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ドリパケライト詳細スペック - (2008/11/03 (月) 00:02:56) の編集履歴(バックアップ)
ドリフトパッケージライト詳細スペック |
1.ドリフトパッケージライトとは?
2.詳細スペック
3.発売延期問題
4.フライデー・ドリフトジャム
2.詳細スペック
3.発売延期問題
4.フライデー・ドリフトジャム
1.ドリフトパッケージライトとは? |
ドリフトパッケージライトとは、ヨコモ・ドリフトパッケージとご存知エアロアールシーとのコラボレーションによって誕生した、ドリフト専用
小型トイRCである。
トイRCとはいえど、その開発にはチーム・ヨコモの鈴木浩選手も携わり、内容は本格的なものとなっている。
ボディは、本家ドリフトパッケージをメインにイメージして、ほとんどのボディにおいてエアロパーツを装着したデザインとなっている。
小型トイRCである。
トイRCとはいえど、その開発にはチーム・ヨコモの鈴木浩選手も携わり、内容は本格的なものとなっている。
ボディは、本家ドリフトパッケージをメインにイメージして、ほとんどのボディにおいてエアロパーツを装着したデザインとなっている。
※08/11/02追記
08/11/02時点では、主に、『ノーマルタイプ』、『D1車両タイプ』、『TYPE-光』の3種類に分かれており、ノーマル・D1車両はその名のとおりだが、
TYPE-光は公式サイトによると、ヘッドライトは点灯or点滅、アンダーネオン風ライトはレッドorブルーorグリーンをスイッチ操作で切り替えることができる。
また、ライトユニット自体は本体と分離しているらしく、駆動にはLR44形ボタン電池を3つ使用するとある。
08/11/02時点では、主に、『ノーマルタイプ』、『D1車両タイプ』、『TYPE-光』の3種類に分かれており、ノーマル・D1車両はその名のとおりだが、
TYPE-光は公式サイトによると、ヘッドライトは点灯or点滅、アンダーネオン風ライトはレッドorブルーorグリーンをスイッチ操作で切り替えることができる。
また、ライトユニット自体は本体と分離しているらしく、駆動にはLR44形ボタン電池を3つ使用するとある。
2.詳細スペック |
08/05/21時点での詳細スペック
■屋内ドリフト専用ラジオコントロールカー
■2chフルファンクション【前進・後進・左右ステア】
■半完成品。簡単組立てシャーシ
■デフギヤ内蔵【フロント:ワンウェイ/リヤ:ソリッド】
■4輪駆動【シャフトドライブ方式】
■3台同時走行可能【車両、コントローラーがバンド切り替え可能】
■約1/26スケールサイズ
全長約170mm/全高約50mm/全幅約70mm
■車両重量約188g(電池込み)
■コントローラー重量約84g(電池込み)
■使用電池:単4アルカリ乾電池×5本(別売)
【コントローラー用2本/車両用3本】
■材質:ボディ、シャーシ、タイヤ:ABS
(以上ドリフトパッケージ公式サイト(2008年05月21日当時)より引用)
※ソリッド=デフ無し
※フロントワンウェイではなく、センターワンウェイ
■屋内ドリフト専用ラジオコントロールカー
■2chフルファンクション【前進・後進・左右ステア】
■半完成品。簡単組立てシャーシ
■デフギヤ内蔵【フロント:ワンウェイ/リヤ:ソリッド】
■4輪駆動【シャフトドライブ方式】
■3台同時走行可能【車両、コントローラーがバンド切り替え可能】
■約1/26スケールサイズ
全長約170mm/全高約50mm/全幅約70mm
■車両重量約188g(電池込み)
■コントローラー重量約84g(電池込み)
■使用電池:単4アルカリ乾電池×5本(別売)
【コントローラー用2本/車両用3本】
■材質:ボディ、シャーシ、タイヤ:ABS
(以上ドリフトパッケージ公式サイト(2008年05月21日当時)より引用)
※ソリッド=デフ無し
※フロントワンウェイではなく、センターワンウェイ
08/06/24時点での追加された主な公式スペック
- 前後のギア比に違いを持たせている
- トー、キャンバー、キャスター角、アッカーマン比にセッティングが施されている
- 上記キャンバー角にと別に、タイヤをテーパー状にすることでセッティングの変更が可能。
- ホイールベースは2種類に変更可能
●公式サイトに記載されていないスペック
- 操作はON/OFFのみのトイラジプロポーション
但し0.6秒間のブレーキ機能付き
- 組み立ては主に駆動系
3.発売延期問題
2007年9月ごろエアロスレにヨコモ・ドリフトパッケージとエアロRCがコラボレートするという情報が流れ込んできた。
それにより過疎化が進んでいたエアロスレは一時期盛り返しをはかるものの、「2008年1月23日発売」のはずが発売直前になって引き伸ばされ、その後も何度も発売が延期され、発売日が不明確になってしまった。
エアロスレ住人たちは、過去の「マルチバンドユニット発売中止事件」の苦い経験から、「また中止になるのではないか」、「実は2009年の1月23日なのではないか」などと、悲観的になってしまう。
それにより過疎化が進んでいたエアロスレは一時期盛り返しをはかるものの、「2008年1月23日発売」のはずが発売直前になって引き伸ばされ、その後も何度も発売が延期され、発売日が不明確になってしまった。
エアロスレ住人たちは、過去の「マルチバンドユニット発売中止事件」の苦い経験から、「また中止になるのではないか」、「実は2009年の1月23日なのではないか」などと、悲観的になってしまう。
ところが、発売延期から5ヶ月ほど経った2008年4月。
それまで更新されず1月発売のままになっていたオフィシャルサイトに7月発売という表記があらわれ、かつ、通信販売サイトにも7月発売との表記があるため、7月発売で確定ではないかとされ、実際に7月8、9日頃に発売された。
それまで更新されず1月発売のままになっていたオフィシャルサイトに7月発売という表記があらわれ、かつ、通信販売サイトにも7月発売との表記があるため、7月発売で確定ではないかとされ、実際に7月8、9日頃に発売された。
※08/11/02追記
また、発売後に複数種類のラインナップ発売予定日が上記のものと同じ通信販売サイトに公開されていたが、それも2ヶ月ほど延期されることとなった。
しかし、{この情報は通信販売サイトのみに記載されていたもので、
タカラトミーが公式サイトなどで一般向けに公表したものではない}ので、これを発売延期として批判するのはおかしいと考えるのが正しいようである。
また、発売後に複数種類のラインナップ発売予定日が上記のものと同じ通信販売サイトに公開されていたが、それも2ヶ月ほど延期されることとなった。
しかし、{この情報は通信販売サイトのみに記載されていたもので、
タカラトミーが公式サイトなどで一般向けに公表したものではない}ので、これを発売延期として批判するのはおかしいと考えるのが正しいようである。