ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1005 ただ淡々と
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ankoss
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※短くて面白いのって難しいです。
人間には慣れがある
どんなに面白いゲームだってずっとやっていれば飽きてしまう
ゆっくりの虐待も同じだ
初めてやった時は面白かった、脳髄から痺れるような興奮がたまらなかった
面白くて面白くて、何匹も何匹も潰した
まりさの足を焼き
れいむの腹を掻っ捌いて赤子を引きずり出し
ありすのプライドをズタズタにした上で生殖器を潰し
ぱちゅりーにゆっくり時間をかけて己の無能さを理解させ
ちぇんをらんの目の前でレイパーに犯させ
そのらんの眼球を潰しちぇんの悲鳴だけを聞かせ続ける
他にも数え切れないほどの虐待をした
ネットや本で日々追加される虐待を1つ残らず試してみた。
通常種も、希少種も、飼いも、野良も
大ゆっくりも、子ゆっくりも、幼ゆっくりも、赤ゆっくりも、ドスも
家で、透明の箱で、近所のゴミ捨て場で、路地裏で、山で、川原で
潰し、燃やし、沈め、斬り、突き、打ち、剃り、割り、削り
心を壊し、強姦させ、憤死させ、共食いさせ、殺し合わせ、自殺させた
だが、飽きた
やり尽くしたとも違う
単純に「ゆっくりの反応の限界」を思い知らされたのだ
例えば、今近所のコンビニに買い物へと歩いてる
普段から使用している、歩いて5分も無い道のりだ。
道脇に建設現場がある、最近古い家を取り壊し更地にした場所だ
看板には「○○マンション建設予定地」と書かれている
積まれた資材にブルーシートがかけられているが作業者は誰も居ない
今日が休日だからだろう。
ここで思う。
多分あのテントの様なブルーシートの下にゆっくりの家族が住み着いてる。
「ゆゆ~んとってもゆっくりできるおうちだよ!」とか言ってると思う。
土地に沿って張られた黄色と黒のロープを跨ぎ、工事現場に入り込み青テントの中を覗く。
「ゆゆぅぅぅ!!おきゃーさんとってもゆっきゅりできりゅおうちだよ!!」
「ゆ~おちびちゃん。きょうからいっぱいゆっくりしようね!!」
案の定だ。薄汚い紅白饅頭の母子が今正に住み着いた直後だ。
いささか頬がゲッソリしている所を見ると食うや食わずでようやく見つけた安住の地らしい。
こちら覗き込んでいても気付かない愚鈍さ。全く面白みの無いザ・テンプレート・ダメ・饅頭だ。
「おい!お前ら」
ぶっきらぼうに声をかけながら、次に言うべき事を考える。
「ゆゆっ!おきゃーさん!にんげんしゃんだよぉ!!」
「ゆっ!おちびちゃんはれいむのうしろにかくれてね!にんげんさんかってにはいってこないでね!
ここは ─ 『お前らはつい最近、父親であるまりさに捨てられただろ?』─っゆぅ!!!ななんでそれを!!」
喧しい母れいむの抗議を遮る様に言うと一瞬で顔色が変わる。図星だったようだ。
今度は後ろに隠れようとしていた鈍臭い子れいむが"がびーん"と言った表情で母に叫んだ。
「!!??おきゃーさん!!ほんちょーなの!!まりさおとーしゃんもうかえってこないの!!なんじぇ?なんじぇ?」
「ゆゆゆゆゆゆっっぅぅぅ!!そそそそれはね!それはね!!ゆぅぅ!!
そそんなことないから!おちびちゃんはなにもかんがえずゆっくりーしてね!すーりすーりしてあげるからね!」
「ゆゆ~んくしゅぐたいよ~おきゃぁしゃ~ん!しゅ~りしゅ~りゆっきゅり~!!」
突然始まる母子のスキンシップ
こんな誤魔化し方しかできない母に、こんな事で誤魔化される子供。
だから、大体のれいむ種なんてゲスなまりさに適当にすっきりーさせられて捨てられるんだ。
ゲスにさえ捨てられるクズ。それがれいむ種。
非生産的な親子の抱擁なんて見てても面白くとも何とも無い。
横ににある資材と一緒に置かれたショベルを手に掴む
「おい。れいむ出て来い。あまあまくれてやるぞ」
「ゆっ!ほんとう!?おちびちゃんちょっとまっててね!いまあまあまさんもってくるからね!」
「あみゃあみゃしゃんはやきゅだべちゃいよ!ゆっきゅりまちゅよ!」
"疑う"と言う発想すらなく、ただただ幸福に(気持ち悪く)顔をニヤつかせテントから飛び出す母れいむ
── の真上に、フライパンを頭に叩きつける様に。ショベルの凸面を振り下ろす。
「あまあまどこ ─ 『ベジョンッッ!!!』!!」
饅頭は爆ぜた。死ぬ間際の言葉は「あまあまどこ」。
馬鹿と言う言葉以外の形容詞が見つからない。
一部始終を見ていた子れいむは惨事の数秒後に"びっくりー"と言う表情をした。反応が遅い。
ここで俺は思う。多分、次の子れいむの台詞は「おぎゃぁぁぁじゃぁっぁぁんん!!」
「お、お、おぎゃぁじゃぁっぁぁんん!!ゆっきゅりだいじょぉぉぉびゅぅぅぅ!!!???」
大丈夫なわけ無いだろうアホが。もう死んだよ。二度と動かないよ。
お前は天涯孤独になったんだよ。たった今。
「くだらない・・・」
こいつらの脳はボキャブラリーが少なすぎる
たまには俺が驚く言葉でも吐いてみろってんだ。
ベビョリ・・・と言う不愉快な擬音と共に"元"母れいむの頭からショベルを引き剥がし元の位置に戻す。
子れいむの悲鳴を背に踵を返しコンビニに向かう。
数分後に買い物の帰りに再び工事現場を覗くと、カラスが2~3匹ギャアギャアと騒いでいるだけだった。
帰宅。リビングに汚い野良まりさが詰め込まれた透明箱がある。
先日、近所でウロウロしてるのを暇つぶしに捕獲したゲスまりさだ。
「・・・さて、どうお前を殺したものかな?」
「や、やめるのぜ!まりさがしんだら、かぞくがかなしむのぜ!さっさとまりさをそとにだすのぜ!」
「別にいいじゃん。お前が死んでも悲しむやつなんて居ないよ。と言うか居なくなった。」
「な、なにいってるのぜ!ばかなのぜ!?にんげんはばかなのぜ?」
馬鹿はお前だ。と言いたい所だがそれすらも最早面倒くさい。
恐らく、このまりさは最後には「やめるのぜ~やめるのぜ~」とか叫びながら死んでいくのだろう。
饅頭の未来選択肢は恐ろしく狭い。
「つまらない・・・」
ガタガタと不満をぶちまけながら箱を揺らす浮浪饅頭を眺めながら本当にそう思う。
しかし、虐待を止める事はできない
何故だろう?習慣にでもなってしまったのだろうか?
違う、宝くじの様に当たりを期待しているのだ。
当たりのゆっくりを探しているのだ。
次のゆっくりは斬新な台詞を吐いてくれるかもしれない
次の次のゆっくりなら、こちらが驚く行為を取ってくれるかもしれない
今日も、明日も、明後日も
淡々と虐待を続けていくだろう。
そう、ただ淡々と・・・淡々と・・・・
作:六人
他:
ふたば系ゆっくりいじめ 212 下卑た快感
ふたば系ゆっくりいじめ 254 アザーワールド
ふたば系ゆっくりいじめ 515 公認虐待
ふたば系ゆっくりいじめ 737 真理の扉
ふたば系ゆっくりいじめ 758 全自動復讐システム
ふたば系ゆっくりいじめ 794 全自動復讐システム -初期型-
ふたば系ゆっくりいじめ 809 全自動復讐システム -世界-
人間には慣れがある
どんなに面白いゲームだってずっとやっていれば飽きてしまう
ゆっくりの虐待も同じだ
初めてやった時は面白かった、脳髄から痺れるような興奮がたまらなかった
面白くて面白くて、何匹も何匹も潰した
まりさの足を焼き
れいむの腹を掻っ捌いて赤子を引きずり出し
ありすのプライドをズタズタにした上で生殖器を潰し
ぱちゅりーにゆっくり時間をかけて己の無能さを理解させ
ちぇんをらんの目の前でレイパーに犯させ
そのらんの眼球を潰しちぇんの悲鳴だけを聞かせ続ける
他にも数え切れないほどの虐待をした
ネットや本で日々追加される虐待を1つ残らず試してみた。
通常種も、希少種も、飼いも、野良も
大ゆっくりも、子ゆっくりも、幼ゆっくりも、赤ゆっくりも、ドスも
家で、透明の箱で、近所のゴミ捨て場で、路地裏で、山で、川原で
潰し、燃やし、沈め、斬り、突き、打ち、剃り、割り、削り
心を壊し、強姦させ、憤死させ、共食いさせ、殺し合わせ、自殺させた
だが、飽きた
やり尽くしたとも違う
単純に「ゆっくりの反応の限界」を思い知らされたのだ
例えば、今近所のコンビニに買い物へと歩いてる
普段から使用している、歩いて5分も無い道のりだ。
道脇に建設現場がある、最近古い家を取り壊し更地にした場所だ
看板には「○○マンション建設予定地」と書かれている
積まれた資材にブルーシートがかけられているが作業者は誰も居ない
今日が休日だからだろう。
ここで思う。
多分あのテントの様なブルーシートの下にゆっくりの家族が住み着いてる。
「ゆゆ~んとってもゆっくりできるおうちだよ!」とか言ってると思う。
土地に沿って張られた黄色と黒のロープを跨ぎ、工事現場に入り込み青テントの中を覗く。
「ゆゆぅぅぅ!!おきゃーさんとってもゆっきゅりできりゅおうちだよ!!」
「ゆ~おちびちゃん。きょうからいっぱいゆっくりしようね!!」
案の定だ。薄汚い紅白饅頭の母子が今正に住み着いた直後だ。
いささか頬がゲッソリしている所を見ると食うや食わずでようやく見つけた安住の地らしい。
こちら覗き込んでいても気付かない愚鈍さ。全く面白みの無いザ・テンプレート・ダメ・饅頭だ。
「おい!お前ら」
ぶっきらぼうに声をかけながら、次に言うべき事を考える。
「ゆゆっ!おきゃーさん!にんげんしゃんだよぉ!!」
「ゆっ!おちびちゃんはれいむのうしろにかくれてね!にんげんさんかってにはいってこないでね!
ここは ─ 『お前らはつい最近、父親であるまりさに捨てられただろ?』─っゆぅ!!!ななんでそれを!!」
喧しい母れいむの抗議を遮る様に言うと一瞬で顔色が変わる。図星だったようだ。
今度は後ろに隠れようとしていた鈍臭い子れいむが"がびーん"と言った表情で母に叫んだ。
「!!??おきゃーさん!!ほんちょーなの!!まりさおとーしゃんもうかえってこないの!!なんじぇ?なんじぇ?」
「ゆゆゆゆゆゆっっぅぅぅ!!そそそそれはね!それはね!!ゆぅぅ!!
そそんなことないから!おちびちゃんはなにもかんがえずゆっくりーしてね!すーりすーりしてあげるからね!」
「ゆゆ~んくしゅぐたいよ~おきゃぁしゃ~ん!しゅ~りしゅ~りゆっきゅり~!!」
突然始まる母子のスキンシップ
こんな誤魔化し方しかできない母に、こんな事で誤魔化される子供。
だから、大体のれいむ種なんてゲスなまりさに適当にすっきりーさせられて捨てられるんだ。
ゲスにさえ捨てられるクズ。それがれいむ種。
非生産的な親子の抱擁なんて見てても面白くとも何とも無い。
横ににある資材と一緒に置かれたショベルを手に掴む
「おい。れいむ出て来い。あまあまくれてやるぞ」
「ゆっ!ほんとう!?おちびちゃんちょっとまっててね!いまあまあまさんもってくるからね!」
「あみゃあみゃしゃんはやきゅだべちゃいよ!ゆっきゅりまちゅよ!」
"疑う"と言う発想すらなく、ただただ幸福に(気持ち悪く)顔をニヤつかせテントから飛び出す母れいむ
── の真上に、フライパンを頭に叩きつける様に。ショベルの凸面を振り下ろす。
「あまあまどこ ─ 『ベジョンッッ!!!』!!」
饅頭は爆ぜた。死ぬ間際の言葉は「あまあまどこ」。
馬鹿と言う言葉以外の形容詞が見つからない。
一部始終を見ていた子れいむは惨事の数秒後に"びっくりー"と言う表情をした。反応が遅い。
ここで俺は思う。多分、次の子れいむの台詞は「おぎゃぁぁぁじゃぁっぁぁんん!!」
「お、お、おぎゃぁじゃぁっぁぁんん!!ゆっきゅりだいじょぉぉぉびゅぅぅぅ!!!???」
大丈夫なわけ無いだろうアホが。もう死んだよ。二度と動かないよ。
お前は天涯孤独になったんだよ。たった今。
「くだらない・・・」
こいつらの脳はボキャブラリーが少なすぎる
たまには俺が驚く言葉でも吐いてみろってんだ。
ベビョリ・・・と言う不愉快な擬音と共に"元"母れいむの頭からショベルを引き剥がし元の位置に戻す。
子れいむの悲鳴を背に踵を返しコンビニに向かう。
数分後に買い物の帰りに再び工事現場を覗くと、カラスが2~3匹ギャアギャアと騒いでいるだけだった。
帰宅。リビングに汚い野良まりさが詰め込まれた透明箱がある。
先日、近所でウロウロしてるのを暇つぶしに捕獲したゲスまりさだ。
「・・・さて、どうお前を殺したものかな?」
「や、やめるのぜ!まりさがしんだら、かぞくがかなしむのぜ!さっさとまりさをそとにだすのぜ!」
「別にいいじゃん。お前が死んでも悲しむやつなんて居ないよ。と言うか居なくなった。」
「な、なにいってるのぜ!ばかなのぜ!?にんげんはばかなのぜ?」
馬鹿はお前だ。と言いたい所だがそれすらも最早面倒くさい。
恐らく、このまりさは最後には「やめるのぜ~やめるのぜ~」とか叫びながら死んでいくのだろう。
饅頭の未来選択肢は恐ろしく狭い。
「つまらない・・・」
ガタガタと不満をぶちまけながら箱を揺らす浮浪饅頭を眺めながら本当にそう思う。
しかし、虐待を止める事はできない
何故だろう?習慣にでもなってしまったのだろうか?
違う、宝くじの様に当たりを期待しているのだ。
当たりのゆっくりを探しているのだ。
次のゆっくりは斬新な台詞を吐いてくれるかもしれない
次の次のゆっくりなら、こちらが驚く行為を取ってくれるかもしれない
今日も、明日も、明後日も
淡々と虐待を続けていくだろう。
そう、ただ淡々と・・・淡々と・・・・
作:六人
他:
ふたば系ゆっくりいじめ 212 下卑た快感
ふたば系ゆっくりいじめ 254 アザーワールド
ふたば系ゆっくりいじめ 515 公認虐待
ふたば系ゆっくりいじめ 737 真理の扉
ふたば系ゆっくりいじめ 758 全自動復讐システム
ふたば系ゆっくりいじめ 794 全自動復讐システム -初期型-
ふたば系ゆっくりいじめ 809 全自動復讐システム -世界-