【華冠7輪】ルーヴァ
植物型の侵略生命体『華禍種』の中でも特異な進化を遂げた個体
華禍種の中でも侵略力に長けた個体にのみが所属するグループ≪華冠≫の第7輪
華禍種の中でも侵略力に長けた個体にのみが所属するグループ≪華冠≫の第7輪
外見は人型ではあるが植物部分がモロに出ているため人間に擬態できるほどではない
蔓を編んだような砲身が両腕と背に複数装着されており、弾倉は蜂の巣、排莢孔は回転花弁の形状
蔓を編んだような砲身が両腕と背に複数装着されており、弾倉は蜂の巣、排莢孔は回転花弁の形状
常にアッパーかつ狂気的で、相手を自身の銃弾で文字通り蜂の巣にすることに至上の快楽を感じる
【戦闘スタイル】
両腕の砲身から特殊な蜂の幼虫をガトリングガンのように無数に射出して攻撃する
撃ち込まれた蜂の幼虫はたんぱく質を摂取するために対象の肉を貪る
絶え間ない蜂の連射によって相手の全身に蜂の幼虫を植え付け、内部から肉を貪らせるのが鉄板パターン
両腕の砲身から特殊な蜂の幼虫をガトリングガンのように無数に射出して攻撃する
撃ち込まれた蜂の幼虫はたんぱく質を摂取するために対象の肉を貪る
絶え間ない蜂の連射によって相手の全身に蜂の幼虫を植え付け、内部から肉を貪らせるのが鉄板パターン
【弱点】
- 火炎攻撃に極端に弱い
- 銃弾は蜂の幼虫であるため金属製の弾丸よりは威力が低い