ALSの初発症状は発症部位から4型に分類される。
| 球麻痺型 |
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飲み込みが悪くなる |
言葉が話しにくくなる |
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| 上肢型 |
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字が書きにくい |
箸がうまく使えない |
腕が上げにくい |
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| 下肢型 |
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歩きにくい |
階段が昇りにくい |
スリッパが脱げやすい |
こむら返り |
| 呼吸筋麻痺型 |
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手足の筋力低下より呼吸困難が先に現れる |
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つまり、自覚症状としては、
1、手や指の筋肉の力が弱って、箸やペンを握れなくなったり、腕が上がらなくなる
2、どちらかの足の力が弱くなったり、突っ張りがあり、歩きにくくなる
3、しゃべりにくくなったり、食べ物が飲み込みにくくなる
4、顔や手足の筋肉の表面が小さく痙攣する
5、上記の1~3の症状が、徐々に強くなってくる
という症状がでてくる。
これらの症状は
―
上位運動ニューロン障害
―
下位運動ニューロン障害
―
球麻痺
の3つが原因となって現れる。
また、ALSの初期には出現しない特徴的な身体所見が存在し、以下の4つの所見をALSの4大陰性徴候と呼ぶ。これらは病初期の診断基準として重要である。
―感覚障害
―眼球運動障害
―膀胱直腸障害
―褥瘡
ただし、眼球運動障害はかなり病態が進行した場合は出現することがある。
最終更新:2009年11月12日 00:45