プロフィール
名前 | 霧山 斬真(きりやま ざんま) |
性別 | 男性 |
年齢 | 20代後半 |
タイプ | デビルサマナー |
属性 | CHAOS(混沌) |
概要
武器術の超天才であり、鍛錬によって極め切った技術によって戦うデビルサマナー
デビルサマナーに分類されているが、その本質は殆ど戦士でありデビルサマナーとしての力はあくまで補助として使っている
中学生の時に裏東京へと入りその時から今日までひたすら戦いに明け暮れる日々を送っており、表で活動することよりも裏で活動することの方が遥かに多い
そのため表東京での常識を知らない部分があったりする
そのため表東京での常識を知らない部分があったりする
容姿
ファンタジーなどに出てくる冒険者のような姿をしている
性格
戦士として生きることを好むおそらく生まれる時代を間違えたような考えを持っており、裏東京という悪魔で溢れる場所に完全に適応している
ただしそのような戦闘狂的な側面を除けば極めて俗人的な部分が強く、調子に乗ることもあれば正義感なども割と強く基本的には自由
歳下に対して過保護な一面もある
歳下に対して過保護な一面もある
悪魔
斬魔
斬真が使用する武器の形をした悪魔の総称であり、基本的には自身で動くことが出来ず、誰かによって使用されることで初めて本領を発揮する
その種類は剣、槍、大金槌、鎖など様々であり即座に武器の切り替えが出来る
当然悪魔なので意識などもあるが、基本的に皆寡黙であり、使用者の腕が余程悪くなければ口を出すこともない
その中でも剣の悪魔は最初から斬真と共に戦っていた最古参であり、使い慣れた相棒だったが戦闘の中破損、現在は蘇生を保留しつつ復活の時を待っている
当然悪魔なので意識などもあるが、基本的に皆寡黙であり、使用者の腕が余程悪くなければ口を出すこともない
その中でも剣の悪魔は最初から斬真と共に戦っていた最古参であり、使い慣れた相棒だったが戦闘の中破損、現在は蘇生を保留しつつ復活の時を待っている
堕天使ベテルギウス
元ネタはティム・バートン監督のホラーコメディ映画『ビートルジュース』に登場する悪魔。この名はアメリカのティーンエイジャーには、ギリシャ語の「ベテルギウス」という発音が出来なかったので、ビートルジュースと呼ばれているという設定なのだという。
本来は架空の存在であったが、人間の「観測」と「欲望」により、「普遍的無意識の海」から誕生し、以後は一般的な魔界の悪魔として生息し始める。
スキル
アギラオ(単体火炎ダメージ)、マハジオ(全体電撃ダメージ)、セクシーダンス(全体魅了)、毒ガスブレス(全体毒)、子守歌(全体睡眠)
アギラオ(単体火炎ダメージ)、マハジオ(全体電撃ダメージ)、セクシーダンス(全体魅了)、毒ガスブレス(全体毒)、子守歌(全体睡眠)
蛇の尾を持つ猫
武器に麻痺毒を付与することが出来、相手を傷つけずに倒したい時などに使う
邪龍ワイバーン
アスカからスタンプラリーによって入手した悪魔
移動用に使っている
移動用に使っている
装備
練気の剣
アスカから貰った合体剣の元となる武器であり、それ単体でもかなり強力
今のところは何と合体させるかは決めていない
今のところは何と合体させるかは決めていない
混沌のサーベル
エリゴールから受け取った黒い剣
混沌の霊性を持つ者にも使用が許された魔剣の一種。仮に秩序や中立のものが装備すると、衰弱の呪いが掛かる。
メシアンや天使系の悪魔に対して、残虐なまでの破壊力と殺傷力を示す。
混沌の霊性を持つ者にも使用が許された魔剣の一種。仮に秩序や中立のものが装備すると、衰弱の呪いが掛かる。
メシアンや天使系の悪魔に対して、残虐なまでの破壊力と殺傷力を示す。
倶利伽羅
龍の意匠が施された燃え盛る直刀型の悪魔。
「火炎系統の魔法を扱える」「剛力無双の力を与える」「煩悩を断ち切る力によって自身への幻覚や魅力等の精神に関与する力を無力化する」という力を与える。
完全に制御出来ていないので、仕様に制限有り
「火炎系統の魔法を扱える」「剛力無双の力を与える」「煩悩を断ち切る力によって自身への幻覚や魅力等の精神に関与する力を無力化する」という力を与える。
完全に制御出来ていないので、仕様に制限有り
悪魔召喚プログラム用の小型PC
移動用ワイヤー射出装置
収納可能な甲冑
回復用の指輪
ブエルから貰った品で、簡易的な回復魔法を使うことが出来る