基礎情報
- 名前:後鎖紅海
- 性別:男
- 学園/学年:異能学園/高等部2年
- 部活/委員会:新聞部(廃部済み)
- 異能力:自害血鎖
- 異能力概要:自傷で流した血から鎖を生成する
- 備考:つねに貧血気味、身長187センチ。
性格等
誰に対しても敬語を使い基本的に礼儀正しいが、ひどく執着的で好きなもののことになると周りが見えなくなる。元とはいえ新聞部の部長なので、理性はあるが時折倫理に欠けている。
元新聞部の文才(というか異能)に脳を焼かれており、崇拝嫉妬恋情入り交じった不思議な感情を抱いていたが、現在は彼女への思いを全て「愛情」として片付け、彼女との結婚を目的として生きている。
元新聞部の文才(というか異能)に脳を焼かれており、崇拝嫉妬恋情入り交じった不思議な感情を抱いていたが、現在は彼女への思いを全て「愛情」として片付け、彼女との結婚を目的として生きている。
異能の詳細
自傷で流れた血からのみ、鎖を生成できる能力。他人からつけられた傷、事故でついた傷から鎖は生み出せない。
主に捕縛などに使用。
傷が塞がっても鎖は消滅しない。
使いすぎると失血死の可能性がある。異能の影響で自傷癖を持っている(本人は無自覚)。
主に捕縛などに使用。
傷が塞がっても鎖は消滅しない。
使いすぎると失血死の可能性がある。異能の影響で自傷癖を持っている(本人は無自覚)。
来歴
母いわく、赤子の頃から執着的な性格の片鱗は見えていた。
異能の発現により、急遽公立小学校から異能学園初等部に入学。
新聞部への入部は初等部5年頃からである。
中等部3年生後期の身体測定後、当時の部長の身長を超えたことにより新聞部部長となる。
高等部1年の新学期で百聞いちみ(コテ:元新聞部)が新聞部に入部し、その文才に脳を焼かれる。
高等部2年、百聞いちみが退部。(退部届は出し忘れられていた)
彼女をまた新聞部に戻そうと、部員全員一丸となって色々なこと(罠や脅迫状など)をしていたら、それを知った生徒会に新聞部を廃部処分にされる。そのため実は元新聞部部長と言うのが正しい。
現在はどこの部活にも所属していない。
異能の発現により、急遽公立小学校から異能学園初等部に入学。
新聞部への入部は初等部5年頃からである。
中等部3年生後期の身体測定後、当時の部長の身長を超えたことにより新聞部部長となる。
高等部1年の新学期で百聞いちみ(コテ:元新聞部)が新聞部に入部し、その文才に脳を焼かれる。
高等部2年、百聞いちみが退部。(退部届は出し忘れられていた)
彼女をまた新聞部に戻そうと、部員全員一丸となって色々なこと(罠や脅迫状など)をしていたら、それを知った生徒会に新聞部を廃部処分にされる。そのため実は元新聞部部長と言うのが正しい。
現在はどこの部活にも所属していない。