五代目アモアス雑談界隈wiki
『彼岸』
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amozatsuwiki
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彼岸
財務省「ん・・・?」
財務省「・・・ああ、そうか。俺は、討たれたのか。OHレンジ雑談を庇って、確か、利府に・・・」
にんじん好き「おーーい!」
財務省「・・・なんだ?」
にんじん好き「おーーーーい!財務省!こっちだよ!」
財務省「騒がしいな・・・もう、静かに寝かせてくれ・・・。」
にんじん好き「もう、しょうがないなあ・・・ほいっ!」
財務省「・・・なんだ?」
財務省「・・・ああ、そうか。俺は、討たれたのか。OHレンジ雑談を庇って、確か、利府に・・・」
にんじん好き「おーーい!」
財務省「・・・なんだ?」
にんじん好き「おーーーーい!財務省!こっちだよ!」
財務省「騒がしいな・・・もう、静かに寝かせてくれ・・・。」
にんじん好き「もう、しょうがないなあ・・・ほいっ!」
財務省「・・・なんだ?」
肉体の無くなった俺に、瞼というものがあるのか定かではないが、少なくともその時俺は、視界が開ける感覚を覚えた。
そこは果てしなく閑散としていて、それでいて騒然としていた。
限りなく整頓されているようにも、塵芥が山積しているようにも感じた・・・。
そこは果てしなく閑散としていて、それでいて騒然としていた。
限りなく整頓されているようにも、塵芥が山積しているようにも感じた・・・。
AB型の焼き餃子「おいっ、ほら財務省、4代目wikiが出来たぜ。一緒に人気投票を荒らそう」
財務省「AB型?懐かしいな、おい、俺も連れてってくれよ!」
財務省「AB型?懐かしいな、おい、俺も連れてってくれよ!」
AB型の焼き餃子を見るのは、二年ぶりだったろうか。確か、れもニキ鯖の分派鯖で、奥猫に討たれた姿を見たのが最後だった。それにしても、4代目・・・?wikiは既に、毒舌の傀儡たちによって、72代目まで創設されているはず・・・。
とにかく俺は、おぼろげに感じるAB型の焼き餃子の像に向かって一目散に『加速』した。
今日日中学校の保健室と自宅を往来するルーティンをこなしていなければ、きっとここで『走る感覚』を再現することすらままならなかった事だろう。
とにかく俺は、おぼろげに感じるAB型の焼き餃子の像に向かって一目散に『加速』した。
今日日中学校の保健室と自宅を往来するルーティンをこなしていなければ、きっとここで『走る感覚』を再現することすらままならなかった事だろう。
AB型の焼き餃子「荒らそう・・・荒らそう・・・荒ら・・・」
ぶどう「よっ!財務省。き男のやつによれば、面白い新規が湧いらしいぜ?一緒にテト雑談に行って潰しに行こう」
ぶどう「よっ!財務省。き男のやつによれば、面白い新規が湧いらしいぜ?一緒にテト雑談に行って潰しに行こう」
俺がAB型の焼き餃子の眼前まで差し迫ったと知覚した頃、そう思った先に、一面の虚空を知覚した。そこからは、何も感じなかった。俺はAB型の焼き餃子がいたはずの座標に重なっていた。
背後と思わしき点から、声が轟く。
背後と思わしき点から、声が轟く。
ぶどう「ほら、レスバは俺達だけの技術だろ?」
財務省「ぶどう・・・?お前なのか?お前は、毒舌派に・・・」
ぶどう「なーに言ってんだよ!ほら!行くぞ!」
財務省「待って、待ってくれ、置いていかないで・・・!」
独裁「財務省、お前ってやつは本当にレスバが弱いなあ。1000回やっても、俺に勝ちゃしねえよ。」
財務省「・・・?・・・独・・・裁?そんなはずは・・・だって独裁は・・・」
財務省「独裁!ぶどうをどこにやったんだよ!確かに今ここに!」
うぇぶ「財務省ちゃんは今日も騒がしいねえ、もうマイクラしてあげないよ?」
財務省「ぶどう・・・?お前なのか?お前は、毒舌派に・・・」
ぶどう「なーに言ってんだよ!ほら!行くぞ!」
財務省「待って、待ってくれ、置いていかないで・・・!」
独裁「財務省、お前ってやつは本当にレスバが弱いなあ。1000回やっても、俺に勝ちゃしねえよ。」
財務省「・・・?・・・独・・・裁?そんなはずは・・・だって独裁は・・・」
財務省「独裁!ぶどうをどこにやったんだよ!確かに今ここに!」
うぇぶ「財務省ちゃんは今日も騒がしいねえ、もうマイクラしてあげないよ?」
そこで俺はやっと気づいた。これは走馬灯なのだ。2023年初期に俺が出会った雑談民から、俺が出会う『最後の雑談民』までを辿る__『楽園』なのだ__。
それから俺は、紫殿、れたすにき、キット、おうぱんなどの独裁鯖民や、しろかみ、zero、きせいなどの荒らし界隈民、ゲボイラ率いるストラテラ派の構成員、そしてガチャ禁や時雨のようなアモアス真理教の教徒たちと鉢合わせた。
数人は俺にとって取り留めもないような人間で、俺が連中に全くの興味を惹起させないとわかると、次の人間に早変わりした。
そして俺は気づいた。いいや、『気付かされた』のだった。
まだ鉢合わせていない人間がいると・・・鉢合わせなければいけない人間がいたと・・・。
それから俺は、紫殿、れたすにき、キット、おうぱんなどの独裁鯖民や、しろかみ、zero、きせいなどの荒らし界隈民、ゲボイラ率いるストラテラ派の構成員、そしてガチャ禁や時雨のようなアモアス真理教の教徒たちと鉢合わせた。
数人は俺にとって取り留めもないような人間で、俺が連中に全くの興味を惹起させないとわかると、次の人間に早変わりした。
そして俺は気づいた。いいや、『気付かされた』のだった。
まだ鉢合わせていない人間がいると・・・鉢合わせなければいけない人間がいたと・・・。
利府「お楽しみいただけたかな、財務省。いや、『コンサータ』。」
その言葉だけは、確かに俺の脳髄に響いていた・・・。
今まで自分の"脳みそ"の部分を知覚したことがないような人生だったが、初めて、それを感じた・・・物理的に・・・。
その言葉だけは、確かに俺の脳髄に響いていた・・・。
今まで自分の"脳みそ"の部分を知覚したことがないような人生だったが、初めて、それを感じた・・・物理的に・・・。
財務省「これは一体どういうことだ?説明しろ、利府。」
そこに立っていたのは、本来俺が走馬灯の中で見つけるべき姿の利府ではなかった。
ためつすがめつして確認してみると、その様相はもっと醜悪で、ずっと悍ましく、不快な雰囲気を装束している事に気づく。
これは走馬灯ではないのだろうか?自分が『過去』に出会った人間たちと再会し、心を安らげてから天に召せるように、『神様』が俺に与えた猶予なのではなかったのだろうか?
その答えは全て、この男が持ち合わせている。それだけは確かだった。俺は高圧的で、実際には藁にもすがる思いであることを糊塗できるよう、さながら独裁のように振る舞った。
そこに立っていたのは、本来俺が走馬灯の中で見つけるべき姿の利府ではなかった。
ためつすがめつして確認してみると、その様相はもっと醜悪で、ずっと悍ましく、不快な雰囲気を装束している事に気づく。
これは走馬灯ではないのだろうか?自分が『過去』に出会った人間たちと再会し、心を安らげてから天に召せるように、『神様』が俺に与えた猶予なのではなかったのだろうか?
その答えは全て、この男が持ち合わせている。それだけは確かだった。俺は高圧的で、実際には藁にもすがる思いであることを糊塗できるよう、さながら独裁のように振る舞った。
利府「まあ、錯乱するのも無理はない。君は、この時間を大いに愉しんでいたようだったからね。」
利府「つまりはこういう事さ。君は、『まだ生きている』。」
財務省「・・・は?」
利府「だから、君の脳は死んでいない。君が見たものは、『ある意味で』現実さ。」
財務省「利府、お前が俺が最期の瞬間に見た利府本人なのであれば、お前は嘘を言っているな。俺はお前の放った烈しい光明に包まれ、身も、心も、何もかもの感覚を失って、ここにいる。」
利府「その通り。ほんの一部はね。実際に、君の五感は完全に死滅している。君が哲学的思考を持ち合わせているとは全く思わないけれども、肉体は粉微塵になっているので、特異な見地から言えば君は生物として『死んだ』と言ってもいいだろう。前述した通り、脳を除いてね。」
財務省「・・・ならばやはり、先程のは全て走馬灯なのでは・・・」
利府「君が見た物、いや『者』は、走馬灯のようなメルヘンチックなものでも、君が作り出した幻覚でもない。私の『記録』だ。」
財務省「・・・」
利府「・・・分からないかな。相変わらず愚鈍だな。」
財務省「なにを__」
利府「つまりはこういう事さ。君は、『まだ生きている』。」
財務省「・・・は?」
利府「だから、君の脳は死んでいない。君が見たものは、『ある意味で』現実さ。」
財務省「利府、お前が俺が最期の瞬間に見た利府本人なのであれば、お前は嘘を言っているな。俺はお前の放った烈しい光明に包まれ、身も、心も、何もかもの感覚を失って、ここにいる。」
利府「その通り。ほんの一部はね。実際に、君の五感は完全に死滅している。君が哲学的思考を持ち合わせているとは全く思わないけれども、肉体は粉微塵になっているので、特異な見地から言えば君は生物として『死んだ』と言ってもいいだろう。前述した通り、脳を除いてね。」
財務省「・・・ならばやはり、先程のは全て走馬灯なのでは・・・」
利府「君が見た物、いや『者』は、走馬灯のようなメルヘンチックなものでも、君が作り出した幻覚でもない。私の『記録』だ。」
財務省「・・・」
利府「・・・分からないかな。相変わらず愚鈍だな。」
財務省「なにを__」
それ以上の発言は認められなかったようだった。俺は強制的な閉口力を働かされた。嘗て、「タイムアウト」と呼ばれた力に酷似している。
利府「説明するから口を噤んでいろ。まあ、君のうるさい口はもう、どこにもないけどね。」
利府「これは、私が君のために用意してやった『彼岸』だ。wikiやようつべ、各雑談民たちの発言、そして私の閲覧した経験から作り出した『欺瞞』だ。実際、違和感を覚える場面がいくつかあっただろう。君が大して気にも留めていないような雑談民や他界隈民がしきりに登場し、本当に出会いたい連中には出会えなかった。実際、君が最初に出会った雑談民も、人参ではなかったことだろう。」
__俺は、意思だけが響く虚空の中で頷いた。
利府「これは全て、君や君の周りが残した記録から作り出したためだ。自分の昔話をすることを嫌った性分を呪うんだね。」
利府「独裁もこれを見たんだよ。沢庵も、イケグルと呼ばれた連中もそうだ。漆黒の壁は可哀想だったね、特に雑談に関わりもないのに雑談民を名乗ったせいで、ろくな『彼岸』を用意してやれず、虚空の中に虚空を見出してひとり朽ちていったよ。」
利府「これは、私が君のために用意してやった『彼岸』だ。wikiやようつべ、各雑談民たちの発言、そして私の閲覧した経験から作り出した『欺瞞』だ。実際、違和感を覚える場面がいくつかあっただろう。君が大して気にも留めていないような雑談民や他界隈民がしきりに登場し、本当に出会いたい連中には出会えなかった。実際、君が最初に出会った雑談民も、人参ではなかったことだろう。」
__俺は、意思だけが響く虚空の中で頷いた。
利府「これは全て、君や君の周りが残した記録から作り出したためだ。自分の昔話をすることを嫌った性分を呪うんだね。」
利府「独裁もこれを見たんだよ。沢庵も、イケグルと呼ばれた連中もそうだ。漆黒の壁は可哀想だったね、特に雑談に関わりもないのに雑談民を名乗ったせいで、ろくな『彼岸』を用意してやれず、虚空の中に虚空を見出してひとり朽ちていったよ。」
俺は沸き立つ怒りを覚えた。「人の感情というのは、単なる科学的な現象である」と独裁に説かれたことがあったのを今更思い出す。独裁、俺は今非科学的な怒りにこの身を__脳を、蝕まれている。
財務省「なんで?」
ハッとした。タイムアウトが解除されている。
利府「哀れだからだ。」
財務省「・・・は?」
利府「死にゆく命は等しく、哀れだからだ。孤独に死ぬのは辛い。私なら、是非私がこの界隈で積み重ねてきた死屍累々に囲まれて死にたいと思う。」
利府「だから、君達には『彼岸』を渡らせてから逝かせている。」
財務省「・・・」
利府「言葉も出てこない、という感じだな、財務省。怯えるな。君は君の愛した指導者たちの元に還るのだ。私に送り出されて、『彼岸』を克服するんだよ。」
財務省「・・・」
財務省「うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
利府「・・・君らしい最期だね。すぐに、OHレンジも送り出してやる。そしていつか、全員で再開しよう。」
財務省「・・・は?」
利府「死にゆく命は等しく、哀れだからだ。孤独に死ぬのは辛い。私なら、是非私がこの界隈で積み重ねてきた死屍累々に囲まれて死にたいと思う。」
利府「だから、君達には『彼岸』を渡らせてから逝かせている。」
財務省「・・・」
利府「言葉も出てこない、という感じだな、財務省。怯えるな。君は君の愛した指導者たちの元に還るのだ。私に送り出されて、『彼岸』を克服するんだよ。」
財務省「・・・」
財務省「うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
利府「・・・君らしい最期だね。すぐに、OHレンジも送り出してやる。そしていつか、全員で再開しよう。」
俺は、虚空の中に虚空を見出し____
fin