用語集（ルール） - アリストリア_リコーズ_OP | アリストリア_リコーズ ～Open World～

◆―――《　あ　》――――◆

◆―――《　い　》――――◆

◆―――《　う　》――――◆

◆―――《　え　》――――◆

◆―――《　お　》――――◆

◆―――《　か　》――――◆

◆―――《　き　》――――◆

◆―――《　く　》――――◆

◆―――《　け　》――――◆

◆―――《　こ　》――――◆

【誤射（ごしゃ）】
乱戦エリアの外から、乱戦エリアの内に攻撃を行ったり、効果を発生させたりする時に、
狙った対象に攻撃の命中や、効果の発生を起こす事ができなくなり、乱戦エリア内の対象から、
敵味方含めて無作為に対象を選んでしまう状態の事。乱戦エリアは敵味方入り乱れて、
そのエリアの中を縦横無尽に移動しながら戦っている状態なので狙いを定めるのは難しい。
ただ、誤射を起こさない効果を得ていれば、これを無視して狙ったモノを対象にする事が可能
（〔ターゲッティング〕の冒険特技や、魔法の〔ロックオン〕など）
また、[形状：起点]と表記しているモノは誤射効果が発生しない。

---

【巧値】

• 表記された数値の倍数、達成値が超えた分だけ付随効果を得られる。旧、魔巧。
• 例　巧値10『D+1』なら、達成値が21の場合、切り上げなので3点のD+になる。

◆―――《　さ　》――――◆

◆―――《　し　》――――◆

【重々】

• 固定、または算出したダメージや回復を連続で与えるタイプのもの。
• 重々(3)なら、3回発生する。
• 被D上昇効果や、被回復のステータスは半減する

　（ユドナのスクリプトではオート化できないので敵ごと、バフごとに確認しないと大変。
　　色々実験してみたが現在思いついたやり方ではできなかったので、GMがユドナリウムアリストリアを作るしかない。
　　現在は応急処置的に、t{被DV}で対象にしたい者達の被DVを見て、負の数になっている物だけを確認し、
　　重々(3)で20点、Aは被DV-3、Cは被DV-5なので、Aに[(20-3)*3]点、Cには[(20-5)*3]点…と出す感じに。
　　何かいいアイディア思いついたらご一報ください_(:3」∠)_　）

◆―――《　す　》――――◆

◆―――《　せ　》――――◆

◆―――《　そ　》――――◆

◆―――《　た　》――――◆

【ダメージ】

• 【計算ダメージの種類】と【ダメージの種類】が存在する。後者は別ページで説明する。
• 算出ダメージ　：威力表などや物理DV、バフなど諸々を入れたダメージ
• 適用ダメージ　：防護点などの基本的な軽減効果を全部入れた後のダメージ
• 最終ダメージ　：適用ダメージへの干渉効果を全て入れた後のダメージ。基本的には干渉できない。

　　　　　　　　　※最終ダメージが○○点以下ならそれを消滅させる、などは干渉可能。

◆―――《　ち　》――――◆

◆―――《　つ　》――――◆

◆―――《　て　》――――◆

◆―――《　と　》――――◆

◆―――《　な　》――――◆

◆―――《　に　》――――◆

◆―――《　ぬ　》――――◆

◆―――《　ね　》――――◆

◆―――《　の　》――――◆

◆―――《　は　》――――◆

【判定】

• 詳細は別ページ作成予定
• 判定の尾字について

　選　：複数ある目標値から好きな物を選び、挑戦する。
　高　：自身の達成値以下の目標値の内容が判明、または効果発揮。
　同　：複数ある目標値や判定のいずれかを行っても、判明する結果は同じ
　違　：削除。何も書いてない時は判明する結果は違うと判断する事。

• 選についての補足

　選　　は一つしか選択できず、他の目標値には挑戦できない。
　選+　 は他の目標値を選択する事もできる。
　選+1　なら、追加で1回だけ（1時間かけて二つ目挑戦可能） 選+2なら、2回可能。

　例
　【探索（12.16.19）選+】 なら、一人で、全部行う事は可能だけれど、
　　10分⇒1時間⇒6時間　をかければ可能…ということ。

◆―――《　ひ　》――――◆

◆―――《　ふ　》――――◆

◆―――《　へ　》――――◆

◆―――《　ほ　》――――◆

◆―――《　ま　》――――◆

◆―――《　み　》――――◆

◆―――《　む　》――――◆

◆―――《　め　》――――◆

◆―――《　も　》――――◆

◆―――《　や　》――――◆

◆―――《　ゆ　》――――◆

◆―――《　よ　》――――◆

◆―――《　ら　》――――◆

◆―――《　り　》――――◆

◆―――《　る　》――――◆

◆―――《　れ　》――――◆

◆―――《　ろ　》――――◆

◆―――《　わ　》――――◆

◆―――《　を　》――――◆

◆―――《　ん　》――――◆

◆―――《　Ａ　》――――◆**

◆―――《　Ｂ　》――――◆**

◆―――《　Ｃ　》――――◆**

◆―――《　Ｄ　》――――◆**

◆―――《　Ｅ　》――――◆**

◆―――《　Ｆ　》――――◆**

◆―――《　Ｇ　》――――◆**

◆―――《　Ｈ　》――――◆**

◆―――《　Ｉ　》――――◆**

◆―――《　Ｊ　》――――◆**

◆―――《　Ｋ　》――――◆**

◆―――《　Ｌ　》――――◆**

◆―――《　Ｍ　》――――◆**

◆―――《　Ｎ　》――――◆**

◆―――《　Ｏ　》――――◆**

◆―――《　Ｐ　》――――◆**

◆―――《　Ｑ　》――――◆**

◆―――《　Ｒ　》――――◆**

【R】

• Rの表記。1R↑や1R↓などと表す。
• R↑　：効果が発揮されてから、自身の手番の開始時にまで効果が継続する。手番開始時に即座に消滅する。
• R↓　：効果が発揮されてから、そのRの終了時に効果が消滅する。
• 1Rの様に、↑や↓などの記号がついていない場合、基本的に1R↑として扱う。
• ユドナでは、GMはRの終了時に、リモコン機能で【バフR減少 / 全員】と【0Rのバフ削除】を押す。

　これが終わった後は、全員　=>　を　【D】　のタブに書き込んで、Rを終了する
　（辞書登録に　：：　で　=>　になる。エンターの近くにそのキーがあると思うので、　みぎ　と打つより早いはず）
　Rの終了時に何かやっておきたい事がある場合、〖Rの終了時に行う事〗に表記しておき、処理をしてから　=>　と打つ。

• Rの開始時に行う事も同様【═⊹⊱《{🌈}R目》⊰⊹═】と出したら、全員　=>　を出す事。

　〖Rの開始時に行う事〗に表記している物を処理してから、　=>　を出せばOK。

◆―――《　Ｓ　》――――◆**

◆―――《　Ｔ　》――――◆**

◆―――《　Ｕ　》――――◆**

◆―――《　Ｖ　》――――◆**

◆―――《　Ｗ　》――――◆**

◆―――《　Ｘ　》――――◆**

◆―――《　Ｙ　》――――◆**

◆―――《　Ｚ　》――――◆**

◆―――《　他　》――――◆**