様々な診断方法があります。全て完全ではありません。
まだまだADHD等の診断は他の発達障害・精神障害を含め、診断方法が発展途上です。
自己診断だけで済ませず、とりあえずは病院に行きましょう。
また、一人の医師がADHDではないという診断をしても、他の医師が違う診断をする事があります。
医師の間でも理解が広まっていないので、疑わしい場合はセカンドオピニオンをつけましょう。
チェックリスト
ASRS等のADHD診断用チェックリストがある。
自分でも出来る診断方法だが、チェック項目の定義が曖昧なのがネック。
バーナム効果も相まって、誤診も多いと思われる。
知能検査
WAIS-IIIといったいわゆるIQテストがある。
言語性、動作性、言語理解、知覚統合、作動記憶、処理速度といった
観点から数値化し、ADHDの場合は動作性が極端に低い等の結果が出やすい。
脳波検査
MRI、光トポグラフィー、SPECT等がある。
どれも確実ではなく、費用もかかる。
しかし、光トポにおいてADHD児童を高い確率で診断できたケースもあるとの事で
将来的にはメジャーになる可能性あり。
子供の頃の症状
ADHDは大人になって改善する場合も多く
症状が顕著にでる幼児期の記憶は大きな手がかりになる。
最終更新:2015年11月01日 22:49