆けつけ、魔法による火力支援で大活躍。

▼
パーティが解散したら・・・
帰り道、ちょっと道草したくなったあなたは
「スタッフ」を「フィッシュロッド」に持ち替えて「漁師」にチェンジ、
なんと、ヒカリマスを3匹も釣り上げた!
パーティが解散したら・・・
帰り道、ちょっと道草したくなったあなたは
「スタッフ」を「フィッシュロッド」に持ち替えて「漁師」にチェンジ、
なんと、ヒカリマスを3匹も釣り上げた!

▼
一日の終わりに・・・
ホームタウンに帰りついたあなたは、寝る前にと「フィッシュロッド」を
「ハンマー」に持ち替えて「鍛冶屋」にチェンジ、次回に備え、戦闘で痛んだ
武器や防具の補修を済ませ、今日のプレイを終えた。
一日の終わりに・・・
ホームタウンに帰りついたあなたは、寝る前にと「フィッシュロッド」を
「ハンマー」に持ち替えて「鍛冶屋」にチェンジ、次回に備え、戦闘で痛んだ
武器や防具の補修を済ませ、今日のプレイを終えた。

このように、冒険者のライフスタイルや行動スケジュール、否、プレイヤー自身のライフスタイルまで設計できるシステム、
それが“アーマリーシステム”だ
それが“アーマリーシステム”だ