駄文              第四話

今回はネタ回になります、本編ではないのであしからず。

ノリと勢いでやった、後悔はしていない。

南陽郡の国力を高め治安の向上も行った、他国から密偵が領内に入って活動している様だが生憎俺の、直属の隠密部隊に総て見つかり処理されている。他国に情報が漏れると危険だが重要な事柄は漏れていないので問題ない。それよりも、今俺にとって最も重要な事があるそれは・・・

毎日、三食中華とかどうなのよ~;;

まあ、始めは良かったのよ。だって色々な中華料理食べれて満足してたからな~でもさ・・・流石に3ヵ月三食中華は拷問だわ。俺だって他の料理が食べたいんだよ。てな訳で俺は今、自国と周辺国で採れる農作物と狩猟で獲れる動物そして、魚にいたるまでを調べる様に命じてた。そして、報告をまとめた竹巻を執務室で確認している最中である。なんで、こんな事をしてるのかそれは、色々考えて出た結論でだ・・・ないなら自分で作ればよかろうが~って事で俺は揃う食材で自分の食べたい料理を作ろうと考えたのだ。そして、既に街の一角に店を作ったのだ無論まだ営業はしていない。出す料理は俺の知識にある世界の料理にするつもりなのだが・・・食材がないと話にならないのでこうして調べさせたのである。

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最終更新:2011年05月20日 19:30
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