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  • 黒猫とガンマン

黒猫とガンマン

最終更新:2022年08月26日 23:59

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黒猫とガンマン ◆t2vl.cEw/o



「ふぅぅぅ、酷い目にあった……」

永遠のように長く感じた数分の時間の後、ヴァッシュはドーム状の被いに囲われた駅に着き、モノレールの屋根から無事に降りることに成功していた。
ただでさえ特徴的な金髪の逆毛が、長時間の向かい風に晒されて鋭角に尖り、顔にはべっとりと疲労の色が張り付いている、といった状態を無事と呼ぶのならばだが。

「ああ、それにしてもあの青い人無事かなぁ。無事だとしたらやっぱ怒ってるよなぁ……」

ずるずると駅のホームにへたりこみ、心ならずもモノレールの上から蹴り落としてしまったランサーを思い出し、ヴァッシュは深く溜息をついた。
とりあえず、難なく列車にへばりつけるほどの身体能力を持った人間ならば、あの距離とはいえ下が海ならば確実に無事だろう。

(でも、今度会った時に、やばいくらいに怒ってそうなら、絶対に逃げよう)

激怒の表情で追いかけてくるランサーを想像し青ざめながら、心の中でそう思う。
一通りランサーのことを心配し終えたところで、先にこの現状の確認を優先することにした。
思い出すのは、このゲームの会場へ拉致される前の記憶。

(そう、確か俺はナイヴズを背負ってメリルたちの元へ戻ったはずだ)

100年以上にも亘る因縁に決着をつけ、待つ者たちの元へ帰って……その直後、気がつけば彼はあの会場に居たのだ。
そこで違和感に気づき自分の格好を見返してみると、あの時、自分の銃と共に荒野に置いてきたはずの、赤いコートを身にまとっている自分に気づく。

「どういうことなんだ…?」

これもあの螺旋王とかいう男の何らかの意図なのだろうか。
そもそも、こんな施設や、海が存在する此処は何処なのか?
海。あの砂の惑星では絶対に見ることの出来なかった、巨大な水溜りがある此処はあの惑星とは考えられない。
ならば此処は一体どこか?更に、どうやって此処まで拉致されたのか?と考え、直ぐに答えが出ないので、今は保留しておくことにする。

「経過はどうあれ、今も、やらなきゃいけないことは決まってるんだ」

それはもう100年も前から決めていたこと。
誰も殺さない。殺し合いをしようとしている人間が居れば、それを止める。
長い人生の中でも、最悪の部類に入る、この殺し合いのゲームの只中でさえ、絶対に曲げることができない物を、ヴァシュは己の心に再び刻み込んだ。
進むべき先が決まったならば、まずはそれを成す為の情報を得るため、支給品、地図、名簿の確認を開始することにした。

「ここが海で……ってことはこの駅はF5の駅かな?」

ランサーが落ちた先と移動方向から大体の位置を割り出し、現在地を確認したところで、次に名簿に目を通し、

「ウルフウッド!?」

そこに死んだはずの人間の名前を見て、ヴァッシュは目を見開いた。
確かにウルフウッドは死んだはずだった。だが、現にこうして参加者の名簿に名前を連ねている。
死者の蘇生。それさえも、幾つもの不可思議を成し得た螺旋王の力なのだろうか?

「……いや、今、考えるのは後回しだ。次は……」

疑問の迷路に迷い込みそうになった頭を切り替えて、次は支給品を確認する。
出てきたのはパンや水などの食料品にコンパスや筆記用具、カンテラ、そして巨大な何かが指に引っかかる。

「お、重っ…」

とんでもない重量のそれを、デイパックの中から引っ張り出すと、ごとんと重い音を立てて、巨大なガトリングに似た形状の銃器が顔を出した。
一見凶悪な重火器にも見えるそれは、ヴァッシュがよく知った銃であった。

「これは……ミリィのスタンガン?」

スタンガンといっても、これは時速98kmで4.1kgのゴム弾を射出し、その直撃した衝撃で標的を気絶させるための銃である。
重量があるため取り回しも難しく、殺し合いをするならば、まず使い勝手は悪い部類に入る銃だ。
だが、殺さずに相手を無力化するというならば、良い銃だろうとヴァッシュは安心したような笑みを浮かべた。
そして最後にもう一つ、もう何も残っていないかとデイパックの中を探る手に、ごつんと何かが当たり、

「まだ何か入ってる……?」

取り出そうと、逆さまにしてバッグを振る。硬い音を立てて床に落ちたそれは

「…………!?」


□□□□□□□□□□□□


はやてと別れたクロは、約束どおりに東へと歩いていた。
ただし歩いている場所は道路ではない。モノレールのレールの上である。

「やっぱり、はやてより先に着きたいからな。へへへ、ショートカットだぜ」

当然理由はそれだけではない。近場で人の集まりそうな場所、つまりモノレールの駅を最短距離で目指したということでもある。
モノレールが頭上を通り過ぎた(その時、何か遠くの海に落ちた気がするが、特に気にはしなかった)のを確認すると、猫らしい身軽さでするりとレールを支える鉄塔を登り、そのまま川を越えて向こう岸にたどり着くまでほんの数分。
そのまま暫くは折り返しのモノレールが来なかったため、結局駅のホームまで歩いてたどり着いたのだが。
……そこで、荷物の中身をぶちまけたまま、何故か背中から途方に暮れたような暗いオーラを放つ男が座っていた。
そっと足音を殺して背後に近づくが、何かに集中しているのかクロの気配に気づいた様子もない。
そこでまずは普通の猫のように接するべきか少し思案する。だが、はやての例を思い出し、ここは普通に声をかけるべきだと思い、息を軽く吸い込み

「おいオメー」
「のーのーのー!あれは不幸な事故で……ってあら?」

そう、クロが声をかけると、男がやたら大仰に驚いたゼスチャーを取って、目の前に二本足で立つ黒猫に不思議そうな視線を向けた。

「……ホームの猫は、二本足で立つうえに言葉も喋るのか…?」
「ンなわけねーだろ、このツンツンアタマ」

男の緊張感のかけらもない声と顔に、思わず悪態をつくクロ。
気がつけば男の纏っていた暗いオーラはどこかへと消え去ってしまっていた。

「そんなことより、まず教えろ。オメーはこのゲームに乗ってるのか?」
「いや、俺はこんなゲームには乗るつもりもないし、誰も殺すつもりはないよ」

こんな緩い顔の男が、ゲームに乗るわけはない、とは思いながらも、一応確認するクロに、男は一瞬で顔を引き締めそう答えた。

「それよりも……どうやらこのゲームの参加者ってことみたいだね。キミはどうなんだい?」

目ざとく、クロの首に光る首輪に気づいた男は、そうクロに問い返す。

「乗ってるなら、声をかける前にオメーの首をカッ切ってるぜ」
「は、はははははは……それは確かに」

その観察眼と切り返しの早さに、クロは内心で感心しながら、牙を見せて不敵に笑い、そう答える。
その答えを聞いた男は、困ったように鼻をかきながら笑うだけだった。
だが、これで確定したとクロは思った。この男もはやてと同じく、ゲームに乗る気がない参加者なのだと。

「OK、おたがい殺り合うつもりがないなら自己紹介だ。オイラはクロ。見ての通りのただのネコじゃねえ、サイボーグだ」
「俺はヴァッシュ。まあ強いて言うなら愛という陽炎を追い求める狩人ってところかな」
「…………………」
「イヤン、そんな冷たい目で見ないで」

ヴァッシュの自己紹介にクロが送った冷たい視線に、やたらクネクネしたオカマっぽいそぶりを見せたヴァッシュを見て、ああコイツバカなんだなとクロは更に冷たい視線を送る。
そのまま暫く続く沈黙に、ホームに一筋の冷たい風が吹き去っていった。

「と、ところでクロ、キミはこの状況について何か知ってるか?」
「いや、オイラはとくに何も知らないし、ワカるほどアタマもよくねえ。けど」

長い沈黙にいたたまれなくなったヴァッシュは、冷や汗をかきながらなんとか話題を変えようとし、クロも本題に移りやすいだろうとその話題に乗ることにし、肝心の用件に踏み出すことにした。

「オイラたちは仲間を集めてる。ただの仲良しこよしするための仲間じゃねえ。サイッコーにクソ度胸の据わった、このゲームから脱出しようってタフなヤツラをだ」

ニヤリと笑いながら、クロがそう切り出した瞬間、ヴァッシュの頬を涙が一筋流れた。

「うお、気持ちワリー!なんだよ急に泣き出しやがって!」
「あ、いやいやいやごめん。ははは、ちょっと嬉しくなっちゃったんだ」

思わず零れた涙を拭きながら、ヴァッシュは笑った。
自分以外にもゲームに乗らず、抵抗をしようとする人間がいる。そのことは何よりもヴァッシュの心を勇気付けさせ、奮わせた。

「で、どうするよ?ゲームに乗ってないなら、オイラ達の仲間になってこのゲームをぶっ壊さねえか?」
「いいよ、OK。それが誰も死なないための方法なら、なんだってやってやるさ」

そう言ってヴァッシュはクロに向かい手を伸ばし、自然にクロも手を伸ばし返し、そのまま硬く手を組み合い、お互いに仲間が一人増えたのだと確認しあった。
その後はお互いが知りうることの情報交換が始まった。クロからは、魔法を使うというはやてとその仲間、自分の知り合いや、旅をした異世界のこと。
ヴァッシュからは砂の惑星と、死んだはずのウルフウッドという男が、何故か生き帰っていること。
お互いがお互いの情報の突拍子のなさに驚きあい、また、この状況の異常さというものを、共有しあっていく。

「ところで、だ。ヴァッシュよ、何か武器になりそうなモンもってねーか?オイラの武器はコレしかねーんだけどよ」

そんなさなか、クロはそう言い、デイバッグから柄の部分だけを出した刀を軽く抜いて、錆び付いた刀身をヴァッシュに見せた。
あまり頼りになりそうにないヴァッシュの様子から、ヴァッシュが武器を持つより、自分が武器を持っていたほうが良いと考えたのだろう。

「ああ、それならコレを使うといいよ。俺はもう一つ銃が支給されてるから」

そう言ってヴァッシュが荷物の中から取り出し、クロちゃんに手渡されたのは、黒光りする大型の拳銃だった。

「お、カッコイイ銃じゃねえか!へへへ、サンキューなヴァッシュ!」

拳銃を受け取ったクロちゃんは、玩具を受け取った子供のように、ガンマンのポーズを決めていく。
一通りポーズを決め終わったところでクロは、ヴァッシュがデイパックに仕舞おうとしている銃が、銃とさえ呼べるのかも判らない奇妙な形状の銃なのに気づいた。

「……でもよぉ、いいのか?銃っても、そのヘンテコなヤツで?」
「ああいいのいいの、知り合いの使ってた銃なんだよ、コレ」

心なし心配そうに聞くクロに、ヴァッシュはそう言って、へらへらと笑う。
当然、ヴァッシュがスタンガンを選んだのは言った事だけが理由ではない。
ヴァッシュほどの腕前ならば、例え多少大口径の銃でも相手を殺さずに制圧することは出来るだろう。
だがヴァッシュはクロに渡した銃を使わなかった。何故ならその銃は、かつてナイヴズが開発した、彼らの秘められた力を解放する能力を持った銃だからだ。
もしその銃をもって、万が一にでも力を使ってしまうことを。ロストジュライのような悲劇を起こしてしまうことを、ヴァッシュは心のどこかで恐れていた。
その恐れから、ヴァッシュはスタンガンを持つことを選んだのだ。

「へっ、まあいいや。ヴァッシュが戦わなくても、オイラが片っ端からギッタンギッタンにしてやるぜ」
「あはははは、頼もしいなぁ。でも、殺しはダメだからね」
「ちっ、わかってるっての。はやてにも言われたからな。せいぜい半殺し止まりにしといてやるよ」

そんなやりとりをしながら、一匹と一人は、駅から離れて、はやてとの待ち合わせ場所へ向かい歩き始める。
並んで歩く小さな影と大きな影は、街灯の明かりの中から遠ざかり、やがて闇へと消えた。



これが、ランサーとエリオが駅に到着する、数分前の出来事である。


【F-5/モノレールの駅/一日目 黎明】
【クロ@サイボーグクロちゃん】
[状態]:良好、少しハイになっている。
[装備]:ナイヴズの銃@トライガン 残弾×6+予備弾30
[道具]:支給品一式 錆びた日本刀@機動武闘伝Gガンダム
[思考・状況]
1.はやてとの約束を守りつつ東回りに観覧車へ。
2.はやてより先に観覧車にたどり着く。
3.あ~、早く暴れてえ~!
※クアットロを除く【魔法少女リリカルなのはStrikerS】の参加者の容姿と概要、及び時空管理局、なのは世界の魔法に関する(クロの理解の範疇での)知識を得ました。
※全身の武器は全て没収されています。
※参加時期は本編終了後。

【ヴァッシュ・ザ・スタンピード@トライガン】
[状態]:良好、仲間に会えてちょっと感動
[装備]:ミリィのスタンガン@トライガン 残弾8
[道具]:支給品一式
[思考・状況]基本:絶対に殺し合いを止めさせるし、誰も殺させない。
1.クロと一緒にゲームを止めるための仲間を探し、まずは東へ。
2.ナイヴズの銃は出来るだけ使いたくない。
3.ランサーが次に会ったときに怒ってたら、とりあえず謝り倒しながら逃げる。
※参加時期はナイヴズとの決着をつけ、メリル達の元へ帰った後。
※ある程度クロとの情報を共有しました。


ミリィのスタンガン
初速98kmで4.1kgのゴム弾を撃ち出す銃。4.1×8で弾丸だけでも33kg近いうえに銃身の重量も含めれば更に重い。
ミリィはこれを片手で軽々と取り回していたので、その怪力ぶりがうかがえる。

ナイヴズの銃
マイクロプラントが埋め込まれた、ヴァッシュとナイヴズのエンジェルアームを作動させるキーになる銃。
ヴァッシュの銃と同じく、大口径であり威力に優れると同時に、命中精度もかなりのものがある名銃と思われる。


時系列順で読む

Back:車上の戦い Next:業苦

投下順で読む

Back:車上の戦い Next:得意分野

031:英霊と台風 ヴァッシュ・ザ・スタンピード 073:飾られた虚実
013:熱血ハートのサイボーグ クロ 073:飾られた虚実

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