ＧＭ：では第2サイクル開始前に
ＧＭ：シークレットダイス
ＧＭ：おまたせしました。ＰＣの行動どうぞー？？
コトワリさま：ではまた
菅原道真：登場しまーす
道標翠：登場するよ 仲間だもんゲ
コトワリさま：iwst
MagicaLogia : 内面世界シーン表(9) → 床、壁、天井までが赤黒い色に染まった部屋。生臭い臭いが充満している。このシーンに登場しているPCのうち一人は≪血≫で判定を行うことができる。成功すると、【一時的魔力】2点を獲得する。失敗すると【魔力】が1点減少する。誰かが判定を行うと、成否にかかわらずこの効果はなくなる。
コトワリさま：アァ、懐かしいﾅ･･･
コトワリさま：2d6>=5 血
MagicaLogia : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
コトワリさま：星魔素プリーズ
菅原道真：星魔素ぽいー
菅原道真：
コトワリさま：変換！
コトワリさま：3b6
MagicaLogia : (3B6) → 1,3,4
コトワリさま：３､４とで７成功
コトワリさま：黄金率！
菅原道真：黄金律起動
コトワリさま：貢物に１
コトワリさま：では魔力を10を魔素に変換
道標翠：回復に4点もらってそのままキャスト
コトワリさま：@6
道標翠：コトワリさんを11点回復とみっちーの魔力を1点回復
道標翠：修正、みっちから自分で全員全快
コトワリさま：こっちは2ほしい
道標翠：乗騎に2、護力1にチャージ
道標翠：乗騎起動
コトワリさま：協定と変換に１チャージ
コトワリさま：では【悪意】を浄化しにいきます
ＧＭ：シーン表どぞー
ＧＭ：降ってたね
ＧＭ：では悪意くん登場
【悪意】：「おそい！おそすぎだぞ！どこ寄り道してたんだよ！」
【悪意】：と影にがんじがらめにされながら吠えます
コトワリさま：「うっせぇ迷子、こうして迎えに来てやったんだ。そのザマじゃ言えた口じゃねぇだろ」
コトワリさま：「いいから帰ってこい。あかいのも心配してんだ」
コトワリさま：
【悪意】：「帰れるなら帰ってるわばかぁ！この影から助けてくれよ。いやまじで」
【悪意】：「これ悪意で紡がれているせいで俺どうしようもないんだわ」
コトワリさま：「えー、【悪意】なのに切れねぇの？ｗｗｗしょうがねぇなぁ。」
コトワリさま：「じっとしてろよ、でないと首ごと持ってくぞ」
コトワリさま：ということで判定
コトワリさま：いいです？
コトワリさま：2d6>=5 悪意
MagicaLogia : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
【悪意】：「はぁ・・・やっと開放されたわ」肩ぐるぐる
【悪意】：「・・・」Ｗ
【悪意】：訂正
【悪意】：「・・・悪いな。俺が対抗権限もってるばっかしにこんなことに・・・」
コトワリさま：「気にすることはねぇよ。助けてやるって言っただろ？」
コトワリさま：「･･･おかえり、タツミ」
【悪意】：「・・・おう、ただいま」
コトワリさま：「助けてやったんだから、しっかり働けよ？」肩ばんばん
コトワリさま：「じゃあさっそく」
コトワリさま：情報収集と言うなのお使いを
コトワリさま：血みどろの部屋だし、血で
コトワリさま：2d6>=5 血
MagicaLogia : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
【悪意】：黒円卓はプロトアーキタイプ：夢の制御を目的としている主導者は神狂博士カイトであり、彼のもとに
立花オウキの姿を確認できる彼に協力しているようであり、カイトも彼を用いて制御をもくろんでいる現在、彼以外の黒円卓のメンバーは見られていないが乗り込む準備が進んでいる道中で彼を倒さない限り、扉で戦っている【断罪】と
デンメルは消耗していくクライマックス/1ではカイトとの戦闘となる。この魔法線にはオウキもカイト側で参戦する
ＧＭ：情報項目追加
ＧＭ：プロトアーキタイプ：夢について
菅原道真：iwst
MagicaLogia : 内面世界シーン表(10) → どこへとも行くか知れぬ電車の中。あなたの他に乗客はいないようだが……。このシーンに登場しているPCのうち一人は≪異界≫で判定を行うことができる。成功すると、好きな異境一つに行くことができる魔法門を発見できる。失敗するとこのシーンに登場しているPC全員の【魔力】が2点減少する。誰かが判定を行うと、成否にかかわらずこの効果はなくなる。
菅原道真：やらずにスルー
菅原道真：そして、プロトアーキタイプ：夢について調べるぞ
菅原道真：関連した眠り調べます
菅原道真：寝ている人々の夢を重ね合わせて、その根底にある重なった部分を掘り起こす
菅原道真：2d6>=5 眠り
MagicaLogia : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
菅原道真：ft
MagicaLogia : ファンブル表(4) → 魔法災厄になり、そのサイクルが終了するまで、行為判定にマイナス1の修正が付く。
ＧＭ：では後悔
ＧＭ：魔法使いたちの伝説とされている【秘されし存在】のひとつ司るは夢の分野。権能は【原型の母】彼女の命令によってすべての原型は召喚者たる魔法使いに反逆をすることが可能となる遺産NO.7はこれをバックヤードから出さないことを条件としてアリストテレスが遺産たちの存在を認めた現在、彼女は深い眠りから覚めバックヤードから現出しようとしている【輪舞曲】はそれを止めようとしたが、依代たる悪夢にいないため敗北プロトアーキタイプに取り込まれている
菅原道真：「こふっ・・・さっきの揺らぎを完全にさばききってなかったか」
ＧＭ：そして無常にも
ＧＭ：S1D3
MagicaLogia : (1D3) → 2
ＧＭ：だったのでイベントだお！
ＧＭ：君の後ろから魔力の気配がする
菅原道真：は、殺気！
ＧＭ：その膨大な魔力は、底なしの沼に引きずり込むかのようにあなたにまとわりつく
ＧＭ：振り向けば、金髪の少女―
アニムスが影を引き連れてソコにいた
ＧＭ：RTT
MagicaLogia : ランダム特技決定表(4,7) → 「歌」≪想い≫
ＧＭ：想いで判定
菅原道真：「おいおい、随分な恰好じゃないかキミ」
ＧＭ：失敗したら、魔素の合計の半分だけ支払ってね
ＧＭ：ファンブルなら魔力になるよ
ＧＭ：
菅原道真：2d6>=8 抵抗
MagicaLogia : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
ＧＭ：半分（切り捨て）払って♡
菅原道真：減らした！
菅原道真：クソ！帰って寝る！
菅原道真：終り！
菅原道真：
コトワリさま：出ちゃうぞ！
道標翠：IWST シーン表
MagicaLogia : 内面世界シーン表(2) → 肌の色と熱い吐息で満たされた場所。無数の男女が、思いつく限りの肉の欲望を実践している。このシーンに登場しているPCのうち一人は、≪エロス≫の判定を行うことができる。成功すると【一時的魔力】を1点獲得する。失敗すると【魔力】が2点減少する。誰かが判定を行うと、成否にかかわらずこの効果はなくなる。
道標翠：何もしません
コトワリさま：やるぞー
コトワリさま：2d6>=6 異界からエロス
MagicaLogia : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
コトワリさま：一時的魔力が剥げた
道標翠：「アニムスと悪意がいっぱい・・・？」
道標翠：「気にしたらいけないな」
道標翠：【座】を向かいに行きます
コトワリさま：「あああ、お、オレは見てない･･･！見てない！」
道標翠：「コトワリさんは、意外にうぶなんだな」
ＧＭ：【座】はけだるげに玉座に座っています
道標翠：「よぉ、げだるそうなだな」
道標翠：「外に出ないか？」
【座】：「断る。早々に失せろ雑種」
道標翠：「調子はよさそうで、何よりだ」
道標翠：「てか、なんでここにいるんだよ」
道標翠：「そのまま取り込まれると僕たちが困るんだよ」
【座】：「知らんな、お前らがこまろうが知ったことではない。勝手に苦しんでおれ」
【座】：「我はここで全て見て楽しんでおる。」
道標翠：「でも、あんた今、再編の下僕なんだよな？」
道標翠：「偉そうにしているのに、そこまでだったのか」
【座】：「我をお前の目線で計るな。そんな挑発で我は何も・・、いや興味ない」と視線を遠くにみやる
道標翠：「それじゃ、僕は勝手にやるから邪魔をするなよ」
道標翠：精霊の混沌の特技を使用して、判定
道標翠：隣なので、6
道標翠：2d6>=6 判定
MagicaLogia : (2D6>=6) → 8[4,4] → 8 → 成功 → 歌の魔素2が発生
道標翠：コトワリさんに魔素をパス
コトワリさま：ヒュゴーッ（吸引）
道標翠：圧倒的ダイソン[
コトワリさま：レジスト２
【座】：「・・・なれば、お前たちの邪魔なせん。それでよいな」と開放された後にその場に残るね
道標翠：「構わない。」
道標翠：ということで、撤退 最後に詠唱
道標翠：私に守護の力を偽善のための力を護力"パラディオン"
道標翠：護力にチャージして終わり
道標翠：2サイクル終了だね
