- 彼の名前はガチャ禁 名の知れた界隈民ではなかった。
- 彼は約3年前に支援学級に通っていた。彼は当時のクラスで一際目立っていた障碍者の戯言を小耳に挟み、そこからアモングアスを知った。
- 彼はアモングアスを始めてから1年間ほど普通部屋にのめり込み、ふとした時に寄った雑談部屋で財務省からの勧誘を受け、雑談界隈民となる。財務省は手始めに雑談界隈ノリをガチャ禁の脳髄に叩き込み、自分の言うことに恭順になるよう躾けた。
- ガチャ禁は、当時財務省が参加していた新独裁鯖が出来ると、財務省に追従するように参加。ノリチガな言動やアスペムーブを繰り返すうちに嫌われ出し、あっという間に追放された。
- しかしガチャ禁はそこで折れるような男ではなかった。彼は独裁への執念を動機に新たな第三勢力を立て直す。その勢力はまるで生まれたての赤ん坊のように躍進的な成長を遂げ、すぐに20人規模にまで膨らませた。無論、この結果は彼による献身だけによって齎されたものでは無いが、勢力への献身を最も行っていたのは彼で間違いないだろう。
- だが、その勢力も後に独裁鯖から襲撃を受け半壊。主要メンバーは跡地と呼ばれたサーバーに引っ越し事なきを得たが、当時焦って正常な判断をとれていなかったガチャ禁はしばらくメンバーを放置してしまったが、やがて理性を取り戻し、再度サーバーの活気を取り戻すに至る。しかしここで、彼に更なる悲劇が降りかかる。
- ガチャ禁史上最大の悲劇、「タブレット故障」
彼は最期に言った__
「ピクシブでしてくるから感想後で聞かすわ」__と。
カビの生えた布団の上でそれはそれは優美な時間を過ごした彼であったが、なんといざ自分の愛すべき鯖民たちに戦果を報告しようとした所で、タブレットの充電が切れる。多少の苛立ちを抑えながらも充電口に充電ケーブルを差し込もうとした時、彼は充電口が故障していたことに気づいたのだった。以降数ヶ月に渡り、彼は界隈から姿を消すことになる……。
「ピクシブでしてくるから感想後で聞かすわ」__と。
カビの生えた布団の上でそれはそれは優美な時間を過ごした彼であったが、なんといざ自分の愛すべき鯖民たちに戦果を報告しようとした所で、タブレットの充電が切れる。多少の苛立ちを抑えながらも充電口に充電ケーブルを差し込もうとした時、彼は充電口が故障していたことに気づいたのだった。以降数ヶ月に渡り、彼は界隈から姿を消すことになる……。