基礎情報
- 名前:百聞いちみ
- 性別:女
- 学園/学年:異能学園/初等部3年
- 部活/委員会:元新聞部
- 異能力:ペンは剣よりも強し
- 異能力概要:どんな話題でも最高の文章が書ける
- 備考:身長120センチ。
性格等
初等部3年生にして少しひねくれている幼女。もちろん年相応な部分はあるが、少しませており、「印税生活をする」という初等部らしからぬ将来の夢を持っている。また、自尊心は高め。
友達(自分も相手もお互いに友達だと思っている、と彼女が思える相手)が少ない。異様に過保護な新聞部部長に対しては、気持ち悪がりつつも上手く利用して好物を買ってもらったり、友人として一緒に過ごしてあげたりしている。
可愛くないのがあえて可愛いという価値観。プリンが大好物で、プリンに限ればいくらでも食べられる。
友達(自分も相手もお互いに友達だと思っている、と彼女が思える相手)が少ない。異様に過保護な新聞部部長に対しては、気持ち悪がりつつも上手く利用して好物を買ってもらったり、友人として一緒に過ごしてあげたりしている。
可愛くないのがあえて可愛いという価値観。プリンが大好物で、プリンに限ればいくらでも食べられる。
異能の詳細
どんな話題でも最高の文章が書ける。
フィクション小説でもノンフィクション小説でも新聞の記事でもネットニュースの記事でも何でも、全てにおいてその効果を発揮する。
異能の代償は不明だが、おそらく変なのに執着されることだと思われる。
フィクション小説でもノンフィクション小説でも新聞の記事でもネットニュースの記事でも何でも、全てにおいてその効果を発揮する。
異能の代償は不明だが、おそらく変なのに執着されることだと思われる。
来歴
幼少期からずば抜けていた文才は異能であったことが判明し、異能学園初等部へ入学する。
自分の異能を生かせる部活を探し、新聞部に入部した。
新聞部員としてスクープを追ったり記事を書いて褒められたり部員たちに甘やかされたりと、そこそこ楽しい日々を過ごしていたが、「新聞が完成する頃には記事の内容が古い話題になる」ことをつまらなく思うようになり、退部する。なお、退部届は出し忘れていた。
現在はどこの部活にも所属していない。
自分の異能を生かせる部活を探し、新聞部に入部した。
新聞部員としてスクープを追ったり記事を書いて褒められたり部員たちに甘やかされたりと、そこそこ楽しい日々を過ごしていたが、「新聞が完成する頃には記事の内容が古い話題になる」ことをつまらなく思うようになり、退部する。なお、退部届は出し忘れていた。
現在はどこの部活にも所属していない。