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騎士を演じた男

第五十八話≪騎士を演じた男≫

第一回放送終了後、駆け出し俳優・中山淳太、見た目はロリ少女頭脳は長寿・菊池やと
高校生の狐獣人の少女・葛葉美琴の「中山君両手に花組」は、
木々生い茂る山道を進行中だった。
青年の両脇には、狙撃銃を携えた狐少女と、散弾銃を携えた和服少女が歩いている。
その少女達に挟まれる形の淳太は現在の自分の状態を
「両手に花」と言って良いものかどうか悩んでいた。

「……中山さん、大丈夫ですか?」

悩んでいる淳太の表情を見て、美琴が心配そうに淳太に尋ねる。

「えっ? ああ、だ、大丈夫大丈夫」

不意に話し掛けられた淳太は慌てた様子で異常は無い事を美琴に告げる。
その淳太の様子を見て、やとと美琴は淳太越しに顔を見合わせる。

(やっぱり中山さんもショックを受けているのかしら……)

やとの脳裏に、数十分前に島中に流れた第一回放送の時の様子が浮かぶ。
山頂からの呼び掛けを聞いたしばらく後、山中で三人は放送を聞く事になった。
声の主は、あの教室でこの殺し合いの開催を宣言した、あの男。
相変わらず妙な抑揚の付いた明るい調子の口調で放送を行った。
そして得られた情報は、昼の放送の時点で自分達を含む全50人の参加者の内、実に半数に近い23人が脱落しているという事と、
午後1時からG-2、午後2時からD-5、午後3時からB-1が、禁止エリアになるという事。
前者の場合、三人は一様にショックを隠し切れない表情を浮かべた。
死者の中には有名野球選手の長谷川俊治の名前もあった。
山頂から不戦を呼び掛けたあの男性とその仲間の名前もあるはずだ。
淳太は名簿に記載された名前を呼ばれたものから横線で消していく度に、苦い表情を浮かべていた。
もしかしたら今深刻そうな表情だったのはその時の事を思い出していたのかもしれない、と、やとは思ったのだ。

まさか本人は全く別の、下らない事で悩んでいたためそのような表情になっていたとは知る由も無い。

一方、美琴はやとについて考えていた。

(菊池やと……う~ん、まさかね。どう見ても私と同年代ぐらいにしか見えないし、
獣人ならアレかもしれないけどどうやら普通の人間みたいだし……)

最初、淳太とやとに遭遇した時は考えなかったが、
「菊池やと」という名前には心当たりがあった。
確か数カ月前に世界最高齢の女性として世界記録に記載された国内でも最高齢の女性の名前も「菊池やと」だった。
しかし今自分と同行している「菊池やと」という少女は、どう見ても年相応の少女である。

(同姓同名の別人かな……そう考える方が現実的だけど)

恐らく同姓同名なだけだろう、美琴はどこか心に引っ掛かるものを感じつつも、
そう結論付ける事にした。

昼食は放送を聞いた後に取っていたため、三人はそのまま下山し、
陸路から山沿いに市街地を目指す事にした。
道が舗装されていない坂道だったため、途中、淳太が足を滑らせ数メートル滑落してしまった。
「馬鹿なァ!」と悲鳴をあげながら滑り落ちる淳太を、
狐少女と和服少女が半ば呆れ顔で見ていたのは言うまでも無い。

(カッコ悪ィ……カッコ悪過ぎるぜ俺……俳優の端くれなんだから、
もっとカッコ良い男演じておきたいぜ……)

擦り剥いた足を擦りながら、淳太は自分の格好悪さに溜息をついた。

そしてやっと下山を終え、三人の眼前に幹線道路と、水平線が見渡せる大海原が広がった。

「はぁ~! 何なんだこの解放感! ずっと薄暗い森ん中いたからなぁ」
「ですね~。潮風が気持ちいい……」
「うわあ凄い海。夏場だったら海水浴でもしたいなー」

淳太、やとの二人にとっては初めての、美琴にとっては数時間ぶりの森の外である。
日の光の下、しかも大海原が見渡せる解放感たっぷりの場所に出れた事に、
三人はそれぞれ歓喜の声を漏らす。

「にしても、市街地ならこの首……」
「「しっ!」」

「首輪を外す方法が見つかるのか」と言おうとした淳太に、やとと美琴の叱責の声が飛ぶ。
何かを思い出し、慌てて言おうとした言葉を飲み込む淳太。

(そうだ、この首輪で盗聴されてんだったな……滅多な事は言えないな)

数十分前に山小屋にて、美琴から筆談である重要情報を、淳太とやとは伝えられた。
それは、参加者間の会話がこの殺し合いの運営側に盗聴されている可能性がある、という事。
自分達の首にはめられた金属製の、決して外す事の出来ない首輪。
この首輪の裏側に、超小型のマイクが仕掛けられていると美琴は告げた。
最初は二人共半信半疑だったが、このゲームの性質を考えれば有り得無くも無い話である。
二人は美琴の話を信じる事にした。
以降、可能な限り脱出に関する話は喋らないようにしているのだ。
恐らく余程の事が無ければ首輪をどうにかされる事は無いだろうが、念には念を、である。

そして三人が幹線道路に沿って、市街地へ向かおうとした時。
三人の後方から、猛スピードで赤い乗用車が突進してきた。

「!! なっ……!?」
「えっ!? 何!?」
「誰――」

三人が背後から迫る車の音に気付き、振り向いた時には、既に車は三人まで後十数メートルという所まで迫っていた。
しかし、車は明らかに美琴目掛けて突進してきた。

「あ……」

もう間に合わない。美琴は自分に迫り来る、レッドカラーの乗用車を、まるでスローモーションでも見ているかのように、
呆然と見つめている事しか出来なかった。
すぐに、自分の身体はあの車にはね飛ばされるだろう。あのスピードならば、ほぼ間違い無く即死する。
自分は間も無く死ぬのだ。
そして美琴は見た。
乗用車のフロントガラス越しに、見覚えのある、緑色の髪の女性が、固くハンドルを握り締め、
真っ直ぐ自分を見据えているのを。
何故か野球帽のような物を被ってはいたが、そう、彼女は間違い無く――。

「美琴ちゃん!!」

青年の叫び声と共に、美琴の身体が強い力によって横に突き飛ばされた。

直後。

今まで聴いた事の無いような重く、鈍い音と共に、淳太の身体がボンネットに叩き付けられる。
そして淳太の頭部が、フロントガラスに大きくめり込み、フロントガラスが赤いペイントと共に、
蜘蛛の巣状にひび割れる。
そのまま淳太の身体は空中に投げ出され、冗談のように大きく回転しながら宙を舞い――。

ぐしゃり。

固いアスファルトの路面に、捨てられた人形のように落下した。
フロントが大きくへこみ、フロントガラスが割れた乗用車は、数メートル進んだ位置で急停止した。

「……」
「……嘘」

美琴とやとは、アスファルトの上に四肢を投げ出したまま動かない淳太を凝視した。
二人がいる位置からは顔は見えなかったが、両足は有り得ない方向へ曲がり、
頭からドクドクと真っ赤な液体を灰色のアスファルトの上に流している。

美琴の頭の中で、何かが音を立てて切れた。

手にした十三年式村田銃を構え、すぐ前方で急停止している車めがけて引き金を引く。
放たれた弾丸は車のリヤガラスに穴を空ける。
ボルトハンドルを引き、空薬莢を排出し、ポケットに詰め込んだ予備の弾丸を装填し、
再び射撃。
次は車の助手席側のドアに穴が空いた。
直後、車が急発進し、急に回転したタイヤとアスファルトの路面が擦れ合う嫌な音が鳴り響く。
美琴は牙を剥き出しにし、怒りに満ちた獣の表情を浮かべながら、
遠くに走り去っていく車目掛けて、何度も、何度も射撃を行っていた。
射撃から次弾装填まで、とても銃に関しては素人とは思えない程の速射。かつ鮮やかな動きであった。
やとは地面にへたり込んだまま、美琴の豹変振りに驚いているのか、その様子を呆然と見続けていた。
しかし、完全に車が見えなくなると、ついに美琴は射撃の手を止めた。
美琴の足元には、多くの小銃弾の空薬莢が転がっていた。

「……あ゛……」
「!! 中山さん!?」
「……っ!!」

思いも寄らなかった出来事に、二人は驚愕し、そして、僅かな希望の光を見出した。
アスファルトの上で、まるで糸の切れた操り人形のように倒れ、ピクリとも動かず、
頭から大量の血を流し、もはや外見からは生気を感じ取る事は出来なかった淳太は、まだ生きていたのだ。
二人は淳太に急いで駆け寄った――そして、近くで見る事により、より詳細となった彼の状態に、言葉を失った。
淳太は、血塗れだった。
黄色いTシャツ、濃い緑色の半ズボン――彼が身に付けている衣服は赤い絵の具を撒き散らしたかのように、
鮮血が付着し、肌を露出させていた両腕両足は、痛々しい痣が所々に浮かび、
アスファルトに叩き付けられた衝撃か、皮膚が裂け、肉が露出しそこから更に出血している箇所も複数見受けられた。
両足が骨折しているのは見て分かったが、この分だと恐らく肋骨や鎖骨、下手をすれば背骨も折れているかもしれない。
まさに虫の息の状態。放っておけば、淳太は確実に死に至る。
やとと美琴は治療する道具など持っていない。無論、淳太本人も。
近くに医療施設はおろか民家すら見当たらない。
下手に動かせば更に状態が悪化する危険もある。
どうする事も出来なかった。
やと、美琴の二人は淳太の名前を呼ぶ。淳太はゆっくりと視線を二人の方へ向けた。
撥ねられた時の衝撃か折れた骨で内臓が損傷したのだろうか、口からは大量の血が溢れていた。

「やと……ちゃ……ん……みこ……と……ちゃん……二人、とも……無事、か……?」

弱弱しく、聞き取るのがやっとの声で淳太が言った。

「わ、私は大丈夫です!」
「私もです! し……しっかりして下さい!」

視線だけ動かし、淳太が二人が大した傷を負っていない事を確認する。

「そう、か……」

そう言うと、淳太は安堵したかのような笑みを浮かべ、

「……よかっ……た……」

それだけ言い残し、

淳太は両目を閉じた。

「……! 中山さん!!」
「中山さんッ!!」


身体の感覚が無い。たまらなく眠い。
ああ、これが死ぬって事か……へへっ、何でだろうなぁ、あんなに死ぬのが怖かったのに。
いざ死ぬってなると、そうでも無ぇな。

あー、やとちゃん、美琴ちゃんが、俺に呼び掛けてるな。
でもごめんなぁ。俺、死ぬよ? 悪いけど。
あのスピードで車に撥ねられて、身体と頭思い切り強打して、一瞬空飛んで、思い切りアスファルトに叩き付けられたんだぜ?
絶対助からねぇよ。

はぁ……21年とちょっとか。短かったな、俺の人生。
俳優目指して、両親と兄貴と隆太(弟の名前な)の猛反対押し切って上京して、
やっと最近モブシーンに使ってくれるようになったってのに。
一度でいいから主役か準主役やってみたかったよなぁ。
いきなりこんな訳の分からない殺し合いなんかに連れて来られて、ここで俺の人生終わりだなんて。

だけど俺、どうしてあんな事したんだろ……気付いたら身体が動いてた。
数時間話をしただけなのに、美琴ちゃんを見殺しにする事なんて出来なかった。
それにあの車は、明らかに美琴ちゃんを狙っていたしな。
最後に女の子を助けて、それで死ぬって……どこかのドラマみてぇ、だな。

そういえば、確か、菊池やとって……世界最高齢の女性の名前だったような……。
でもやとちゃんはどう見ても、俺より年下の女の子だし……。
……どうでもいいか。もう、俺が考えてもしょうがない事だよな。

眠い……もう、無理か。

やとちゃん、美琴ちゃん。

ついでに、俺らと同じように、殺し合いに乗っていない奴全員。

こんな、糞ったれのゲームなんかで、死ぬな、よ。


「……うっ……うっ……」
「……」

屍となった淳太の脇で、やとが嗚咽を漏らす。
美琴は立ち尽くしたまま、尻尾をだらんと垂らし、無言のまま空を仰いでいた。

青年――中山淳太は、自分を庇ってあの車に撥ねられた。
言わば自分のせいで、淳太は死に至ったようなものだった。
美琴の心中に、淳太、そして同行していたやとへの大きな罪悪感が湧き起こる。

不意にその表情に、憎悪の色が滲み出る。

「……あの、女……!」

嗚咽を漏らすやとには聞こえない程の小さな声で、しかし凄まじい怒気を込めた口調で美琴が呟く。
自分を狙い、淳太を撥ね飛ばしたあの車を運転していた、緑色の髪の人間の女性。
それは間違い無く、古城で自分を襲撃した、あの女性だった。
拳を固く握り締め、美琴は緑色の髪の女性に対して、静かに、しかし壮絶に怒りの念を募らせた。


遊園地前の駐車場に、フロントが破損し、フロントガラスがひび割れ、
ボディの所々に穴の空いたレッドカラーのLA4型ルーチェが停まっていた。

「いったぁ……あの狐! よくもやったわね!」

運転席で野球帽を被った緑色の髪の女性――新藤真紀が、負傷した左肩を右手で押さえながら悪態をついていた。

真紀はC-7の砂浜沿いの幹線道路で、車内で昼の第一回放送を聞いた。
23人の死亡者の中には、当然自分が殺害した有名野球選手、長谷川俊治の名前もあった。
しかし、自身の知り合いである須牙襲禅の名前は無かった。
襲禅の名前が呼ばれなかった時、真紀は自分でも分からない内に安堵していた。
しかし、すぐにハッと我に返り、何故自分は安堵しているんだ、と自身の心を必死に否定しようとした。
禁止エリアも記憶し、とりあえずこの道路沿いに市街地方面を進んでみようと思い、
ルーチェを運転して道路を走った。
すると前方に、三人の他参加者の姿を発見した。
一人は頭に赤いリボンを付けた、青い髪の和服姿の少女。
一人は黄色いTシャツに緑色の半ズボン姿の青年。
そしてもう一人の姿を確認した時、真紀は笑みを浮かべた。

「やっと見つけた……」

それは紛れも無く、古城にて取り逃がしたあの狐獣人の少女だった。

「今度は逃がさない……!」

真紀は狐少女に狙いを定め、思い切りアクセルペダルを踏み込んだ。
どんどん加速していくルーチェに、三人は気が付き、振り向いた。
しかし時既に遅し、ルーチェは三人まで後十数メートルという所まで来ていた。
そして真紀は、狐少女に照準を合わせ、更にルーチェを加速させる。
この速度で撥ねられれば、ほぼ間違い無く命は無いはず。

だが、寸での所で、黄色いTシャツを着た青年が狐少女を道路脇に突き飛ばし、

代わりに車に撥ねられた。

フロントガラスに蜘蛛の巣状のヒビが入り、真紀の運転するルーチェは数メートル進んだ所で急停止した。

「まさか、自分の身を犠牲にして助けるなんてね……」

今時珍しい、青年の取った騎士的行動に若干の敬意を表しつつも、
再度あの狐少女を仕留めるために、車をUターンさせようとした時だった。
銃声と共に、フロントガラスに穴が空いた。
そして次の銃声と同時に、カーラジオが粉砕した。

「やばっ、あの狐! ライフル持ってるの!?」

真紀はUターンをやめ、車を急発進させた。
貫通力の高い小銃弾ならば、車の装甲など容易く貫通してしまう。
普通の乗用車の装甲は拳銃弾でさえ防げないのだ。
あの狐少女を再び取り逃がすのは悔しかったが、代わりに一人殺す事は出来たので、オーライとしよう。
あの速度で撥ねられ、フロントガラスに頭部を強打したのだ。助かるまい。
そうこうしている間にも、銃弾は確実に真紀の運転する車を穿つ。
こちらの持っている武器は威力の低い拳銃二つとサーベル、手榴弾が3個。
手榴弾を投げようとしても、窓から顔を出した瞬間に狙撃されるかもしれず、下手をすれば自分も巻き込まれる可能性があり、
使うのは危険と判断した。
アクセルを踏み込み、とにかく銃撃から逃れようと、ひび割れたフロントガラスで視界が悪い中、
脱輪しまいと必死でハンドルを握り、操作する。

「ぐっ……!」

銃弾の一発が、真紀の左肩を掠めた。
真紀の顔が苦痛に歪むが、それでもハンドルを手放す訳にはいかなかった。

そして車を走らせた真紀は、遊園地前に広がる広い駐車場に車を停めた。
左肩が焼けるように熱かった。見れば、傷口から赤い血がドクドクと流れ出ている。
何か包帯、或いは包帯の代わりになる物が無いかと、車内を見回すが、助手席に置いた自分のデイパック以外は何も見当たらない。
ダッシュボードを開けてみるが、入っているのは車検証と自賠責保険の書類のみ。
トランク開け、中を覗き込むと、車の洗車道具の他に、真新しい白い手拭いを発見した。
恐らく車を洗った後に車体を拭くために用意した物と思われるが、まだ未使用のようなので、
真紀はその手拭いを手に取り、口と右手を上手く使って左肩の傷口の部分に巻き付けた。
完全、とは行かないまでも、とりあえず応急処置はこれで済んだ。

改めて自分が運転していたルーチェの様子を見てみる。

「うわあ……これは酷い」

至る所に小さな穴が空き、フロント部分は大きく凹み、フロントガラスもひび割れ、あの青年の物と思しき血痕も付着している。
このフロントガラスはもう取っ払ってしまった方がいいかもしれない。
このままではロクに視界が利かず、運転に支障を来す恐れがある。

「まあでも、ちょっと休もうかな……」

必死に車を運転してきて、真紀は疲弊していた。
両手の平が痛かった。ずっと力強くハンドルを握っていたせいだろう。
しかし自分ながら中々の運転テクニックだったと真紀は思った。
たまに襲禅から半ば無理矢理運転技術を教えられているのだが、まさかこのような形で役に立つとは。
と同時に深夜車で人気の無い所まで運転させられ、そこで襲禅に限り無く強姦に近い形で性交渉をさせられた苦い思い出も蘇ったが。
その時は真紀も銃を持って応戦し、どうにか生本番は避けられたが。
そんな嫌な思い出を頭を振って忘れようとする真紀。

「……昼食でも食べようか」

そう言えば昼食をまだ取っていなかったと、真紀はデイパックから適当にサンドイッチを取り出し、
封を開けて口に運んだ。
サンドイッチの具はポテトサラダであった。

「うわ、うま」

こういう状況でも、やはり美味い物は美味いのだ。



【一日目/日中/D-8浜辺沿いの幹線道路】

【葛葉美琴】
[状態]:左頬に掠り傷(治癒中)、深い悲しみと緑髪の女性(新藤真紀)に対する憎悪
[装備]:十三年式村田銃(0/1)
[所持品]:基本支給品一式(食糧1/3消費)、11.15㎜×60R弾(ポケットに12、デイパックに22)、出刃包丁
[思考・行動]
基本:殺し合いはしない。
1:……。
2:首輪に盗聴器が内蔵されている事を他参加者に知らせる。
3:知人(四宮勝憲朱雀麗雅)と合流したい。
4:襲われたら戦う。
[備考]
※運営側による盗聴の可能性を知りました。

【菊池やと】
[状態]:健康、深い悲しみ
[装備]:ミロクSP-120(2/2)
[所持品]:基本支給品一式(食糧1/3消費)、12ゲージショットシェル(50)
[思考・行動]
基本:殺し合いの転覆。或いは脱出。そのために仲間を集う。
1:中山さん……。
2:襲われたらまず説得、駄目なら戦うか逃げる。
3:首輪を外す方法も探す。
4:何で10代の頃の身体に戻ってるの……?
[備考]
※運営側による盗聴の可能性を知りました。


【一日目/日中/C-7遊園地駐車場】

【新藤真紀】
[状態]:疲労(中)、身体中に掠り傷及び軽度の打撲、左肩に掠り傷(いずれも応急処置済)、食事中
[装備]:二六年式拳銃(6/6)、長谷川俊治の野球帽
[所持品]:基本支給品一式(食糧1/3消費)、9㎜×22R弾(32)、 サーベル、ラドムVIS-wz1934(5/8)、
ラドムの予備マガジン(8×9)、マークⅡ手榴弾(3) 、長谷川俊治の水と食糧(食糧1/5消費)
[思考・行動]
基本:優勝を目指す。積極的に他参加者と戦う。
1:とりあえず今は食事。
2:知人(須牙襲禅)とは出来れば会いたくない。
[備考]
※リボンを付けた青い髪の和服姿の少女(菊池やと)の姿を確認しました。



【中山淳太  死亡】
【残り18人】



※D-8浜辺沿いの幹線道路の路上に中山淳太の死体、S&W M36”チーフスペシャル”(5/5)、
中山淳太のデイパック(基本支給品一式(食糧1/3及び水一本消費)、38S&WSP弾(50)入り)が
放置されています。
※D-8周辺に銃声が響きました。






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最終更新:2009年11月17日 22:23
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