名前:金井 十次郎
性別:男
年齢:63
性別:男
年齢:63
所属:姉妹校決闘部顧問
異能:剣山主(ツルギヤマノヌシ)
体から刀を生やす。基本的に片刃。任意で柄も含めて出せる。体に繋げたままでも出来る。
材質の強度は(地道な鍛錬によって)完全に一定。刀の厚さや幅、構造などによって実際の強度は変わる。
出せる刀の数は制限なし。ただし、生成する毎に精神的に消耗する。
完全に切れ味が無い実質金属棒も出せる。
体から刀を生やす。基本的に片刃。任意で柄も含めて出せる。体に繋げたままでも出来る。
材質の強度は(地道な鍛錬によって)完全に一定。刀の厚さや幅、構造などによって実際の強度は変わる。
出せる刀の数は制限なし。ただし、生成する毎に精神的に消耗する。
完全に切れ味が無い実質金属棒も出せる。
概要:現代の剣豪・剣鬼
戦闘能力の8割を自身の技術のみで補っている怪物剣豪。
足から刀を生やして地面に刺して体を固定するなど、通常の人間が出来ない動きも取り入れて戦う。
一立方メートルの鉄塊を両断した、雷を斬った、などの逸話があるらしい……
貧弱な骨などの肉体の一部を己の異能で生成した金属と取り替えたり補助に使ったりしている。それによって、肉体強度、身体能力も老人離れしている。
剣と人体の理を掴んでいる。
長年の精神修行によって異能による精神の消耗を実質無効化した。
人生の大半を剣に捧げたが、普段は好々爺で、優しい。戦いになると鬼が宿る。
見た目はザ・侍で白く長い髪が特徴のお爺さん。
力瘤 筋太郎とライバル関係にある。
戦闘:人類が持てる技術の極致
防御面は、攻撃範囲を見切ってのギリギリ回避や、受け流しが主。場合によっては肉を切らせて骨を断つの精神で攻撃を受けながら仕留めに来ることも。
攻撃面は、刀と剣技による切断力を活かし、人体の理解度によって正確に急所を狙ってくる。
対異能面では、己の第六感に頼るしか無いようだ……
戦闘能力の8割を自身の技術のみで補っている怪物剣豪。
足から刀を生やして地面に刺して体を固定するなど、通常の人間が出来ない動きも取り入れて戦う。
一立方メートルの鉄塊を両断した、雷を斬った、などの逸話があるらしい……
貧弱な骨などの肉体の一部を己の異能で生成した金属と取り替えたり補助に使ったりしている。それによって、肉体強度、身体能力も老人離れしている。
剣と人体の理を掴んでいる。
長年の精神修行によって異能による精神の消耗を実質無効化した。
人生の大半を剣に捧げたが、普段は好々爺で、優しい。戦いになると鬼が宿る。
見た目はザ・侍で白く長い髪が特徴のお爺さん。
力瘤 筋太郎とライバル関係にある。
戦闘:人類が持てる技術の極致
防御面は、攻撃範囲を見切ってのギリギリ回避や、受け流しが主。場合によっては肉を切らせて骨を断つの精神で攻撃を受けながら仕留めに来ることも。
攻撃面は、刀と剣技による切断力を活かし、人体の理解度によって正確に急所を狙ってくる。
対異能面では、己の第六感に頼るしか無いようだ……
金井十次郎の剣術
間合いの把握、支配するのを主軸に置いた剣術。
攻撃が当たったと思ったら届かなく、避けたと思ったら思ったより距離を詰められていた、そんな虚実入り混じる読み合いと、空間把握が得意。
異能によって鉄棒を足裏に生やし、長い竹馬の要領で動く事で対空も戦える様になった。
間合いの把握、支配するのを主軸に置いた剣術。
攻撃が当たったと思ったら届かなく、避けたと思ったら思ったより距離を詰められていた、そんな虚実入り混じる読み合いと、空間把握が得意。
異能によって鉄棒を足裏に生やし、長い竹馬の要領で動く事で対空も戦える様になった。
切り札:薄氷
力瘤 筋太郎のようなあり得ないほど硬い相手を斬るために作った。
横から見たら見えない程に薄い刃で斬る。薄い=よく斬れるという考え。
当然のように、その薄さから耐久力は豆腐を遥かに下回る。
少しでも刃筋が乱れると折れ、まともに斬れないため、そのカラクリがバレると簡単に防がれてしまう。
そのため、対力瘤戦では確実に仕留められると確信したときしか使わない。
(メタ:決着ダイスの時に使う)
力瘤 筋太郎のようなあり得ないほど硬い相手を斬るために作った。
横から見たら見えない程に薄い刃で斬る。薄い=よく斬れるという考え。
当然のように、その薄さから耐久力は豆腐を遥かに下回る。
少しでも刃筋が乱れると折れ、まともに斬れないため、そのカラクリがバレると簡単に防がれてしまう。
そのため、対力瘤戦では確実に仕留められると確信したときしか使わない。
(メタ:決着ダイスの時に使う)