
基礎情報
- 名前:
空真 剣 - 性別:男
- 学園/学年:異能学園 高等部一年
- 部活/委員会:学園生活支援部
- 異能力:
空射斬閃 - 異能力概要:刃物を振るうことで、その刃物による斬撃を任意の場所あるいはランダムな位置に発生させる。また、ハサミなどで物を切った場合も、それによる「切る」行為の結果が別の場所に現れる。
- 備考:現在の部活に入る前に高等部旧校舎のある教室でなんでも屋をしていた。
性格等
普段は落ち着いた性格で、ぶっきらぼうな喋り方だが、学生らしくノリは良い。
自身の誰かを傷つけることしかできない能力にコンプレックスを感じている。
自身の誰かを傷つけることしかできない能力にコンプレックスを感じている。
異能の詳細
刃物を振るうことで、その刃物による斬撃を任意の場所あるいはランダムな位置に発生させる。能力発動の瞬間、光の軌跡が僅かに見えるため、慣れれば対処は可能。また、ハサミなどで物を切った場合も、それによる「切る」行為の結果が別の場所に現れる。また、本編ではまだ使用していないが最近強化されたため、それについても説明する。
能力発動の引き金となる行動をとったあと、斬撃の発生を遅延させることができる。また、同時にストックできる回数は5回ほどであり、効果を遅延した場合一分以内に発動する必要がある。
来歴
ある年の3月に能力が突然発現。その際に同級生に怪我を追わせてしまう。その後、彼は収容されるように異能学園に入学した。
その際にある男がかけた彼にかけたある言葉が、しばらくの間彼の心に呪いのように残っていた。
その際にある男がかけた彼にかけたある言葉が、しばらくの間彼の心に呪いのように残っていた。
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