ステルスアサシンウオーグは、最初、聖戦の系譜みたいなSRPGとして計画されていた。これからもそうである。ただし、聖戦の系譜全てをパクった訳では、ない。聖戦の系譜は、チュートリアルも無しだったし、何よりゲーム自体が高難易度の為、良い部分だけ取り入れたのだ。
年代としては、セリスと解放軍がその後、ユグドラル大陸を統治していたが次第にセリスとユリウスは、互いに異母兄弟なのに亡くなった。セリスとユリウスが生前、皇帝の時、(ユリウスは、自称)二つの剣を作ってもらった。一つは、光の剣(アルストルティン)一つは、(ヴァンパイアブレード)やがて二つの皇帝家は、無くなり、二つの皇帝家入り交じり、四つの竜(青竜)(緑竜)(紫竜)(銀竜)が降ると言われた。同じ時期にアカネイア大陸で暗黒竜と光の剣と同じ事がバレンシア大陸でアルムが挙兵した外伝やECHOESなどがある。子世代になるとアカネイア大陸は、紋章の謎と同じ事が起きている。