#blognavi
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≒閃きの法則
帰りの電車の中で本を読んでいて、
ある文を見たのを切欠に、閃きが頭に「ポッ、ポッ」と浮かんでいるのを感じていて、
ふと思った。
ある文を見たのを切欠に、閃きが頭に「ポッ、ポッ」と浮かんでいるのを感じていて、
ふと思った。
「天才ってのは閃くための土台を作るのが上手い人なんじゃないか」
自分の経験上、「閃き」が起こるには、そのためのきっかけよりも土台のほうが重要となる。
土台、つまり何かに対する知識や知恵。
それも単なる記憶ではなく、理解(他の知識との関連付けや論理の把握)を伴ったもの。
土台、つまり何かに対する知識や知恵。
それも単なる記憶ではなく、理解(他の知識との関連付けや論理の把握)を伴ったもの。
その土台が十分に準備されていれば、自ずから(勝手に)「閃き」ってものは出てくる。
逆に、土台がないと、どれだけ捻ろうが「閃き」は出てこない。
逆に、土台がないと、どれだけ捻ろうが「閃き」は出てこない。
「天才とは1%の閃きと99%の努力」
この言葉は、そういう意味なのかも知れない。
この言葉は、そういう意味なのかも知れない。
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で、折角閃いたものがあるんで、形にしたいんだが、
如何せん時間がぁ。
で、折角閃いたものがあるんで、形にしたいんだが、
如何せん時間がぁ。
とりあえず、キーワードだけメモ。
単純さ、相互作用、自己組織化する秩序、ランダム(必要?)
カテゴリ: [日記] - &trackback() - 2008年02月21日 23:56:23
- +環境因子 ややこしさ倍増 -- しょさ (2008-02-25 11:15:08)
- その環境因子さえ自己生成させようという、壮大にして深遠なるシナリオがっ! -- アカシン (2008-02-26 01:09:09)
- 壮大ですっ!萌え妹AIくらいできそうです! -- しょさ (2008-02-27 01:26:26)
- しばらく人工無能で我慢してください。萌えAIはともかく妹属性は至難ですっ! -- アカシン (2008-02-29 00:46:24)