ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0327 夏のお遊び②4分の3
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ankoss
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人間があれ、方言がいや
という人は読まないほうがいいね!
駄文なのは勿論。舞台は幻想郷?なら問題ないかなぁ。
微妙な長さだから4つに分けました。
その3
「おーい、ちょっとこのらんの口、大きく開けといてくれへんかー?」
「おー、わかった手伝ったらいいんやなぁ。」
Sは今度はジワジワと子ゆっくり達を握り潰していく。
「ぶ、ぶ、ぶっ!!! ゆぶ、ゆぶっゆ゛!!」
子ゆっくり達は何とか餡子を吐き出すまいと、顔を真っ赤にしながら堪える。
しかし人間の力の前では叶わない。
1匹1匹づつ、『ゆ゛びゅぅぃーー』『ぶびゅっ!』と中身をぶちまけていく。
辺りには甘いにおいが漂う。ゆっくりの条件反射か、涎を流しているものもいる。
「さあ、できたぞ! こんどはゆっくりと嬲り殺した特級のあまあまだぞ!
恐らく甘過ぎて気を失いかねんから、お兄さん直々に食べさせてやるぞ!」
「あがっ、あがっ!!! ゆひゅー、ゆゅーー」
らんは口の中に、子ゆっくりだったものを詰め込まれていく。
口は俺によって大きく開かれているため、拒絶できない。
「そーれ! そーれ! ちぇんに、まりさ、うまそうだなぁー 俺も食べたいぐらいだよ!
おまえらの大好きなあまあまさんですよー♪ それも絶品の!」
「ぶーん、ごびょうっ! ゆゆゆゆぎゅうっっ!」
口いっぱいに子ゆっくりだったものを頬張るらん。
「それ! むーしゃ、むーしゃしあわせー♪は。」
「はいい゛゛ーーー むーじゃ、むじゃじあわぜーーー」
絶望の味が口の中に広がっているに違いない。
「ありゃ、あれだけ食ってもまだぽんぽん一杯になったように見えんなぁ。」
「ぞんなことないでずううぅううぅーー らんはぼうだべらりぇましゃんむむーーー」
らんは口の周りを、餡子、チョコまみれにして叫ぶ。
「うんうん、うんうんしまずから、しまずがら、みでぐだざしぃぃぃーーーーー」
Sは次の巣へ手を突っ込む。
今度は子ぱちゅり−2匹と、子ありす8匹をほじくり出した。
「おーナイス! 今度は子沢山だな!
これだけ子どもを産んだ優秀なゆっくりは誰だ? 褒めてやる。」
というと、Sの後ろのありすとぱちゅりーが
「はいい゛゛ぃぃぃぃーーー わだじたじですうううぅぅぅーー」
と答えた。
「そうかじゃあ今度はお前達が、ゆっくり子ども達が潰されて、らんに食べられるのを見ていってね!」
「いや、いやでずぅぅぅーーー ぼうやべてくだざいいいいいーー
こんだぼ、どかいわじゃないでずぅぅううううーーー」
「えれえれ もうやめてちょうだい! にんげんさんはつよいのはわかったから、もう、もう、ぼう、
ゆっくりざせてええぇぇ。どうじて、どぼじで、ごんなことすりゅのお゛゛ーーーー」
「うっせえよ、理由なんてねえよ。そこにゆっくりがいるからだよ! ゆっくり理解してね!!!」
先ほどと同じように、子ゆっくりを握りつぶしていく。
この番の子ゆっくりは、今までのゆっくり達の悲鳴を聞いたせいで、気を失っている。
餡体的苦痛のみを感じ、永遠にゆっくりしてしまうのだろう。
ぱちゅりーはすでに吐けるであろう中身を吐きつくし、ありすは泣き叫び、何とか飛び掛ろうとするが、
Sの足により押さえつけられ、子どもが潰れていくさまを目の前で見せられ、顔を返りクリームだらけにしている。
「はなして、ばなぜええええぇーー このいながぼのおおぉぉーー あでぃずのおちびちゃんをはなぜーーー」
「うっせえよ! それより自分のこと心配しろ、底から中身出てんぞ。」
「ほら、食え! 早く食え! ゆっくりしないで早く食え!」
「もう無理ですぅうぅううーー もう食べられませんんんぅ! うんうんしまず、しますううぅーーー」
らんは恐らくまだ食べられるであろう。体を見ても、お腹一杯といった様子は見られない。
こんな状況でもまだ、同種食いに抵抗を感じているのであろう。
「めんどくせ。おい、また口空けてくれ。放り込んでいくから。」
俺はらんの口を『ビリビリ』っというくらいまで広げる。
そこにクリームの塊がどんどん詰め込まれていく。
「はーい! 順番に入っていってね! 奥のほうから順番にねー」
「ぼべええぇえっ! ぼべっ! ぼっぼっぼっ!!!!」
らんは口一杯にクリームを詰め込まれ、目を剥いている。もうしゃべることも叶わない。
「早く消化できるように、しっかり混ぜないとな。」
Sはらんを掴み上げ、口をしっかりと閉じ、激しくシェイクする。
「わっしょい! わっしょい! 饅頭フリフリ中身を混ぜよう、混ぜよう♪」
素っ頓狂な歌を歌いながら、激しく、そして激しく振る。
らんはもう意識を失っている。へんじがない。もうしかばねなのか?
『ペチ、ペチ』「おーい! らんさーん、大丈夫ですかー」
らんは反応しない。『ゆっ!ゆっ!』っと細かく震えるだけである。
俺は飲みかけのコンビニで買った安物のオレンジジュースをぶっかけてやった。
「ゆふぅ、ゆうーん。うげえぇぇぇーー」
らんは目を覚ました。これで息を吹き返すなんて、やはりおかしな饅頭だ。
「お、お、おっおなかがああぁぁぁーーーーーー いだい、いたいいたいいいいいよよよよよーーー
うんうん、うんぶんでりゅでりゅ、でるよおおおおーーーぉ」
らんはあにゃるからうんうんをひりだした。
『むりゅ、むりゅむりゅ! ぶばああぁぁぁーーーー』
辺り一面にうんうんが飛び散った。
黒い小さな塊が空を舞う。
Sはその様子を見て、固まっている。いや、プルプルと顔を赤くし、怒りに震えている。
という人は読まないほうがいいね!
駄文なのは勿論。舞台は幻想郷?なら問題ないかなぁ。
微妙な長さだから4つに分けました。
その3
「おーい、ちょっとこのらんの口、大きく開けといてくれへんかー?」
「おー、わかった手伝ったらいいんやなぁ。」
Sは今度はジワジワと子ゆっくり達を握り潰していく。
「ぶ、ぶ、ぶっ!!! ゆぶ、ゆぶっゆ゛!!」
子ゆっくり達は何とか餡子を吐き出すまいと、顔を真っ赤にしながら堪える。
しかし人間の力の前では叶わない。
1匹1匹づつ、『ゆ゛びゅぅぃーー』『ぶびゅっ!』と中身をぶちまけていく。
辺りには甘いにおいが漂う。ゆっくりの条件反射か、涎を流しているものもいる。
「さあ、できたぞ! こんどはゆっくりと嬲り殺した特級のあまあまだぞ!
恐らく甘過ぎて気を失いかねんから、お兄さん直々に食べさせてやるぞ!」
「あがっ、あがっ!!! ゆひゅー、ゆゅーー」
らんは口の中に、子ゆっくりだったものを詰め込まれていく。
口は俺によって大きく開かれているため、拒絶できない。
「そーれ! そーれ! ちぇんに、まりさ、うまそうだなぁー 俺も食べたいぐらいだよ!
おまえらの大好きなあまあまさんですよー♪ それも絶品の!」
「ぶーん、ごびょうっ! ゆゆゆゆぎゅうっっ!」
口いっぱいに子ゆっくりだったものを頬張るらん。
「それ! むーしゃ、むーしゃしあわせー♪は。」
「はいい゛゛ーーー むーじゃ、むじゃじあわぜーーー」
絶望の味が口の中に広がっているに違いない。
「ありゃ、あれだけ食ってもまだぽんぽん一杯になったように見えんなぁ。」
「ぞんなことないでずううぅううぅーー らんはぼうだべらりぇましゃんむむーーー」
らんは口の周りを、餡子、チョコまみれにして叫ぶ。
「うんうん、うんうんしまずから、しまずがら、みでぐだざしぃぃぃーーーーー」
Sは次の巣へ手を突っ込む。
今度は子ぱちゅり−2匹と、子ありす8匹をほじくり出した。
「おーナイス! 今度は子沢山だな!
これだけ子どもを産んだ優秀なゆっくりは誰だ? 褒めてやる。」
というと、Sの後ろのありすとぱちゅりーが
「はいい゛゛ぃぃぃぃーーー わだじたじですうううぅぅぅーー」
と答えた。
「そうかじゃあ今度はお前達が、ゆっくり子ども達が潰されて、らんに食べられるのを見ていってね!」
「いや、いやでずぅぅぅーーー ぼうやべてくだざいいいいいーー
こんだぼ、どかいわじゃないでずぅぅううううーーー」
「えれえれ もうやめてちょうだい! にんげんさんはつよいのはわかったから、もう、もう、ぼう、
ゆっくりざせてええぇぇ。どうじて、どぼじで、ごんなことすりゅのお゛゛ーーーー」
「うっせえよ、理由なんてねえよ。そこにゆっくりがいるからだよ! ゆっくり理解してね!!!」
先ほどと同じように、子ゆっくりを握りつぶしていく。
この番の子ゆっくりは、今までのゆっくり達の悲鳴を聞いたせいで、気を失っている。
餡体的苦痛のみを感じ、永遠にゆっくりしてしまうのだろう。
ぱちゅりーはすでに吐けるであろう中身を吐きつくし、ありすは泣き叫び、何とか飛び掛ろうとするが、
Sの足により押さえつけられ、子どもが潰れていくさまを目の前で見せられ、顔を返りクリームだらけにしている。
「はなして、ばなぜええええぇーー このいながぼのおおぉぉーー あでぃずのおちびちゃんをはなぜーーー」
「うっせえよ! それより自分のこと心配しろ、底から中身出てんぞ。」
「ほら、食え! 早く食え! ゆっくりしないで早く食え!」
「もう無理ですぅうぅううーー もう食べられませんんんぅ! うんうんしまず、しますううぅーーー」
らんは恐らくまだ食べられるであろう。体を見ても、お腹一杯といった様子は見られない。
こんな状況でもまだ、同種食いに抵抗を感じているのであろう。
「めんどくせ。おい、また口空けてくれ。放り込んでいくから。」
俺はらんの口を『ビリビリ』っというくらいまで広げる。
そこにクリームの塊がどんどん詰め込まれていく。
「はーい! 順番に入っていってね! 奥のほうから順番にねー」
「ぼべええぇえっ! ぼべっ! ぼっぼっぼっ!!!!」
らんは口一杯にクリームを詰め込まれ、目を剥いている。もうしゃべることも叶わない。
「早く消化できるように、しっかり混ぜないとな。」
Sはらんを掴み上げ、口をしっかりと閉じ、激しくシェイクする。
「わっしょい! わっしょい! 饅頭フリフリ中身を混ぜよう、混ぜよう♪」
素っ頓狂な歌を歌いながら、激しく、そして激しく振る。
らんはもう意識を失っている。へんじがない。もうしかばねなのか?
『ペチ、ペチ』「おーい! らんさーん、大丈夫ですかー」
らんは反応しない。『ゆっ!ゆっ!』っと細かく震えるだけである。
俺は飲みかけのコンビニで買った安物のオレンジジュースをぶっかけてやった。
「ゆふぅ、ゆうーん。うげえぇぇぇーー」
らんは目を覚ました。これで息を吹き返すなんて、やはりおかしな饅頭だ。
「お、お、おっおなかがああぁぁぁーーーーーー いだい、いたいいたいいいいいよよよよよーーー
うんうん、うんぶんでりゅでりゅ、でるよおおおおーーーぉ」
らんはあにゃるからうんうんをひりだした。
『むりゅ、むりゅむりゅ! ぶばああぁぁぁーーーー』
辺り一面にうんうんが飛び散った。
黒い小さな塊が空を舞う。
Sはその様子を見て、固まっている。いや、プルプルと顔を赤くし、怒りに震えている。