罠がないかどうかを専門的に部屋全体で調べる時は洞察判定(この時は10分かかる)
これを行うときは、罠の目標値やミミック系の目標値-4で見つけることができます。
部屋全体にある宝箱とかも全部できます。

探索判定をする場合は、ついでに調べる形になります。
目標値はそのままで-4はされませんが一応罠がないかとかも調べられます。

《セッション開始時の注意点 を作っておく》以下に例を示す。
  • 誰が扉開けるかとか、宝箱を開けるかとか、誰がどう動くかなど。
  ロールでPCの行動を具体的に記してもらえると助かります。
  • 廊下が30mあったとして、突き当りに曲がり角がある時。
  29m時点から隠密判定を開始して曲がり角を見る。
+ 特殊な例
  • 天井などに宝箱がある場合。
  長時間の飛翔能力を持つ者が宝箱を見つけているならさっき出した制定でいいです。
  軽業判定をしてるのはあくまで、天井に届かないものを詳しく調べるためです。
  私が例を提示しましたが、それはみなさんのロールによってどうなるかは決まり、
  それを見てGMからこんな感じになりますと裁定を出します。


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最終更新:2025年11月08日 20:57