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**メガロカラー #divclass(card){ UA-067 &big(){&strong(){●メガロハナアルキ}} / Megantic Caesar Summon [ 5(炎水風) / 350f ] 鼻行類の召喚 Atk=3 , HP=3 メガロハナアルキが場に出たとき、左右に存在する鼻行類は再生 , (+1 / +2)の修正を得る。 } #divclass(card){ UA-059 &big(){&strong(){●トビツキハナアルキ}} / Jumping Augustus Summon [ 4(炎風) / 300f ] 鼻行類の召喚 Atk=2 , HP=2 トビツキハナアルキが場に出たとき、周囲1マスに存在する鼻行類は「攻撃中に(+2 / +0)の修正を得る。」効果を得る。 } [[ハナアルキ]]の一種、強化能力を活かした中速ビートダウン。 コスト、能力、自身の強さのバランスが良い[[メガロハナアルキ]]がキーカードとなるが あえてそれを抜いて速効性を高めたものも存在する。 強化能力のシナジーを得るためクリーチャーは炎水風の組み合わせのハナアルキが選ばれる。 4MP帯はメガロハナアルキ以上に打撃力を強化する[[トビツキハナアルキ]]が強力。 また3MP帯は飛行を付与できる[[トビハナアルキ]]2MP帯では炎耐性付与の[[ヨウガンハナアルキ]]が良く選ばれるが その他のハナアルキもメタや戦術次第で選択肢に入る。 どのハナアルキも場のハナアルキを強化できるため、後から弱いクリーチャーを引いて腐らせるということは少ない。 また、既に場に出ているハナアルキはどんどん強化されるため出し惜しみをする必要もあまりない。 一度回りだせば、次々と成長しその数を増やすハナアルキが敵をボッコボコにしてくれる。 一方でハナアルキを育てる必要があるため揃うまでは弱く、特に全体除去とバウンスは天敵である。 いかにしてハナアルキを揃えるか、そしてメガロハナアルキを数体出した辺りで勝ち切れるかがポイントとなる。 その他のカードについては、戦略とクリスタル配分による。 炎水風(+無色)からビートダウン向けのカードを選ぶことになるだろう。 **代表的なカード -&strong(){クリーチャー} --[[《メガロハナアルキ》]] : キーカードその1、自身が3/3であるのも大きい。 --[[《トビツキハナアルキ》]] : キーカードその2、攻撃力はピカイチ。 --[[《トビハナアルキ》]] : 飛行は攻撃だけでなく防御にも有効である。 --[[《ヨウガンハナアルキ》]] : 数要員、炎の全体除去対策にもなる。 --[[《ナナシハナアルキ》]] : 小さいのを使ってメガロを呼べる、息切れ対策に。 -&strong(){ソーサリー} --[[《対抗呪文》]] : 水を主軸にするならおすすめ。弱点への対策にもなる。 --[[《霊魂退行》]] : ハナアルキを育てるまでの時間稼ぎを行える。 --[[《再動改》]] : 風の場合はこちら、制圧型ビートダウンなので狙える機会は多い。 --[[《民族の繁栄》]] : 同系以外にハナアルキが入っているのはまずないのでデメリットはない。 -&strong(){バトルスペル} --[[《火炎放射》]] : 炎主軸ならばこれ。水は止められないがクリーチャーを追加しながらでも使える。 --[[《突然変異》]] : 序盤の貧弱なハナアルキを支えたり、トドメを刺したりと使い勝手が良い。 -&strong(){ランドスペル} --[[《竹林の加速器》]] : ドロー+先手付与と序盤をしのぎやすくなるカード。 **関連リンク [[デッキ集]]

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