具体的な症状は?
症状例は衝動性・注意欠陥・多動性の3つに分かれます。
詳しくは
症状例をご参考下さい
本人の甘えじゃないの?
決して本人の甘えではありません。
症状例からして、パッと見ただのダメ人間に見えますが
脳波測定やIQ測定等からその存在が医学的に認められています。
一番苦しんでいるのは本人です。
それって○○じゃないの?
似た病気があったり、二次障害やそれぞれのADHDの特性の違いから他の病気と混同される事が多いです。
周りから理解されず、慢性的なストレスを抱えがちなために二次障害が起こります。うつ病や自立神経系、双極性障害や統合失調症等の精神的な障害が多く見られます。
混同されやすい障害の一つです。同じ発達障害ですが違う分類の障害です。しかし合併する場合もあります。
原因は何なの?
脳の前頭葉の障害、神経伝達物質の分泌異常等があげられますが、まだ解明は進んでいません。
遺伝性も認められており、血縁者がADHDであるケースも多く報告されています。
また妊娠中における食品添加物や鉛等の摂取でADHDの子供が生まれやすいという報告もあります。
治療方法は?
薬物摂取や認知療法、また
サプリメントなどでの緩和があります。
アラームやリマインダーなどを利用して、うまく自分の障害に対処している方もいます。
診断方法は?
診断方法の項目をどうぞ。
チェックリストや知能検査、脳波計測による診断方法がありますが、完全な方法はまだ確率されていません。
とりあえず自己診断で済ませずに、病院に行ったほうがいいことは確かです。
少しADHDっぽいんだけど?
ADHDの症例はある程度誰にも見られる特徴や性格でもあります。
「片付けられない女たち」という本がヒットした影響で「片付けられない=ADHD」という誤解が広まった過去もあります。
そして、大人になって改善するケース・バーナム効果(いわゆる思い込み)・軽度のADHD(いわゆるグレーゾーン)など
といった例が更に診断を難しくしている傾向があります。重要なのは自分が困っているかどうかです。
とりあえず
診断方法の項目を見てみましょう。悩んでいるのであれば病院に行きましょう。
診てもらえる病院は?
心療内科・精神科・神経科などがありますが、全ての意思がADHDを見られるとは限らず、まだ
対応が遅れていると言っていいでしょう。診療前には電話などで病院に確認を取った方がよいです。
最終更新:2015年11月02日 00:09