レガシー・オブ・ザ・ロストベルト > 03.各シナリオまとめ > 04.最終話 > 03.サイクル1

GM:ではミドルフェイズに入っていきます
GM:今回は3サイクル+クライマックス/1
GM:1サイクル+クライマックス/2 という構成になっています
GM:ではミドルフェイズ。行動の宣言をお願いしていきますねー
コトワリさま:初手もらいます
コトワリさま:st
MagicaLogia : シーン表(5) → 強く風が吹き、雲が流されていく。遠く、雷鳴が聞こえた。どうやら、一雨きそうだ。
GM:ここではそのシーンは突然出現する感じです
コトワリさま:やり直し
コトワリさま:iwst
MagicaLogia : 内面世界シーン表(8) → 夕暮れの街。なんだか寂しい気分になる。
コトワリさま:シュン・・・
道標翠:そっと出ます
コトワリさま:順当に上から
コトワリさま:・それぞれの遺産について
菅原道真:でて魔素を渡す
菅原道真:星の魔素ぽいー
コトワリさま:の前にみっちーから星の魔素を貰って変換を使います
コトワリさま:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
コトワリさま:では魔力を11減らして好きな魔素を発生させます
コトワリさま:ガハァ!
菅原道真:黄金律起動
道標翠:回復したい魔力×3の獣のコストをもらえたら回復しますよ
コトワリさま:4あげる
コトワリさま:のこり7
道標翠:回復 キャストで自動成功
道標翠:全快です
コトワリさま:黄金率と怪腕にチャージ@4
道標翠:乗騎に3点もらいます
コトワリさま:ごめん@1
道標翠:@1なようなので1チャージ
コトワリさま:全部消費
コトワリさま:あと角持ちから魔素を出して魔剣にチャージ
コトワリさま:ここは縄張りの街・・・ではないがよく似た場所。何度もみた帳が落ちるときの僅かな時間
コトワリさま:懐かしくとも、居心地が良かろうが、ここはオレのいるべき場所ではない。
コトワリさま:さあ、<【悪意】>をタツミたちを連れて戻ろう
コトワリさま:調べてたら芋づるでズルズル的な感じで
コトワリさま:2d6>=5 悪意
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
コトワリさま:以上!
道標翠:2番もらい
道標翠:ST シーン表
MagicaLogia : シーン表(7) → 周囲で〈断章〉が引き起こした魔法災厄が発生する。「歌」≪想い≫の判定を行うこと。成功すると、好きな魔素が一個発生する。失敗すると「運命変転表」を使用する。
コトワリさま:出る
道標翠:IWST シーン
MagicaLogia : 内面世界シーン表(10) → どこへとも行くか知れぬ電車の中。あなたの他に乗客はいないようだが……。このシーンに登場しているPCのうち一人は≪異界≫で判定を行うことができる。成功すると、好きな異境一つに行くことができる魔法門を発見できる。失敗するとこのシーンに登場しているPC全員の【魔力】が2点減少する。誰かが判定を行うと、成否にかかわらずこの効果はなくなる。
コトワリさま:シニタクナーイ!
道標翠:何もしません
コトワリさま:待った!
コトワリさま:異教持ち!
コトワリさま:異界持ちやで
道標翠:コトワリさん、落ち着いてほしい
道標翠:失敗したあと、浄化に失敗すると僕が死ぬ
菅原道真:ずずず・・・
コトワリさま:やはりヤバイ(確信)
道標翠:まずはパートナーの浄化
コトワリさま:立ち会う。見守り的な意味で
【宿業】:「・・・きたんですかー。なんというか、マニアックですねー」
【宿業】:「あなた達は別に、私達を開放する理由はないはずなんですけど」
道標翠:「あんたは僕のパートナーだ。 だから連れ戻す」
道標翠:「嫌とは言わせない」
道標翠:GM、念のため、確認だけど本来のルールには浄化時に運命の数値は関係ないけど、これも関係ないでいいかな?
【宿業】:「嫌とは言えません。だってあなたが私のマスターなんですから」
【宿業】:関係ないです
【宿業】:「ただ一つ聞かせてください」
【宿業】:「後悔はしませんか?私という世界の異物を受け入れることで、どうなるのか容易に考えられるでしょう」
道標翠:「僕は構わない。 意地悪と化して悪いと思っているし、 そういうレナはどうなんだ?」
【宿業】:「・・・わたしは・・」
【宿業】:「私はもっと、美味しいものが食べたいです」
【宿業】:「この世界にあるものを、美味しいものを、美しいものを」
【宿業】:「もっともっと、味わいたいです・・・っ」
道標翠:「遺産、宿業の言葉じゃなく、レナの言葉を聞いた。 ならば僕が助ける」
道標翠:と言うことで魂の特技を使用して、彼女を浄化します
道標翠:2d6<6 浄化判定 魂の特技
MagicaLogia : (2D6<6) → 10[5,5] → 10 → 失敗
道標翠:成功です
コトワリさま:回想にチャージ2
道標翠:「この手を掴め、レナ!!」
【宿業】:「もうっ!そういうのは好きな女の子に使うものですよ!」とその手を掴みます
道標翠:取り戻し成功
道標翠:そのまま、遺産No.7【再編する世界の輪舞曲】についてを調べます
【宿業】:少し待たれ
GM:浄化判定に成功した後、あなたは宿業から力が流れてくるのを感じる
GM:あなたは以下の呪文をこのセッション中覚えます
GM:宿業(カルマ) 種別:装備 コスト:所有者の得意領域・6 対象:キャラクター一人あなたが特技の判定に失敗したときに宣言できるその判定を成功にするただし、足りない数値分の魔素と魔力を支払うこの際、魔素と魔力は1点ずつ支払うように調整すること足りない数値が3の場合、魔素:2 魔力:1 か 魔力:2 魔素:1というように支払う魔素は他の呪文にチャージしているものから支払う
道標翠:了解
道標翠:再編する世界への輪舞曲が抱いている"絶望"を垣間見て調べます
道標翠:絶望で
道標翠:2d&>=5 絶望
道標翠:2d6>=5
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
GM:翠くーん?
GM:君が調べたんだよね?
GM:なら、なら
GM:イベントシーンだよぉ!!!
GM:このシーンをそのまま則って行く!
GM:君はふと、背後から膨大な魔力の気配を感じる
コトワリさま:オレもいるぞ!
道標翠:「きたか・・・?」
GM:ソコからあふれるものは、あなたを底なしの沼の中へ引きずり込むかのようにまとわりつく
GM:それを発しているのは、アニムス
アニムス:「・・・」顔をうつむかせ、彼女はあなたの方に歩み寄る
道標翠:「アニ、どうした・・・?」
アニムス:「・・・げよ・・・」
アニムス:「・・さげよ・・・」
アニムス:「ささげよ・・・」
アニムス:「その身を、私に、ささげよ」
アニムス:そうつぶやきながら近づく彼女の目は赤く
アニムス:ふと君は彼女の後ろに一人の女声の姿を幻視する
アニムス:頭からねじれた角を生やし
アニムス:影がまるで彼女の身体かのようにまとわりつく
アニムス:そんな不思議の存在を
アニムス:このシーンに登場している人ー?
アニムス:挙手ー!!!
道標翠:ノ
コトワリさま:ノ
アニムス:RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(4,7) → 「歌」≪想い≫
アニムス:じゃあ、想いで判定してください!
道標翠:成功または失敗すると?
コトワリさま:重い!
アニムス:失敗したら、呪文にチャージしている魔素を合計値が半分になるように支払ってください
道標翠:また一人成功すれば大丈夫?
アニムス:それぞれ成功で
コトワリさま:魂の特技は?
アニムス:ファンブルしたらその値分だけの魔力に変更されますので注意
アニムス:いいよぉ?
コトワリさま:わーいやったー()
道標翠:2d6>=7 別れから2
MagicaLogia : (2D6>=7) → 8[2,6] → 8 → 成功
コトワリさま:魂の特技宣言
コトワリさま:2d6>=7 布都
MagicaLogia : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
コトワリさま:6だった
コトワリさま:成功!
GM:おK
GM:しかし、コトワリ様似異変が生じる
道標翠:「魔素が吸い取られる感覚だ」
GM:【魂が妙にきしむのだ】
GM:【まるで、それ以外を否定するかのように】
GM:コトワリ様は次に魂の特技を使用する場合、難易度が7になります
GM:では描写を
GM:影があなた達を包み込むように動くが、それをあなた達は避けていく
GM:そんな折、少女―アニムスの表情がふと視界に入った
GM:とても苦しそうな、悲しそうな、彼女の顔が、あなた達の目に入った
GM:そしてその影を消すかのように、彼女はあなた達の目の前から姿を消す
道標翠:「あいつ・・・」
道標翠:と言う感じで、シーンカットで
菅原道真:iwst
MagicaLogia : 内面世界シーン表(7) → 夜の道。もやもやと黒いものが後ろから、追いかけてくる。はっきりした姿も分からないのに、ひどく恐ろしく感じる。このシーンに登場するPCは、「歌」≪旋律≫の判定を行う。成功すると、好きな魔素二個を獲得できる。失敗した場合、もやもやとした黒いものは君のアンカーの前に現れる。「運命変転」が発生する。
菅原道真:2d6>=8
MagicaLogia : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
菅原道真:終幕、アユミの浄化を試みます
菅原道真:「やぁ、アユミ。なんだか大変なことになっているようだね」
菅原道真:「色々互いに言いたいことはあるだろうが、今はその軛を抜くとしよう」
菅原道真:「いいかな?」
【終幕】:「先に聞くことがあります」
【終幕】:「あなたは、彼女を・・・アニムスをどうするつもりですか?」
【終幕】:「内容によっては、私はあなたに敵対します」
菅原道真:「いやぁ、実は決めてないんだ」
菅原道真:「正直彼女?の扱いについては全く考えてない」
菅原道真:「私的には誰それって感じだしね」
菅原道真:「だから君の意見を聞こうと思っていたんだけどね・・・」
【終幕】:「・・・なら浄化でもなんでも好きになさってください」
菅原道真:「ご期待に沿えなくてすまないね」
菅原道真:2d6>=6 浄化
MagicaLogia : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
菅原道真:「ほれ、と」
菅原道真:「不満かもしれないけどこれからもよろしくだ」
【終幕】:「不満だらけです。なのでバシバシ突っ込んでいくのでよろしくおねがいします」
菅原道真:「ははは、お手柔らかに頼むよ」
菅原道真:この先の希望、それを暗闇の中から見出す
菅原道真:希望で情報収集だ
菅原道真:調べる対象:立花オウキの真実
菅原道真:2d6>=5 希望
MagicaLogia : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
菅原道真:魂の特技を使用します
菅原道真:2d6>=6
MagicaLogia : (2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(魔力1D6点か変調1つ回復) → 闇の魔素2が発生
GM:ではみっちーも魂がきしむ感じがする
GM:次の魂の特技の判定が7になります
菅原道真:はーい
菅原道真:「ッ、今のは・・・」
GM:一瞬、あなたの足元の影が揺らいだかと思ったがきのせいだったのだろうか?
GM:しかし、その真実はどうするのか。あなたの自由だ
GM:シーン終了でいいかな?
菅原道真:はい終了で
GM:マスターシーン
GM:白い空間に一人と一つの影の姿があった
GM:緑色の髪の人は、海月のような黒い影を引き連れどこかへ歩いていく
GM:ふと、その歩みを止めニィッと笑う
カイト:「おやァ? かれらがきたようですネ?」
カイト:「はてさてェ?だれをさがしにきたんですかねェ?」と傍らの影に笑いかける
GM:その影は、その場にただ佇んでいるだけだ
GM:そして、一人と一つはまた歩き出す
GM:その歩みの先には巨大な扉が見えてきていた・・・

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最終更新:2020年11月15日 20:29