ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0645 ぱちゅりーの奇妙な影響
最終更新:
ankoss
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短いです、虐待無し、ジョジョネタ多数、ジョジョ知らないとさっぱり分かんないでしょう
本とか映画とかに影響されやすいヤツっていますよね。
感受性豊かって言えば聞こえはいいんですが…
で、まあうちのぱちゅりーがそんな感じなんですね。
どんなもんかって言うとこんなもんなんです、はい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ちょっとちょっとぱちぇさん、本棚が大分荒れてるんだが?」
「むきゅ!?それはおかしいわ!まんがさんしかないんだからほんだなじゃなくてまんがだなというべきよ!」
すいませんねぇ、ちゃんとした小説は中学時代に熱中した三国志しかないんですわ。
いや今はそんなこたぁどうだっていいんだ…
問題なのはッ!どうして本棚が荒れてるかって言うことだぜッ!
「むきゅ~…ぱちぇがまんがさんをよもうとしたらこんなになっちゃったのよ…」
そう言ったぱちゅりーの手(髪)にはスティール・ボール・ラン最新刊が握られていましたとさ。
「ああ、お前まだ読んでなかったな、しかし今日はもう遅い、読むのは明日にして大人しく寝るのだ」
「で、でももうちょっとで読み終わるのに…」
「おっとタンスの裏に矢が落ちてしまったな…拾わなければ…」
「むきゅ~…zzz」
はい、チャリオッツ・レクイエムです。
こいつの影響されやすい性格はこんな風に利用できるんですね。
流石に肉体の限界を超えた変化は見られませんが・・・
ちなみに三部を読んだ後はしばらく「おにいさん!ねちゃだめよ!しにがみのすたんどさんにおそわれるわ!」
といって中々寝付いてくれませんでした。
仕方が無いので離乳食にかりんとうを入れて食べさせたらそのクセもなおりましたが。
それはさておき、ぱちぇが寝たから俺も寝るとするぜ!
そして翌朝…
「おはよう清清しい朝だな」
「おはようおにいさん!むっきゅ~♪じつに!すがすがしい朝ね!うたでもひとつうたいたいようないいきぶんだわ!」
「ヒトカラにでも行ってきてね!ところでぱちぇさん、何ゆえドアに挟まってるの」
そう、今起きたらなんとぱちぇがドアに挟まっていたのだ!
といっても怪我をするほど強く挟まっているわけではない。
挟まれているというより、ドアと壁の間に立っていると言ったところか。
「一体何がしたいって言うんですかぱちぇさん」
まあ大体予想付くけどな!
「むきゅ!せつめいするわ!こうしてものともののあいだにはさまるととなりのせかいにいけるのよ!」
はいはいいともたやすく行われるえげつない行為いともたやすく行われるえげつない行為。
「…ドジャアア~~~ン」
そう言いながら俺はドアを前に押した。
「むぎゅぎゅ!やべでおにいさんつぶれちゃうわ!つぶれるときはろーどろーらーさんでつぶれたいわ!」
「…WRYYYYYYYYYY」
「むぎゅぎゅぎゅ!そういえばでぃーふぉーしーさんののうりょくならろーどろーらーさんからもにげれるわ!」
「おお、そういえばそうだな」
俺はパッとドアから手を離し、ぱちぇを解放してやった。
「むっきゅん!おにいさんはぱちぇをおこらせたわ!おわびにあまあまをちょうだい!ばくしーし!ばくしーし!」
「はいはい今朝食を作りますよ、ああエジプトじゃなくてイタリア行きたい」
とこのようにたまに鬱陶しいときもありますが、俺はぱちぇをとても大事に思っています、それは何故かって?
…友達がまともにいない俺が、唯一漫画について語り合える相手だからです…orz
いい話だか悪い話だかわかんないEND!!!!
すいませんこんなもの書いてしまって…
ゆっくりとジョジョが好き過ぎるあまり書いてしまいました
ホントすいません
ちなみに過去に書いたもの
ふたば系ゆっくりいじめ 160 寄生生物とゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 362 ゆっくりおうえんしていってね!!!
ふたば系ゆっくりいじめ 366 ゆっくりあじわっていってね!!!
本とか映画とかに影響されやすいヤツっていますよね。
感受性豊かって言えば聞こえはいいんですが…
で、まあうちのぱちゅりーがそんな感じなんですね。
どんなもんかって言うとこんなもんなんです、はい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ちょっとちょっとぱちぇさん、本棚が大分荒れてるんだが?」
「むきゅ!?それはおかしいわ!まんがさんしかないんだからほんだなじゃなくてまんがだなというべきよ!」
すいませんねぇ、ちゃんとした小説は中学時代に熱中した三国志しかないんですわ。
いや今はそんなこたぁどうだっていいんだ…
問題なのはッ!どうして本棚が荒れてるかって言うことだぜッ!
「むきゅ~…ぱちぇがまんがさんをよもうとしたらこんなになっちゃったのよ…」
そう言ったぱちゅりーの手(髪)にはスティール・ボール・ラン最新刊が握られていましたとさ。
「ああ、お前まだ読んでなかったな、しかし今日はもう遅い、読むのは明日にして大人しく寝るのだ」
「で、でももうちょっとで読み終わるのに…」
「おっとタンスの裏に矢が落ちてしまったな…拾わなければ…」
「むきゅ~…zzz」
はい、チャリオッツ・レクイエムです。
こいつの影響されやすい性格はこんな風に利用できるんですね。
流石に肉体の限界を超えた変化は見られませんが・・・
ちなみに三部を読んだ後はしばらく「おにいさん!ねちゃだめよ!しにがみのすたんどさんにおそわれるわ!」
といって中々寝付いてくれませんでした。
仕方が無いので離乳食にかりんとうを入れて食べさせたらそのクセもなおりましたが。
それはさておき、ぱちぇが寝たから俺も寝るとするぜ!
そして翌朝…
「おはよう清清しい朝だな」
「おはようおにいさん!むっきゅ~♪じつに!すがすがしい朝ね!うたでもひとつうたいたいようないいきぶんだわ!」
「ヒトカラにでも行ってきてね!ところでぱちぇさん、何ゆえドアに挟まってるの」
そう、今起きたらなんとぱちぇがドアに挟まっていたのだ!
といっても怪我をするほど強く挟まっているわけではない。
挟まれているというより、ドアと壁の間に立っていると言ったところか。
「一体何がしたいって言うんですかぱちぇさん」
まあ大体予想付くけどな!
「むきゅ!せつめいするわ!こうしてものともののあいだにはさまるととなりのせかいにいけるのよ!」
はいはいいともたやすく行われるえげつない行為いともたやすく行われるえげつない行為。
「…ドジャアア~~~ン」
そう言いながら俺はドアを前に押した。
「むぎゅぎゅ!やべでおにいさんつぶれちゃうわ!つぶれるときはろーどろーらーさんでつぶれたいわ!」
「…WRYYYYYYYYYY」
「むぎゅぎゅぎゅ!そういえばでぃーふぉーしーさんののうりょくならろーどろーらーさんからもにげれるわ!」
「おお、そういえばそうだな」
俺はパッとドアから手を離し、ぱちぇを解放してやった。
「むっきゅん!おにいさんはぱちぇをおこらせたわ!おわびにあまあまをちょうだい!ばくしーし!ばくしーし!」
「はいはい今朝食を作りますよ、ああエジプトじゃなくてイタリア行きたい」
とこのようにたまに鬱陶しいときもありますが、俺はぱちぇをとても大事に思っています、それは何故かって?
…友達がまともにいない俺が、唯一漫画について語り合える相手だからです…orz
いい話だか悪い話だかわかんないEND!!!!
すいませんこんなもの書いてしまって…
ゆっくりとジョジョが好き過ぎるあまり書いてしまいました
ホントすいません
ちなみに過去に書いたもの
ふたば系ゆっくりいじめ 160 寄生生物とゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 362 ゆっくりおうえんしていってね!!!
ふたば系ゆっくりいじめ 366 ゆっくりあじわっていってね!!!