機械
プライマルデスワーム
全長150メートルの巨大なミミズのような形をした機械型敵性存在。
装甲は非常に硬くテスラ社の大型キャノン砲でやっと装甲を貫く事ができる。そして装甲が薄い頭部にはセンサー類は見受けられず、巨大なドリルが8つ付いている。
このドリルで地盤を削って地中を移動するのだが、その出力は地盤を何の抵抗もないかのようにヌルヌルと移動出来るほど強力。移動に巻き込まれたり、ドリルの直撃を受けたりすれば戦車ですらですらバラバラになってしまう。さらに身体からミサイルや攻撃ドローンを展開してくる。
装甲は非常に硬くテスラ社の大型キャノン砲でやっと装甲を貫く事ができる。そして装甲が薄い頭部にはセンサー類は見受けられず、巨大なドリルが8つ付いている。
このドリルで地盤を削って地中を移動するのだが、その出力は地盤を何の抵抗もないかのようにヌルヌルと移動出来るほど強力。移動に巻き込まれたり、ドリルの直撃を受けたりすれば戦車ですらですらバラバラになってしまう。さらに身体からミサイルや攻撃ドローンを展開してくる。
タクティカルウルフ
全長2.5メートルほどの狼の形をした機械型敵対存在。攻撃手段は使い捨ての高火力拡散ロケットランチャーと自衛用のパルスガン(連射力も火力も雑魚)であり、耐久力はちょっと硬い車ぐらいだが数の暴力でこちらを圧倒してくる。あと武装が違かったり、大きさや装甲の硬さも違う派生型が多すぎてまとめてタクティカルウルフと言われいる。
バトルキングウルフ
全長10メートルの狼の形をした機械型敵性存在。狼型の群れのボス的な存在であり、オオカミ型機械に指令を出してるとされている。攻撃手段は高性能誘導ミサイルとレーザーマシンガンと火炎放射器とグレネードランチャーと噛みつき(噛み付いたら体内に強力な毒を注入してくる)であり、装甲は見た目以上に固く、500メートルから発射されたキャノン砲すら耐える堅牢な装甲と自動修復機能と空爆にも耐えることができるパルスアーマーを装備している。
生命体
異次元ミミズ
異次元からワームホールを通って侵入してくるミミズ状の巨大生物。
原理はいまだ不明だが浮遊能力を持ち、宇宙空間でも生息可能。
知能は無いに等しく、ひたすら目の前のものを丸のみにしてあらゆるものを消化し、食べた分だけ大きくなる。
長さは小さなものでも数mあり、直径は全長の20分の1ほど。
習慣的に大きさによって兵隊級、戦車級、駆逐艦級、戦艦級などと呼ばれるが厳密な定義はない。
ただし全長10kmを超えた個体は女王級と呼ばれ、繫殖能力を持ち一日で数万個の卵を産むようになるため最優先討伐対象となる。
肉は食用になり配給食糧などに加工されるが、鮮度が落ちると生臭くなるため不評である。
ただし新鮮なものは非常に美味で、特にタタキは絶品。
原理はいまだ不明だが浮遊能力を持ち、宇宙空間でも生息可能。
知能は無いに等しく、ひたすら目の前のものを丸のみにしてあらゆるものを消化し、食べた分だけ大きくなる。
長さは小さなものでも数mあり、直径は全長の20分の1ほど。
習慣的に大きさによって兵隊級、戦車級、駆逐艦級、戦艦級などと呼ばれるが厳密な定義はない。
ただし全長10kmを超えた個体は女王級と呼ばれ、繫殖能力を持ち一日で数万個の卵を産むようになるため最優先討伐対象となる。
肉は食用になり配給食糧などに加工されるが、鮮度が落ちると生臭くなるため不評である。
ただし新鮮なものは非常に美味で、特にタタキは絶品。
ヴォジャノーイ
水棲の敵対存在。
両生類有尾目(ようはイモリとかサンショウウオ)に似た姿を持つ。
汚染された水に耐性を持つため、水場ならどこでも見ることができる。
体長3m~10m。高速で伸縮する舌と猛毒の粘液を分泌する皮膚を持つ。
味は文字通りしびれる旨さでマニア向け
両生類有尾目(ようはイモリとかサンショウウオ)に似た姿を持つ。
汚染された水に耐性を持つため、水場ならどこでも見ることができる。
体長3m~10m。高速で伸縮する舌と猛毒の粘液を分泌する皮膚を持つ。
味は
変種
分泌される粘液が接着剤のように物をくっつける働きを持つ変種
周りの泥や瓦礫を粘液で固めることで強固な装甲を作り上げた
腹面には装甲がないため攻撃するならここ
周りの泥や瓦礫を粘液で固めることで強固な装甲を作り上げた
腹面には装甲がないため攻撃するならここ
キラーヴェスペ
全長4〜6メートルのスズメバチのような虫型敵対存在であり、レーダーに映りにくく、数で攻めてきて、針のような物を飛ばして攻撃してきて、まともにあたりば大怪我を負うこともあるが耐久力は低いためすぐに落とせる。
レッドデスヴェスペ
キラーヴェスペより大きく全長8〜10メートルのスズメバチのような虫型敵対存在で、こちらはレーダーに映りやすいが、耐久力がキラーヴェスペの30倍であり、攻撃力も余裕でパワードスーツの装甲を破壊し、さらに針のような物に即効性が高い猛毒がある。この毒は早急に処置しないと死にいたり、助かっても体が麻痺するなどの後遺症が残る
シュモクザメ型
大型のシュモクザメの姿をした生体型敵性存在
レーダーに反応されにくい体表をしており、海中では突撃とエコー機能を用いた音波攻撃をする
キバは鋭く、生半可な装甲では貫通されることも
肉の毒性は高いため食用不可
レーダーに反応されにくい体表をしており、海中では突撃とエコー機能を用いた音波攻撃をする
キバは鋭く、生半可な装甲では貫通されることも
肉の毒性は高いため食用不可
バルバゼン
巨大なクワガタをしたような虫勢力の敵性存在
主に口器から高エネルギーによるビーム攻撃やその大顎を利用した接近攻撃を放つ
それだけでなく動きも機敏であり、慣れていなければ結構苦戦を強いられる
しかし防御力に関してはそこまで高くなく戦車砲を数発当てれば倒せる程度である
虫勢力の指揮官的存在であり、虫勢力の大隊から軍団規模であれば必ず配置されている。
主に口器から高エネルギーによるビーム攻撃やその大顎を利用した接近攻撃を放つ
それだけでなく動きも機敏であり、慣れていなければ結構苦戦を強いられる
しかし防御力に関してはそこまで高くなく戦車砲を数発当てれば倒せる程度である
虫勢力の指揮官的存在であり、虫勢力の大隊から軍団規模であれば必ず配置されている。
ファットワーム
とある街を制圧した芋虫型敵性存在
2〜5m程はあるブヨブヨとした巨体で廃墟を練り歩く怪物。
非常に分厚く柔らかい表皮は生半可な銃弾や打撃を受け止めてしまう。
しかし、貫通力の高い武器や斬撃、レーザー光線や炎、表皮に覆われていない顔面への攻撃など弱点は多く単体ではかなり弱い。
ただ、一番恐ろしいのはその繁殖力でつがいが街に侵入すればあっという間に増殖して街を壊滅に追いやるという。
2〜5m程はあるブヨブヨとした巨体で廃墟を練り歩く怪物。
非常に分厚く柔らかい表皮は生半可な銃弾や打撃を受け止めてしまう。
しかし、貫通力の高い武器や斬撃、レーザー光線や炎、表皮に覆われていない顔面への攻撃など弱点は多く単体ではかなり弱い。
ただ、一番恐ろしいのはその繁殖力でつがいが街に侵入すればあっという間に増殖して街を壊滅に追いやるという。
ブロブ
グルヴァリー
巨木林に生息する敵対存在。
体長5~7mと巨体ながらも俊敏な動きが可能。特殊な皮膚と皮下脂肪からなる防弾チョッキめいた装甲と強靭な太い骨を持っており、物理攻撃に強い耐性を持つ。
雑食性で大食漢。
体長5~7mと巨体ながらも俊敏な動きが可能。特殊な皮膚と皮下脂肪からなる防弾チョッキめいた装甲と強靭な太い骨を持っており、物理攻撃に強い耐性を持つ。
雑食性で大食漢。
オカルト系
ウィスプ
ぼくらはいきてるよ いっぱいいるよ
おっきなりゅうからでてきたんだ
ぷかぷかして ういてるものをたべるよ
ぴかぴかして おはなしができるよ
いっぱいな いろに かわるよ
おこると いっぱいひかるよ こわいぞー
ぼくらはいきてるよ よろしくね
おっきなりゅうからでてきたんだ
ぷかぷかして ういてるものをたべるよ
ぴかぴかして おはなしができるよ
いっぱいな いろに かわるよ
おこると いっぱいひかるよ こわいぞー
ぼくらはいきてるよ よろしくね
スケルトン
骨の姿をしたオカルト系統の敵対存在
知性も何もなく周囲の人間を襲う雑魚
知性も何もなく周囲の人間を襲う雑魚
完全混合
吾郷大輝
超越存在
ラグナ・デス
龍の姿をした敵性存在
世界で現在確認されている個体数は一体のみ
敵意を向けられた者は1人残らず死んでいる
強固な鱗はほぼ全ての攻撃を無効化し、その咆哮は生存本能を強く刺激し聞いた者に強い恐怖を与える
口から雷、炎、風を纏った超高威力のエネルギー砲を放つ
五感が異常なまでに発達しており、3km以内の事象は簡単に把握することができる
他の敵性存在と比べると大変温厚で、周囲100mに近づかなければ敵意を向けることはない
次元を超える力を持ち、その力は己を倒した者に受け継がれる
次元の穴を開けて移動しているため偶に異次元からの来訪者や異次元の物体を招いてしまう
世界で現在確認されている個体数は一体のみ
敵意を向けられた者は1人残らず死んでいる
強固な鱗はほぼ全ての攻撃を無効化し、その咆哮は生存本能を強く刺激し聞いた者に強い恐怖を与える
口から雷、炎、風を纏った超高威力のエネルギー砲を放つ
五感が異常なまでに発達しており、3km以内の事象は簡単に把握することができる
他の敵性存在と比べると大変温厚で、周囲100mに近づかなければ敵意を向けることはない
次元を超える力を持ち、その力は己を倒した者に受け継がれる
次元の穴を開けて移動しているため偶に異次元からの来訪者や異次元の物体を招いてしまう