要素
- 語尾息
- 子音速度
五十音データの準備に関して
あらかじめボーカル抽出したデータを用意しておき、なめうぇーぶを用いて手動で五十音に割り当てる。
- 単語単位でもっていた方が良い
- 文字に対して複数のサンプルを対応づけられるので、いくらでも多くのサンプルデータがあった方が良い
- サンプルデータはなるべくテンポが遅い、フレーズの頭、音価が長いものを用意した方が良い
- ハモリは含まれていない方が良い
メロディラインへの再配置に関して
- リズムが細かくならないようなメロディに向いている。
- アタックを拍に揃えようとしたりピッチを正しくしようとするほど機械っぽくなる→編集するほど損失する
- リリースは母音が重要