兵装

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#contents() *''基本兵装'' -MG 戦闘機/マルチロール機/攻撃機/攻撃ヘリに搭載されている機関砲。 弾数制限はないが、連続して撃ち続けると照準レティクルの周りの円形ゲージが上昇し、 限界まで上昇するとオーバーヒートとなり、冷却のため一定時間撃てなくなる。 目標までの距離が近ければ近いほど威力が上がる。 攻撃ヘリに搭載されているものは、ミサイルやRPGなどを迎撃できる。 -MSL 標準のミサイル。戦闘機/マルチロール機/攻撃機に搭載されている主力となる武器。 対地対空対艦を問わず、全ての目標に有効だが、射程はミサイル類の中で最も短い。 必ず2発装備される。 -MUGB 爆撃機に搭載されているマルチ無誘導爆弾。 -GPB 爆撃機に搭載されている誘導貫通弾。 -7.62mm ドアガンナーモードで使用できる機関銃。弾数制限がないのはMGと同じだが、こちらはオーバーヒートしない。 攻撃ヘリのMGと同じく、ミサイルやRPGを迎撃することができる。 -120mm/40mm/25mm ガンシップで使用できる武器。左から120mm迫撃砲、40mm機関砲、25mmガトリング砲。全て弾数制限はない。 口径が大きいほど一発の威力が高く、効果範囲や視界も広いが、再発射までの時間も増える。 逆に口径が小さいほど、視界が狭くなる代わりにズームされるため、精密射撃に向いている。 25mmガトリング砲は、ミサイルやRPGを迎撃することができ、オーバーヒートもしない。 -FLR フレア。ミサイルが迫ってきたときに使用することで、ミサイルを回避できる囮(おとり)。 使用後は一定時間フレア残数が×マークになり、その間は使用できない。 ヘリとガンシップを除く全ての機体が搭載しているが、使用できる回数はそれぞれ異なる。 搭載弾数の多さは概ね「爆撃機>アタッカー>マルチロール≧ファイター」の順で、 特に爆撃機は使用後に再度使用可能になるまでの時間も短い。 *''特殊兵装'' **概要 特殊兵装とは、特別な性能を持った武器のこと。追尾性能が高いミサイルや、 複数の敵をロックオンできるミサイル、地上の広範囲を爆撃できる投下型爆弾などがある。 基本的に対空か対地のどちらかに特化しているが、対空兵装を地上物に当ててもちゃんとダメージは入るし、逆も然り。 **対空兵器 -4AAM 最大4つの目標を同時にロックオンして攻撃可能な、空対空ミサイル。 同じ目標に複数発を命中させて、大ダメージを与えることもできる。 MSLより射程も長い。 -6AAM 最大6つの目標を同時にロックオンして攻撃可能な、空対空ミサイル。 同じ目標に複数発を命中させて、大ダメージを与えることもできる。 4AAMより多くの目標を狙え、射程も4AAMより長いが、誘導性能は劣る。 -QAAM 通常よりも機動性能に優れた、空対空ミサイル。射程はMSLと同程度。 誘導性能が高く、一度回避されても再度目標を追いかける。威力も高く、通常の戦闘機なら1発で撃墜可能。 DFM中に使うとサークルが敵を自動で追尾するようになるが、チャージ完了までの時間はMSLより長い。 -SAAM 長い射程を持つ,セミアクティブレーダー誘導方式の空対空ミサイル.本作のミサイル系兵装では最速となる.最大飛翔速度は マッハ4超である. 高機動性能を誇るが,目標を着弾時まで捕捉し続ける必要がある. 目標の捕捉に失敗した場合,再度目標を捕捉する事により,誘導が続行される. -AAM 攻撃ヘリに搭載する、中射程の空対空ミサイル。 QAAMほどではないが誘導性能が高いので、 高速で移動する航空機に対して有効な攻撃手段となる。 **対地兵器 -LAGM 高い攻撃力と非常に長い射程を持つ空対地ミサイル。 着弾時に炸裂するため、密集した地上目標や艦船に対して絶大な効果を発揮する。 他の範囲攻撃型の対地兵装と比べると効果範囲では若干劣る。 -BDM 長い射程と誘導性能を持つ飛翔体を発射する、スタンドオフ兵器。 飛翔体からの無数の小型爆弾を散布することで、帯状の広範囲にわたる爆撃が可能。 目標の真上から散布されるため、周囲に障害物の多い状況でも命中させやすい。 過去作品ではSODと呼ばれていた兵装。 -UGB 誘導性能を持たない、投下型爆弾。 着弾した際に爆発し、着弾地点の広範囲にダメージを与える。 今作では2発までしか連続で投下できない。 また着弾マーカーが前作までと見方が違うため(線の下端が着弾点、円は効果範囲を示す)、過去作経験者は一応注意すべき。 -GPB 地上目標に対する誘導性能を持つ、投下型爆弾。 目標を貫通して内部から破壊するため、頑強な地上目標に対して効果を発揮する。 ロックオンして発射することで、目標に対し誘導されるが、ロックせずにUGBと同じ要領で投下することも可能。 その際は若干威力が下がる(要検証)。 -4AGM 最大4つの目標を同時にロックオンして攻撃可能な、空対地ミサイル。 同じ目標に複数発を命中させて、大ダメージを与えることもできる。 目標まで一直線に飛ぶのではなく、目標上空に飛んだあと急降下して命中するので、 障害物や地形に遮られた目標に対しても命中させやすい。 -EW1 実験的に実戦配備された、開発中の超大型爆弾兵器。通称トリニティ。 巡航ミサイル型に改良されたため、誘導性能を持ち、任意の場所に着弾させることが可能。 着弾地点周辺の非常に広範囲を焼き尽くし、一定時間継続して損害を与え続ける。 最大規模の威力を誇るが、敵だけでなく味方や自機にも命中判定があり、 持続時間の長さや効果範囲が広いこともあって扱いには十分な注意が必要。 対地兵装であるため対空目標をロックオンすることはできないが、目視で当てることはできる。 オンライン戦では使用制限があり、撃墜されず連続でプレイヤーを8回キルしないと使えない。 またHQや拠点に対する威力も低く調整されている。 **その他 -MGP 外部取り付け型の機関砲。 標準搭載の機関砲(MG)と併用することで、近接攻撃で高い威力を発揮する。 時間あたりのダメージは非常に高いが、オンライン戦でのHQや拠点に対する威力は低く調整されている。 -ECM ジャミング電波を発生させ、周囲一帯に電子妨害を行う防御兵器。 使用してから一定時間は、効果範囲内の敵はロックオンが妨害され、ミサイルの誘導性能も低下する。 DFMを仕掛けられたときに使用することで、相手のサークルのチャージを遅らせることもできる。 有効中は敵味方のレーダーにECM使用機を中心とした円形のノイズが表示されてしまうという欠点がある。 また、効果が強力なためか、搭載できる機体はごく一部の例外を除いて、低ランク機となっている。 -RKTL 前方に、無誘導のロケット弾を連続で発射する兵装。着弾地点で炸裂し、周辺にも損害を与える。 発射後に機体を動かすことで、広範囲にばら撒くこともできる。 難易度は高いが、ヘリや戦闘機に命中・撃墜させることも可能。 -ADMM 最大で12の目標を、対地対空対艦を問わず同時にロックオンして攻撃可能な、多目的ミサイル。 一発あたりの威力は低いが、誘導性能は高く、射程も長い。 同じ目標に複数発を命中させて、大ダメージを与えることもできる。 しかし、ロックオン可能数が多いため、全弾ロックオンするまで時間がかかり、 再発射可能になるまでの時間も非常に長い。機体下部からも発射される特性上、 地面スレスレを飛んでいると、下部から発射される4発が地面に当たって無効になってしまうため注意。 -EML 電磁力により高速で弾体を撃ち出し攻撃する、航空機用の汎用レールガン。 MGやRKTLなどと同じく、誘導性能やロックオン能力はないが、一発の威力が非常に高い。 DFM中は、破線の照準サークルが表示され、敵機に近いほどサークルが大きくなる。 サークル内に敵機を捉えて発射すれば確実に命中し、当たれば一撃で撃墜が可能。 FLRやECMも効かないため、DFMさえ仕掛けてしまえば、文字通りの必殺兵器と化すが、 再発射可能になるまでの時間が非常に長く、連続しての使用はできない。 DFMを使わず直接狙う場合は、命中判定が厳しいため若干難度が高い。
#contents() *''基本兵装'' -MG 戦闘機/マルチロール機/攻撃機/攻撃ヘリに搭載されている機関砲。 弾数制限はないが、連続して撃ち続けると照準レティクルの周りの円形ゲージが上昇し、 限界まで上昇するとオーバーヒートとなり、冷却のため一定時間撃てなくなる。 目標までの距離が近ければ近いほど威力が上がる。 攻撃ヘリに搭載されているものは、ミサイルやRPGなどを迎撃できる。 -MSL 標準のミサイル。戦闘機/マルチロール機/攻撃機に搭載されている主力となる武器。 対地対空対艦を問わず、全ての目標に有効だが、射程はミサイル類の中で最も短い。 必ず2発装備される。 -MUGB 爆撃機に搭載されているマルチ無誘導爆弾。 -GPB 爆撃機に搭載されている誘導貫通弾。 -7.62mm ドアガンナーモードで使用できる機関銃。弾数制限がないのはMGと同じだが、こちらはオーバーヒートしない。 攻撃ヘリのMGと同じく、ミサイルやRPGを迎撃することができる。 -120mm/40mm/25mm ガンシップで使用できる武器。左から120mm迫撃砲、40mm機関砲、25mmガトリング砲。全て弾数制限はない。 口径が大きいほど一発の威力が高く、効果範囲や視界も広いが、再発射までの時間も増える。 逆に口径が小さいほど、視界が狭くなる代わりにズームされるため、精密射撃に向いている。 25mmガトリング砲は、ミサイルやRPGを迎撃することができ、オーバーヒートもしない。 -FLR フレア。ミサイルが迫ってきたときに使用することで、ミサイルを回避できる囮(おとり)。 使用後は一定時間フレア残数が×マークになり、その間は使用できない。 ヘリとガンシップを除く全ての機体が搭載しているが、使用できる回数はそれぞれ異なる。 搭載弾数の多さは概ね「爆撃機>アタッカー>マルチロール≧ファイター」の順で、 特に爆撃機は使用後に再度使用可能になるまでの時間も短い。 *''特殊兵装'' **概要 特殊兵装とは、特別な性能を持った武器のこと。追尾性能が高いミサイルや、 複数の敵をロックオンできるミサイル、地上の広範囲を爆撃できる投下型爆弾などがある。 基本的に対空か対地のどちらかに特化しているが、対空兵装を地上物に当ててもちゃんとダメージは入るし、逆も然り。 **対空兵器 -4AAM 最大4つの目標を同時にロックオンして攻撃可能な、空対空ミサイル。 同じ目標に複数発を命中させて、大ダメージを与えることもできる。 MSLより射程も長い。 -6AAM 最大6つの目標を同時にロックオンして攻撃可能な、空対空ミサイル。 同じ目標に複数発を命中させて、大ダメージを与えることもできる。 4AAMより多くの目標を狙え、射程も4AAMより長いが、誘導性能は劣る。 -QAAM 通常よりも機動性能に優れた、空対空ミサイル。射程はMSLと同程度。 誘導性能が高く、一度回避されても再度目標を追いかける。威力も高く、通常の戦闘機なら1発で撃墜可能。 DFM中に使うとサークルが敵を自動で追尾するようになるが、チャージ完了までの時間はMSLより長い。 -SAAM 長い射程を持つ,セミアクティブレーダー誘導方式の空対空ミサイル.本作のミサイル系兵装では最速となる.最大飛翔速度は マッハ4超である. 精密誘導を誇るが,目標を着弾時まで捕捉し続ける必要がある. 目標の捕捉に失敗した場合,再度目標を捕捉する事により,誘導が続行される. -AAM 攻撃ヘリに搭載する、中射程の空対空ミサイル。 QAAMほどではないが誘導性能が高いので、 高速で移動する航空機に対して有効な攻撃手段となる。 **対地兵器 -LAGM 高い攻撃力と非常に長い射程を持つ空対地ミサイル。 着弾時に炸裂するため、密集した地上目標や艦船に対して絶大な効果を発揮する。 他の範囲攻撃型の対地兵装と比べると効果範囲では若干劣る。 -BDM 長い射程と誘導性能を持つ飛翔体を発射する、スタンドオフ兵器。 飛翔体からの無数の小型爆弾を散布することで、帯状の広範囲にわたる爆撃が可能。 目標の真上から散布されるため、周囲に障害物の多い状況でも命中させやすい。 過去作品ではSODと呼ばれていた兵装。 -UGB 誘導性能を持たない、投下型爆弾。 着弾した際に爆発し、着弾地点の広範囲にダメージを与える。 今作では2発までしか連続で投下できない。 また着弾マーカーが前作までと見方が違うため(線の下端が着弾点、円は効果範囲を示す)、過去作経験者は一応注意すべき。 -GPB 地上目標に対する誘導性能を持つ、投下型爆弾。 目標を貫通して内部から破壊するため、頑強な地上目標に対して効果を発揮する。 ロックオンして発射することで、目標に対し誘導されるが、ロックせずにUGBと同じ要領で投下することも可能。 その際は若干威力が下がる(要検証)。 -4AGM 最大4つの目標を同時にロックオンして攻撃可能な、空対地ミサイル。 同じ目標に複数発を命中させて、大ダメージを与えることもできる。 目標まで一直線に飛ぶのではなく、目標上空に飛んだあと急降下して命中するので、 障害物や地形に遮られた目標に対しても命中させやすい。 -EW1 実験的に実戦配備された、開発中の超大型爆弾兵器。通称トリニティ。 巡航ミサイル型に改良されたため、誘導性能を持ち、任意の場所に着弾させることが可能。 着弾地点周辺の非常に広範囲を焼き尽くし、一定時間継続して損害を与え続ける。 最大規模の威力を誇るが、敵だけでなく味方や自機にも命中判定があり、 持続時間の長さや効果範囲が広いこともあって扱いには十分な注意が必要。 対地兵装であるため対空目標をロックオンすることはできないが、目視で当てることはできる。 オンライン戦では使用制限があり、撃墜されず連続でプレイヤーを8回キルしないと使えない。 またHQや拠点に対する威力も低く調整されている。 **その他 -MGP 外部取り付け型の機関砲。 標準搭載の機関砲(MG)と併用することで、近接攻撃で高い威力を発揮する。 時間あたりのダメージは非常に高いが、オンライン戦でのHQや拠点に対する威力は低く調整されている。 -ECM ジャミング電波を発生させ、周囲一帯に電子妨害を行う防御兵器。 使用してから一定時間は、効果範囲内の敵はロックオンが妨害され、ミサイルの誘導性能も低下する。 DFMを仕掛けられたときに使用することで、相手のサークルのチャージを遅らせることもできる。 有効中は敵味方のレーダーにECM使用機を中心とした円形のノイズが表示されてしまうという欠点がある。 また、効果が強力なためか、搭載できる機体はごく一部の例外を除いて、低ランク機となっている。 -RKTL 前方に、無誘導のロケット弾を連続で発射する兵装。着弾地点で炸裂し、周辺にも損害を与える。 発射後に機体を動かすことで、広範囲にばら撒くこともできる。 難易度は高いが、ヘリや戦闘機に命中・撃墜させることも可能。 -ADMM 最大で12の目標を、対地対空対艦を問わず同時にロックオンして攻撃可能な、多目的ミサイル。 一発あたりの威力は低いが、誘導性能は高く、射程も長い。 同じ目標に複数発を命中させて、大ダメージを与えることもできる。 しかし、ロックオン可能数が多いため、全弾ロックオンするまで時間がかかり、 再発射可能になるまでの時間も非常に長い。機体下部からも発射される特性上、 地面スレスレを飛んでいると、下部から発射される4発が地面に当たって無効になってしまうため注意。 -EML 電磁力により高速で弾体を撃ち出し攻撃する、航空機用の汎用レールガン。 MGやRKTLなどと同じく、誘導性能やロックオン能力はないが、一発の威力が非常に高い。 DFM中は、破線の照準サークルが表示され、敵機に近いほどサークルが大きくなる。 サークル内に敵機を捉えて発射すれば確実に命中し、当たれば一撃で撃墜が可能。 FLRやECMも効かないため、DFMさえ仕掛けてしまえば、文字通りの必殺兵器と化すが、 再発射可能になるまでの時間が非常に長く、連続しての使用はできない。 DFMを使わず直接狙う場合は、命中判定が厳しいため若干難度が高い。

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